① 2016. 4.28 エゾイチゲ。 別名ヒロハヒメイチゲ。 花径 2~2.5cm。花弁状のがく片 5〜7枚で 6枚が多い。
② 2016. 4.28 同じく。
③ 2016. 4.28 同じく。 午後になって曇ってしまったら、しぼんで下を向いた。 嵐山山頂の林内
④ 2016. 4.22 キクザキイチゲ。 花径約 4cm。 花弁状のがく片 8~12枚。
⑤ 2016. 4.22 同じく。
⑥ 2016. 4.22 同じく。 突哨山旭川側山面にあった。
⑦ 2016. 4.27 ピップイチゲ。 花径 3cm以下。 花弁状のがく片 6~8枚。
⑧ 2016. 4.27 同じくピップイチゲ。 突哨山比布(ぴっぷ)側山面にあった。
「ピップイチゲ」は、稲垣貫一博士(元北海道教育大学旭川校教授)によって命名されたそうである。