① 3/20 JR旭川駅、人が大勢流れている改札口ホールの片隅に大きな水槽が1個置いてあり覗き込むと、体長4,5cmのサケ稚魚が多数、薄暗い中にキラリと体を光らせながら泳いでいる。
体の割りに大きな目玉がよく目立ってる~。 中に何か装置があり温度管理などがされてる様子。
② 石狩川を考える会というところが、この取り組みをして数年ということのようで、「石狩川に昔の旭川のようにサケを戻したい。 サケの遡上する環境づくりこそが市民全体のボーダーラインだと考え、
まず“100万匹の稚魚放流”を目指している」ということだ。
詳細や放流日を尋ねようと、記載の番号に電話を何回かかけたが通じなかった。