M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

52 JR大津駅南口から音羽山を経て東西千頭岳、横峯峠、女人堂 2024.06.27

2024-06-28 | 音羽山系

 鉄塔から三上山と近江大橋 9.45

 音羽山からこの後行く東西千頭岳を見る 10.28

 音羽山からぼんやり琵琶湖大橋 10.29

 縦走路(東海自然歩道)から三上山と近江大橋 11.25

 今日初めて見る花 11.47 ノイバラ

 東千頭岳に向かう途中、樹間から見えた近江大橋 12.29

 東千頭岳からブルが入って歩き易くなった道を降る 12.45

 メガソーラー 13.29

 展望地から六地蔵高層マンションと向島団地 14.01

 女人堂前 14.58-15.03

 民家の軒下にツバメの巣が 15.17

 山科川堤防に咲くワルナスビ 15.35

 同じくミヤコグサ 15.48




 2024.06.27(木) 今年52回目の山行 天候 曇り 単独






 音羽山西斜面コース


朝の予報では午後3時ごろから降り出すらしい。山の事だから早まるかもしれない。

傘と雨衣を携行して音羽山に向けJR大津駅南口をスタートした。

大津道(仮称) は降りで何回も歩いているが登りは久しぶり。今年1月22日以来となった。

10年ほど前は音羽山まで1時間半もかからなかったが最近では2時間近くを要するようになっている。

ちなみに前回は2時間5分。前々回の昨年6月の時は1時間42分だった。

今回は何とか2時間を切り1時間54分。1年前と比べると12分程遅い。

天気も崩れそうだが何とか持っている。まだしばらくは大丈夫みたい。

崩れそうなら牛尾観音から小山に降りて長尾橋の大師堂に併設されている小屋で昼にする積りだったが
大丈夫そうなので早いが山頂で昼にした。

この後は東西千頭岳を経て横峯峠に降る積り。途中降られても雨衣もあるし自宅まで直行なので
濡れてもかまわない。

昼食を摂っていると珍しい事に西斜面から一人のハイカーがやって来た。

となりのベンチに座り昼食を摂りだした。山の会に所属しているベテランさんのようだ。

M2より少し若いようだが山の経験は豊富みたい。しばらく山談議にふける。

西尾根直登コースから登って来て下山は仙人の滝コースにするとのこと。

仙人の滝コースは2週間前に歩いている。聞くと仙人の滝は直登出来るとの事。

最近になって設置されている左に迂回する補助ロープは所属する山の会が付けたとの事。

以前は左から迂回するのに苦心惨憺したものだがロープのお蔭で前回は難なくクリアできた事を思い出す。

昼食を済ませ東西千頭岳に向かう。標高150m降り石山分岐の大鞍部からまた東千頭岳へ150mの登りは
食後の腹には堪える。

東千頭岳までに1時間20分を要した。ここからはそれ程の登りはないので食後の腹も落ち着いてきた。

未だ雨は降りそうもない。東千頭岳から3時間と少しで雨に降られずに自宅近辺に着くことが出来た。


歩行時間 6時間01分 休息 1時間18分 合計 7時間19分

歩行距離 18.1km 通算距離 876.9km (+) 44.9km

コースタイム

JR大津駅南口発     8.34
登山口         8.42
小ピーク        9.05-08 ※1.3km
岩割れ         9.18
鉄塔          9.43-47 ※2.5km
BBC分岐        9.50
東海自然歩道出合    10.20
音羽山         10.28-11.20 ※5.1km
鳴滝不動分岐      11.36
牛尾観音分岐      11.36
パノラマ台       11.42
膳所分岐        11.54
国分石山分岐      12.03-06 ※7.1km
東千頭岳        12.39-43 ※8.6km
西千頭岳        13.01
メガソーラー入口    13.10
出口          13.31-33 ※10.7km
高塚山分岐       13.53
展望地         14.00-01
横峯峠         14.11-15 ※12.8km
中間点         14.33
女人堂         14.58-15.03 ※14.9km
自宅近辺着       15.53 ※18.1km


 JR大津駅南口発 8.34

 国道1号から高山寺霊園石柱を左折 8.40

 登山口 8.42

 山に入る 8.43

 祠の左から急坂を登る 8.45 最初の急坂

 急坂 8.45

 急坂 8.46

 急坂 8.47

 急坂 8.49

 緩やかな尾根に 8.52

 ゴチャゴチャ帯 8.53

 ゴチャゴチャ帯 8.54

 小ピークへ 8.59

 小ピークへ 9.02

 小ピーク 9.05-08

 小ピークから降り小鞍部 9.10

 2回目の急坂始まる 9.12

 急坂 9.13

 急坂 9.15

 急坂ここまで 9.17

 岩割れ 9.18

 3回目の急坂始まる 9.22

 急坂 9.22

 急坂 9.23

 急坂 9.25

 急坂 9.26

 急坂ここまで 9.29

 鉄塔へ 9.36

 鉄塔へ 9.40

 鉄塔 9.43-47

 鉄塔から琵琶湖

 湖南

 琵琶湖大橋

 市街

 比叡山

 大文字山 9.47

 BBC分岐 9.50

 音羽山へ 9.52

 音羽山へ 9.54

 音羽山へ 9.55

 木の根道 9.57

 音羽山へ 9.59

 音羽山へ 10.04

 MTBとすれ違う 10.08

 音羽山へ 10.13

 東海自然歩道出合 10.20

 音羽山へ 10.23

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.28-11.20 着いた時は無人だったが昼にしている間に
 5人に増える 最初のソロハイカーはベテランで西斜面直登コースから下山は仙人の滝コースとのこと
 西斜面コースから登って来た人と初めて出会う

