撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

3422. 旭川・セイヨウタンポポ風景

2014-05-31 05:05:34 | Weblog


① 2014.5.22 嵐山近くの山すそ小道。


② 2014.5.23  東鷹栖のある農道。


③ 2014.5.23  花咲町。 市の「花咲(はなさき)スポーツ公園」の芝生。 旭川法務局庁舎の裏手にあたる。


④ 2014.5.23  「上川ライスターミナル」が近くに見える、田中の草地。


⑤ 2014.5.19  東鷹栖。 道路わきの田圃の畦。


⑥ 2014.5.19  おなじく。


⑦ 2014.5.19  おなじく。


⑧ 2014.5.23  東鷹栖。 伊阿根山が見える放置田。


⑨ 2014.5.23  その密生しているセイヨウタンポポ。


⑩ 2014.5.19  スジグロシロチョウ。(エゾスジグロシロチョウかも)


⑪ 2014.5.23  大雪山。 逆さ大雪山。 道端のセイヨウタンポポ。
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<おまけ>  ⑫ 2014.5.29  トンビの親子。 ヒナの1羽は親鳥の首のあたりに頭が見えている。 


⑬ 2014.5.29  おなじく。 ヒナの正面顔。

3421. 旭川・田植えが終わったばかりの田圃

2014-05-29 23:27:40 | Weblog


① 2014.5.29 ヨンカシュッペ川沿いの木立ちを映している早苗田。


② 2014.5.23 大雪山系がずらり~っと見えている日。


③ 2014.5.23 スモモの花とビニールハウスの稲苗床と…。


④ 2014.5.28 高速道路の…。


⑤ 2014.5.25 向こうに見える春光台。


⑥ 2014.5.23 向こうの田圃は田植え中。 手押し式田植え機が作動中だ!


⑦ 2014.5.22 手前はタンポポの畔。 彼方は隣町鷹栖の山並み。


⑧ 2014.5.29 こぼれ種で咲いている黄花(緑肥用のキガラシらしい)の荒れ地が、田圃に隣接していて・・。


3420. 旭川・トンビのヒナ 2羽だよ!

2014-05-29 11:04:38 | Weblog


① 2014.5.28 行って見たら、ヒナしか見えず、それを撮ろうとしたら親鳥が空から帰ってきた。 それを撮った。


② 2014.5.28 親鳥は下向きで、持ってきたエサを食べやすくしているのかな。 ヒナが2羽いる!


③ 2014.5.28 2羽のヒナと親鳥。


④ 2014.5.28 おなじく。


⑤ 2014.5.28 と、親鳥がまたどこかへ飛んで行って、ヒナ1羽だけが見えている。

3419. 旭川・田圃の水風景

2014-05-28 23:38:55 | Weblog


① 2014.5.20 田圃のほとりの、あの2本ポプラ。 まだ芽生えていない。


② 2014.5.20 少し高い田圃から低い田圃を見晴らす。(嵐山方面)


