M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

87 JR馬堀駅からカラト越えを歩く 最後はJR嵯峨嵐山駅 2023.09.28

2023-09-29 | 西山

 カラト越え登山口になる如意寺 8.26-30 カメラ電池交換に手間取る

 九十九折れの急坂 8.46

 急坂の細道 9.10

 みすぎ山 9.30-36 二等三角点 430m 点名 篠村

 保津川の蛇行 9.40

 事故を乗り越え復活した保津川遊船 9.48

 蝶 10.23

 最近の倒木に手こずる 10.54

 沓掛山の途中に見えた愛宕山 11.09

 最近の倒木 11.15

 沓掛山 11.34-38 三等三角点 415m 点名 下山田

 昼食地の西ベンチ 12.04-44

 東ベンチから桂川 12.58

 竹林 13.31

 渡月橋 14.46

 渡月橋から上流を見る 14.47



 2023.09.28(木) 今年87回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独 京都市最高気温 32.6度

歩行時間 5時間42分 休息 1時間14分 合計 6時間56分

歩行距離 15.6km 通算距離 1461.4km (+) 8.5km

コースタイム

JR馬堀駅発     8.06
南條橋       8.19-22
如意寺       8.26-30 電池交換
防獣柵       8.35
峠         9.20
みすぎ山      9.30-36 ※3.0km
林道        9.43
舗装林道      10.12
沓掛分岐      10.34-37 ※6.1km
沓掛山       11.34-38 ※7.8km
西ベンチ      12.04-44 ※9.0km
中ベンチ      12.50
東ベンチ      12.57-59
展望ベンチ     13.07
竹林        13.22
丁塚        13.32
墓地        13.43-46 ※11.8km
東海自然歩道分岐  13.55-14.00 ※12.5km
松尾大社      14.21-23
渡月橋       14.47
JR嵯峨嵐山駅着   15.02 ※15.6km