 昼食後向かう予定の東西千頭岳

 愛宕山

 3日前歩いた大文字山

 比叡山

 ぼんやりと琵琶湖大橋

 かすむ比良

 後にする 11.20

 八大竜王コース降り口 11.20

 広場 11.21

 湖南 11.25

 湖南

 三上山と近江大橋 

 樹間から湖南 11.27

 赤鉄塔 11.32

 鳴滝不動分岐 11.36

 牛尾観音分岐 11.36

 パノラマ台 11.42

 近江大橋

 音羽山を振り返る 11.46

 長い降り 11.49

 降る 11.51

 膳所分岐 11.54

 小ピーク 11.56

 急坂の降り 11.56

 急坂の降り 11.57

 国分石山分岐 12.03-06 ここが音羽山と東千頭岳と大鞍部 標高約450m

 登る 12.11

 登る 11.16

 登る 11.18

 登る 11.24

 降る 11.26

 降る 11.27

 途中見えた近江大橋 12.29

 ラスト登り 12.36

 東千頭岳 12.39-43

 ベンチで小休止

 山名プレート

 降る 12.44 ブルが入り歩きやすくなった

 降る 12.47

 降る 11.48

 鞍部 12.49

 Y字分岐 12.53 右へ 左は相月方面

 ここは右折 12.55

 西千頭岳へ 12.57

 取付き 12.59

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.01

 メガソーラーへ 13.05

 メガソーラーへ 13.07

 メガソーラー入口 13.10

 メガソーラー 13.13

 何の実 ? 13.15 何時もなら展望地に登りハルカスを見るのだが今日は無理

 音羽山が見える 13.20 音羽山を出てここまで丁度2時間

 アザミ 13.25

 メガソーラー 13.29



 岩間山が見える 13.29

 メガソーラー出口 13.31-33

 振り返る

 風前の灯 90度傾く 13.36

 高塚山分岐 13.53

 展望地 14.00-01

 ハルカス見えず

 大岩山

 横峯峠の地蔵 14.11-15

 後にする

 ここまでは平坦路だったがここからは少し急坂になる 14.24

 降る 14.29

 中間点 14.33

 降る 14.41

 降る 14.45

 降る 14.49

 降る 14.52

 万千代川を渡る 14.55

 女人堂前 14.58-15.03

 太田垣蓮月寓居跡 15.15

 山科川堤防に咲く花 ムラサキツメクサ 15.37

 シナノグルミ 15.46

 ミヤコグサ 15.48

 自宅近辺着 15.53

51 梅雨の合間に水量期待の楼門の滝へ その後大文字山 2024.06.24

2024-06-25 | 大文字山系

 楼門の滝 9.49 三脚使用 コンデジシャッタースピード1秒 セルフタイマー2秒で写す

 南禅寺三門から法堂を見る 8.25

 楼門の滝へ 9.19

 楼門の滝上段から三脚を立てて撮影 9.45

 楼門の滝 9.50

 楼門の滝 9.52

 俊寛僧都忠誠の碑 10.08

 大文字山から京都タワー 10.41

 何とかぼんやりとハルカス 11.18

 七福思案処 12.31-35

 山科疎水トンネル 13.12

 本圀寺赤橋 13.16

 山科疎水 13.34




 2024.06.24(月) 今年51回目の山行 天候 曇り一時小雨 単独


 大文字山系GPS図

前日から明け方まで降雨が有ったので少しは水量も増えているだろうと楼門の滝に出かけることにした。

今年の5月20日も三脚を携行して出かけている。

今日は午後3時頃から雨になるとの予報でそれまでに帰宅の積りである。

ただ楼門の滝に向かう9時頃には小雨が降って来たのでどうなるか危うんだが小雨も直ぐに止み1日持ってくれた。

中型の三脚と云ってもそこそこの重さがあるので山科駅で無く蹴上駅からスタートした。

何時もは混んでいる南禅寺界隈もひっそりしている。霊鑑寺前に着きストックを出して楼門の滝に向かう。

30分程で滝の下段に着いた。手持ちで数枚写し中段に向かう。ここでも手持ちで数枚写して上段に向かう。

倒木が無ければ中段からでも滝全体を写せるが目障りの倒木が邪魔になる。

以前からこの倒木を何とか撤去出来ないかと思っているが無理だろうか。

ロープを掛けて下から引きずり下ろすしか方法は無いだろうが如何せん一人ではどうにもならない。

上段で三脚をセットして30分程撮影に専念。水量はほぼ期待通り前回並みで上からの日差しも無く
風も無く理想的な撮影条件だった。

コンデジであるがマニュアル操作が出来るのでシャッタースピードを1秒にする。

指でシャッターを押すとブレるのでセルフタイマーを2秒に設定して写す。

50枚ほど、30分程かけて写した。

数年前大雨の直後写した時と比べると迫力はやや欠けるがまずまず写せたと思う。

山歩きを本格的にしていない15年以上前は大型の三脚と一眼レフを携行して滝の名所を巡ったものだが
今は体力も無く免許も返納したので遠方には行けなくなった。

これからも水量が期待できそうなタイミングを狙い撮影に来たいと思う。








