M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

16 大宮林道から行者道を経て三石岳、横川、玉体杉、大比叡 2024.02.28

2024-02-29 | 比叡山系

 今日一番の眺望 13.07 見晴台から横高山と水井山 冠雪の蓬莱山 玉体杉も見える

 大宮林道から登って来た行者道四辻 8.28-32 右は神宮寺山 直進は八王子山 左折する

 三石岳 9.20-21 三等三角点 676m 点名 三石岳

 恵心堂 9.53-54

 元三大師堂 10.02-04

 横川中堂 10.12

玉体杉 10.59-11.41 昼食

 浄土院 12.39-43

 山頂駐車場からハルカス 13.27

 大比叡 13.32-34 一等三角点 848m  点名 比叡山

 本坂の降り 14.31 十七丁

 本坂から見えた琵琶湖大橋 沖島 伊吹山 14.55



 2024.02.28(水) 今年16回目の山行 天候 晴れ 単独
 
 昨年3月09日バイカオウレン撮影に横川を訪れた。そこそこ咲いていたので今年は暖冬でかなり開花は
 早いのではないかと様子を見に行った。
 日生慰霊碑から恵心堂、元三大師堂、横川中堂にかけて法面に咲いているのが通年の例だが今日は生憎の
 積雪で開花状況は分からないので雪を掻き分けて観察したが特徴のある葉は見えたが花は何処にも
 咲いていなかった。例年より10日ほど早かったので開花していないのは当然かもしれない。

歩行時間 7時間26分 休息 1時間13分 合計 8時間39分

歩行距離 19.3km 通算距離 274.1km (+) 18.1km

コースタイム

JR比叡山坂本駅発     7.07
休息所          7.25-30
大宮林道分岐       7.39 ※1.5km
悲田谷分岐        8.08-09 ※2.9km
分岐           8.18
行者道四辻        8.28-32 ※3.6km
三石岳取付き       9.06
三石岳          9.20-21 ※5.0km
三差路          9.32
日生慰霊碑        9.48 例年はこの辺りからバイカオウレンは咲いている
恵心堂          9.53-54
元三大師堂        10.02-04 ※7.0km
横川中堂         10.12
峰道へ          10.20
競合い地蔵        10.52
玉体杉          10.59-11.46 ※9.3km 昼食
青龍寺分岐        12.05-06 ※10.3km
釈迦堂          12.25
浄土院          12.39-43 ※11.2km
歩道橋          12.51
見晴台          13.07-09 ※12.9km
山頂駐車場        13.23
大比叡          13.32-34 ※13.7km
東塔分岐         13.44
阿弥陀堂         14.00  ※14.7km
根本中堂         14.07
本坂へ          14.10 延暦寺会館の横 本坂二五丁石
悲田谷分岐        14.26
花摘堂分岐        14.47
鉄塔           14.56
休息所          15.21-29 ※18.1km
JR比叡山坂本駅着     15.46 ※19.3km