 JR馬堀駅発 8.06

 南條橋 8.19-22

 鵜ノ川上流を見る 8.19

 カラト越えへ 8.22

 ツユクサ 8.24

 如意寺 8.26-30 いつもは写真を撮って素通りするが電池交換に手間取る

 スイフヨウ

 如意寺から亀岡市を見る 8.30

 カラト越え登山口 8.31

 防獣柵 8.35 

 九十九折れの急坂始まる 8.39 無風で暑い

 急坂 8.43

 急坂 8.44

 勾配ゆるみここから直線の道 8.52

 直線の道 8.54

 上る 8.59

 ここで給水 9.02-04

 急坂の細道 9.08

 急坂 9.13

 石ゴロゴロ 9.14

 細道 9.15

 上る 9.16

 峠近い 9.18

 峠 9.20

 尾根道へ 9.20

 尾根道 9.27

 みすぎ山 二等三角点 430m 点名 篠村 9.30-36

 亀岡南部

 鉄塔

 東へ下る 9.37

 左折して下る 9.39

 愛宕山 9.40

 保津川 



 牛松山 9.40

 林道に下る 9.42

 愛宕山 9.47

 保津川遊船 9.48

 ここから舗装林道 10.12

 中ノ谷分岐 10.20

 蝶 10.23

 新設林道 10.28

 林道 10.30

 沓掛分岐 11.34-37 

 沓掛山へ 

 倒木 10.43

 沓掛山へ 10.47

 トラバース道 10.52

 この辺り5年前の台風に因る倒木 10.56

 倒木帯 10.57

 倒木帯 11.00

 倒木帯 11.02



 沓掛山へ 11.03

 沓掛山へ 11.06

 やや難所 11.13

 振り返る 11.14

 最近の倒木を振り返る 11.16

 沓掛山へ 11.23

 鷗谷分岐 11.31

 山頂分岐 左へ 11.34

 沓掛山 11.34-38

 山頂から洛西方面を

 西ベンチへ 11.43

 西ベンチへ 11.49

 西ベンチへ 12.00

 西ベンチへ 12.01

 野鳥遊園分岐 12.04

 西ベンチ 12.04-44 昼食 ここまで誰にも会わなかったがMTBの若者と昼食中にソロのトレランーと

 大暑山が霞んで見える

 西ベンチ後にする 12.44

 中ベンチ 12.50

 市街

 キノコ 12.52

 東ベンチへ 12.53

 東ベンチ 12.57-59

 市街

 市街

 市街

 比叡 蓬莱

 比叡

 下道へ 12.59 上道を行っても直ぐに合流

 上道と合流 13.02

 分岐 13.03 右へ

 展望ベンチ 13.07

 市街

 京都タワー

 分岐 13.12 右へ 左を行っても直ぐに合流

 下る 13.13

 上道と合流 13.14-16 給水

 竹林 13.22

 竹林 13.27

 東海自然歩道分岐 13.28

 竹林 13.29

 丁塚 13.32 前回は左折して松尾山に向かったが今回は直進

 墓地 13.43-46



 東海自然歩道分岐 13.55-14.00 直進して桂川に出るか迷ったが左折して松尾大社の方へ

 地蔵院 14.02

 月読神社 14.15

 何の花 14.16

 松尾大社 14.21-23

 スイフヨウ 14.29

 西山トレイル 26 14.40 松尾山に行っていたらここに降りてくる

 小橋から嵐山 14.45

 渡月橋から上流 14.47

 JR嵯峨嵐山駅着 15.02



86 鎌研橋登山口から八大竜王コースを経て音羽山、高塚山 2023.09.25

2023-09-26 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.23-29

 倒木地獄 9.40

 倒木 9.46 倒木は100本ぐらい その内くぐるのは10本ほどこれがきつく体力消耗する

 八大竜王社 11.14-19

 音羽山から琵琶湖大橋を 11.40

 音羽山から3日前歩いた大文字山系 12.28

 主稜線から湖南 11.32

 同じく三上山と近江大橋 11.33

 牛尾観音の天狗杉 13.17

 苔滑恍の滝 13.39

 高塚山展望ベンチから山科中心街 14.37

 長尾天満宮 15.49-56

 振り返る 16.29 行者ケ森は登っていないが鎌研橋登山口に行く途中麓を通る



 2023.09.25(月) 今年86回目の山行 晴れ時々曇り 単独 京都市最高気温 30.4度


 参考

久しぶりに比良へと思っていたが1週間ほど前から左足踝の上が何となく痛むので中止して様子見で音羽山へ。

西尾根直登コース、仙人の滝コースに続き八大竜王コースを行く事に。

倒木地獄は覚悟の上だったがやはり難渋した。登山口から五合目まで1時間16分を要した。

これは前回7月17日と比べると5分遅かっただけだが倒木群にとことん痛めつけられた。

その時、五合目から音羽山まで49分だった。今回は51分。それほど暑くなかった割には遅かった。

午後から高塚山を経由して自宅近辺に着いたが何と4時間17分を要した。途中10分程立ち話をしたが。

これは8月末に逆コースで登った時より数分遅い。いかに降りに弱くなった証である。

ちなみに6月24日ね音羽山から自宅近辺まで歩いた時は3時間45分。


歩行時間 6時間47分 休息 1時間40分 合計 8時間27分

歩行距離 15.3km 通算距離 1445.8km (+) 9.6km

コースタイム

山科駅発     8.18
京阪追分駅    8.48
鎌研橋登山口   9.23-29 ※4.0km
西尾根分岐    9.34
仙女沢分岐    10.05-08 ※4.8km
五合目      10.45-48 ※5.4km
八大竜王社    11.14-19 ※5.8km
シキミ平     11.32
音羽山      11.39-12.28 ※6.1km
鳴滝不動分岐   12.45
牛尾観音分岐   12.45
ベンチ      13.02
牛尾観音     13.15-20 ※7.9km
黒門       13.30
桜の馬場     13.32
苔滑恍の滝    13.39
途中立ち話    13.42-54
トンネル     14.00
行者ケ森分岐   14.07-10
主稜線      14.28
高塚山      14.34 ※10.0km
展望ベンチ    14.34-39
朱雀分岐     14.59
P343      15.05
中間点      15.13-15 ※11.0km
鉄塔       15.38
長尾天満宮    15.49-56 ※12.1km
醍醐寺黒門    16.08
自宅近辺着    16.45 ※15.3km