歩行時間 4時間06分 休息 1時間31分 (滝上段で撮影時間31分を含む) 合計 5時間37分

歩行距離 10.5km 通算距離 858.8km (+) 42.8km

コースタイム

地下鉄蹴上駅発     8.17
若王子橋        8.37
霊鑑寺         8.50-53 ※1.6km
火床分岐        9.00
トレイル 47-2     9.05 登山口
楼門の滝下段      9.25
中段          9.27
上段          9.30-10.01 ここで三脚を立てて撮影
俊寛碑         10.08 ※2.7km
分岐          10.17
トレイル 45      10.35
大文字山        10.40-11.20 ※3.6km
トレイル 44-2     11.32
新道分岐        11.43 ここからCコースに降りる積りだったが以前として通行禁止
トレイル 42      11.56-57
トレイル 41      12.08 Fコース分岐
七福思案処        12.31-35 ※6.3km
黒岩          12.46
山ノ谷休息所      13.01-11 ※7.9km
本圀寺赤橋       13.16
洛東高前        13.46
山科駅着        13.54 ※10.5km


 地下鉄蹴上駅発 8.17

 ねじりまんぽ 8.19

 時間が早いせいかひっそりとしている 8.24

 こちらもひっそり 8.26

 山門 8.26

 ムラサキカタバミ 8.27

 疎水分流 8.29

 永観堂 8.32 ここもひっそり

 アジサイ 8.34

 アジサイ

 若王子橋 8.37

 哲学の道 8.37

 哲学の道 8.38

 最近の倒木 8.40

 ムクゲ 今季初見 8.45

 アジサイ 8.45

 ムラサキツユクサ ? 8.46

 ムクゲ 8.46

 ドクダミ 8.48

 ムラサキカタバミ 8.48

 霊鑑寺 8.50-53

 坂道を上る 8.53

 火床分岐 9.00

 浪切不動 9.04

 登山口 トレイル 47-2 9.05

 トレイル 47-1 9.07

 登る 9.09

 丸太橋 9.12 濡れているので滑らないように慎重に渡る

 丸太橋 9.13

 登る 9.14

 予想通り水量多そう 9.16

 登る 9.17

 見えてきた楼門の滝 9.23

 下段から手持ちで写す 9.25

 下段から

 中段から手持ちで写す 9.27

 中段から

 中段から 倒木が目障り 9.28

 上段から手持ちで写す 9.30

 三脚使用してシャッタースピード1秒 セルフタイマー2秒で写す 9.43

 上段から 9.44

 上段から 9.46

 上段から 9.48

 上段から 9.49

 上段から 9.50

 上段から 9.52

 上段から 9.52 三脚使用はここまで

 三脚片付け手持ちオートで写す 10.00

 同じく 10.00

 石段 10.01

 巨岩 10.01

 石段登る 10.03

 登り切って見下ろす 10.06

 さらに上へ 10.06

 滝上を見る 10.07

 俊寛僧都忠誠の碑 10.08

 ここはトレイル 46 10.10

 大文字山へ 10.12

 大文字山へ 10.15

 大文字山へ 10.17

 左に分岐 10.17 左に行っても山頂に行ける

 巨石 10.21

 大文字山へ 10.27

 大文字山へ 10.29

 大文字山へ 10.33

 トレイル 45 10.35

 大文字山 10.40-11.20 昼食 天候のせいかハイカーは少ない

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 展望良くない ハルカス見えない

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 昼食を終え山頂を後にする前にハルカスがぼんやりと見えた

 後に 11.20

 トレイル 45 11.24

 音羽山 11.28

 アザミ 11.29

 トレイル 44-2 11.32

 トレイル 44-1 11.33

 山科が見える 11.34

 降る 11.37

 降る 11.41

 新道分岐 11.43 予定ではここからCコースに降りる積りだったがまだ工事中で通行禁止
 仕方なくトレイルを七福思案処まで降りることに

 トレイル 43-2 11.45

 降る 11.46

 トレイル 43-1 11.48

 トレイル 42 11.56-57 前回はここから奥之院に降りた

 トレイル 41 12.08 Fコース分岐

 岩盤露出で滑りやすい 12.10

 降る 12.17

 降る 12.18

 山科が見える 12.19



 石門 12.24

 七福思案処 12.31-35

 変電所 12.38

 降る 12.40

 降る 12.42

 黒岩 12.46

 山ノ谷休息所へ 12.51

 山ノ谷休息所へ 12.52

 山ノ谷休息所へ 12.54

 最近の倒木 13.00

 山ノ谷休息所 13.01-11

 ムラサキカタバミ 13.09

 アベリア ?

