撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

1894. 旭川・ヒマワリ畑 最終便

2008-10-31 19:48:37 | Weblog

① ↑就実丘陵地。 大豆の収穫が終わった畑に挟まれて緑肥用ひまわり畑。 満開の08.10.8
数人のカメラマンが大雪山の雲がとれるのをじつと眺めて待っている。 向こうの緑は秋播き小麦。


② ↑山の雲がとれなく、下り斜面の畑向こうへ行ってみた。 花向きはいいが逆光の花風景。

③ ↑外れに赤い屋根の作業小屋が1つ。


④ ↑秋ながら生き生き真っ盛りのヒマワリの花々!

⑤ ↑ヒマワリの花の大海原・・・!


⑥ ↑縦長構図はいかが・・・?


⑦ ↑やはり大雪山頂の雲は去らず、私はあきらめて帰ってきた。

1892. 旭川・カシワ林の山道は

2008-10-31 10:00:00 | Weblog

① 08.10.16 春光台と江丹別嵐山地区を結ぶ近道が嵐山+近文山の山中を通っていて、
その山道両側がこんな痩せたカシワ密生林に。 何でも、蛇紋岩地層がその原因なんだとか・・・!?


② 褐色葉のカシワ(柏)の木の向こうに、また褐色葉のカシワ(柏)の木。


③ これにドングリが付いていたらすごい数だろうな~! でもドングリ、見えないな~・・・。

1891. 旭川・スキー場には 積雪!

2008-10-30 16:56:33 | Weblog

① 08.10.30 昨日初雪の旭川だが、街なかには積もらなかった。 が周囲の少し高めの山には冠雪したようで、鬼斗牛山(379m)山頂に目を凝らすと、樹間に白いものがあるような。 その向こうの隣町比布(ぴっぷ)スキー場(671m)にはしっかり雪が積もってる。リフト鉄塔も見える。 東鷹栖19号道路から。


② 鬼斗牛山(左)と比布(北嶺)スキー場(右)は、こんな位置関係。


③ 東鷹栖16号道路から見た積雪の比布スキー場。 オープンは12月6日(土)の予定だそうだ。

1890. 旭川・秋空 ジェット機雲

2008-10-30 06:52:41 | Weblog

① 08.10.23  緑が丘の黄葉、その青い上空を一直線に行くジェット機雲。


②  ①に少しだけズームイン。


③  ①に目いっぱいにズームイン。


④ 08.10.22 鬼斗牛山麓の黄葉、青いその上空を行くジェット機。 航跡はないがトンボも飛んで。


⑤ 08.10.23 秋の夕やけ空を行った飛行機雲が、ホンモノの雲の中に消えた。


⑥  ⑤の数秒前の画像。 東鷹栖12号道路から。

1889. 旭川・朝モヤの 田圃風景

2008-10-30 06:26:14 | Weblog

① 08.10,19 苅田に朝モヤが流れ広がり、太陽が一瞬見えたとき。


② 両岸が苅田の、石狩川水系ヨンカシュッペ川。 上流に見える筈の鬼斗牛山が見えない16号道路。


③ 18号道路まで近づいたら、見えた。 鬼斗牛山、微かに。 暗渠工事が終わったばかりの田圃。


④ シラカバとカラマツがミックスの衝立みたいな防風木立ち。 向こうの景色が霞んでる。


⑤ まだ水のある、一直線の農水溝。 朝モヤの中で朝日にかがやいている。

1888. 旭川・春光台&旭川新道 錦秋

2008-10-28 21:29:54 | Weblog
春光台の際を旭川新道が通っていて、走りながらその斜面の風景を楽しむことができる。

① 08.10.15 こんもり小山のような錦の自然林を背景にした、Aさん宅。


② 黄葉が強い自然林を背景にしたNさん宅。


③ シラカバの自然林を背景にした、これもNさん宅。


④ 紅葉の濃淡がきれいな自然林。 歩道を歩いてる白い上着の人が見えるかな?


⑤ ここは法面の人工林。 右上の木陰に人影が見えてズームしたら・・・


⑥ 近くの保育園の園児が斜面登りをしているのが垣間見えた。 紅黄葉があざやかだ!