 山科駅発 8.18

 京阪追分駅 8.48

 国道1号の歩道橋から摂取院 3日前ここから逢坂山に取付いた 8.53

 小山分岐 8.56

 ツユクサ 8.59

 ヒガンバナ 9.15

 行者ケ森 9.15

 八大竜王コース最後の急坂 窪んだ所はシキミ平か 鉄塔が音羽山山頂 9.16

 東野分岐 9.19

 白石神社 9.20

 露山水車 9.21

 鎌研橋登山口 9.23-29

 加重150kgの橋 9.30

 右下を音羽川が 9.31

 西尾根分岐 9.34 八大竜王コースは左へ

 いよいよ倒木地獄始まる 9.37 1時間近く続く倒木は5年前の台風に因るものと思われる
 五合目まで倒木が無ければ単なる初級コース 

 倒木 9.38

 倒木 9.42

 倒木 9.43

 倒木 9.45

 振り返る 9.48

 倒木 9.48

 倒木 9.51

 倒木一段落か 9.52

 蝶 ?  9.53

 ルートは沢に近づく 9.55

 倒木 9.56

 大岩は左から巻く 9.57

 始めの丸太橋渡る 9.59

 倒木 10.01

 倒木 10.04

 仙女沢分岐 10.05-08 このコース一度登ったが経験したことのない地獄コース ここから音羽山山頂まで
 3時間を要した お勧めできない危険コース

 丸太橋渡る 10.10

 倒木 10.13

 倒木 10.15

 丸太橋 10.18

 丸太橋 10.21 やや不安定

 倒木 10.22

 丸太橋 10.25

 倒木 10.26

 左上へ 10.28 倒木はこの辺りまで

 倒木 10.29

 沢沿いに 10.33

 沢中を 10.37

 ここを渡り五合目へ 10.39

 沢を離れる 10.40

 五合目へ 10.44

 五合目 10.45-48 登山口からここまで1時間16分 台風前は30~40分だったらしい

 急坂の登り 11.02 五合目からの時々ずり落ちる急坂で写真を撮るのが余裕なかった 

 急坂 11.05

 急坂 11.08

 やっと見えた八大竜王社 11.12

 八大竜王社 11.14-19



 後に 11.19

 山頂へ 11.19

 振り返る 11.20

 急坂 10.26

 急坂 10.28

 急坂 10.31

 シキミ平 10.32

 山頂へ 10.32

 山頂へ 10.33

 山頂へ 10.39

 音羽山 三等三角点 593m  点名 小山 先着者2名 11.39-12.28 
 今は陰っているが日差しが出ると暑いので木陰へ

 東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 市街と比良

 比叡山

 市街 東山 愛宕山

 市街 西山

 愛宕山ズーム

 大文字山

 最後にもう一枚 琵琶湖大橋

 広場 12.29

 ママコナの群生 12.31

 湖南 12.32

 近江大橋 12.33

 湖南 12.35

 赤鉄塔 12.41

 鳴滝不動分岐 12.45

 牛尾観音分岐 12.45

 三差路 12.49

 下る 12.50

 下る 12.53

 鉄塔 12.56

 下る 12.57

 下る 12.59

 ベンチ 13.02

 下る 13.02

 下る 13.05

 下る 13.07

 下る 13.09

 下る 13.11

 下る 13.12

 牛尾観音 13.15-20



 後に 13.20

 下る 13.25

 黒門 13.30

 桜の馬場 13.32

 渡る 13.33

 高塚山へ 13.35

 苔滑恍の滝 13.39 この後奥山から降りて来たマニアックな中年ハイカーと出会い10分程お説を拝聴する

 高塚山へ 13.55

 トンネル 14.00

 行者ケ森分岐 14.07-10



 石ゴロの道 14.15

 高塚山へ 14.20

 右の新道へ 14.25

 主稜線に出る 14.28

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 14.34



 展望ベンチ 14.34-39

 山科中心街

 下る 14.48

 下る 14.53

 朱雀分岐 14.59

 P343 15.05

 急坂の降り 15.06

 急坂 

 急坂 15.07

 中間点 15.13-15 長尾天満宮と高塚山の中間

 中間点から見るコブコブの山同定できない

 下る 15.20

 倒木帯 15.24 5年前の台風に因る 通行に問題ない

 倒木帯 14.26

 倒木帯 15.27

 倒木帯 15.28

 醍醐、山科市街と遠く愛宕山 15.36

 鉄塔 15.38

 左折 14.53

 長尾天満宮 15.49-56

 長い参道石段 15.56

 醍醐寺仁王門 16.02

 唐門 16.04

 黒門を出る 16.08

 太田垣蓮月寓居跡 16.08

 自宅近辺着 16.45 

 


