M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

85 八丁尾根から首無地蔵を経て竜ケ岳 2020.09.27 

2020-09-28 | 愛宕山系

 金鈴橋から

 芦見谷出合 11.30

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 12.50

 ジープ道から京都市街 13.07 この時間は割と展望が良かった


 2020.09.27(日) 今年85回目の山行 天候 曇り時々霧雨一時日も差す最後は晴れ 単独


 八丁尾根、竜ケ岳東尾根、社務所裏道

今日27日は山友ヨネちゃんの2回目比良山系500回記念登山だったが延期になった。

中3日空けて万全を期していたが仕方ない。そこで最近中々行けなくなった愛宕山系竜ケ岳に行くことにした。

今日は弱い冬型で山上部は強風と時雨は予想された。JR嵯峨嵐山駅をスタートする時はまずまずの天候だった。

今年やっと2回目の竜ケ岳。休養十分のはずなので八丁尾根から取付くことにした。

八丁尾根経由で竜ケ岳までは4時間30分を想定した。以前は4時間程度だったが。

JR嵯峨嵐山駅から清滝金鈴橋まで50分ぐらいだったが今日は55分を要した。体力の低下は現実のものとなっている。

八丁尾根取付の表示では八丁山まで35分。40分かかった。

前回5月21日の時は金鈴橋から八丁尾根を経由して首無地蔵まで2時間23分だった。今回は2時間29分やはり少しずつ遅れている。

首無地蔵から竜ケ岳までは1時間01分。前回は59分ほぼ同タイム。

JR嵯峨嵐山駅から4時間30分と想定していたがぼ想定通りに着くことが出来た。

ここまで何度か断続的な霧雨にあったが竜ヶ岳山頂でも降っていたので昼食は石段下小屋まで伸ばすことにした。朝6時に朝食を終えているので空腹だったが仕方ない。

ジープ道までの下山時、ソロと男女二人のハイカーと行き会った。時々強い風が吹き長袖Tシャツでは寒いくらいだった。

石段下小屋で着替え、遅い昼食を摂った。昼食時も少し小雨が降っていた。

下山路はつつじ尾根のつもりだったが気が変わり社務所裏道を降りることにした。

第二ベンチを過ぎたところで前方に黒いものが目に入った。8月にこの道でクマが目撃されたと聞いているのでドキッとしたが年配のハイカーだった。

昨年12月にも目撃情報があり、年配ハイカーさんによると今年5月には第一ベンチ付近で目撃したとのことだった。数分熊談議で盛り上がった。

愛宕山系でクマの存在は事実のようだった。

辻の家前のベンチで最後の小休止をしてJR保津峡駅に向かった。

9月は秋雨前線に振り回され、ここまで8回である。85回目は昨年に比べると1週間遅れている。今月中にあと1回は可能なので10月の挽回につなげたい。

歩行時間 7時間07分 休息 1時間 合計 8時間07分

歩行距離 20.7km 通算距離 1474.1km (+) 20.6km

コースタイム

JR嵯峨嵐山駅     7.47
一の鳥居        8.22
清滝金鈴橋       8.42-44
大杉谷道分岐      9.04
月輪寺道分岐      9.13
八丁尾根取付      9.16-18
八丁山         9.58-10.01
分岐         10.38
ネット        10.48
林道         10.54-58
首無地蔵       11.13
竜の小屋       11.25
竜ケ岳取付      11.31
竜ケ岳        12.14-15
鞍部         12.22
支峰分岐       12.30
ビューポイント    12.50
地蔵辻        13.01
石段下小屋      13.10-52
社務所裏道      13.57
第三ベンチ      14.13
第二ベンチ      14.23-26
第一ベンチ      14.37
水尾道出合      14.50
辻の家        15.01-04
明智越        15.23
新道出合       15.30
中尾根分岐      15.38
JR保津峡駅着     15.54