 山ノ谷橋 13.11

 山科疎水 13.24

 花 ? 13.29

 山科疎水 13.31

 音羽山 13.33

 ワルナスビ ? 13.35

 サギ 13.39

 アジサイ 13.40

 アジサイ

 洛東高前 13.46

 山科駅着 13.54



50 山科駅から藤尾神社を経て長等山テラス、大文字山 2024.06.20

2024-06-21 | 大文字山系

 藤尾神社 8.13-19

 巡視路の最近の倒木に手こずる 8.34-36

 急坂の登り 8.48

 テラスから千石岩を見る 9.29

 皇子山競技場と競艇場 

 ぼんやりと琵琶湖大橋 9.30

 灰山庭園跡 10.09

 大文字山からハルカス見えず 11.14

 京都駅 タワー 東本願寺 

 火床上部から京都市街 12.24

 京都市街 12.27

 法然院 13.03-06

 白砂壇

 水路閣 13.46

 珍しく水を落としている駒ケ滝 13.57

 七福思案処 14.08-14

 本圀寺の赤橋 14.49

 JR京都線の急カーブ 15.04

 山科疎水 15.08



 2024.06.20(木) 今年50回目の山行 天候 曇り 単独




遅れていた今年の梅雨入りも昨日入ったようだ。今日は終日曇りとの事。降られてもいいように雨具は携行。

今回で今年の目標半期分は達成になる。距離貯金も50km近く有ってロングコースに執着する必要は無い。

如意越え道に上がってしまえば楽なコースを選択。藤尾神社から巡視路を辿り如意越え道四辻へ。

天気も良くないのでテラスに行ってもあまり展望は望めないと思うが取り敢えず向かう。

山科駅からテラスまで2時間11分。前回の1月17日は2時間8分だったので変わらない。

今日は多少蒸し暑かったが苦になるほどでもない。

大文字山には11時14分に到着。スタートから3時間57分。前回は3時間54分。

汗に濡れたTシャツをを着替えるとさっぱりする。

山頂は20人ぐらいのハイカー。やはり展望は良くない。ハルカスも見えない。

この後火床に降りる。銀閣寺には行かず法然院を訪ねる事にする。

丁度タイミングよく法然院は空いていて白砂壇を写真に収める。

南禅寺から七福思案処へ向かい、みささぎ三山はパス。山ノ谷休息所から疎水沿いを山科駅まで。


歩行時間 6時間31分 休息 1時間38分 合計 8時間09分

歩行距離 19.0km 通算距離 848.3km (+) 48.3km

コースタイム

山科駅発      7.17
普門寺       7.58 小関峠分岐
藤尾神社      8.13-19 ※3.5km
巡視路取付き    8.26-28 クマ鈴 防虫器付ける
鉄塔        8.45
分岐        9.01
四辻        9.08-11 ※4.7km
長等山三角点    9.19
テラス       9.28-32 ※5.4km
三角点       9.42
四辻        9.51-53
灰山庭園跡     10.09-10
ガードくぐる    10.13
ガード切れ目    10.22
航空施設表門    10.31
裏門        10.38-40 ※7.9km 如意ケ岳
雨社        10.52-53 ※8.5km
大文字山      11.14-12.05 ※9.4km 昼食
火床        12.24-29 ※11.1km
善気山       12.38
UAきずなの森    12.46
法然院       13.03-06 ※12.5km
霊鑑寺       13.14
若王子橋      13.27-31 ※13.6km
南禅寺三門     13.42
水路閣       13.45
奥之院       13.55-57
七福思案処     14.08-14 ※15.2km
黒岩        14.24
山ノ谷休息所    14.38-44 ※16.5km
洛東高前      15.18
山科駅着      15.26 ※19.0km