85 追分摂取院から逢坂山を経て反時計回りで大文字山系縦走 2023.09.22

2023-09-23 | 大文字山系

 第一鉄塔へ急坂の登り 8.05

 第一鉄塔からハルカス 8.13

 第二鉄塔からハルカス 8.21

 逢坂山から見る琵琶湖雨降っている模様 9.00

 三上山と湖南 9.01

 長等山から大津京 10.19

 灰山庭園跡 10.51

 ガード切れ目から雨あがった湖南 11.03

 如意越え道からハルカス 11.12

 大文字山からハルカス 11.55

 京都タワー 11.56

 火床からハルカス 13.07

 京都市街 

 まだ工事中みたい 13.44

 七福思案処 15.01-05

 本圀寺の赤橋 15.42

 山科疎水 15.54

 サギ 16.00

 山科疎水 16.00



 2023.09.22(金) 今年85回目の山行 天候 曇り時々小雨一時強く降る 単独


 参考

前回はショートコースに終わったので今回はロングコースを目論んだ。

予報によれば終日曇天で気温もそれほど上がらないと云う事。

反時計回りで大文字山系縦走。稲葉台からなら楽に第二鉄塔まで行けるがただ距離が少し500mほど長いので
追分摂取院から取付くことにした。

距離を少しでも稼ぐなら稲葉台から行くべきだが最近続けて下りているので目先を変えた。

山科駅から退屈な車道歩きで摂取院に着いた。給水して直ぐ山道に取付く。

このルートは初めて取付いた時は迷いに迷ったものだが今では踏み跡もありテープやリボンで誘導してくれる。

ただ初めから急な登りが続くルートで真夏はとても歩けない。

第二鉄塔で稲葉台から道と合流するまでは急坂に続く急坂である。摂取院から26分の地獄コース。

ただ第一鉄塔の手前からは山科や大阪方面の展望は素晴らしくもちろんハルカスも見えるのが救いである。

第三鉄塔、第四鉄塔を過ぎれば逢坂山は近い。ただこの辺りから小雨が降って来てモチベーションがやや下がる。

逢坂山からの展望は良くなく写真も少しだけで切り上げて小関峠に下る。小雨は相変わらず途中でザックカバーを付ける。

長等山目前で雨は強くなったので雨衣を着た。これならテラスに行っても仕方ないなと思う。

四辻てテラス行きはパスして如意越え道を西へ進む。雨が止まないなら昼の心配が出てきた。

大文字山では雨宿り出来ない。雨衣着てひっそりと昼食もいやである。

その時は大文字山まで行かないで雨社の祠を借りて昼にするしかないと思う。

幸いにガード切れ目辺りで雨はようやく止んだ。大文字山で昼が出来る。

雨が止むと大阪方面が明るくなって途中でハルカスが良く見えた。

山頂までトレラン2人と出会っただけ。さすが山頂には10人ぐらいのハイカーが休息中。この辺りは降らなかったようである。

何時もよりゆっくり目の昼を済ませ火床に降りて行った。この後はほぼ下り中心で楽なのだが何時も霊鑑寺辺りまで来ると
疲れが出てくる。

若王子橋で給水して南禅寺から七福思案処へ向かう。みささぎ三山も視野にあったが無理しないで山ノ谷橋へHコースを下った。

しっとりとした山科疎水を満喫しながら駅へ向かう。

当初の目的通り21kmは超えた。 目標まであと35回。今月中あと3回は行きたいが果たしてどうか。




歩行時間 7時間12分 休息 1時間48分 合計 9時間00分

歩行距離 21.5km 通算距離 1430.5km (+) 11.0km

コースタイム

山科駅発      7.17
京阪追分駅     7.47
摂取院       7.52-54  ※2.3km
第一鉄塔      8.12-13
第二鉄塔      8.20-26 稲葉台からの道と合流
第三鉄塔      8.42-43
第四鉄塔      8.49 展望なし
逢坂山       8.58-9.02 ※4.3km
ザックカバー付ける 9.13-14
小関峠       9.25-27
坊越峠       9.52
長等山       10.13-20 雨衣着る
四辻        10.33
灰山庭園跡     10.51
ガードくぐる    10.54
ガード切れ目    11.03
航空施設表門    11.13
裏門        11.18-20 如意ケ岳 雨止む
雨社        11.33
大文字山      11.54-12.44 ※10.8km 昼食
火床        13.05-10 ※12.2km
四辻        13.18
善気山       13.20-21
法然院分岐     13.26
UAきずなの森    13.30 前回有った通行禁止の掲示が無かったので工事終わったと思い進入
月待山       13.33
銀閣寺道出合    13.44 モノレール設置のまま 工事終わっていない模様
水場        13.47-51 ※14.3km
若王子橋      14.23.28 ※16.2km
南禅寺三門     14.38
奥之院       14.50
七福思案処     15.01-05 ※17.7km
山ノ谷休息所    15.28-37 ※18.9km
洛東高前      16.09
山科駅着      16.17 ※21.5km