 JR比叡山坂本駅発 7.07 前日は冬型で強風吹き荒れるとの事で今日になった

 最後に行く予定の大比叡 何やら白いものが 7.20

 今日は行かない日吉大社奥宮 7.21

 休息所 7.25-30

 本坂起点 7.32

 長い石段 7.35

 石段続く 7.37

 大宮林道へ 7.39  横川に行くためには日吉大社奥宮を経由することが多いが今日は少しルートを変える
 林道から行者道四辻へ行くことにした 

 対岸に見えるのは衣掛岩 ? 7.51

 鉄塔 8.03

 深かった大宮谷もこの辺りまで来ると林道に近づく 8.07

 悲田谷分岐 8.08-09

 行者橋 8.10 ひと頃はこの橋を行き来していたが最近は怖くて渡っていない

 大宮林道 8.16

 分岐が見えてきた 8.18

 分岐 8.18

 新設林道を登る 8.20

 右へ 8.23

 登る 8.25

 右へ 8.26

 行者道四辻 8.28-32 右に行くと神宮寺山 分岐からここまで10分

 直進は八王子山

 今登って来た林道を振り返る

 左折して三石岳、横川へ 8.32

 左上へ 8.35

 登る 8.41

 登る 8.44

 林道に出る 8.45 以前は右上の細道を行ったが最近は左折して林道を行く この方が早くて楽

 林道を行く 8.46

 以前はここに出てきた 8.50 

 緩やかに上る 8.56

 広場 8.59

 三石岳取付き 9.06 

 上る 9.08

 上る 9.13

 獣の足跡 9.15

 左上が山頂 9.16

 三石岳 三等三角点 676m 点名 三石岳 9.20-21 何時もなら10分程だったが雪の登りは時間かかる

 西林道に出る 9.23

 足跡 9.27

 水井山 9.30

 三差路 9.32

 カヤノキ坂分岐 9.34

 びわ湖がチラッと見える 9.38

 日生慰霊碑 9.48 例年ならばこの辺りからバイカオウレン咲いているのだが 雪掻き分けても咲いていない

 恵心堂 9.53-54 

 元三大師堂手前の群生地だが咲いていない 10.00

 元三大師堂 10.02-04

 咲いていない 10.07

 咲いていない 10.11

 横川中堂 10.12

 龍ケ池 10.13

 雪の花 

 トイレ済ませ峰道へ 10.20

 峰道 10.27

 峰道 10.33

 冠雪の蓬莱山 10.37

 峰道 10.51

 競合い地蔵 10.52 この後今日初めてハイカーに出会い追い越される

 玉体杉へ 

 玉体杉 10.59-11.41 見晴台の積りだったがここで昼食 4人のハイカーが通る

 この後行く双耳峰の比叡山

 京都市街

 ぼんやりとハルカス見える

 後にする 11.41

 二河の白道 11.52

 登って来た三石岳 12.01

 青龍寺分岐 12.05-06

 西塔へ

 石塔群 12.11

 西塔へ 12.14

 若山牧水歌碑 12.24

 釈迦堂 12.25

 椿堂 12.31

 浄土院 12.39-43

 振り返る 12.45

 上る 12.46

 山王院堂 12.51

 歩道橋 12.51

 鎮護国家の碑 12.57

 見晴台から横高山と水井山 蓬莱山 13.07-09 3人の女性ハイカーが先着

 北山

 桟敷岳

 愛宕山

 びわ湖

 後にする 13.09

 大比叡へ 13.14

 大比叡へ 13.17

 山頂駐車場 13.23

 横高山と水井山 

 蓬莱山

 横高山と水井山

 ぼんやりとハルカスが 13.26

 大比叡 一等三角点 848m 点名 比叡山 13.32-34

 東塔分岐 13.44

 下る 13.49

 下る 13.52

 阿弥陀堂 14.00

 大講堂 14.05

 見えた琵琶湖 14.06

 根本中堂 14.07

 延暦寺会館の横から本坂へ 14.10 ここには25丁の石柱が

 法然堂 14.16 覚悟していたが意外にこの辺りは雪少ない

 急坂問題なく下れた 14.18

 亀塔 14.20

 悲田谷分岐 14.26

 本坂下る 14.29

 下る 14.38

 下る 14.39

 下る

 下る 14.43

 花摘堂分岐 14.47

 下る 14.49

 下る 14.51

 樹間から琵琶湖大橋 14.54

 鉄塔 14.56

 大宮林道分岐 15.14

 本坂起点 15.20

 休息所 15.21-29

 JR比叡山坂本駅着 15.46

 

 

15 山科駅から大文字山系五山を登りA.B.C.D.E.G.Hコースを下山 2024.02.23

2024-02-24 | 大文字山系

 Cコース展望地からみささぎ三山 12.49

疎水公園東詰にある諸羽山登山口 8.34-40 先週の17日から18日にかけて大文字100トレラン大会があった
 一周12kmを9周する108kmの過酷なレース 
 18日に大文字山近くまでトレランコースを歩いた その時何人かの出場者に出会った
 そこで今日は初めから歩きコースの後半も歩こうと云う事になった
 コースは大文字山山頂を逸れているが当方は山頂を踏みたいので若干コースは違うがトレランコースの
 全体を歩いた 
 一周12kmとの事だが山科駅往復と大文字山山頂往復を修正しても14.4kmになる 
 計測方法で誤差もあるが少し違い過ぎるのはどう考えたらよいか
 とにかくトレランコースは完歩した