 山科駅発 7.17

 花 ? 7.22

 疎水公園 7.26

 諸羽山登山口 7.29

 遊歩道 7.31

 音羽山 7.32

 ナンテンの花 7.35

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 7.37

 山科疎水上流

 チェリーセージ ? 7.38

 ドクダミ 7.45

 小金塚団地下 7.49

 突き当りを左折 7.51 右折は稲葉台

 分岐 7.58 左を行く 右は小関峠

 普門寺 

 クサノオウ ? 8.03

 アジサイ 8.04

 ユキノシタ 8.06

 源照寺 8.07

 ツユクサ 8.09

 トリイが見えてきた 8.12

 藤尾神社 8.13-19

 藤尾川下流から考えられない巨大な堰堤 8.21

 アザミ 8.21

 ムラサキシキブ ? 8.22

 林道少し進む 8.23

 巡視路取付き 8.26-28 クマ鈴付ける

 急坂の登り 8.30

 急坂の登り 8.33

 最近の倒木 8.34-36

 倒木問題なし 8.37

 登る 8.39

 登る 8.40

 倒木 右から 8.43

 倒木 左へ 8.44

 鉄塔 8.45

 鉄塔 8.46

 勾配緩くなる 8.51

 やるやかに登る 8.53

 左に分岐 9.01

 右にも分岐あり 9.01 湖西道路換気施設に行けるようだ 

 急坂の登り 9.03

 如意越え道四辻 9.08-11 直進してテラスへ 右は長等山

 長等山三等三角点 9.19 370m 点名 別所

 ゴルフ場傍から比叡山を 9.23 途中で40歳代くらいの男女ハイカーと出会う

 長等山テラス 9.28-32

 千石岩と比叡山

 比叡山

 近江大橋

 琵琶湖大橋は霞む

 大津市街

 大津市街

 如意越え道四辻に戻る 9.33

 戻る 9.34

 戻る 9.35

 別ルートへ 9.36

 別ルート 9.37

 別ルート 9.39

 三角点 9.42

 戻る 9.49

 四辻 9.51-53 

 まず如意ケ岳へ 9.53

 如意ケ岳へ 9.58

 最近の倒木 10.00

 右上のP408の目印 10.04

 鉄塔 10.06

 灰山庭園跡 10.09

 道標 10.11

 右上のガードへ 10.11 直進すればガード切れ目へ

 ガードくぐる 10.13

 車道に出る 10.14 数日前京都の山で迷いやすい所と新聞に掲載されていた 
 如意ケ岳方面から来る初めての人なら見逃すだろう

 花 ? 10.16

 切れ目 10.22 2018年の台風以前はここから降りて行った 倒木で不通になり先ほどのガードくぐる
 ルートが出来た 今ではどちらからでも行き来できるが車道を歩く方が楽で時間も短いのでメインになっている

 近江大橋 10.22

 稲葉台水道施設が見える 逢坂山登山口 10.22

 イシダの森 10.24 京都の計量器会社の社有地 

 林道分岐 10.26 林道を降りて行けば藤尾神社に出られる

 航空施設表門 10.31

 裏門への途中テラスの手前で出会った男女ハイカーと再会 如意ケ岳で引き返してきたようだ
 奈良の人で大津京に車を止めてやって来たとの事

 山科が見える 10.32

 裏門 10.38-40

 ここが如意ケ岳になっている 472m

雨社 10.52-53



 大文字山へ 10.59

 大文字山へ 11.07

 大文字山へ 11.11

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 11.14-12.05 昼食 ハイカーは少なく20人ぐらい
 展望は良くない

 山科 その先は霞んでいる

 京都市街

 市街

 昼食を終えあとに 12.05

 降る 12.11

 降る 12.15

 降る 12.19

 火床からハルカス見えず 12.24-29

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 双耳峰の比叡山 

 二画を降る 12.29

 見上げる 12.32

 降る 12.34

 初めの四辻 12.35 右に行けば千人塚

 次の四辻 12.36 ここも右に行けば千人塚へ

 善気山 271m 12.38

 急坂の降り 12.38

 法然院分岐 12.41 ここからは下らずUAきずなの森へ

 UAきずなの森 12.46 ここから法然院へ

 途中見えた市街 12.49

 降る 12.50

 上からの道と合流 12.52

 降る 12.53

 降る 12.55

 法然院鐘楼 13.01

 墓地 13.01

 法然院 13.03-06

 ムラサキカタバミ 13.11

 安楽寺 13.11

 クチナシ 13.13

 ムラサキカタバミ 13.13

 霊鑑寺 13.14

 花 ? 13.15

 疎水 13.17

 哲学の道 13.24

 光雲寺 13.24

 若王子橋 13.27-31

 アジサイ 13.33

 ムラサキクンシラン 13.34

 クチナシ 13.37

 ムラサキカタバミ 13.41

 花 ? 