 朝の酔芙蓉 6.34

 ピンクに酔った酔芙蓉 16.53

 山科駅発 7.17

 京阪追分駅 7.47
 
 摂取院 7.52-54

 登り口 7.55

 始めから急坂の登り 7.56 急坂は第二鉄塔まで続く

 一旦緩やかになテープに誘導されて左へ 7.58

 再び急坂の登り 8.00

 急坂の登り 8.02

 第一鉄塔が見えた 8.08

 途中から山科 8.09

 山科

 第一鉄塔 8.12-13

 山科

 山科

 行者ケ森

 第二鉄塔へ 8.14

 第二鉄塔 8.20-26

 山科 

 越えてきた鉄塔 バックは行者ケ森 

 音羽山

 小金塚団地

 稲葉台テレビ塔と遠く愛宕山

 山科

 山科

 稲葉台からの道に合流 8.26

 倒木を通りやすくする 8.28

 アフター 8.31

 パラポラアンテナ 8.37

 第三鉄塔 8.42-43

 山科

 山科

 ハルカスはっきりしない

 菱形基線測点 8.44

 第四鉄塔 8.49 展望は無い

 湖南 8.52

 長等公園分岐 8.52

 逢坂山 8.58-9.02

 三等三角点 325m 点名 神出

 天候良くなく琵琶湖大橋は雨が降っている模様 

 琵琶湖と市街

 北の方は雨模様

 琵琶湖大橋

 後にする 9.02

 下る 9.05

 下る 9.06

 下る 9.07

 小雨止みそうもないのでザックカバー付ける 9.13 

 鉄塔 9.18

 下る 9.19

 小関峠 9.25-27



 ツユクサ 9.28

 長等山へ 9.33

 長等山へ 9.36

 三差路 9.40

 林道との最近接地 9.47

 坊越峠 9.52

 だんご石 9.55

 上る 9.59

 児石 (ちごいし) 10.05

 長等山取付き 10.11

 長等山 354m 10.13-20 小雨強くなってきたので雨衣着る

 琵琶湖霞む

 後にする 10.20

 急坂の登り 10.29

 四辻 10.33 天候良くないのでテラスはパス

 蝶 ? 10.41

 灰山庭園跡 10.51

 道標 10.52

 ガードくぐる 10.54

 ガード切れ目 11.03

 湖南

 稲葉台

 音羽山

 ハルカス 11.07

 生駒山、葛城山 金剛山重なって見える 11.07

 ハルカス 11.07

 航空施設表門 11.13

 音羽山 

 裏門 11.18-20

 如意ケ岳 472m

 道標 11.31

 雨社 11.33 雨が止まなければここで昼にする積りだった 雨止んだので大文字山へ

 大文字山へ 11.35

 林道四辻 11.47

 キノコ 11.50

 大文字山へ 11.51

 大文字山 11.54-12.44 昼食

 三等三角点 465m  点名 鹿ケ谷

 山科

 ハルカス

 京都市街







 後にする 12.44

 下る 12.55

 下る 13.00

 キノコ 13.02

 火床上部から京都市街 13.05-10

 ハルカス

 市街







 金尾

 比叡山 13.10

 下る 13.11

 見上げる 13.14

 下る 13.16

 四辻 13.18

 善気山 13.20-21

 急坂の降り 13.22

 法然院分岐 13.26

 UAきずなの森 13.30 前回はここに工事中進入禁止の掲示が 今回は無かったので工事終了と思い進入

 分岐 13.31 左の尾根へ

 月待山 13.33

 下る 13.34

 下る 13.38

 モノレール撤去されていない 13.42 工事はまだ終わっていないらしい 平日なのに関係者はいない

 水場 13.47-51

 行者の森 13.56

 何の花 ?  14.03

 安楽寺 14.10

 ムクゲ 14.11

 コスモス

