撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

1164. 旭川・歩くスキー 公園コース

2007-02-28 19:33:40 | Weblog

① ↑1/29 花咲スポーツ公園の平地コース。 若そうなかた!?  がんばるね~!

② 2/24 春光台公園(西)の起伏あるコース。 外国男性。 軽快な速度。 白樺林がさわやか!


③ 春光台公園(東)、またあの外人さんだ。 道道のアンダーパスを通って、こちら東公園のアップダウン大きいコースにまでも挑戦なんだネ~。 速い速い!


④ この人は、スゴイへっぴり腰。 私がコースを空けてやってるのに降りて来ない。 
しょうがない、今そこまで行くよ。  ハイ、おじゃまサマ!

1162. 旭川・雪道を行く人あり

2007-02-26 21:21:25 | Weblog

① 2/13 下校中の近一小児童たち。 片側歩道は除雪した雪の置き場になっている。


② 1/25 下校中に立ち話中の陵雲小児童たち。 剪定したプラタナス並木が異様で、おもしろい。


③ 2/19 東鷹栖、杖をつき一人元気にお出かけのおばあちゃん。 あれは鬼斗牛山。


④ 2/20 車庫入れした私の前の、雪降りの道を寒そうに行く人。 お向かいの2軒が見える。

1159. 旭川・3・6界隈(道北最大の歓楽街)

2007-02-24 21:43:40 | Weblog

① 3・6(サンロク)のシンボルライト2基が立つ昭和通り3条。朝からの雨が雪へと変わり・・・。


② 3条本通り。


③ ビルのミラー壁面に向かいのビルのイルミが写り込んでいる。


④ 和食系飲食店が並んでます。


⑤ 仲通りの雑居ビル。


⑥ 大雪ジンギスカンって、どんななのかな~?

1158. 旭川・ 全面氷結! オサラッペ川

2007-02-24 01:25:27 | Weblog

① 2/22 ついに全面が凍りついたオサラッペ川。 川中の岩の形がわかる氷上の雪の浅さではあるが・・・。 ほら、鉄橋上を札幌行きL特急ライラック4号が行くよ・・・。


② チノミシリルイカ橋の上流も全面氷結だ。 嵐山もこんなに白い。 橋上の私の影が写った。


③ 更に上流も、全面氷結。 岸辺の木々の影が氷上に落ちて、ストライプ模様になって・・・。

1155. 旭川・南高 選抜甲子園ガンバレ!

2007-02-22 21:45:15 | Weblog

① 2/11 ライトアップされた市庁舎にお祝いの垂れ幕。 3/26開幕の選抜甲子園に北海道から初の旭川南高が。 秋季地区大会優勝、左腕浅沼寿紀投手の投球が評価されてとのこと。


② 2/19 北海道新聞旭川支社ビルに激励の垂れ幕。


③ 2/10 JR旭川駅に垂れ幕。 旭橋の氷像がライトアップされている冬まつり中のこと。


④ 2/10 地元デパート丸井のビルに垂れ幕。 
冬まつり中、氷彫刻世界大会の氷像藤娘が偶然指さしてる。  ガンバレ旭南高!!!
☆ 北海道立旭川南高等学校について

1154. 旭川・寒い朝 人里外れの木立は

2007-02-21 21:16:37 | Weblog
〇いずれも東鷹栖地区の風景

① 2/20 白樺の木々の合い間、遠くに、点在する農家。
 

② 2/19 だいぶ街寄りのひらけた地区。 道端の木立越しに、点在する農家。


③ 2/19 丘上、ラクヨーショー(落葉松)の防風林の向こうに、点在する農家。


④ 2/20 白い花、赤い実の一本木だったような・・・。 棚田向こうの点在農家。


⑤ 2/20 ③の翌朝、あの防風林が見える道に車を停めて、もう一度・・・。

1152. 旭川・雪面にできた風紋

2007-02-19 01:37:54 | Weblog

① 2/17 「風紋」とは風が砂の表面に作った紋様のことだが、雪の表面にもこのように紋様を作ってくれる。 だが、そのことを表す適当な言葉がない。 ここは石狩川の北向き堤防斜面。


② 2/16 下は田んぼと推察される雪面に、どんな風が吹いたら、こんな紋様ができるものなのか!? 
旭川空港へ続く西神楽の丘の上です。 向こうの平地をJR富良野線が通ってます。

1151. 旭川・『氷点』の見本林 文学碑

2007-02-18 08:03:24 | Weblog

① 2/16 「氷点」の舞台、外国樹種見本林の中、三浦綾子記念文学館と文学碑。 碑には冒頭の文章が自筆原稿から写されて刻まれている。 「風は全くない。 東の空に入道雲が、高く陽に輝いて、つくりつけたように動かない。 ストローブ松の林の影が、くっきりと地に濃く短かった。 その影が生あるもののように、くろぐろと不気味に息づいて見える」 全編の空気が見えるようです・・・。


② ストローブ松の中の館から出て来た若いカップルが神楽の町へと出て行くのが小さく見える。


③ 夕空を背景に不揃いに並ぶヨーロッパトウヒの木立。 林はまもなく闇に同化してしまう。
☆ 以前記事 「三浦綾子記念文学館」  ★ 以前記事 「美瑛川&見本林」  ○ 三浦綾子について

1150. 旭川・『氷点』の美瑛川 清冽夕景

2007-02-17 01:58:49 | Weblog

① 2/15 雪上の一人二人歩いた足跡を辿って「氷点」の舞台の見本林を横切り、美瑛川の岸辺へ。
向こう岸の木立と薄い夕空が、ゆるい流れの水面でふるえている・・・。


② ねぐらへ向かうカラスか、夕空を行き、流れは、この先の街なかで石狩川へと入っていく。


③ やはり暖冬だからなのでしょう、川面が、こんな広く開いていて、雪と夕日の共演です。


④ 美瑛川の向こうの夕空に珍しくも、太陽柱が現れた! 今冬2回目、ついてる~。