 JR嵯峨嵐山駅発 7.47

 釈迦堂 7.59

 小楠公菩提寺宝筐院 8.01

 伝統的建造物群保存地区 8.15



 一の鳥居 つたや 8.22

 平野屋

 トンネル 8.28

 清滝バス停 8.36

 中腹に見える月輪寺

 金鈴橋から 8.42 

 高雄分岐 8.55

 大杉谷道分岐 9.04

 月輪寺道分岐 9.13

 梨木林道

 八丁尾根取付 9.16-18



 急坂のやや難路 9.21

 初めの折れ曲がり 9.27

 急坂

 2回目の折れ曲がり 9.33

 急坂



 3回目の折れ曲がり 9.41

 4回目の折れ曲がり 9.45

 急坂は続く



 左に曲がる 9.51

 尾根へ

 尾根に乗る 9.54

 八丁山 9.58-10.01 473m

 八丁尾根



 尾根道 10.18

 

 尾根道 10.15



 掘れた道 10.30



 分岐 右へ 10.35

 急坂の登り 9.38



 ネット沿いに 10.43



 やっと林道に出た 10.54-58

 ガードレールの代わりなのか 11.02

 京都市街

 首無地蔵へ

 梨木林道は通行できるみたい

 首無地蔵 11.13

 まず竜の小屋へ

 沢の流れ



 かっては花園だったが 11.21

 林道 11.24

 竜の小屋 11.25 10年以上人の姿見たことがない

 キタヤマブシ ?



 芦見谷支流



 竜ケ岳取付 11.31

 芦見谷

 巨岩左から巻く 11.34



 岩稜 11.36

 急坂の登り















 最後の岩稜 12.03



 何時もはここから右折してトラバース道へ行くが今回は正面を直登する 12.05

 急斜面の直登

 稜線に出た 12.12

 竜ケ岳 12.14-15 ここで昼食の予定だったが霧雨が降っているので石段下小屋まで行くことにする

 雨に煙る地蔵山

 山頂を後に 12.15

 下る

 反射板が見えた 12.18

 鞍部 12.22

 支峰分岐 12.29

 左へ降る

 ジープ道へ

 キノコ

 少し登ってビューポイントへ

 地蔵山と竜ケ岳

 ジープ道出合 12.52

 三角点分岐 空腹でパス 12.56

 地蔵辻 13.01

 京都市街

 砥石谷源頭

 水ボッカの青年と行き会う

 山友ヨネちゃんが行ってる武奈ケ岳の天候も怪しそう

 広沢の池

 比叡山

 石段下小屋 13.10-52 気温17℃ 昼食

 神社石段 写真に撮るだけ

 振り返る

 社務所裏道へ 13.57



 折れ曲がり 14.02

 第三ベンチへ



 第三ベンチ 14.13

 第二ベンチへ

 第二ベンチ 14.23-26

 第一ベンチへ このあとソロハイカーと行き会い熊の話題で盛り上がる 

 第一ベンチへ

 第一ベンチ 14.37

 猿の腰掛

 水尾へ

 水尾道出合 14.50

 水尾へ 14.57

 急坂の下り

 辻の家前のベンチで小休止 15.01-04

 彼岸花



 高瀬山 ?

明智越 15.23

 水尾川

 新道出合 15.30

 花 ?