⑦ 08.10.17 春光台&旭川新道(札幌旭川間の国道12号線バイパス)は、こういう位置関係だ。

1887. 旭川・黄葉の立岩88ヶ所巡り寸描

2008-10-28 11:31:39 | Weblog

① 08.10.16 黄葉がいい風情になった中の仏たち・・。 忠和地区、通称「立岩」と言ってる地所。


② 08.8.17 お盆を過ぎる頃は、こんなだった。


③ 08.10.16 順路から、やはり黄葉紅葉の嵐山が垣間見えるところがあって・・・。


④ 08.10.16 黄葉の林内に並んでおわす・・・。


⑤ 08.10.16 少ない紅色が絡んで慕ってる~?!  ☆ 以前記事 「春の野花咲く同所」 ☆

1886. 旭川・嵐山 秋紅葉&春紅葉

2008-10-27 21:45:54 | Weblog

① 08.10.15 嵐山、秋の紅葉とオサラッペ川。


② 08.3.19 3月中頃は、まだこんな雪山だった。


③ 08.10.15 別角度から見た嵐山秋の紅葉。


④ 08.5.7 嵐山、春紅葉(広葉樹の芽生え紅葉)だった頃。 タンポポも見えて・・。


⑤ 08.10.15 閉鎖されて廃墟の嵐山シャンツェ。 秋の紅葉・・・。

1885. 旭川・南下の白鳥が来た

2008-10-27 05:02:42 | Weblog

① 08.10.26 永山新川を覗いたら南下白鳥第一陣が来ていた。 のんびり休憩といった様子。


② 数えてみたら、3グループ合計18羽のようだった。


③ 白鳥は水の中に首を入れて、石に着いた藻でも食べているのだろうか。 手前はオナガガモ。


④ 6羽のグループが優雅に行進してる。 対岸で見てる人。


⑤ 今季から、こんな表示が設置された。 そうなんですよね。 わかってくれることでしょう。

1884. 旭川・96歳 3泊4日温泉行へ

2008-10-27 04:35:31 | Weblog

① 08.10.20 M45生まれ、満96歳のチヨさんが今年も老人クラブの3泊4日の温泉旅行に参加した。
荷物をマイカーに乗せて集合場所の公民館前へと歩きます。 杖もちゃんと入ってます。


② 10:00発なのにまだ9:15。 お仲間と、迎えのホテルのバスと、エゾヤマザクラの紅葉と。


③ 行ってくるよ~と出かけ、楽しんで、もう帰ってきた。 オホーツクの塩入羊羹がお土産だった。

1883. 旭川・家のナナカマド紅葉

2008-10-26 07:49:02 | Weblog

① 08.10.22 紅葉は落葉を始め、「紅い葉に積もる白い初雪」の絵は見ることができないのか・・。
我が家の庭木、ウラジロナナカマドだが、今は裏も表も真赤っか。


② 08.10.25 この日、強風が吹き、ナナカマドの紅葉はあらかた散ってしまった。


③ 08.9.20 こんな時も過ごしてきて・・。 ウラジロナナカマドの実は下を向かない。


④ 08.10.20 紅い実、紅い葉、真っ盛りの頃。


⑤ 08.10.23 おまけ→雪囲いされた姿で、ツツジの紅葉・・。

1882. 旭川・神楽岡辺の忠別川

2008-10-26 03:18:48 | Weblog

① 08.10.23 右側の神楽岡に沿って流れ下る、草木が秋色になった忠別川。 
大正橋の向こうを航空機が旭川空港へと横断して行く。 橋の上の車(左端)が小さいこと!


② ひっそりした岸辺に私が踏み込むものだから、大慌てで岸辺の草陰から逃げ立つマガモたち。


③ 振り返れば下流に新神楽橋と、その下向こうに旧神楽橋。 そのまた向こうに旭川中心街。


④ 旧神楽橋まで来て、新神楽橋の下くぐりに今までいた岸辺を見る。 上流から晩秋がやって来る。


⑤ 振り返れば、駅周辺風景。 「北彩都あさひかわ」計画の一環なのでしょう、護岸工事(?)中の右岸。

1881. 旭川・冠雪大雪山&ひまわり

2008-10-24 12:47:49 | Weblog

① 10月なのに、小麦が終わった棚田転作田に緑肥用ひまわりが満開。 山は雪山。  この対照!
ひまわりの花は東である向こうを向いてるが、日照がこちらからで、まあ問題なしに見えるでしょう。


② で、東の端まで行ってみた。 ひまわりはこちらを向いてるが逆光で、ダメだこりゃ! (笑)


③ こんな角度の景色もあって。 5段の棚田のようです。


④ 棚田を上って見たら・・。 1番上の転作田。


⑤ 虫にもやられず生き生きしてる、肥料用のひまわりの花!  西神楽丘陵地   08.10.8

1880. 旭川・天に吠える ガオー!

2008-10-23 21:03:44 | Weblog

① 山頂で天に向かって吠えている巨大な口、に見える。 オオウバユリの完熟した実(種)。


② それぞれ天に向かって吠えた口から、一吹きあればパラパラと種は吹き飛ぶのでしょう。


③ 立ち枯れたオオウバユリ(大姥百合)林立。


④ 天に向かって吠える恐竜の巨大な口、に見えるオオウバユリの実。 嵐山の山頂近く  08.10.05