 南禅寺三門 13.42

 水路閣 13.45

 最勝院 13.48

 奥之院 13.55-57

 駒ケ滝 13.57

 七福思案処へ 14.00

 七福思案処へ 14.03

 七福思案処へ 14.04

 七福思案処 14.08-14 Gコースへ

 保全工事中の変電所 14.17

 降る 14.19

 降る 14.23

 黒岩 14.24 ここからHコースへ

 山ノ谷休息所へ 14.27

 山ノ谷休息所へ 14.28

 山ノ谷休息所へ 14.29

 山ノ谷休息所へ 14.31

 山ノ谷休息所 14.38-44

 山ノ谷橋 14.44

 疎水トンネル 14.45

 山科疎水 14.56

 鏡山登山口 14.59

 山科疎水 15.00

 JR京都線の急カーブ 15.04

 山科疎水 15.06

 音羽山 15.07

 ヒメジョオン 15.10

 サギ 15.11

 アジサイ 15.13

 アジサイ

 花 ? 15.17

 洛東高前 15.18

 山科駅着 15.26


49 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕山三角点 水尾に下山 2024.06.17

2024-06-18 | 愛宕山系

 駅ホームから保津峡を 7.56

 同じく愛宕山 7.58

 急坂の登り 8.20

 急坂ここまで 8.25

 荒神峠 9.17-22

 急坂ここまで 9.55 32分もかかった 前回は26分 この時点で地蔵山は断念

 水尾別れ 10.20-22

 亀岡のサンガスタジアム 10.31

 ジープ道から京都市街を見る 11.03

 今日のピーク 愛宕山三等三角点 890m 11.20

 緑一色 11.31

 桂川の蛇行 11.38

 水尾道を降る 13.15

 この花がナンテンだとは ? 13.48

 ユキノシタ 14.03

 明智越え 14.21




 2024.06.17(月) 今年49回目の山行 天候 終日曇り 単独


中3日でつつじ尾根から地蔵山を目指したが絶不調。愛宕山三角点までしか行けなかった。

JR保津峡駅からつつじ尾根を経て石段下小屋まで過去最速は1時間40分だったが今回は2時間52分と云う記録的な
遅さだった。

いつ頃から2時間を切れないようになったのか。5年前の今頃、すでに2時間では無理になっていた。

地蔵山や竜ケ岳などは愛宕山のついでに行ったものだが最近では歳のせいか体力低下で愛宕山止まりになることが
多くなっている。

その内にリベンジしたいが、せめて2時間半で石段下小屋に着きたいものだ。


歩行時間 5時間51分 休息 1時間01分 合計 6時間52分

歩行距離 13.4km 通算距離 829.3km (+) 45.3km

コースタイム

JR保津峡駅発     8.04
つつじ尾根登山口   8.09
急坂ここまで     8.25
ぬた場        8.32
初めのピーク     8.36
次のピーク      8.39
ビューポイント    8.52
荒神峠        9.17-22 ※2.4km
急坂ここまで     9.55 ※2.9km
表参道出合      10.13
水尾別れ       10.20-22 ※3.6km
黒門         10.46
石段下小屋      10.56-11.00 ※5.0km
地蔵辻        11.10
愛宕山三等三角点   11.20
石段下小屋      11.41 ※6.8km
境内ベンチ      11.42-12.24 昼食
黒門         12.33
水尾別れ       12.56-58 ※8.1km
水尾道1500m      13.07
1000m        13.20
500m         13.34
社務所裏道分岐    13.38
下山口        13.47
辻の家前ベンチ    13.52-57 ※10.0km
明智越え       14.21
新道出合       14.30
中尾根分岐      14.40
JR保津峡駅着     14.56 ※13.4km


 駅ホームから保津峡 7.57

 JR保津峡駅発 8.04

 つつじ尾根登山口 8.09

 急坂の始まり 8.12

 急坂 8.16

 ロープ場の急坂 8.18

 急坂 8.19

 急坂 8.21

 急坂 8.22

 急坂 8.23

 急坂ここまで 8.25

 ぬた場 8.32 ここまで28分 10年前は19分 10年一昔とは良く云ったものだ

 第一ピーク 8.36

 第二ピーク 8.39

 中尾根の小ピーク 

 つつじ尾根を登る 8.41

 つつじ尾根 8.47

 B.Pから愛宕山 8.52

 つつじ尾根 9.02

 丸太ベンチ跡 9.05

 荒神峠 9.17-22 ここまで1時間13分 10年前は49分

 急坂の始まり 9.22

 急坂 9.26

 急坂 9.37

 山上ケ峰 9.36

 急坂 9.37

 チラッと亀岡が見える 9.46

 急坂 9.47

 急坂ここまで 9.55 峠から33分 何時もは26分程なのでかなり遅れている

 登る 9.59

 ネット沿いの登り 10.05

 登る 10.07

 登る 10.09

 表参道出合 10.13

 表参道 10.16

 水尾別れ 10.20-22

 水尾別れ 10.22

 花売り場 10.26

 亀岡のサンガスタジアム 10.31

 登る 10.35

 登る 10.37

 黒門 10.46

 登る 10.48

 登る 10.52

 境内広場 10.54

 神社石段 10.56

 石段下小屋 10.56-11.00 スタートから2時間52分 10年前は1時間48分 先月5月23日は1時間33分 
 絶不調なので予定していた地蔵山は断念 1ピークを課しているので三角点へ

