１匹だけ見つけた。 さっそく撮ったが、すぐにどこかへもぐって、その後は出てこない。 前後とも生えていたと思う。右にも生えてきたばかりのものがいる。 カエルと違って尾は長いままなんだ・・・。
１匹だけ見つけた。 さっそく撮ったが、すぐにどこかへもぐって、その後は出てこない。 前後とも生えていたと思う。右にも生えてきたばかりのものがいる。 カエルと違って尾は長いままなんだ・・・。
１匹だけ見つけた。 さっそく撮ったが、すぐにどこかへもぐって、その後は出てこない。 前後とも生えていたと思う。右にも生えてきたばかりのものがいる。 カエルと違って尾は長いままなんだ・・・。
① 春光台草地。今、黄の大花園が道行く人、車を楽しませて。 左奥に特養施設のトンガリ屋根。
② 左へ転換して。 崖を崩して土砂を作っているゴタゴタした作業所と、ホッとするような花園との対比！
③ グリーンにイエローのドット模様。 はなやかで、さわやか・・・。
１条通りを下っている。 右折ＪＲ旭川駅、直進旭川空港の標識。 前の大型ツァーバス、気球模様がすごい！ 帯広ナンバーだ。 十勝士幌は気球の大会で有名だものね。 この、さわやかな青空にぴったりだね～！ 走らずに、飛んで行ったらあ！？
前畑は、家畜用のトウキビのデントコーンだった。 ９月にまだ青いまま刈り取って砕いてサイロに貯蓄したり、１１月まで置いて実を採って鶏の飼料にしたりなど・・・。 このあたりは牛馬飼育だがサイロなどない小規模経営だ。 どのようにするのかなあ？ デントコーンは人間が食べても旨くはない。 トンビ２羽が気流に乗って遊んでいるのが小さく見える。
真夏日の白昼、春光台のこんな寂れた崖上を歩くキタキツネを見つけた。 コンパクトカメラで撮ったそのままの画像。 中央逆光で超小さくキツネがいるのが分かるかな？ 下は引き伸ばしたもので、すごいボケ具合だが、雰囲気は分かるでしょう？ 私が「ルル・・。」と声をかけると・・・。
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| ①止まって私の方をじっと見ている。 | ②少し右へ歩いて・・・。 |
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| ③また止まって見ている。 | ④少し歩き、最後に振り返って・・・。 |
① ここは花咲町。 町名通りの風景。 朝、セーラー服の女子高校生が自転車で行く。
② ここは２つの堤が重なっているところ。 あちらの堤も、こちらの堤も、花盛り！
③ ほんとうにタンポポに、そっくり！
④ 朝から暑い日差しの中を、暑そうに行く男子高校生。
⑤ 堤沿いの巨大ホームセンターの駐車場。 有機と無機の取り合わせ。
① 晴天続きで牧草よく育ち。 まず１回目の刈り取りだ。 乾燥させてからロールにして家畜の冬のご馳走。 ロールは、このあとポリシートで包まれて出来上がり！ 一連の作業は全部機械が行う。
② 干草の匂い、いい匂い！
③ 何だか、つまんで食べたいお菓子のようです。
④ ワーイ！ 干草ロール、斜面をころんころん転がって行っちゃいそ～！ 誰か止めて～！
① ビート（甜菜）。 砂糖大根のこと。白砂糖、グラニュー糖の元。 葉は、一見ほうれん草に似ているが、つやがある。 丘の稜線が反っている！
② ビートの畝のラインが模様になって。 右の道の１番高いところが一等三角点の地。
③ 小麦。 穂が出てきたばかりの何とも言えないグリーン色が、さわやか！
④ これは何かな？ ズッキーニ？ あとのお楽しみ・・・！
① 函館本線、Ｌ特急ライラック（札幌～旭川）。 オサラッペ川の鉄橋。 あれは嵐山。 旧国鉄線、 現サイクリングロードの草笛橋から撮る。
② 特急サロベツ（札幌～稚内）。 ①の鉄橋逆サイド、チノミシリルイカ橋から撮る。
③ 同じ鉄橋。 上り普通列車（旭川～岩見沢）。 さっき、この下にカモがいたよ。
④ 富良野線、普通列車（旭川～富良野）。 併走する国道２３７号線を走っていて、列車が来たのであわてて撮った。 昔、蛍ちゃんがお母さんを見送ったのは、これかな？ １両ぽっきりデス。
① もう十数日も、雨が降っていない。 アカシアの雨にならない！ ならないどころか、水分不足で花房が長くなってくれないんだって・・・。 植物は繊細ですネエ。 緑が丘の大アカシア並木。 片側は空き地なので大空にのびのび枝を張り、片側は住宅があるため剪定されて丸坊主！ 運命の分かれ道はどちらに植えられたかという点でした・・・。
② 本名はニセアカシア（ハリエンジュ）。 ニセってつくなんて、気の毒な名ですが、蝶の形をした白い花が集まった花房、甘い香り、都会的なお洒落な花です。 そうそう綺麗な花の定番（？）で、枝に鋭いトゲがある。
③ 花の期間中に、雨が降って、『アカシアの雨』に、なってもらいたい・・・。 春光台自然公園アカシアの枝ごしに、旭川新道を見下ろして・・・。
６/２３、同じ個体を追っかけているわけではなく、成長がはやそうなものを見ているが、足はまだだよ。 頭、胴の形が、魚系を脱却してきているような・・・。 水面、ゴミが多いネエ。
① ある日、ある時、ある所の、北の空の夕映え。
② 同日、同刻、同所の、東の空の夕映え。
③ 同日、同刻、同所の、西の空の夕やけ。 いずれも、彩り、あでやか・・・、デス！
① 上流を見て。 あれは秋月橋。 何年も経て、次第に、こんな群生になって・・・。
② 下流を見て。 これはフランスギク（ヨーロッパ原産帰化植物）。 似ているがマーガレット（木春菊、キダチカミツレ カナリー諸島原産）ではないとのことだ・・・。
③ 川岸散歩、６月のひと時を楽しませてくれる。 人々が多数往来する堤防の道からは見えず、堤防を下りて河川敷を横切って、ここまでたどり着いたもののみぞ知る・・・。
④ 速き流れに向かって、川風に揺れながら、今を咲いている・・・。 さわやか風景！
⑤ フランスギクといっしょに、６月初夏の空を見上げてみた。 ヤッホー！
① 細い小川に沿って群生しているオオハナウド（大花独活）。 ウドではなく、ウドの花に似ているからだと。 ２ｍ近くの丈になる。 石狩川近くの砕石工場、砂の山が見えて・・・。
② 大きな花序がパラソルのようで、初夏の日差しを受けてみた。 涼やかな絵になった・・・。
③ あの奇麗な紅色若葉のイタドリ、その後の姿。 なあんだ、成長と共に普通の緑の葉になってきちゃったよ～！
① シラカバ林の散策路。 強い日差しより薄日の方が濃い影がなくて、緑がやわらかい！
② カラマツの森を割って突っ切る車道（くるまみち）。 道の向こうに何がある・・・？
③ 何ということでしょう！ あの雪景色の丘が、むせるような新緑の丘に・・・。
④ ③に続く丘。 枯れ木のような枝だけの木々が並んでいるだけだったのに・・・。