 中尾根分岐 15.38

 JR保津峡駅着 15.54




84 山科駅から毘沙門堂北道、P381を経て大文字山 2020.09.23

2020-09-24 | 大文字山系

 花と黒い蝶 9.38

 毘沙門堂 9.43

 火床上部から京都市街 12.17

 法然院 12.49-53


 2020.09.23(水) 今年84回目の山行 天候 曇り 単独


 みささぎ三山 

今日は連続中1日なので大文字山へのショートコースにして記念登山会に備えるつもり。

27日には先週に続き山友ヨネちゃんの2回目比良山系500回記念登山会があるので万全を期して3日間体調管理に努めたい。

前夜の予報では雨だったが最近は予報に振り回されることも多いので5時に起きてネットで見ると終日曇りに変わっていた。

これなら行けると7時まで2度寝。朝刊の天気予報は変わらず雨である。最新の情報を載せられない新聞の弱点である。

大文字山は距離を稼ぐために外周コースを歩くことが多い。距離を考えなくてもいいので毘沙門堂北道とみささぎ三山を組み合わせることにした。

毘沙門堂北道は2回目である。大文字山まで2時間程度と想定、余裕をみて山科駅を9時20分にスタートした。

北道は分かりやすい一本道がP381の下まで続く。ここに表示、案内板があれば問題なくP381に行ける。残念なことに何もない。

諸羽山コースもここで合流している要所だけに案内図が欲しいところである。

P381からは雨社まで一本道で分かりやすい。雨社からはメイン路なので大文字山は近い。

山科駅から2時間で予定通り大文字山に到着。天気予報は良くなかったのに10人くらいのハイカーが寛いでいる。

雨の心配はないが遠方は霞んでいる。ハルカスも見えなかった。

昼食を終え火床から何時もの通り第二画を降り、法然院へ下った。

法然院通りから哲学の道に出て南禅寺に着く。奥の院から七福思案処へ。変電所の手前で横木に頭を強打、その時は気づかなかったが出血していたらしい。

みささぎ峠から三山縦走は初めて。逆行は2回している。神山の山名板を見つけるのは比較的容易だが、聖山は少し分かりにくい。

鏡山には東からの難路を2回登っている。今回下る道も1回登っている。広い道を15分ほど下ると前回の分岐に着いた。その時は下に降りる道は何処に行くのか不審だった。

ここは当然未踏路に行くべきだ。2分で左に分岐する道があり、そこへ行く。直進路は続いている。この直進路は先で左に曲がり護国寺に出るようだ。

その後も上に向かう分岐があったが下へ降る。護国寺の裏に出た。行き止まりである。フェンスを無断で開け寺内を通過させてもらった。3分で安祥寺前に出た。

疎水の橋は目前にある。疎水に沿って山科駅に帰着した。

何時も駅で着替えるが帽子を脱いで驚いた。白い帽子の左半分が血だらけだった。出血は止まっていたので問題なかったが代わりの帽子を忘れたようでそのまま帰宅した。

歩行時間 5時間20分 休息 55分 合計 6時間15分

歩行距離 14.0km 通算距離 1453.4km (+) 17.0km

コースタイム

山科駅発      9.21
洛東高前      9.29
毘沙門堂      9.43-45
貯水槽       9.50-51
鉄塔        10.05
次の鉄塔      10.07
P381の下      10.28
P381      10.30-32
如意ケ岳分岐    10.58
雨社        10.59-11.01
林道四辻      11.13
大文字山      11.20-59
火床        12.17-20
火床下       12.23
四辻        12.27
善気山       12.29
法然院分岐     12.35
法然院       12.47-53
安楽寺門前     12.57
霊鑑寺門前     12.59
哲学の道      13.02
南禅寺三門     13.20
奥の院駒ケ滝    13.31-32
七福思案処     13.42-46
黒岩        13.56
みささぎ峠     14.03
神山        14.15
聖山        14.26
鏡山        14.39
分岐        14.55
分岐        14.57
護国寺       15.03
安祥寺       15.07
洛東高前      15.11-13
山科駅着      15.21


山科駅発 9.21

 洛東高前 9.29

 琵琶湖疎水





 

 安祥寺川 9.31

 立体交差 9.31

 花 ?

 毘沙門堂参道石段下 9.42

 境内

 出る 9.45

 分岐 9.50-51 貯水槽のところを右折

 熊の檻 ?