 諸羽山 9.02-05

 柳山 9.19

 陰山 9.35-36

 毘沙門山 10.10-13

 雨社 10.45-47 ここはレースのコースに入っていないと思う

 林道四辻 11.01 大文字山山頂は直進だがレースは左折してAコースの広場に向かっている 

 小雨降る山頂は無人だったが時間が経つにつれハイカーは続々とやって来た その内小雨も止んでいった

 到着時はガスで展望悪かったが昼前から良くなっていった 12.00 京都市街

 Cコース展望地からハルカス 12.49

 みささぎ峠 13.52-53

 諸羽山登山口に戻る 15.03



 2024.02.23(金) 今年15回目の山行 天候 曇り時々小雨 単独 GPSログ数ケ所誤記あり


 参考

明日の方が天気良いのは分かっていたが、もう既に中4日なので少々天気悪くても出かけた。

小雨の中を山科駅スタートした。今日は18日に歩いたトレランコースの後半を忠実に辿ることにある。

それにしてもヘッデンだけで天候良くない山中を駆けるトレランはすごいと思う。

12kmを9周する108kmのトレランレース。たまたま行き会った事でコースを歩こうと思い実行した。

コースの全体を歩くことはコースの99%何度も歩いているので問題なかった。

山科駅から疎水公園の往復。Aコース広場から大文字山山頂の往復を差し引いても距離は相当違う。

当方はジオグラフィカで計測したが大会コースはどんな方法で距離をだしたのか不可解である。



歩行時間 5時間24分 休息 1時間24分 合計 6時間48分

歩行距離 16.4km 通算距離 254.8km (+) 14.8km

コースタイム

山科駅発      8.24
諸羽山登山口    8.34-40
諸羽山       9.02-05
柳山        9.19
P215      9.30
陰山        9.35-36 ※2.4km
鉄塔        9.44
次の鉄塔      9.53
T字分岐       10.01
毘沙門山      10.10-13 ※3.6km
雨社        10.45-47 ※4.9km
林道四辻      11.01 大文字山に向かわず広場へ
広場        11.08-10 ※6.0km
大文字山      11.18-12.02 ※6.4km
広場        12.10-11 ※6.9km
トレイル44-2    12.15 Aコース直進 
A.Bコース分岐    12.23 Bコースへ
B-9 D-6 分岐     12.25 Dコースへ
Cコース       1244-46 DからCへ ※8.2km
展望地       12.48-50
C-9        13.03-07 ※9.2km
新道分岐      13.11 通過
C.E分岐       13.21 Eコースへ
防火貯水池     13.24
Eコースゲート    13.39-40 ※11.1km 
Gコース      13.41
Fコース分岐    13.41
みささぎ峠     13.52-53
黒岩        14.00
Hコースへ     14.00
山ノ谷休息所    14.13-22 ※12.8km
洛東高前      14.52
諸羽山登山口に戻る 15.01-03 ※15.9km
山科駅着      15.12 ※16.4km


 山科駅発 8.24 前回は8時前にスタートしたが早く着き過ぎたので30分遅らした

 傘が要らない程度の小雨の中を歩く この後降ったり止んだりを繰り返す 8.30

 諸羽山登山口 8.34-40 トレランレースもここを発着点としている

 始めは急坂 8.41 15分程急坂は続く

 ここが一番の急坂 8.43 足元濡れているので登りにくい

 急坂は続く 8.48

 左上へ 8.50

 急坂は続く 

 急坂は続く 8.52

 急坂は続く 8.54

 緩やかになる 8.57

 諸羽山 9.02-05 220m

白石 9.08

 眼下に洛東高校

 山科も 9.08

 柳山へ 9.11

 柳山 261m 9.19

 陰山へ 9.24

 陰山へ 9.25

 陰山へ 9.27

 陰山へ 9.28

 P215 9.30

 陰山 9.35-36 P215までゴチャゴチャしていたがその後はすんなりと

 長い下り 9.37

 下りは続く 9.40

 初めの鉄塔 9.44

 上る 9.48

 次の鉄塔 9.53

 分岐になっているが直進 9.53

 右に行くと小金塚団地へ 9.54 

 上る 9.59

 T字分岐 10.01 左折 右は小金塚団地

 毘沙門山下 10.07

 毘沙門山へ 

 毘沙門山 381m 10.10-13

 後にする 10.13

 雨社へ 10.22

 雨社へ 10.35

 雨社へ 10.36

 陰山林道降り口 10.40

 雨社 10.45-47 雨が酷くなればここで昼食の積りだったがそれ程でもないので大文字山へ

 小雨の中大文字山へ 10.54

 林道四辻 11.01 大文字山は直進だがトレランコースは左折しているのでそれに従う

 広場までの区間は未踏 

 広場 11.08-10 トレランコースは丸太階段を降りてAコースを44-2へ ひとまず大文字山山頂へ

 トレイル 45 11.14

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.18-12.02 まだ小雨は降っていたが昼にする
 着いた時は無人だったがこの天気に拘わらず次第にハイカーはやって来た ただ展望はさっぱり

