![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b7/2aec4715c2c57ccf8707afe95a33b099.jpg)
① 08.5.3 オオバナノエンレイソウ(大花延齢草)とエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)に埋もれて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2f/a2a34f3d75aa712142e73e55786d4021.jpg)
② 08.5.8 ヒトリシズカ(一人静)たちは石仏たちと、にぎやかにおしゃべりか・・・!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/01/1efc1c94f86ba55f01de284ad6668ab0.jpg)
③ 08.5.8 春の木洩れ日の中でエゾキケマン(蝦夷黄華鬘)と石仏の語らい・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7a/cb34c9f025e7459aaf4c00522fade610.jpg)
④ 08.5.3 ニリンソウ(二輪草)とエゾエンゴサクの斜面、4体の石仏。 小径も花に埋もれて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/9c/8d166b04a72eb2ec5cd2133000711c5d.jpg)
⑤ 08.5.8 山のふもとのオオカメノキ、白い花に見守られて草中にかろうじて立つ小さな石仏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e2/f8a56c8dd32493fdf6d55264c4e7f473.jpg)
⑥ 08.5.3 高い斜面は日射しも明るく、エゾエンゴサク、ニリンソウと順路に並ぶ石仏たち。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/aa/b2fbcad35e041fe7033438bfe969931d.jpg)
⑦ 08.5.3 大花延齢草、蝦夷延胡索。 向こうに嵐山。 「ミニ四国88か所」の石仏たちでした。
おしゃべりしたくなるような場所ですね!
撮り手の感性がそのまま伝わってきます。
いつも楽しみです。ここへお邪魔するのが・・・
ありがとう!
オオバナエンレイソウと優しい石仏の一番上の写真
なかなかいいですね。
最近思ったのですが、花の名は、カタカナだけでなく和名もちゃんと書くのがいいと。漢字で書くと成る程と分かることが有ります。
写真の定石っていうようなものがあるんだと思いますが、私は、何も知らず、ただ自分の好みの感覚だけで撮ってます。
どんな表現でも私の個性の表れだから、それでいいかなという思いです。
ぶっちゃけ。。こんな感じの苔むした小さな仏さまが好きなくまさんです!
私の誕生日に撮っていただいて。。うれしいですわ!
①は、私も気に入りです。
花びらがやせっぽのオオバナエンレイソウが、ここの雰囲気に合ってると思う。
文字数、行数にゆとりがあれば両方の名を入れますが・・・。
A4版に印刷する時、写真と解説がきっちりと入るように編集してますので、写真の高さサイズや文字の行数などを気にしてます。
旭川市内に、こんな少しずつ間があいた巡りコースが数ヶ所、お寺の境内の一隅に、間なく詰まった巡りも何か所かあり、その立地環境のちがいで風景が全然ちがって、いい被写体になるところがありますヨ~。
お参りしながら撮影巡り~!
私は、今まで3か所をとっかえひっかえ撮って記事にしてます。
何せ一か所に88体もの石仏サマがいらっしゃるので、撮り切れないほどです~。(笑)
まりあさんのお陰で悩みが一つ解決しました。
ひっそりと、白い綺麗なオオバナノエンレイソウやエゾエンゴサク、ニリンソウに囲まれながら静かに鎮座まします石仏さま、こんなに素敵な静の世界が有るなんて・・私の近くでは、難しい事・・
矢張り自然イッパイの中に立たれる石仏ってイイですね・・心が洗われた様でホッコリさせて戴きました。
先ほどのニュースで旭川で「ゆき」が降ったと有りました。まりあさまお風邪等召しません様に・・
そんな石仏さまは色々な綺麗な花に囲まれ、まりあさの言う通り花とお喋りをしてるんですね。
なんてロマンチックな発想でしょう!
ヒトリシズカもこの時は1人でなくて大勢で賑やかなんでしょうね(ホホホ)
エゾキケマンは、本当に石仏さまに語りかけてるようですね。
一本の茎に1つの花なので「一人」、葉の様子が吉野山で舞う静御前の袖のようなので「静」だそうです。
別名ヨシノシズカ。
2つの花がついているフタリシズカも晩春に咲きます。
この写真のヒトリシズカはまだ若くて白い部分が葉の上まで伸びてません。葉が開ききってません。
花びらもガクもない雄蕊だけの、白いブラシのような珍しい花です。
大抵何本か集まって生えているということです。