 小屋前の愛宕太郎坊 実物は神社奥宮に 11.00

 ウツギ 11.04

 比叡山 11.05

 比良山 11.06

 コナスビ 11.07



 エゴノキ 11.09

 地蔵辻 11.10

 三角点へ 11.16

 愛宕山三等三角点 890m 点名 愛宕 11.20

 比叡山が見える 11.20

 降る 11.22

 芦見谷の新緑 11.24

 再び地蔵辻 11.31

 ニガナ 11.33

 京都市街 11.36

 再び石段下小屋 11.41 気温は19.5℃

 昼は境内のこのベンチで 11.42-12.24

 社務所裏道分岐 12.29 下山は久しぶりに水尾道から水尾を選択 前回は月輪寺道

 久しぶりに下山時で黒門を見る 何か新鮮 12.33

 表参道の降りも新鮮 12.35

 降る 12.38

 降る 12.44

 再びサンガスタジアム 12.48

 降る 12.48

 花売り場 12.52

 水尾別れ 12.56-58 気温19℃ 水尾道を降るのは何年ぶりか記憶がない

 降る 13.00 水尾まで40分との事果たして 下山口まで1.8kmだが

 ここは1500m 13.07

 降る 13.11

 降る 13.17

 1000m地点 13.20

 降る 13.24

 降る 13.30

 500m地点 13.34

 降る 13.36

 社務所裏道分岐 13.38

 降る 13.42

 下山口 13.47 ここから水尾別れまで1800m  49分もかかった



 急坂の降り 13.49

 何の木 ? 13.50

 ドクダミ 13.52

 辻の家前のベンチ 13.52-57

 ヒメジョオン 13.58

 アジサイ 13.58

 クチナシ 14.00

 クサノオウ 14.01

 ムラサキカタバミ 14.01

 ユキノシタ 14.02

 クサノオウ 14.05

 明智越え 14.21

 水尾川 14.21

 新道出合 14.30

 中尾根分岐 14.40

 クマノミズキ ? 14.54

 JR保津峡駅着 14.56



48 山科駅から横石橋、仙人の滝コースを経て音羽山、逢坂山 2024.06.13

2024-06-14 | 音羽山系

 仙人の滝 9.18-22

 音羽の滝 8.38

 最初の難所ロープ場 9.02

 沢沿いに進む 9.59

 音羽山から3日前歩いた大文字山を見る 10.47

 音羽山から琵琶湖大橋 展望良くない 11.34

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.16

 三上山と近江大橋 12.17

 逢坂山から琵琶湖大橋 14.16

 琵琶湖大橋と競艇場 

 1鉄塔から音羽山を見る 14.27

 2鉄塔からハルカス見えない 14.34

 3鉄塔からもハルカス見えない 14.51

 音羽山 15.47



 2024.06.13(木) 今年48回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独

 

 音羽山西斜面6コース

今回で音羽山西斜面コースは33回目。うち仙人の滝コースは6回。

今回は山科駅からスタートしたがうち3回は自宅から高塚山を経由するハードなコース取りだった。

横石橋まで山科からならば今回で1時間42分。これが自宅からならば初めて仙人の滝コースに挑んだ
2022.05.06の時は3時間06分を要している。

その時は横石橋から音羽山まで1時間38分。今回より20分程早い。

残念だが2年間でやはり20%は遅くなっている。

ただ難易度が低い直登コースならば比べると鎌研橋登山口から音羽山まで2年前は1時間22分。

直近の今年4月22日の時は1時間30分なのでそれ程遅れていない。

ややバリルートの仙人の滝コースは脚力、体力の差が出るようだ。

ちなみに八大竜王コースで見れば直近の5月26日の鎌研橋登山口から音羽山まで1時間56分。

2年前4月28日の時は1時間43分なので倒木と後半の急登で体力が消耗するようだ。

いずれにしても2年前より早くはならないのが現実である。


歩行時間 7時間30分 休息 1時間25分 合計 8時間55分

歩行距離 18.7km 通算距離 815.9km (+) 47.9km

コースタイム

山科駅発      7.05
京阪追分駅     7.34
鎌研橋       8.09-11 ※4.0km
音羽の滝      8.38
横石橋       8.43-47 ※5.5km
仙人の滝      9.18-22
音羽山       10.46-11.35 ※7.1km 昼食
東海自然歩道分岐  11.44
BBC分岐      12.10
鉄塔        12.14-19 ※9.1km
岩割れ       12.41
小ピーク      12.51 ※10.6km
下山口       13.13-16 ※11.5km
長安寺       13.27
逢坂山分岐     13.42-45 ※12.5km
逢坂山       14.14-18 ※14.0km
1鉄塔        14.27
2鉄塔        14.34-35
3鉄塔        14.49-53
稲葉台水道施設   15.08-12 ※15.8km 下山口
山科駅着      16.00 ※18.7km


 山科駅発 7.05

 京阪追分駅 7.34

 逢坂山登山口の摂取院 7.39

 花 ? 7.43

 小山分岐 7.43

 ドクダミ 7.46

 花 ? 7.48

 行者ケ森 8.01

 花 ?  8.01

 アジサイ 8.04

 東野分岐 8.04

 白石神社 8.06

 露山水車 8.06

 鎌研橋登山口 8.09-11 ここには入らず車道を進む

 鎌研橋 

 音羽川 8.13

 堰堤 8.16

 長尾橋と大師堂 8.20

 音羽川 8.22

 一筋に流れる 8.26 滝?