 山科がぼんやり見えるだけ

 昼前になるとガスは薄くなり小雨も止んできた 12.00

 京都市街

 京都市街

 山科

 大阪のビル群も見えてきた

 山頂を後に 12.02

 トレイル 45 12.06

 広場に 12.10 ここからトレランコースを忠実に辿る

 トレイル 44-2 12.15 トレイルは右折だがトレランコースは直進 この辺りはAコース

 Aコースを進む 12.21

 分岐 12.23 Aコースは左 右のBコースへ

 分岐 12.25 B‐9 D‐6 Bコースは左折 トレランコースは右のDコースへ

 Dコースを下る 12.26

 ロープ場の急坂 12.27 足元悪いので慎重に下る 

 右下にCこーすが 12.31

 再びロープ場の急坂 

 D-4 12.35

 下る 

 下る 12.39

 Cコースに出る 12.44-46

 ここから出てきた 18日ここで大会スタッフの誘導員と出会っている Cコースを北上

 展望地 12.48-50

 東山と大阪のビル群

 鏡山と聖山

 山科

 何とかハルカス見える

 鏡山

 崖上は先ほど降りて来たDコース 12.58

 防火貯水池 13.03-07



 ここはC-9

撤去し忘れのコースリボン Cコース上に4ケ所あった 13.09

 新道分岐 13.11 ここを登ればトレイル43-2近くに出られる 

 Cコース下る 

 C-12 13.18

 分岐 13.21 右に行くとFコース 左のEコースへ

 防火貯水池 13.24



 E-4 13.25

 Eコース下る 13.31

 Eコースゲート 13.39-40

 ゲート出て右のGコースへ 13.40

 G-0 13.41

 Fコース分岐 13.41

 Gコースを峠へ 13.45

 Gコース 13.48

 Gコース 13.51

 みささぎ峠 13.52-53

 下る 13.54

 下る 13.58

 黒岩 14.00 左折してHコースへ 直進は七福思案処

 Hコースを山ノ谷休息所へ 14.03

 山ノ谷休息所へ 14.05

 H-2 14.07

 山ノ谷休息所へ 

 堰堤池 14.10

 山ノ谷休息所 14.13-22 レースではここに寄らず山ノ谷橋を渡っただろう 

 山ノ谷橋 14.22

 本圀寺の赤橋 14.27 山科疎水は3月15日まで停水中

 鏡山登山口 14.35

 音羽山 14.42

 行者ケ森と高塚山

 洛東高校前 14.52 18日ここを通りかかった時おそらく最終周なのだろう歩いているトレランナーを見た
 平坦路でも疲れて走れないのだろう

 今日登り始めの諸羽山 14.55

 疎水公園に到着 15.01-03

 山科駅着 15.12

 
 
 
 

