3745. 旭川・融雪期 2016-03-30 07:31:47 | Weblog ① 2016. 3.27 手前が融雪剤が効いてよく融雪しつつある田。 その向こうに高速道路。 赤いツアーバスが2台、北へ向かって行く。 その向こうに鬼斗牛山。 ぴっぷスキー場。 ② 2016. 3.27 融雪剤が撒かれた田は、土が出てきている。 周りの白い田とのちがいがよくわかる。 ③ 2016. 3.28 積雪を耕して早く融雪しようとしている田。 去年は麦畑だったが…。 ④ 2016. 3.28 「 融雪水を集めてはやしヨンカシュッペ川 」 向こうが下流(石狩川水系)。
3744. 旭川・根あけ 2016-03-29 06:32:23 | Weblog ① 2016. 3.27 あたたかい日差しの日が多くなると、「根あけ」(根明け、根開け、根回り穴)が見られる。 日差しの吸収率が高くて、根元の雪が早く解けるということのようだ。 枯木、電柱などでも起こる。 早春風物詩の一つ。 ② 2016. 3.27 ここは高速道路(旭川北インターチェンジ近く)の北面路肩。 ③ 2016. 3.16 小動物(たぶんキタキツネ)の足跡がたくさん! ④ 2016. 3.16 春が来つつあり・・・
3743. 旭川・夜間にうっすら雪 2016-03-26 19:09:02 | Weblog ① 2016. 3.26 朝6時40分、近所の、あるお宅。 夜間にうっすら降雪があったようで、横長尺のトタン屋根に積もった雪が縞模様になっていて、オモシロイ! 塀の内外の残雪は、まだだいぶある。 <おまけ> ② 104歳のチヨさんが、付き添い付きで、美容院へヘアカットに行く。 ③ きれいにして美容院から帰ったのに、すっかりつかれてしまって、こたつでごろ寝の104歳。
3742. 旭川・北永橋から 2016-03-22 22:56:28 | Weblog ① 2016. 3.20 夕方、冷たい風吹く永山新川の北永橋から下流の石狩川との合流点方面を見下ろす。 カモと、ハクチョウの幼鳥が数羽、寒そうにいるのが見えた。 ② 2016. 3.20 上流のJR宗谷本線鉄橋。ちょうど上り列車が通る。 川面のカモの中にハクチョウが1羽いるような…。 ③ 2016. 3.20 ほらね。 1羽で、どうしたのかな…。 ④ 2016. 3.20 と、頭上を通過して行くハクチョウの小群れが…。 北西方向へ向かっている。 ⑤ 2016. 3.20 また来た。 行った。 ⑥ 橋下の中州の、この1羽、変な進み方! どうしたんだ? 気になったけれど冷えて寒くて帰ってきちゃった・・・。
3741. 旭川・コゲラ他 2016-03-21 11:23:18 | Weblog ① 2016. 3.18 この後ろ姿はコゲラではないでしょうか。 ② 2016. 3.16 落葉松の枝にいるんだけれど、隣の常緑松の日陰に入っていて、暗い。 ヒヨドリ。 ③ 2016. 3.16 ピ~ヒョロロ~と鳴いているから、トビでしょう。 ④ 2016. 3.16 シジュウカラ。 ⑤ 2016. 3.16 めんこいゴジュウカラ。 幼鳥かな。 いずれも春光台でした
3740. 旭川・「ねこやなぎ」 2016-03-18 07:04:29 | Weblog ① 2016. 3.16 石狩川。 こちら右岸(末広)にも、あちら左岸(永山)にもヤナギの木。 エゾノカワヤナギか、エゾヤナギか。 ② 2016. 3.16 そのヤナギの花穂が銀白色にふくらんでいる。 ③ 2016. 3.16 早春のヤナギ類の、猫の毛のようなこの花穂の時期だけを『ねこやなぎ』と呼ぶようだ。 ④ 2016. 3.16 朝陽で撮った『ねこやなぎ』は、真珠の粒々のよう!(^^♪ ⑤ 2016. 3.16 銀毛が立ってふくらんだ花穂は、ホントにめんこい猫の毛のよう。 早春風物詩・・・
3739. 旭川・雪解け その後 2016-03-17 05:22:33 | Weblog ① 2016. 3.16 3738の画像風景から約半月が経ったら・・・。 前庭はすっかり雪が解けて、かわいている。 ② 2016. 3.16 東鷹栖7線道路も・・・。 向こうから赤い郵便車が来る。 ③ 2016. 3.16 ついでに③以下を紹介する。 実高通りの雪解け。 国道40号線へ向かっている。 ④ 2016. 3.16 国道40号線。 環状1号線へ向かっている。 ⑤ 2016. 3.16 環状1号線。 旭川新道(国道12号線)へ向かっている。 幹線道路は全面雪解けて夏状態だ…。
3738. 旭川・雪解けの始まり 2016-03-15 20:46:16 | Weblog ① 2016. 2.28 鬼斗牛山へ、まっすぐの道。 あそこの1か所から雪解けが・・・ ② 2016. 2.28 春光台。 トンガリ屋根の高齢者施設の前庭。 この1か所から雪解けが・・・ 手前は、道端に停車中のわたしの車の影。