広い道 9.58

 水に洗われて真ん中が溝に

 初めの鉄塔 10.05

 分岐 10.07 右を行けば二つ目の鉄塔

 ここから道は細くなる 10.08

 岩盤が露出

 P381へ

 コバ 10.20

 P381へ



 P381の下 10.28

 P381を見上げる

 歩いてきた毘沙門堂北道

 P381  10.30-32 以前あった表示ない

 下り雨社へ 10.32

 雨社へ





 如意ケ岳分岐 10.58 右の道で三井寺行けるかと聞かれる 道標では行けるが途中で如意越道に合流するので
 遠回りになると伝える

 雨社 10.59-11.01

 大文字山へ



 林道四辻 11.13

 大文字山へ

 大文字山 11.20-59 昼食

 三等三角点 466m

 山頂からの展望 霞んでいる 山科

 ハルカスは見えない

 京都市街



 昼食を終え後にする 11.59

 火床へ



 火床からもハルカス見えず

 京都市街







 比叡山

 第二画下る 12.20

 二画途中から

 ハルカスはっきりしない

 下から大師堂を見上げる 12.23

 下る

 四辻 12.26

 次の四辻 12.27

 善気山 271m 12.29

 善気山から見上げる

 急坂を下る 12.32



 法然院分岐 12.35

 法然院に下る







 法然院墓地 12.47

 法然院庭園



 法然院出る 12.53

 きれいな蝶 ?

 安楽寺門前 12.57

 霊鑑寺門前 12.59

 哲学の道 13.02





 若王子橋 13.10

 永観堂門前 13.14

 南禅寺三門 13.20

 南禅寺塔頭

 法堂



 水路閣 13.24

 奥之院へ

 奥の院 13.31

 駒ケ滝 13.32

 七福思案処へ

 七福思案処 13.42-46

 黒岩を経てみささぎ峠へ向かう

 変電所 13.49

 黒岩へ

 黒岩 13.56

 みささぎ峠へ





 みささぎ峠 14.03-04

 前方は毘沙門堂方面

 左を登ればF-3へ

 ここからみささぎ三山へ 14.04

 まず神山へ

 鉄塔 14.06

 神山へ

 神山 14.15

 次は聖山へ





 聖山 14.26

 残る鏡山へ





 山頂台地 14.38

 鏡山 257m 14.39-40

 広い道を緩やかに下る











 分岐 14.55 前回は右から登ってきた 今回は未踏路を下る



 すぐに分岐 左へ 14.57

 途中上に向かう道あるが下へ下る

 道はここで行き止まり 15.03 施錠してなかったので無断で開けて入る

 法華宗護国寺らしい 15.04 横を通り抜ける

 安祥寺 15.07

 琵琶湖疎水橋上から 15.11





 洛東高前 15.11-13

 山科駅着 15.21



   


83 JR馬堀駅から如意寺を経てカラト越 2020.09.21 

2020-09-22 | 西山

 保津川の蛇行

 東ベンチから京都市街

 東ベンチから市街と音羽山


 2020.09.21(月) 今年83回目の山行 天候 晴れ 単独

1月、3月、6月に続き今年4回目のカラト越。ロングの後中1日なので少し体が重い。

世間は4連休の3日目、好天。南條橋からの急坂をあえぎながら登る。みすぎ山まで登ればあとは問題ないコースである。

うす暗い樹林帯のゴロ石道で思いかけず下山者と行き会った。この時間帯でハイカーに出会うことは滅多にない。

1時間12分でみすぎ山に到着。愛宕山、牛松山、亀岡市南部がきれいに見える。そこへ年配の夫婦らしきハイカーがやって来た。後続の気配は全くなかったので少し驚いた。

別ルートがあるのではないかと思った。退屈な林道歩き50分弱で沓掛山分岐に着いた。ここから沓掛山までは一昨年の台風による倒木で大変だったが今年になって随分と整備が進み楽に歩けるようになった。