14 山科駅から諸羽山、柳山、陰山、毘沙門山を経て大文字山 2024.02.18

2024-02-19 | 大文字山系

 大文字山から山科 東山 遠く生駒山 ハルカス 11.10

疎水公園で大文字100を開催中 8.10

 諸羽山へ急坂の登り 8.16 トレランコース指示のリボンいやという程見ることになる

 毘沙門山へ 9.34

 大文字山から京都タワーを見る 10.29

 山頂からハルカス 11.09

 Cコース展望地からみささぎ三山 12.01

 ハルカス 12.02

 神山 生駒山 ハルカス 12.02
 


 2024.02.18(日) 今年14回目の山行 天候 曇り 単独


 参考 大文字山南斜面の登山コース

明日からしばらく前線停滞で雨天が続くとの事。

ショートコースだが今年初めての中1日で歩いた。

大文字山でトレラン大会をやっているとは知らなかった。

それも前日からのロングコース108km。

如意越え道の林道四辻まで大会コースを歩くことになる。

全体のコースは林道四辻からトレイル44-2を経てBコース、Dコース、Cコース

Eコース、Gコース、黒岩から山ノ谷橋跡は疎水沿いを公園までとなる。

全コースの99%は既知なのでその内歩いてみたい。


歩行時間 3時間50分 休息 1時間08分 合計 4時間58分

歩行距離 11.0km 通算距離 238.4km (+) 14.4km

コースタイム

山科駅発       7.55
諸羽神社       8.03
諸羽山登山口     8.10-13 登山口の疎水公園では大文字100が開催中
            一周12kmを9周するトレラン大会 17日12時スタート
               制限時間は26時間
               コースは諸羽山登山口から如意越え道林道四辻まで同じ
諸羽山        8.32-35 ※1.4km
白石         8.37-38
柳山         8.48
P215        9.00
陰山         9.04-06 ※2.7km
鉄塔         9.12
鉄塔         9.21
T字分岐 左折     9.28
毘沙門山       9.36-40 ※3.8km P381
雨社         10.08
林道四辻       10.21 トレランコースはここから外れる
大文字山       10.28-11.11 ※6.1km
トレイル 45      11.15
44-2         11.22 トレランはBコースへ
44-1         11.24
新道分岐       11.34
防火管理道      11.39 ここでCコースから来たトレランナーはEコースの方へ
C-9          11.43-48 ※7.3km
展望地        12.00-05 ※8.0km
Dへ          12.07 Dから出てくるトレランナーをスタッフが待ち受けてCコースへ
Dへ          12.08
Dへ         12.11
Dから        12.11
防火貯水池      12.15
新設堰堤       12.21
Cコースゲート    12.25-27 ※9.3km
洛東高前       12.45 疎水沿いを疎水公園発着点へ行くトレランナーを見る
山科駅着       12.53 ※11.0km


 山科駅発 7.55

 先ず諸羽神社へ 8.03

 本殿 8.04

 神社裏から遊歩道へ 8.05

 遊歩道 8.06

 諸羽山登山口 8.10-13 トレラン大会をやっているとは知らなかった

 諸羽山への登り 8.22

 急坂 8.23

 緩やかになる 8.28

 諸羽山 8.32-35 220m

一旦下る 8.35

 白石 8.37-38

 洛東高校が見える

 山科も

 白石を後に 8.38

 柳山へ 8.42 逆行してくるトレラン大会スタッフと出会う 12kmを9周するトレランだと知る
 昨日昼の12時にスタートしているとの事 制限時間は今日の14時 
 逆行スターフと6人ぐらい出会う
 この後トレランナー2人に追い越される あと2周らしい 

 柳山 9.48 261m



 陰山へ 8.55

 夜間走るため危険な所には反射するものが 8.58

 陰山へ 8.58

 小ピーク P215 9.00

 陰山 310m 9.04-06

 TRAIL FEST リボン 9.06

 初めの鉄塔 9.12

 上る 9.16

 次の鉄塔 9.21 ここは小金塚団地からの道に行く分岐 直進

 上る 9.26

 T字分岐 9.28 左折 右へ行くと小金塚団地に行ける

 毘沙門山下 9.34 上へ 直進は安朱東谷 毘沙門堂裏道

 毘沙門山 9.36-40



 あとに 9.40

 雨社へ 9.48

 山科が 9.52

 京都市街 10.00

 雨社へ 10.00

 道標 10.06 右から来た

 雨社 10.08

 大文字山へ 10.15

 林道四辻 10.21 トレランリボンは左へ 山頂には行かないようだ

 大文字山へ 10.25

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 10.28-11.11 意外に早く着いた 前回より20分程早い
 昼食 天気良くないのに早くも30人程のハイカーが この後も続々とやって来る
 展望は期待していなかったがハルカスは良く見えた