3737. 旭川・ゴジュウカラ 2016-03-14 06:02:39 | Weblog ① 2016. 3.13 目の前の幹にゴジュウカラがやって来て、得意のポーズ。 背景は早春陽の雪面。 ② 2016. 3.13 と、幹の外皮をめくり出した。 ③ 2016. 3.13 なにか食餌をゲットした模様。 ④ 2016. 3.13 また皮をほじくっている。 ⑤ 2016. 3.13 やった~! 春光台末広
3736. 旭川・何かが歩いた 2016-03-12 21:39:28 | Weblog ① 2016. 2.28 もうすぐ、雪に埋もれてしまう古い足跡。 ② 2016. 2.28 向こうの山は鬼斗牛山。 ③ 2016. 2.28 分岐している足跡。 ④ 2016. 2.28 おなじところ。 ⑤ 2016. 2.28 手前の足跡。 向こうの足跡。 途中は見えていないが、足跡はつながっている。
3735. 旭川・雪に! 2016-03-11 15:24:28 | Weblog ① 2016. 2.28 何を撮ったんだと思う? ② この方(かた)でした。 東鷹栖M寺境内、「四国88ヶ所巡り」70番の石仏さん。 道端から撮って置き。 ③ 2016. 2.28 雪に埋没しそう…。 ④ 2016. 2.28 その時、空を行くものがあって…。 ⑤ 2016. 2.28 むりやりここまで拡大。 尾翼が赤い。 JALか?
3734. 旭川・春光台の野花(6~8月) 2016-03-10 10:28:51 | Weblog ① 2015. 7.19 カキラン(柿蘭)。 野性ラン。 柿色の花。 ② 2015. 7.19 おなじく。 ③ 2015. 8.15 シロバナエゾヤマハギ(白花蝦夷山萩)のように思うが、シロバナハギかも? ④ 2015. 7. 5 モウセンゴケ(毛氈苔)。 花とつぼみ。 食虫植物。 ⑤ 2015. 7. 5 モウセンゴケの葉。 ⑥ 2015. 7. 5 エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)。 つぼみ姿。 開花姿を見逃してしまった。(泣 野性ラン。 ⑦ 2015. 7.19 オオウバユリ(大姥百合)。 ⑧ 2015. 6.21 オニシモツケ(鬼下野)。 ⑨ 2015. 6. 7 エゾカンゾウ(蝦夷萱草)。
3733. 旭川・旭川刑務所遠望 2016-03-08 20:42:51 | Weblog ① 2016. 2 28 今年度、改築完成した旭川刑務所。 東鷹栖19号道路から遠望。 うしろの山は突硝山。 共同室(雑居房)を廃止し、単独室(独居房)のみになり、暖房完備だとか…。 高いコンクリートの塀もなくなった…。 ≪ 以前記事2022による 改築前の元の旭川刑務所のようす ≫ ② 2016. 9 30 おなじく、秋のようす。 ③ 2015. 6.29 おなじく、初夏のようす。
3732. 旭川・常磐公園 2016-03-07 22:20:16 | Weblog ① 2016. 2.18 常磐公園の公園樹の常緑マツ。 その向こうは、公園に隣接する背高の建物と、冬の太陽。 ② 2016. 2 18 公園内にある道立旭川美術館。 そのロビーから。 ①の建物が見える。 ③ 2016. 2 18 館前は雪上パークゴルフ場になっていて、男性が一人、荒天の中でプレイしていた。 ④ 2016. 2.18 春にはエゾヤマザクラがきれいに咲く園路。 今は、こんもりの雪木立。 ⑤ 2016. 2.18 千鳥ヶ池が氷結して、雪に覆われている。池と岸辺との区別がつかない。 足跡はキタキツネ?! ⑥ 2016. 2.18 公園樹のイタヤカエデの積雪姿。 建物は、市立中央図書館の裏側。 ⑦ 2016. 2.18 旭川市のシンボルの1つ、旭橋(北海道遺産)。 公園つづきの堤防から。
3731. 旭川・雪堆積場 2016-03-06 23:21:03 | Weblog ① 2016. 2 28 例年紹介してきた春光台の、ある排雪場。「雪堆積場」という名称で市内に大小40数か所あるようだ。 ここは、そばに高速道路があり、今、通過中のツアーバスの屋根が見えていて、雪堆積場の大きさの見当がつく。 ② 2016. 3. 4 逆光で見た、その雪堆積場。 上で雪を均しているブルドーザーが1台、小さく見えている。 ③ 2016. 1.30 別アングルで見た、その雪堆積場。 やはりブルが作業中。 ④ 2016. 1.30 雪を捨てて下りて行くダンプと、雪を積んできて捨てようとしているダンプも・・・。 ⑤ 2016. 2.29 住宅地で雪積み作業中の排雪ダンプ。 ダンプはその後ろに数台並んで待機中である。 ⑥ 2016. 2.28 近づいて見上げた、高くなってきた雪堆積場。