沓掛山の手前で年配男女ハイカー9人グループと行き会う。その後も西ベンチまでに7人ほどのハイカーと出会った。

西ベンチでは3人の女性ハイカーが昼食中だった。昼食は何時もここで摂っているが空いているベンチは日差しが強く暑そうなので中ベンチに行くことにした。

6分ほどの中ベンチで僅かな緑陰があり昼食にした。ここからの展望もまずまずだが次に行く東ベンチからは京都市街、比叡山、音羽山が一望できる絶景スポットである。

昼食を終え、東ベンチで眺望を楽しんだ後。下山の途についた。

嵐山渡月橋ではコロナは収束したのかと錯覚するぐらいの人出だった。ほとんどはマスクをしていたがコロナ大丈夫かなと少し心配になった。

歩行時間 5時間16分 休息 1時間04分 合計 6時間20分

歩行距離 15.9km 通算距離 1439.4km (+) 20.1km

コースタイム

JR馬堀駅発      8.36 コンビニ4分間寄る
南條橋        8.52-53
如意寺        8.56
防獣柵        9.00
九十九折れ道     9.02
直線状の道      9.14
給水         9.22-23
峠          9.39
みすぎ山       9.48-51
林道         9.57
舗装に変わる     10.23
中ノ谷分岐      10.31
沓掛山分岐      10.44-46 西山団地
沓掛山        11.32-34
西ベンチ       11.59-12.00 昼食の予定だったが日影がないので中ベンチに移動
中ベンチ       12.06-50 昼食
東ベンチ       12.57-59
竹林         13.19
丁塚         13.26
墓地         13.37-40
東海自然歩道出合   13.49
松尾大社       14.10-13
渡月橋        14.37
JR嵯峨嵐山駅着    14.56


 JR馬堀駅発 8.36 その後コンビニに4分間寄る

 南條橋 8.52-53

 鵜川上流

 下流

 カラト越のスタート地点 8.53 ここから急坂の登り

 如意寺 8.56

 カラト越へ 8.57

 防獣柵 9.00

 この後九十九折れの急坂が 9.02



 九十九折れの急坂







 九十九折れ道終わり直線状になる 9.14





 ここで給水 9.22-23

 いよいよ難路始まる 9.26

 石ゴロゴロの急坂













 早くも下山者と出会う 9.36

 難路あと少し 9.38

 峠 9.39

 尾根道へ 

 緩やかな尾根道 9.41



 みすぎ山 二等三角点 430m 9.48-51 年配の夫婦がやってきた

 鉄塔

 亀岡市南部の眺望



 牛松山

 愛宕山

 後にする 9.51

 林道へ下る 9.52



 左折する 9.53

 愛宕山

 保津川の蛇行

 ラフテイングボートが見える

 鉄橋を電車が

 林道に出る 9.57

 夏草繁茂して眺望が妨げられる

 愛宕山 10.01

 舗装道路になる 10.23

 中ノ谷分岐 10.31

 沓掛山分岐 10.44-46

 沓掛山へ

 倒木問題なし

 沓掛山へ

 倒木問題なし



 沓掛山 ?

沓掛山へ

 



 愛宕山 11.11

 倒木で難所だったがきれいに整備されている 11.14



 沓掛山へ

 沓掛山近い 11.29

 取付きを左折 11.31

 沓掛山三等三角点 415m 11.32-34



 洛西方面

 西ベンチへ



 西ベンチ 11.59-12.00 日影がないので中ベンチへ移動



 中ベンチへ

 キノコ

 中ベンチ 12.06-50 昼食



 中ベンチからの展望



 昼食を終え後にする 12.50

 東ベンチへ

 東ベンチからの展望





 比叡山系

 どちらでも先で合流するが右を選択 12.59

 分岐 13.01 左へ

 下る

 途中見えた 13.06



 分岐 13.10 左へ

 竹林へ 13.19

 竹林



 丁塚 13.26

 墓地 13.37-40



 東海自然歩道出合 13.49

 松尾大社 14.10-13

 渡月橋から


JR嵯峨嵐山駅着 14.56
 


 