③ 2014.5.20 下の田圃から上の田圃のほうを見て。


④ 2014.5.19 旭山方面を見て。


⑤ 2014.5.19 春光台方面を見て。


⑥ 2014.5.19 夕映えの空を映す田圃。


⑦ 2014.5.19 ③の田圃。 夕景。


⑧ 2014.5.19 ①の田圃。 夕景。                            いずれも東鷹栖

3417. 旭川・大雪山系 残雪模様 2/2

2014-05-27 07:24:46 | Weblog


① 2014.5.23 「表(おもて)大雪」の右へ連なって「十勝連峰」が。 これも大雪山系のうちなのだ。 以下に6景に分割して紹介。


② 2014.5.23  1/6 オプタテシケ山、ベベツ岳、石垣山。


③ 2014.5.23  2/6 美瑛富士、美瑛岳。 残雪模様がきれいだ♪       手前は日本製紙KK旭川工場。


④ 2014.5.23  3/6 この連峰の主峰の十勝岳。 活火山。 この残雪模様もきれいだ♪♪


⑤ 2014.5.23  4/6 上ホロカメットク山、上富良野岳、三峰山。 


⑥ 2014.5.23  5/6 富良野岳。 豪快な山襞!  旭川空港の管制塔が小さく見えている。 


⑦ 2014.5.23  6/6 前富良野岳、旭岳。                  これで十勝連峰はおしまい。


⑧ 2014.5.23  「表(おもて)大雪」の左方に見えている山群がある。 「北(きた)大雪」と言われている。


⑨ 2014.5.23  ニセイカウシュッペ山、平山、武利岳など。   ※十勝地方側には「東(ひがし)大雪」があるが、上川側からは見えない。

3416. 旭川・大雪山系 残雪模様 1/2

2014-05-26 21:14:57 | Weblog


① 2014.5.23 この日は雲一つない晴天で、春光台から全大雪山系がずらり~っと眺望できた。
残雪模様の山々を左から順に紹介しよう。


② 2014.5.23 「大雪山」という山はないが、わたしは、この山群が「大雪山」という感覚だ。 次にこれを三等分して左から・・・


③ 2014.5.23   1/3 愛別岳、比布岳など。


④ 2014,5,23   2/3 永山岳、熊ヶ岳など。


⑤ 2014.5.23   3/3 北海道の主峰の旭岳。 北海道富士と言ってもいいような・・。

  
⑥ 2014.5.23  旭岳から右に連なる、大雪山の山々。 以下に左から順に紹介。(7景)

 
⑦ 2014.5.23  1/7 忠別岳など。    手前の低山は旭山。 動物園の一部が見えている。


⑧ 2014.5.23  2/7 化雲岳など。


⑨ 2014.5.23  3/7 小化雲岳など。


⑩ 2014.5.23  4/7 トムラウシ山。


⑪ 2014.5.23  5/7


⑫ 2014.5.23  6/7 ツリガネ山。


⑬ 2014.5.23  7/7 コスマヌプリなど。         以上、「表(おもて)大雪」と言われている山々でした。

3415. 旭川・ニリンソウ群生

2014-05-25 07:44:16 | Weblog


① 2014.5.10 ニリンソウ。 神楽岡公園の林内に自生している。


② 2014.5.10 同じく。


③ 2014.5.10 同じく。


④ 2014.5.10 サクラも咲いている時。


⑤ 2014.5.10 ニリンソウのじゅうたん。 がく片は5~7枚、1茎に1~4輪だそうだが・・


⑥ 2014.5.15 2輪のニリンソウ。


⑦ 2014.5.15 これも2輪。 花弁状のがく片の先が尖っている形。 がく片が8枚あるね~!


⑧ 2014.5.15 3輪。


⑨ 2014.5.15 これも3輪。 


⑩ 2014.5.15 これは4輪。


⑪ 2014.5.15 ほんのり紅をさしたもの。


⑫ 2014.5.15 嵐山、車が行き来する公園道端のニリンソウ。 手前はエンレイソウ。

3414. 旭川・トンビ抱卵中か?

2014-05-24 15:27:33 | Weblog


① 2014.5.22  ある林内。 ラクヨウショウ(落葉松)の大木。 高い枝にある古巣。 一昨年は使われたが、去年は使われなかった。
今年はどうかな。 かなり離れたところから見上げて撮って置きした。 なにか気配があるかな。 おや、なにかありそうだぞ。


② 2014.5.22  ズ~ム。 左向こうを向いているトンビの顔が見える。 母鳥が抱卵中ではないかな~! 今後観察をつづけなきゃ~・・。


③ 2014.5.23  翌日の様子。 よりその様子がくっきりわかる。 眼は瞬膜がかかっている感じ。


④ 2014.5.23  その巣のある大木下の草やぶを何かが通った。 キタキツネの尻が逃げて行く。 見失った。 あ、見っけ!


⑤ 2014.5.23 見つかっていないつもりなんだろう。 こちらを観察しているつもりなんだろう。 そして消えた。

3413. 旭川・命をつないでいるエゾリス

2014-05-21 18:17:53 | Weblog


① 2014.5.10 ひさしぶりにエゾリスに出会った。 神楽岡公園。
ここのエゾリスは1990年ごろに絶滅寸前になったという。 
市民団体が保護に動き出し、旭山動物園で飼育中の神楽岡公園のエゾリスの子孫たちを里帰りさせることにしたのだという。
それは、1970年代の後半に神楽岡公園で、巣があった樹木が倒壊し親を失った3匹の赤ちゃんエゾリス(体長約5cm)が動物園へ届けられ、
それまでいた5匹とともに育て繁殖させてきたエゾリスたちだという。
1991~98年に24匹「帰郷」させたのだという。
それ以来、ほぼ増減なく代替わりして命をつないでいるのだそうだ。
この、わたしが出会ったエゾリスは、そのうちの1匹ということになる。 ここのエゾリスの命がつながっていて、よかったよかった・・♪


