① 08.7.19 東鷹栖、3色の稲の穂で描いた巨大絵「田んぼアート」。 地場産米をPRする地元JAの企画で3回目の今年は旭山動物園のキングペンギン、ホッキョクグマ、アムールトラを縦40m、横110mに。 体験学習の中学生150人とJA職員100人が「ほしのゆめ」と古代米の紫稲、黄稲を手植えしたもの。
高さ8mのやぐらから観賞する。 これは中央のホッキョクグマ。 右向こうに旭山が見える。
② 08.7.21 右側のアムールトラ。 やぐらからは、このように斜めにしか見えない。
③ 08.7.21 左側のキングペンギン2羽。 やはり斜めにしか見えない。
④ 08.7.19 田んぼアート観賞用の高さ8mのやぐら。 今2人の人が向かっている。
⑤ 田んぼアート解説用の立て看。 アート絵は、このイラストのように描いてある筈なのである・・。
⑥ 08.7.25 こちらは、同じく市内東旭川の、ある個人農家の今年8回目という「イネ文字」。
体験学習の子どもらと旭川市市民農業大学受講生らが、「おぼろづき」とムラサキイネを手植えした。
道産米応援の今年のメッセージは道教育大学旭川校学生による「かぞくみんなで あったかごはん」。
1文字が畳約16枚分だそうだ。 私が撮った日はもうだいぶ色が薄れていたことになる日だったが・・。