1937. 旭川・誰か作った 雪だるま 2008-11-30 21:26:10 | Weblog ① ↑11/10 早朝、嵐山頂上でこの風景を見て、展望台から駐車場への途中でこんなものに出会った。 ② 木道スロープの手すりの上に、ナチュラル感いっぱいの素朴な雪だるまではありませんか~! ③ これはこれは、エゾユキウサギでしょうかネ~・・・。 ④ どなたか知らないけれど、楽しんでいるし、楽しませてくれますよ~! ⑤ あとは面倒になったのか、ただの雪玉、数連発・・。(笑) ⑥ 山陰に冷え込んだ駐車場は人影なく、朝日を浴びた初冬の山林、落葉松と常緑松の混色が美しい。
1936. 旭川・新しい子馬がいた 2008-11-29 22:25:07 | Weblog ① 08.11.26 旭山の見える放牧場。 手前の去年の子馬、大人になったね。 向こうからやって来るのは、新しい子馬のようですよ。 ☆ 以前記事「大きくなったあの子馬」 ☆ ② 来ました。 やはりチビ馬です。 お~い、よろしくね。 ③ ズームで撮ってきて画像を見て、めんこい顔だけど、鼻から口がどうなってるのか判らない~?!
1935. 旭川・明治の白亜洋館 2008-11-29 09:58:21 | Weblog ① 08.11.20 現旭川市彫刻美術館(国の重要文化財)、旧日本陸軍第7師団将校クラブ「偕行社」。 ② 雪ナナカマドの紅い実。 3階屋根裏の窓。 旧日本陸軍のマーク。 青い冬空。 ③ 正面。 重要文化財なので改修できず当時のまま使用しているが、非常に寒いそうだ・・。 ④ 2階ガラス窓に陽光が反射して。 裏口の除雪用具に目がいきます・・。 ★☆ 旭川市彫刻美術館公式HP ☆★
1934. 旭川・カラマツ林に雪の花 2008-11-28 17:23:35 | Weblog ① 08.11.26 一週間前にかがやく褐色葉だったカラマツ林の様変わり・・! ★ 以前記事「褐色カラマツ昇降路」 ★ ② 撮ってる頭上にも雪カラマツの枝々。 ③ 葉っぱはみんな落ちているけれど、小さい松ぼっくりが、いっぱい付いてます。 ④ この道を降りたら、末広地区。 ⑤ 坂の途中で見わたす、真冬日、逆光の末広地区。
1933. 旭川・夕映えの白い山 2008-11-28 10:47:46 | Weblog ① 08.11.26 午後からよく見えていた山だが、夕方になって山頂の高さに黒い雲が棚引いた。 それでも夕映えがいい感じ。 太刀持ちと露払いを従えた横綱の土俵入りのような姿に見える?! ② 大雪山連峰の左にあるニセイカウシュッペ山(1883m)。 この辺りは北大雪と言うらしい。 ③ 大雪山連峰の右の凡忠別岳(1802m)、忠別岳(1962m)。 2岳の間が忠別川源流らしい・・。 ④ そして中央にどっしりと、横綱の大雪山連峰。 右端が主峰旭岳(2291m)。 手前は蕎麦の刈り株。
1932. 旭川・11/26の大雪山連峰 2008-11-27 14:16:14 | Weblog ① 東旭川豊田、米飯(ペーパン)川に架かる丸駒橋から。 三角山の向こうに大雪山連峰。 ② 東旭川、桜岡中学校の正門前から見える景色。 大雪山連峰の頭の山々が・・。 ③ 東旭川豊田、ペーパン川、甘水橋から・・。 ④ 東旭川忠別から、岐登牛山をバックアップしている大雪山連峰。 右端旭岳と岐登牛山は東川町。 ⑤ 旭川と東神楽の市町村境、忠別川、東神楽橋上から。 ⑥ 旭川空港裏手で山を撮ってたら突然ANA機が飛び立って、大あわてで撮ったが写ってた~。(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑦ 東旭川忠別で、周囲は暗いのに忠別岳などの山並みだけが陽光を浴びていて、 「撮ってくれ~!」と言っているように感じたので、1枚撮った・・。