 霊鑑寺 14.12

 ホワイトサルスベリ 14.13

 哲学の道 14.20

 若王子橋 14.23-28

 ムクゲ

 ヒガンバナ 14.37

 南禅寺三門 14.38

 水路閣 14.42

 最勝院 14.44

 奥之院へ 14.47

 奥之院 14.50

 七福思案処へ 14.53

 七福思案処へ 14.56

 七福思案処 15.01-05

 変電所 15.08

 キノコ 15.15

 黒岩 15.15

 山ノ谷休息所へ 15.19

 山ノ谷休息所へ 15.20

 山ノ谷休息所へ 15.23

 山ノ谷休息所 15.28-37 山ノ谷橋

 トンネル 15.38

 山科 15.42

 山科疎水 15.49

 山科疎水 15.50

 鏡山登山口 15.52

 山科疎水 15.53

 山科 15.58

 音羽山 15.59

 山科 15.59

 洛東高前 16.09

 山科駅着 16.17
 

 



84 山科駅から諸羽山、柳山、陰山を経てP381、雨社、大文字山 2023.09.19

2023-09-20 | 大文字山系

初っ端からの急坂 9.00

 諸羽山 220m 9.21-24

 柳山 261m 9.39

 陰山 標高302mと310m 2説ある 9.57-59

 P381 (毘沙門山) 10.32-36

 雨社 11.06-10 霊水は冷たくて気持ちよい

 大文字山から京都タワー 11.31

 展望地からみささぎ三山 13.22

 同じく山科 

 山科疎水 14.12



 2023.09.19(火) 今年84回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独 京都市最高気温 34.1度


 参考

連続して20km超を歩いたので今回は短い距離のつもり。

それでも15kmぐらいは歩きたいと思ったが大文字山で昼食を摂っている間に気持ちくじけて最短コースを
降りる羽目になった。

今日は京都34.1度だったと後でわかったが意外に暑く大文字山に着く頃にはズボンの裾まで汗でぐっしょり。

たまには楽するのも良いかなとCコースをゆっくり下った。

安祥寺林道段の谷線なので林道である。途中みささぎ三山が見えるポイントと堰堤工事中なので
進行状況を見たいこともあった。

堰堤工事は見たいと思ってもそう簡単には見られない。今年で山行は1700回を超えているが堰堤工事中に出会ったのは
今回で3ケ所目である。

今回は林道から工事中の谷間を見る事になるが以前見たのは工事中のすぐ傍を無理行って通行したものだった。

段の谷の堰堤工事は五分通りの進行状況だった。



歩行時間 4時間06分 休息 1時間32分 合計 5時間38分

歩行距離 10.7km 通算距離 1409.0km (+) 6.2km

コースタイム

山科駅発     8.42
諸羽山登山口   8.54-59
諸羽山      9.21-24 ※1.5km
白岩       9.27-29
柳山       9.39
陰山       9.57-59 ※2.6km
鉄塔       10.07
鉄塔       10.16
T字路       10.23
P381       10.32-36 ※3.7km
雨社       11.06-10 ※4.9km
大文字山     11.30-12.31 ※5.9km 昼食
トレイル45    12.35
新道分岐     12.53
Cコース      12.59
防火貯水池    13.03-06 C-9  ※7.1km
展望地      13.20-23
防火貯水池    13.34
Cゲート      13.45.48 ※9.0km
毘沙門堂下    13.59
ベンチ      14.03-05
洛東高前     14.13
山科駅着     14.30 ※10.7km