82 長尾天満宮から高塚山、音羽山、東西千頭岳 2020.09.19

2020-09-20 | 音羽山系

 高塚山展望ベンチから山科市街

 苔滑恍の滝 

 ビューポイントより近江大橋

 音羽山より琵琶湖大橋

 横峯峠の少し手前よりアベノハルカス


2020.09.19(土) 今年82回目の山行 天候 晴れ 単独

8月は酷暑にかかわらず12回と順調だった。

9月に入り秋雨前線に振り回され、前半は中5日を余儀なくされ今回も中4日になった。

昨年の82回目は9月12日だったので1週間遅れとなった。

今日はまずまずの好天で山日和になった。今回のコースは7月に歩いている。その時と比べると歩行時間は15分短縮しているが
合計時間はあまり変わらなかった。

目標距離貯金が目減りして10km余りになったので前回の大文字山外周に続き今回も少し長めを目指した。

好天の4連休初日とあってハイカー、トレランナーと数多く行き会った。音羽山には幼児も登って来たがどのコースを歩いたのだろうか。

9月もあと10日と1日。少なくともあと4回は山行したものだ。さてどうなるか。

歩行時間 7時間17分 休息 1時間19分 合計 8時間36分

歩行距離 22.1km 通算距離 1423.5km (+) 21.3km

コースタイム

自宅近辺発     7.41
醍醐寺黒門     8.17
仁王門       8.22
長尾天満宮     8.29-34
鉄塔        8.45
中間点       9.05-10
小ピーク      9.18
朱雀分岐      9.23
高塚山       9.41
展望ベンチ     9.41-45
桜の馬場新分岐   9.50
行者ケ森分岐    10.03
トンネル      10.07
小滝        10.15-16
桜の馬場      10.20-22
牛尾観音      10.32-36
Y字路        11.00
東海自然歩道出合  11.03
鳴滝不動分岐    11.03
音羽山       11.19-12.04
赤鉄塔       12.14
パノラマ台     12.23
膳所本町分岐    12.32
石山分岐      12.41-42
東千頭岳      13.11-14
鞍部        13.19
西千頭岳      13.30-31
メガソーラー    13.38
メガソーラー出口  13.57-58
高塚山分岐     14.17
横峯峠       14.32-39
中間点       14.58-15.00
女人堂前      15.24-25
醍醐寺南門     15.37
自宅近辺着     16.17


自宅近辺発 7.41

 醍醐寺参道 

 仁王門 8.22

 長尾天満宮参道

 参道階段

 長尾天満宮 8.29-34

 皇大神宮

 山道へ 8.36

 先行者

 鉄塔 8.45

 醍醐の街並み

 倒木帯

 