1931. 旭川・真冬日低空に棚引くもの 2008-11-27 11:38:16 | Weblog ① 08.11.26 早朝ー10.9℃の真冬日。 13:30でも市街地低空に棚引くものあり。 東旭川東桜岡、小麦刈り株畑から東旭川市街方面を望んで・・。 ② 同日14:30 まだ低空に棚引いているものあり。 北から着陸態勢の航空機。 東旭川旭正 ③ 同日、朝7:50 春光台外れ近くに棚引いているものがあり・・。 鷹栖町側から撮った。
1930. 旭川・雪降りナナカマド 2008-11-25 23:57:15 | Weblog ① 08.11.24 PM0:35 春光台、福祉村地域交流館という施設のナナカマド。 風雪は右から吹きつけているようだ・・・。 ② 広い敷地の建物だ・・・。 ③ 一瞬明るくなった空を見上げて・・・。 ④ 雪、降ってなんかいないみたいに撮れた・・・。
1929. 旭川・吹雪 枝の野鳥 2008-11-24 23:32:18 | Weblog ① 08.11.24 家の庭木の今、吹雪の中で黄葉してるシデザクラ。 その枝にいるのはヒヨドリか。 濃紺の果実をねらって来ているのかな。 家の中からガラス越しに・・。 ② 春光台、道端のナナカマド。 吹雪の中なのにヒヨドリが来てますよ~。 ③ 居間からガラス越しに、吹雪、冬枯れエンジュの枝の雀。 屋根の雪が軒からブラ下がってる~。
1928. 旭川・96才 雪の日お出かけ 2008-11-24 23:01:18 | Weblog ① 明けて1月2日には満97才になるチヨさんが老人クラブの2泊3日の温泉行へ。 あいにくの雪模様で、集合1時間前に家を出た。 手押しそりの箱にはいつものリュックと杖が入ってる・・。 ② 春光小のグランドフェンス傍の道を行き・・。 ③ 公民館前に到着。 バスはまだ来てないので、中で待ってるそうだ。 じゃあ行ってらっしゃい!
1927. 旭川・カラマツ林七変化 2008-11-22 21:17:25 | Weblog ① 08.11.20 墨絵のように・・・。 すごい背高の林。 下の笹薮でも1m近くあることから推量ください。 奥行きも、この幅以上ある。 ② 08.11.11 墨絵になる直前、最後の彩り。 1度積もった雪が融け・・・。 ③ 08.11.4 今季、初積雪の朝。 ④ 08.11.1 ほんのりいきいきカラマツの色づき・・・。 ⑤ 08.10.7 手前の広葉樹が一足先に色づいて・・・。 ⑥ 08.9.9 前面の牧草の2番草が、からりと刈られて、ロールになって運ばれて行って・・・。 ⑦ 08.9.5 牧草が伸びて、向こうの笹薮や山が見えなくなっている。
1926. 旭川・ミズバショウの越冬芽は 2008-11-21 19:40:52 | Weblog ① 08.11.20 春光台公園、沢地のミズバショウ群生地。 越冬芽(えっとうが)が出ているのに 雪が遅く、凍結が心配だったが、雪が降り雪に包まれてきて、よかったよかった・・。 氷点下気温にはならない、あたたかい雪の下で、じっと春を待つのです。 じゃあ春にね・・・。 ② ③ ④ ⑤
1924. 旭川・根雪になるか・・? 2008-11-21 11:08:43 | Weblog ① 08.11.20 日本海側はいずれも雪降りだったよう。 旭川は、真冬日(最低ー6.8℃ 最高ー3.9℃)で、雪降り(18cm)。 これが根雪になるのかどうか・・。 春光台遊歩道 ② 吹雪いたり、降ったり、止んで曇リだったり、晴れたりをくり返し。 木々に張りついた雪。 ③ 晴れたら、こんなに明るいさわやか風景に・・。 ④ 晴れが少し続くと、笹の葉の上の雪は融け出し、枝や幹の雪も剥がれ落ち・・。 ⑤ 雪止んだ春光、末広地区の屋根屋根。 中央向こうに三角山と旭山。 ⑥ 降り始めの頃の雪。 寒そうです、寒いです。 強風で、雪が写り難い・・。
1923. 旭川・ 「白鳥の湖」みたい! 2008-11-20 10:50:50 | Weblog ① 牛朱別(うしゅべつ)川から石狩川へ造成した川のバイパス永山新川。 当初想定内になかった渡り鳥の中継地として、今はすっかり定着し、知られるところとなってしまった。 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