 ハルカス

 山科 生駒山 葛城山と金剛山

 京都市街 

 市街

 山科

 南方

 生駒山 葛城山と金剛山

 昼食を終え山頂をあとに 11.11

 トレイル 45 11.15

 トレイル 44-2 11.22 Bコースの方にトレランリボンが

 トレイル 44-1 11.24

 下る 11.26 このあと登ってくる20人ぐらいの団体に道を譲る

 新道分岐 11.34 ここはトレイル43-2まで50mぐらいのところ

 山科が見える

 新道を下る 11.36

 下る 11.37

 防火管理道に降り立つ 11.39 Cコースの方からトレランナがやって来てEコースの方へ

 防火貯水池 11.43-48 2018年台風前はここからトレイル44-1に行けた



 ここからCコース C-9 11.48

 崖上にはDコースが 11.53

 展望地 12.00-05

 ハルカス

 神山 遠くに生駒山

 聖山と山科

 鏡山と聖山

 ハルカス 12.05

 ここはDコースから出てくるところ 12.08 
 左側にDコースに行くところがある そこにトレランスタッフがCコースへ誘導している

 Dコースへ 12.11

 Dコースから 12.11

 左は堰堤で行き止まりだが安祥寺上寺跡に行けるらしい 右へ 12.15

 防火貯水池 12.15

 新設堰堤 12.21



 Cコースゲート 12.25-27

 Aコース分岐 12.31

 洛東高校前 12.45 疎水沿いを行くトレランナー3人を見る ラストで疲れたのか3人とも歩いている

 右が諸羽山 左は柳山 12.48

 山科駅着 12.53 
 

13 JR馬堀駅からカラト越え 2024.02.16

2024-02-17 | 西山

 愛宕山 9.32

カラト越え登山口の如意寺 8.27

 九十九折れの登り道 8.39

 ゴロタ道 9.02

 みすぎ山 9.24-28 二等三角点 430m 点名 篠村

 保津川の蛇行 9.32

 沓掛山分岐 10.26-32

 沓掛山 11.27-31 三等三角点 415m 点名 下山田

 西ベンチ 11.58-12.37 昼食

 東ベンチから桂川 12.53

 同じく京都タワーと音羽山 12.53

 竹林 13.25

 渡月橋から嵐山 14.43



 2024.02.16(金) 今年13回目の山行 天候 曇り時々小雨 単独

歩行時間 5時間4分 休息 1時間10分 合計 6時間54分

歩行距離 15.6km 通算距離 227.4.km (+) 19.4km

コースタイム
JR馬堀駅発     8.05
南條橋       8.19-23
如意寺       8.27
カラト越え登り口  8.28
防獣柵       8.32
峠         9.14
みすぎ山      9.24-28 ※3.0km
林道        9.36
舗装林道      10.04
中ノ谷分岐     10.12
沓掛分岐      10.26-32 ※6.1km 西山団地分岐
カモメ谷分岐    11.22
沓掛山       11.27-31 ※7.8km
西ベンチ      11.58-12.37 ※9.0km 昼食
中ベンチ      12.43-46
東ベンチ      12.52-54
展望ベンチ     13.03-04
竹林        13.17
丁塚        13.26-31
墓地        13.41 ※11.8km
東海自然歩道へ   13.52-54 ※12.5km
松尾大社      14.15
渡月橋       14.43
JR嵯峨嵐山駅    14.59 ※15.6km


JR馬堀駅発 8.05

 南條橋 8.19-23

 鵜ノ川上流

 カラト越えへ 8.23

 梅 8.23

 如意寺 8.27

 カラト越え登り口 8.28

 カラト越え

 防獣柵 8.32

 山道へ 8.34

 山道へ 8.35

 九十九折れの急坂 8.41

 九十九折れ道 9.44

 九十九折れは終わり一本道になる 8.51

 一本道 8.53

 一本道 8.55

 石ごろの道を登る 9.00

 石ゴロの道 9.01

 石ゴロの道 9.03

 石ゴロの道 9.08

 峠へ 9.11

 峠近い 9.13

 峠 9.14

 尾根道 9.15

 尾根道 9.18

 山頂の鉄塔 9.23

 みすぎ山 9.24-28

 亀岡市南部 

 亀岡市南部

 二等三角点 430m 点名 篠村

 後にする 9.28

 左折 9.31

 愛宕山 9.31

 保津川 9.32

 保津川 

 愛宕山 9.32

 保津川 

 牛松山 9.33

 愛宕山 

 林道に出る 9.36 ここから50分程の林道歩き

 愛宕山 9.40

 左は地蔵山 

 舗装林道 10.04

 中ノ谷分岐 10.12

 新設林道 10.20

 金網フェンス 10.24

 沓掛分岐 10.26-32 西山団地分岐

 沓掛山へ 10.40

 トラバース道 10.45

 この辺りから2018年台風に因る倒木 今はすべて処理されている 10.48

 京都市街 10.49

 沓掛山 ?