 山科駅発 8.42

 諸羽神社 8.50

 神社手前から取付く 8.50

 疎水公園 8.52

 諸羽山登山口 9.21-24

 急坂 9.03

 急坂 

 急坂続く 9.07

 急坂 9.08

 急坂 9.09

 左からの道と合流 9.17

 諸羽山 220m 9.21-24

 少し下る 9.24

 白岩 9.27-29

 洛東高が見える

 振り返る 9.29

 柳山へ 9.30

 柳山へ 9.33

 柳山へ 9.35

 柳山 261m 9.39

 下る 9.40

 緩やか 9.43

 倒木帯始まる 9.44

 倒木帯 9.45

 倒木帯 9.46

 倒木帯 9.49

 陰山 標高2説あるが 9.57-59

 この案内に従って302mとしたい

 下る 10.00

 下る 10.02

 巡視路分岐 10.06

 始めの鉄塔 10.07

 上る 10.11

 次の鉄塔 10.16

 直ぐに分岐 10.17 直進する 右は四ノ宮小金塚

 T字路 10.23 左折

 P381下 10.29 右道を登る 直進は毘沙門裏道

 P381 (毘沙門山) 10.32-36

 雨社へ 10.47

 雨社へ 10.57

 道標 11.03 右から来た

 最近の倒木 11.04

 雨社 11.06-10

 大文字山へ 11.12

 大文字山へ 11.17

 大文字山へ 11.20

 林道四辻 11.23

 大文字山へ 11.27

 大文字山 11.30-12.31

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科 展望良くない

 ハルカス見えず

 京都市街

 

 昼食を終え山頂を後に 12.31

 トレイルへ 12.32

 トレイル 45 12.35

 トレイル 12.41

 トレイル 44-2 12.42

 トレイル 44-1 12.43

 トレイル下る 12.51

 新道分岐 12.53

 新道下る 12.56 新道ゆえのもろさ雨水の浸食に耐えられない

 Cコースへ 12.59

 防火貯水池 13.03-06 ここはC-9



崖の上にはDコースが走る 13.12

 展望地 13.20-23

 聖山と神山

 ハルカスは見えず

 鏡山と聖山

 Dへ 13.25

 Dから 13.26

 Dへ 13.28

 Dから 13.29

 花 ? 13.33

 防火貯水池 13.33



 堰堤工事中 13.41



 Cコースゲート 13.45-48

 サルスベリ 13.53

 Aコース分岐 13.53

 サルスベリ 13.56

 山科聖天 13.56

 毘沙門堂下 13.59

 ボタンクサギ 14.00

 鏡山東斜面登り口 14.02

 ベンチ 14.03-05

 今日始めに登った諸羽山 14.08

 次に登った柳山 14.09

 安祥寺川と山科疎水の立体交差 14.09

 何の花 ? 14.10

 山科疎水 14.11



 洛東高前 14.13

 山科駅着 14.20

83 山科駅から横石橋を経て仙人の滝、音羽山、大津道、逢坂山 2023.09.16

2023-09-17 | 音羽山系

鎌研橋 8.22

 横石橋 8.54-57

 越える 9.15

 仙人の滝 9.35 巻くのに10分を要した

 越える 10.15

 音羽山から琵琶湖大橋 11.05-11.51

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.29-33

 近江大橋 12.30

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.35-48

 市街と遠く比良 14.38

 第二鉄塔からアベノハルカス 15.03

 第三鉄塔からハルカス 15.19

 今日歩いて来た音羽山 16.24



 2023.09.16(土) 今年83回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 暑い 単独 京都市最高気温 36.4度


 参考 音羽山西斜面6コース


4月以来の今年2回目の仙人の滝コース。前回は自宅から高塚山を経て桜の馬場、横石橋に着いたのは
3時間ぐらい。今回は山科駅から1時間40分で横石橋に着いている。楽な筈だったが問屋は卸さなかった。

前回と比べ2kmほど短縮に拘わらず暑さもあってへとへとになった。

特に仙人の滝を左から巻くのに苦労した。横石橋から音羽山まで2時間08分。前回は1時間33分だったので
30分以上遅くなった。

道標など全く無いのでテープやリボンが頼みの綱である。時期としては夏草が茂り木の葉も多く
ルーファイが難しかったこともあった。

何度もルートを失い戻ったことも時間のロスになった。

山科駅を比較的早くスタートしたので何とか11時過ぎに音羽山に着け予定通りのコースを歩けた。


歩行時間 7時間40分 休息 1時間45分 合計 9時間25分

歩行距離 20.9km 通算距離 1398.3km (+) 12.2km

コースタイム

山科駅発     7.12
京阪追分駅    7.43
鎌研橋登山口   8.17-21 ※4.0km
長尾橋      8.31
経岩       8.39
樫野橋      8.46
音羽の滝     8.49
横石橋      8.54-57 ※5.5km
仙人の滝     9.25-35 左から巻くのに軟弱地盤で何度もずり落ち10分間を要した
登り口      9.50-51 ドラム缶
音羽山      11.05-11.51 ※7.3km
東海自然歩道分岐 11.59
BBC分岐     12.26
鉄塔       12.29-33 ※9.3km
岩割れ      12.55-59 ※10.7km
小ピーク     13.09
下山口      13.32-35 ※12.3km
長安寺      13.46
逢坂山分岐    14.01-04 ※13.4km 一方は逢坂山歩道橋
逢坂山      14.35-48 ※15.0km
1鉄塔       14.55
2鉄塔       15.03-04
3鉄塔       15.17-21
稲葉台水道施設  15.38-47 ※17.9km 下山口
疎水公園     16.27
山科駅着     16.37 ※20.9km