 なかなか追いつけない

 中間点へ

 やっと中間点で 9.05-10 先行者は地元の人で週4日ほど高塚山ピストンとのこと

 急坂の登り



 ピンボケだがアベノハルカス 9.14



 小ピーク 9.18

 下山者と行き会う

 朱雀分岐 9.23

 高塚山へ

 高塚山 三等三角点 485m 9.41

 展望ベンチ 9.41-45

 山科市街

 桜の馬場新分岐 9.50

 旧道と合流 

 桜の馬場へ







 行者ケ森分岐 10.03

 桜の馬場へ



 トンネル 10.07

 渡る

 桜の馬場へ



 苔滑恍の滝 10.15-16



 桜の馬場へ

 音羽川渡る

 桜の馬場 10.20-22



 黒門 10.24

 長い階段

 牛尾観音 10.32-36



 天狗杉

 音羽山へ









 ベンチ 10.48

 音羽山へ









 Y字路 11.00 左へ

 東海自然歩道出合 11.03

 鳴滝不動分岐 11.03

 赤鉄塔から西山

 キノコ

 群生

 ビューポイントより近江大橋 11.15

 湖南



 音羽山 三等三角点 593m 11.19-12.04 昼食 山頂は賑やか

 山科市街

 如意ケ岳

 比叡山

 湖南

 これから行く東西千頭岳

 琵琶湖大橋



 比良山

 市街地と愛宕山

 山科中心街

小金塚と稲葉台

 山頂を後にして東西千頭岳へ

 群生

 MTB今日3台目

 湖南

 赤鉄塔 12.14

 鳴滝不動分岐 12.18

 牛尾観音分岐 12.18

 パノラマ台へ

 パノラマ台から近江大橋 12.23

 音羽山を振り返る

 長い下り

 膳所本町分岐 12.32

 ここから長い急坂の下り 12.34







 石山分岐 12.41-42

 登る

 キノコ

 登り

 倒木の間より近江大橋



 キノコ

 降りてくる女性ハイカーに道を聞かれる 石山分岐の道標に惑わされたようだ

 東千頭岳 600m 13.11-14



 西千頭岳へ

 急坂の下りだが右に迂回路がある



 振り返る

 鞍部 13.19 トレランナー10人以上と出会う

 分岐 右上へ 左は相月方面

 三叉路 右折して西千頭岳へ

 直進してとりつきへ

 取付き

 西千頭岳 二等三角点 602m 13.30-31

 隙間からアベノハルカス

 右折してメガソーラーへ



 メガソーラー入り口 13.38



 音羽山が見える

 メガソーラー

 赤鉄塔の下が西千頭岳

 メガソーラー出口 13.57-58

 高塚山分岐 14.17

 醍醐地域

 大岩山

 元ゴルフ場のソーラー

 マイホームタウン

 ハルカス

 六地蔵地域

 横峯峠 14.32-39

 後にする

 中間点 14.58-15.00

 醍醐に下る

 ガラガラゴロゴロの悪路







 やっと降りてきた 15.21

 女人堂前 15.24-15.00

 醍醐寺南門 15.37

 太田垣蓮月仮寓跡 15.39

 山科川堤防に咲く百日紅

 自宅近辺着 16.17







 



81 山科駅から逢坂山を経て大文字山系縦走 2020.09.14 

2020-09-15 | 大文字山系

 見えたアベノハルカス 9.27

 逢坂山から琵琶湖大橋 9.41

 長等山テラスより琵琶湖大橋 11.16

 大文字山よりアベノハルカス

 火床上部より京都市街


 2020.09.14(月) 今年81回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独


 稲葉台から逢坂山

随分と涼しくなった。自宅を出るときは半袖では肌寒いくらいだった。

今日は少しロングコースを歩いて目減りする通算距離にストップをかけたい。

歩行時間 6時間50分 休息 1時間42分 合計 8時間32分

歩行距離 21.7km 通算距離 1401.4km (+) 16.3km

コースタイム

山科駅発     8.08
疎水公園     8.17
四宮船溜     8.26
突き当り     8.39 右折
トンネル     8.46 湖西道路くぐる
住居表示図    8.50
突き当り     8.54 右折
登山口      8.58-9.01 水道施設横
ブラ階段     9.02
登山道出合    9.04 西からの道があるらしい
パラポラアンテナ 9.22
鉄塔       9.26
Y字路       9.35 右は長等公園
逢坂山      9.41-44
途中立ち話    9.57-10.07
小関峠       10.09
T字分岐     10.20
坊越峠      10.30-31
児石       10.42
長等山      10.48-50
四辻       10.59
長等山三角点   11.07
長等山テラス   11.14-12.12 昼食 後から来た女性ハイカー2人も
四辻に戻る    12.28
灰山庭園跡    12.43
ガードくぐる   12.46
航空施設表門   13.04-06
裏門       13.10 ここが如意ケ岳になっている
分岐道標     13.19
雨社       13.21
大文字山     13.39-45
火床       14.00-02
第二画下     14.05
善気山      14.10
法然院分岐    14.13-15
UAきずなの森   14.17
月待山      14.20
銀閣寺道出合   14.27
水場       14.29-31
銀閣寺門前    14.37
哲学の道     14.52
若王子橋     15.00-03
南禅寺三門    15.13
奥の院      15.24
七福思案処    15.33-37
黒岩       15.46
山の谷橋     15.58-16.03
山科駅着     16.40