 倒木の痕 10.50

 倒木の痕 10.53

 倒木の痕 10.54

 抜ける 10.56

 沓掛山へ 10.57

 沓掛山へ 10.58

 愛宕山と山上ケ峰 11.02

 難所 11.06

 難所わ振り返る 11.07

 最近の倒木 11.08

 沓掛山へ 11.09

 カモメ谷分岐 11.22

 分岐 左へ 11.26

 沓掛山 三等三角点 415m 点名 下山田 11.27-31

 愛宕山

 京都市街

 市街

 山名プレート 11.31

 西ベンチへ 11.35

 西ベンチへ 11.38

 西ベンチへ 11.43

 西ベンチへ 11.55

 西ベンチへ 11.57

 野鳥遊園分岐 11.58

 西ベンチ 11.58-12.37 昼食

 大暑山

 昼食を終え西ベンチを後に 12.37

 中ベンチ 12.43-46

 京都市街





 東ベンチへ 12.48

 東ベンチ 12.52-54

 京都市街

 市街

 比叡

 市街

 市街

 市街

 市街

 上道から下山 12.54

 下道と合流 12.57

 分岐 12.58 右へ

 展望ベンチ 13.03

 京都市街

 京都市街

 京都市街

 分岐 13.09 右へ ここで今日初めてのトレランナーと行き会う この後も誰とも出合わず

 左の道と合流 13.11

 竹林 13.17

 竹林 13.20

 竹林 13.22

 丁塚 13.26-31

 墓地 13.41

 京都タワーと音羽山 13.42

 東海自然歩道に入る 13.52-54

 地蔵院 13.56

 サザンカ 14.04

 白梅 14.09

 嵐山 14.41

 渡月橋 14.43

 渡月橋から嵐山 14.44

 JR嵯峨嵐山駅着 14.59




12 山科駅から鎌研橋登山口、八大竜王を経て音羽山、逢坂山 2024.02.12 

2024-02-13 | 音羽山系

 逢坂山から津田山、伊吹山、霊仙山、三上山 14.30

 鎌研橋登山口 9.23-28

 八大竜王コースの倒木 9.38

 沢中を歩く 10.25

 五合目から急坂の登り 10.49

 八大竜王社 11.06-09

 音羽山から琵琶湖大橋 11.35

 東海自然歩道の階段 12.48

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.28

 2番目の鉄塔からハルカス 14.45

 3番目の鉄塔からハルカス 15.00

 同じく山科 大岩山 ハルカス 15.02

 今日歩いて来た音羽山 15.55



 2024.02.12(月) 今年12回目の山行 天候 晴れ一時曇り 単独


 参考 音羽山西斜面 6コース

今年まだ歩いてない西山方面に行く積りだったが余りにも好天なので音羽山に向かうことにした。

仙人の滝コースも視野に入っていたが取付きの横石橋まで距離が長いので少し短い八大竜王コースを選択。

このコースの倒木帯は何回か歩くうちに大分慣れてきた。登山口から倒木帯を経て五合目まで1時間と少し。

五合目からの急登は問題ではあるが50分ほどの我慢である。

登山口から2時間で音羽山に到着。天気は良く琵琶湖大橋もきれいに見えている。

風が冷たいので先着ハイカーはあちこち風の影響の少ない所で休んでいるようだ。

おかげで一等席のベンチが空いていた。風は寒いが厚手のジャケットを着込むと寒さは気にならない。

展望を満喫しながらランチ。ただ北の方は天気良くなく比良などはすっかり雲の中だった。

西を見ると愛宕山も降っている模様。音羽山の上だけが好天。

北風、西風に乗ってこちらにも雲はやって来るかも知れない。

昼食を終えるころには琵琶湖大橋も見難くなっていった。

この後東海自然歩道を下って逢坂山歩道橋を渡り逢坂山(相場山)に行く積りである。



歩行時間 6時間28分 休息 1時間21分 合計 7時間49分

歩行距離 17.6km 通算距離 211.8km (+) 19.8km

コースタイム

山科駅発      8.20
京阪追分駅     8.49
鎌研橋登山口    9.23-28 ※3.9km
西尾根分岐     9.33
仙女沢分岐     9.58
五合目       10.34-38 ※5.3km
竜王社       11.06-09 ※5.7km
シキミ平      11.23
音羽山       11.29-12.13 ※6.1km 昼食
大津道分岐     12.21
路傍休息所分岐   12.31
ベンチ場      12.59-13.03 ※8.1km
歩道橋の上     13.22-25 ※8.7km
蝉丸神社分岐    13.28
水道施設      13.51
大谷分岐      13.52
逢坂山分岐     13.55-57 ※10.2km
メイン路出合    14.20 長等公園分岐
逢坂山       14.26-30 ※11.9km
長等公園分岐    14.35
1鉄塔        14.38
2鉄塔        14.45
3鉄塔        14.58-15.03 追分分岐
稲葉台水道施設   15.17-24 ※14.6km 逢坂山登山口
諸羽山登山口    15.59
山科駅着      16.09 ※17.6km