 山科駅発 7.12

 京阪追分駅 7.43

 陸橋から逢坂山登山口の摂取院 7.48

 小山分岐 7.52

 沿道に咲くムクゲ 8.07

 行者ケ森 8.10

 東野分岐 8.13

 露山水車 8.15

 鎌研橋登山口 8.17-21 ここからは取り付かない

 長尾橋 8.31 大師堂の隣に休息小屋がある 雨や雪の日には重宝する

 鮎留の滝 8.35

 無名滝 8.38

 経塚 8.39

 聴呪の滝 8.41

 白扇の垂水 8.44

 樫野橋 8.46

 音羽の滝 8.50

 横石橋 8.54-57 ここまでに3組の夫婦連れらしき散歩者と出会う 軽やかに降りてくるが当方はへとへと

 小休止して仙人の滝コースに取付く 8.57

 夏草が茂って歩く道が分からない 9.00

 沢を遡行していく 9.09

 沢沿いに 9.13

 沢沿いに 9.16

 ロープ場 9.22

 仙人の滝近づいた 9.25 ここから左斜面をよじ登り滝の向こうに出るわけだが軟弱地盤に阻まれて
 何度もずり落ちて手やズボンも泥だらけになる 滝の横まで10分を要した

 ようやく滝を上から見る 9.35

 よじ登った斜面 

 仙人の滝 9.35

 ようやく滝の上に出る 9.38-40

 ロープ場 9.40

 沢沿いに 9.41

 倒木 9.58 

 沢沿いに 10.06

 倒木 10.11 四つん這いで通り抜ける

 ここも四つん這いで 10.13

 まだまだ続く難路 10.32

 リボン、テープが頼り 10.37

 沢に水が無くなる 10.40

 沢から抜け急斜面に取付く 10.51

 ロープ場の急斜面 10.57

 やっと西尾根から続くメイン路に 11.04

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.05-11.51 スタートから4時間近くを要した 
 先着者1名が休息中 挨拶して暑いので木陰に移動して昼食

 東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 比良

 大文字山

 市街と愛宕山

 比叡山

 八大竜王コース降り口

 昼食を終え大津道へ 11.52

 東海自然歩道分岐 11.59

 巨大なキノコ 12.07

 キノコ 12.08

 BBC分岐 12.26

 鉄塔 12.29-33

 琵琶湖大橋

 市街

 市街

 湖南

 30cmぐらいあるキノコ 12.37

 キノコ 12.38

 急坂の降り 12.46

 岩割れ 12.55-59

 急坂の降り 13.01

 小ピーク 13.09

 倒木 13.19 左から

 急下り 13.24

 祠 13.29

 下山口 13.32-35 5日前雷雨に遭遇して中止した逢坂山へ行く事に

 先ず長安寺へ 13.43

 長安寺 13.46

 道標を見つける 東海自然歩道へ 13.56

 分岐 14.01-04 左は逢坂山歩道橋 右へ



 倒木に難儀する 14.23-25

 逢坂山へ 14.26

 メイン路右折 14.29

 逢坂山三等三角点 325m 点名 神出 14.35-48 先着者としばらく歓談

 びわ湖

 市街

 琵琶湖大橋

 競艇場 

 後にする 14.48

 長等公園分岐 14.53

 湖南 14.54

 第一鉄塔 14.55

 第二鉄塔へ 14.59

 追分山の登り 15.01

 菱形基線測点 15.02

 鉄塔からハルカス 15.03-04

 山科

 山科

 パラポラアンテナ 15.09

 第三鉄塔へ 15.14

 第三鉄塔 15.17-21

 追分分岐 

 行者ケ森

 音羽山

 山科

 ハルカス

 小金塚団地

 メイン路に戻る 15.21

 稲葉台へ 15.34

 下る 15.35

 プラ階段降る 15.36

 稲葉台水道施設 15.38-47 逢坂山下山口

 疎水公園 16.27

 山科駅着 16.37