山科駅発 8.08

 近道

 

 疎水公園 8.17

 四宮船溜 8.26

 振り返る

 琵琶湖疎水







 突き当り 8.39 右折して稲葉台へ

 近道だと思ったが遠回りになった 数分のロス

 湖西道路くぐる 8.46

 稲葉台の住居表示板 8.50 これによると藤尾小学校交差点信号から逢坂山への道があるようだ

 突き当り 8.54 右折

 自治会館横

 水道施設横の階段へ

 登山口 8.58-9.01

 巡視路であろうプラ階段を上る 9.02



 登山道に出た 9.04 左折 この道は藤尾小学校交差点からと思われる 近いうちに確認したい

 広い道

 少し急なところも

 キノコ

 道から少し外れている鉄塔付近から小金塚と稲葉台 この辺りで追分からの道が合流しているようだ

 遠く愛宕山

 倒木

 パラボラアンテナ 9.22

 鉄塔 9.26

 キノコ

 アベノハルカスが見える

 キノコ

 六角柱

 逢坂山へ



 鉄塔 

 Y字路 9.35 左へ 右は長等公園

 キノコ

 巨大キノコ

 稲葉台分岐 



 逢坂山三角点 三等325m 9.41-44



 山頂から琵琶湖の展望





 後にする

 小関峠へ下る

 鉄塔

 下る 途中行き会った女性ハイカーと情報交換 9.57-10.07



 小関峠 10.09

 坊越峠へ

 綿のような

 坊越峠へ

 分岐 10.20 右折

 坊越峠へ

 坊越峠 10.30-31

 長等山へ







 児石 10.42

 長等山へ



 長等山とりつき

 長等山 10.48-50

 山頂から琵琶湖

 後にする

 取付きに戻り縦走路へ

 急坂の登り



 四辻 10.59

 三角点へ

 長等山三角点 370m 11.07

 ゴルフ場



 長等山テラス 11.14-12.12

 テラスからの展望









 比叡山

 千石岩

 ミシガン

 唐崎あたりで戻るようだ

 もう一枚琵琶湖大橋

 テラスを後にする 12.12

 三角点

 四辻に戻る 12.28

 キノコ

 鉄塔

 灰山庭園跡 12.43



 道標 12.45 前回は切れ目に行ったので今回はくぐる方へ

 くぐる 12.46

 切れ目 12.54

 近江大橋が見える

 音羽山

 山科

 林道分岐 12.58

 ハルカスが

 航空施設表門 13.04-06

う回路へ

 裏門 13.10

 如意ケ岳 472m

 分岐道標 13.19

 雨社 13.21

 大文字山へ





 林道四辻 

 大文字山 13.39-45

 三等三角点 466m

山科

 市街



 後にする 13.45

 火床へ



 火床から京都市街 14.01-02





 

 比叡山

 第二画下る 

 下から見上げる

 四辻 14.09

 善気山 14.10 271m

 急坂を下る

 法然院分岐 14.13-15

 UAきずなの森 14.17

 月待山 14.20 194m

 尾根を下る



 銀閣寺道が

 出合 14.27

 水場 14.29-31

 行者の森

 銀閣寺門前 14.37

 法然院門前

 安楽寺門前

 霊鑑寺門前

 哲学の道 14.52





 若王子橋 15.00-03

 南禅寺三門



 法堂

 水路閣

 奥の院へ

 奥の院 15.24

 駒ケ滝

 七福思案処へ



 七福思案処 15.33-37

 変電所 

 黒岩へ

 黒岩 15.46

 前回なかった倒木

 山の谷橋へ





 キノコ

 山の谷橋 15.58-16.03



 トンネル

 本圀寺赤橋

 琵琶湖疎水





 山科駅着 16.40

(工事中)