② 2014.5.10 食糧が隠してあるのか探っている様子。 背中がまだ冬毛。


③ 2014.5.10 見つからない、見つからないという様子で、こちらへ向かって来る。 冬毛の、耳の房毛が目立つ。


④ 2014.5.10 ニリンソウの中を飛び跳ねながら走り回っている。 探しているのだろう。


⑤ 2014.5.10 ここに隠しておいたかもしれないんだよ~。


⑥ 2014.5.10 見つからない・・。 気になるな~、じゃましないでよね。 とでも言っている感じ。

3412. 旭川・山野草(イチゲ5種)

2014-05-20 23:22:28 | Weblog


① 2014,4,30  キクザキイチゲ。 エゾエンゴサクと混生して。           突硝山


② 2014.5.3  キクザキイチゲ。 丈10~25cm。 花径約4cm。 花弁状のがく片8~12枚。


③ 2014.5.8  ピップイチゲ(キクザキイチゲと同属だが)。 比布町固有種だそうだ。         突硝山 


④ 2014.5.8  ピップイチゲ。 丈15cm以下。 花径3cm以下。 がく片6~8枚。


⑤ 2014.5.5  アズマイチゲ。              嵐山の山裾 


⑥ 2014.5.5  アズマイチゲ。 丈15~25cm。 花径約5cm。 がく片8~13枚。 


⑦ 2014.5.3  ヒメイチゲ。         突硝山


⑧ 2014.5.3  ヒメイチゲ。 丈5~15cm。 花径約1cm。 がく片ふつうは5枚。


⑨ 2014.5.4  エゾイチゲ。 曇天で開花していないとき。        嵐山         


⑩ 2014.5.5  晴れている時。 エゾイチゲ(ヒロハヒメイチゲ)。 ヒメイチゲと同属。 花径2~2.5cm。 がく片5~7枚。


⑪ 2014.5.5  エゾイチゲ。 そばにカタクリとマイヅルソウが侍っている。 ヒメとエゾが混生することはまずないそうだ。

3411. 旭川・山野草(オオタチツボスミレ他)

2014-05-19 16:49:50 | Weblog


① 2014.5.11 オオタチツボスミレ。(5/20 タチツボスミレから訂正)   シラカバ林内、農水溝のそばに。    東鷹栖


② 2014.5.15 同じくオオタチツボスミレの小群れ。    嵐山山頂


③ 2014.5.15 オオタチツボスミレ(右)とツボスミレ(左)かな。   嵐山山頂


④ 2014.5.15 ヒメヘビイチゴ。    嵐山山頂


⑤ 2014.5.11 オオイヌノフグリ。    東鷹栖


⑥ 2014.5.11 ノハラムラサキ。    東鷹栖


⑦ 2014.5.10 ハルザキヤマガラシかな。    春光台


⑧ 2014.5.10 オオウバユリの葉に桜の花びらが散っている。    神楽岡


⑨ 2014.5.10 ネコノメソウ。    神楽岡



⑩ 2014.5.10 ネコノメソウ小群れ。         ⑪ 2014.5.8 ヒメオドリコソウ小群れ。    東鷹栖


⑫ 2014.5.8 ヒメオドリコソウ。 


⑬ 2014.5.8 カタクリ果実。     突硝山


⑭ 2014.4.30 ナニワズ。 これは小低木。   突硝山


⑮ 2014.4.30 フキタンポポ。  我が家の玄関先。 種が飛んで来たらしい。


⑯ 2014.4.29 ザゼンソウ(ダルマソウ)。 日が差さない向きで暗いのでフラッシュONした。    東鷹栖




3410. 旭川・撮れた鳥

2014-05-17 23:50:00 | Weblog


① 2014.5.8 何かくわえているカケス。


② 2014.5.8 その正面顔。 なんだかおもしろい表情に見える。        突硝山


③ 2014.5.10 シジュウカラ。       神楽岡


④ 2014.5.8 トンビだと思う。


⑤ 2014.5.8 わたしに気づいて飛び立った。


⑥ 2014.5.8  少し離れた別の木に止まった。    春光台


⑦ 2014.4.29 ムクドリ。     東鷹栖


⑧ 2014.4.22 ムクドリ。     東鷹栖


⑨ 2014.4.8  ハクセキレイ。 融雪してきた田の畔に。     東鷹栖