 山科駅発 8.20

 京阪追分駅 8.49

 摂取院 8.53

 歩道橋から摂取院 8.54 逢坂山登山口

 小山分岐 8.58

 途中咲いてたスイセン 9.08

 東野分岐 9.19

 白石神社 9.20

 露山水車 9.21

 鎌研橋登山口 9.23-28

 加重制限150kgの橋 9.29

 小橋 9.30

 西尾根コース分岐 9.33 八大竜王コースは左へ

 いよいよ倒木の連続が始まる 9.36

 倒木 

 沢の倒木 9.40

 倒木地獄 ほとんどは乗り越えられるが10ケ所ぐらいは四つん這いでくぐる事を強いられる

 倒木 9.41

 倒木 9.43

 倒木 9.45

 倒木 9.46

 倒木は一段落 9.48

 沢沿いに 9.49

 大岩 9.51

 左から巻く 9.52

 最初の丸太橋 9.53 丸太橋は5ケ所ある

 沢沿い 9.54

 倒木 9.56

 仙女沢分岐 9.58 1度登ったことあるが難コース 立ち木と20本ほどのロープに縋らないとずり落ちる急坂
 ここから3時間を要した 合成皮革の手袋はボロボロになった 安易に足を踏み入れないでほしい

 2ケ所目の丸太橋 9.59

 沢沿いに 10.01

 倒木 10.02

 3ケ所目の丸太橋 10.07

 4ケ所目の丸太橋 10.12

 倒木 10.13

 5ケ所目の丸太橋 10.15

 倒木 10.16

 大石の越えて左上へ 10.18

 倒木 10.19

 沢沿いに 10.23

 沢沿いに 10.24

 沢沿いに 10.27

 ここで沢から離れる 10.29

 五合目へ 10.31

 五合目 10.34-38

 右上に見える岩壁は通らない

 急坂の登り 10.43

 急坂の登り 10.46

 急坂の登り 10.53

 急坂の登り 10.55

 急坂の登り 11.00

 見えた八大竜王社 11.02

 近づく 11.05

 八大竜王社 11.06-09 登山口から1時間38分 昨年9月25日は1時間45分



 後にする 11.09

 振り返る 11.10

 山頂へ 10.13

 急坂の登り 10.15

 急坂の登り 10.18

 急坂の登り 11.20

 シキミ平 11.23 
山頂到着 11.29-12.13 10人程先着者いたが冷たい風を避けてあちこちに散らばっていた
ベンチ空いていたので風に耐えて昼食 カメラ電池交換 三等三角点 593m  点名 小山

 琵琶湖大橋

 比良は雲の中 降っているのでは

 比叡山

 大文字山

 愛宕山も降っている模様

 西山

 東西千頭岳

 小金塚団地

 登って来た八大竜王コース 12.13

 広場 12.15 陽だまりで5人程が

 大津道分岐 12.21 今日は東海自然歩道を下ることに

 緩やかに下る 12.29

 路傍休息所分岐 12.31

 上る 12.36

 ピークに建つNTTの電波塔 12.37

 ここから長い下り階段始まる 12.41

 階段下る 12.43

 下る 12.51

 下る 12.55

 ベンチ場 12.59-13.03 衣服調節

 次の階段始まる 13.14

 下る 13.17

 下る 13.18

 歩道橋の上 13.22-25

 対岸に見える赤い木は ?

 歩道橋渡る 13.26

 逢坂関跡 13.28

 蝉丸神社分岐 13.28 上へ

 上る 13.30

 台地状の高みは一説によると逢坂山らしい 13.38 これから向かう逢坂山は通称で本来は相場山

 水道施設 13.51

 大谷分岐 13.52 右へ

 逢坂山分岐 13.55-57 左から来て右を折り返す ここに道標プレートが有ったが最近盗まれたようだ

 逢坂山へ 14.04

 逢坂山へ 14.07

 逢坂山へ 14.11

 左にNTTの電波塔が見える 14.16

 メイン路出合 14.20 長等公園分岐

 逢坂山 14.26-30 

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ 枝木を除去しておられるボランティアの人に挨拶する

 琵琶湖大橋 競艇場

 市街

 三上山

 沖島 津田山

 琵琶湖大橋 沖島 津田山 伊吹山 霊仙山

 琵琶湖大橋 沖島 津田山 14.30

 長等公園分岐 14.35

 三上山と草津市街 14.36

 1鉄塔 14.38

 通称追分山の菱形基線測点 14.44

 2鉄塔からハルカス 14.45

 山科

 山科

 ハルカス

 パラポラアンテナ 14.50

 3鉄塔へ 14.54

 音羽山 14.55

 3鉄塔 14.58-15.03

 山科

 追分分岐

 アセビ

 音羽山

 赤鉄塔と行者ケ森

 山科 名神 ハルカス

 名神

 小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 15.03

 急坂の降り 15.10

 稲葉台へ 15.15

 下る 

 下る 15.16

 稲葉台水道施設 15.17-24 逢坂山登山口

 何の花 ? 15.50

 船溜まり 15.51

 諸羽山登山口 15.59

 山科駅着 16.09