 経塚 8.27

 聴呪の滝 8.29

 東くねり滝 8.31-32

 タコとイカ 8.32

 白扇の垂水 8.33

 樫野橋 8.34

 夫婦の滝 8.35

 見えてきた音羽の滝 8.36

 音羽の滝 8.37 落差6m

南西尾根分岐 8.41 プラ階段が見える 取付くには少し上流を徒渉する

 横石橋 8.43-47 山科駅から1時間38分ここまでのアクセスが大変 一度京阪追分駅から歩いたが
 それでも1時間以上を要する 自宅から高塚山を経た時は3時間半ほどかかり問題外

 仙人の滝へ 8.47 滝まで20分とあるがとてもとても 今回も30分程かかった

 踏み跡はっきりしない 8.52

 沢沿いに進む 8.57

 渡る 9.00

 ロープ場 9.02

 沢沿いに 9.06

 見えてきた仙人の滝 9.09 ここまでなら22分

 滝に近づく 9.10 さらに近づくのに時間とられる

 仙人の滝 9.18-22 左から巻く 初めての時は手がかり、足がかりが無く登るのに20分程かかった
 今回来て見るとロープがあり数分で上まで

 ロープに助けられる 9.19

 仙人の滝 落差 6m 9.20

 上に上がる 9.22

 上から見る 9.23

 滝上に降りる 9.24

 沢沿いに進む 9.27

 沢と付かず離れずに進む 9.31

 ここで一服 9.33-36

 上流へ 9.36

 上流へ 9.43

 倒木 9.45 今は落ち沈んでいるが初めての時は潜れず越えることも出来ず沢に降りて何とか迂回した
 今は簡単に乗り越えられる

 沢沿いに 9.52

 沢沿いに 9.59

 沢沿いに 10.04

 この辺りから沢水は無くなる 10.10

 登る 10.21

 進む 10.29

 やっとドラム缶が見えた 10.31 水なし沢を渡り急坂に取付く 

 ロープ場急坂の登り 10.38

 ロープ場の急坂 

 崩れ場をロープで通過 10.40

 やっと西尾根からのメイン路に 10.45

 音羽山 10.46-11.35 三等三角点 593m 点名 小山 山科駅スタートから3時間41分
 横石橋から2時間 前回昨年の9月16日は2時間08分 少し早かったがロープの存在が大きかった 
 昼食を摂っていると40代ぐらいの男女がやって来て5分程滞在して降りて行った
 その後50代ぐらいのソロハイカーはここで昼にするようだ

 山頂からの展望は良くない 何とか見えた琵琶湖大橋

 比叡山

 3日前歩いた大文字山

 比良山は白雲に 

 今日は行かない東西千頭岳

 愛宕山

 昼食を終え山頂をあとに 11.35

 八大竜王コース降り口 11.36

 広場 11.37

 東海自然歩道分岐 11.44

 モチツツジ 11.47

 下る 11.57

 下る 12.00

 BBC分岐 12.10 途中ソロトレランナーと出会う 今日出会ったのは4人だけ

 鉄塔 12.14-19

 大津市街

 愛宕山

 湖南

 三上山と近江大橋

 下る途中に分岐 12.25 多分BBC方面

 急坂の降り 12.32

 岩割れ 12.41

 急坂の降り 12.43

 小ピークへ 12.48

 小ピーク 12.51

 下る 12.59

 下る 13.00

 下る 13.03

 急坂の降り 13.06

 祠 13.11

 下山口 13.13-16

 銭湯の所を左折 13.23

 京阪電車踏切渡り石段登る 13.25

 ムラサキカタバミ 13.26

 長安寺 13.27

 階段登る 13.28

 一旦車道に出る 13.30

 丸太階段登る 13.31

 Y字分岐 13.33 左上へ

 小広場に出る 13.36



 左上へ13.37

 大津市街が見える 13.42

 Y字分岐 13.42-45 左は逢坂山歩道橋から音羽山へ 右へ行く

 右の逢坂山へ

 逢坂山へ 13.53

 逢坂山へ 13.55

 逢坂山へ 13.58

 逢坂山へ 14.00

 メイン路出合 14.08 右折して逢坂山へ

 逢坂山 14.14-18

 三等三角点 325m 点名 神出

 展望デッキ

 湖南

 三上山

 びわ湖

 比良山と市街地

 競艇場

 琵琶湖遊覧船

 モチツツジ 14.22

 長等公園分岐 14.24

 湖南 14.24

 1鉄塔から音羽山北稜 14.27

 通称追分山の菱形基線測点 14.33

 2鉄塔 14.34-35 山科

 山科

 山科

 NHKのアンテナ 14.41

 3鉄塔へ 14.46

 3鉄塔 14.49-53

 追分分岐 14.50 左に下って行けば摂取院に出られるが急坂なのでお勧めできない

 名神と山科

 行者ケ森

 音羽山

 小金塚団地 3日前大文字山からここに降りた

 山科

 メイン路に戻る 14.53

 急坂の降り 14.59

 稲葉台へ 15.05

 降る 15.05

 降る 15.06

 稲葉台水道施設 15.08-12 ここが逢坂山下山口

 アジサイ 15.22

 山科疎水 15.41

 山科駅着 16.00