撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

2026. 旭川・子馬&老山羊

2009-02-28 21:36:29 | Weblog

① 間に合わせのような小さな放牧場。 この2頭が仲良しで、柵越しにいつも顔を寄せ合っている。


② 1頭が、額に白星のある、この子馬。


③ もう1頭が、立派な角を持った、この雄の山羊。 多分、お爺山羊ではないでしょうか・・。


④ そして、②の子馬と仲間の子馬3頭。


⑤ そして、仲間の子馬、もう1頭。 私の顔を見ながらウンチをする寸前。   春光台東鷹栖

2025. 旭川・日○製紙工場の煙

2009-02-27 23:49:30 | Weblog

① 春光台から目立つ、もくもくは、日本製紙旭川工場の煙突の煙。 何の足跡だろう・・。 09.2.4


②  ①からズームイン・・。 2本の煙突が稼働中・・。


③ 石狩川堤防の向こうに、もくもく煙突の煙・・。 何の足跡だろう・・。   08.12.13


④ パルプ町、間近に工場の煙突を見上げて・・。  08.8.26


⑤ 再び春光台から工場を遠望。 何の足跡だろう・・。 09.2.25

2024. 旭川・雪原の廃屋

2009-02-26 19:45:59 | Weblog



① ガスが立ち込めているある冬の朝。 入る道もない、ある廃屋。
そして、6月、タンポポは綿毛、ナナカマドの白い花咲く頃。




② 道端の小屋。 雪の中の2月 と フランスギクに囲まれている6月。




③ 棚田上の廃屋。 冬の晴れている朝 と ガスっている朝。






④ ある廃屋、3方向から撮った。 中の写真は実りの9月の頃。

2023. 旭川・イチイの巨木並木

2009-02-26 10:51:13 | Weblog

① 江丹別の道道沿いに、両側に見事なオンコ(イチイ)が100本近く並んだ500m程の道がある。
冬は、このように通ることはできないが・・・


② 11月、雪の少ない時に車で並木道の奥まで来てみた。 ①の逆風景で、イチイ並木公園という風情。


③ 傍らにあった碑文。 奇特な方がおられたようです。


④ 秋に撮って置きしたもの。 
移植されて10年近く経ち管理手入れもされていないようで、枯れた樹が多くあって残念な気がする・・。

2022. 旭川・旭川刑務所 塀の外

2009-02-24 21:12:43 | Weblog

① 市内の北外れ、突硝山麓。 極寒の刑務所と言われている旭川刑務所全景。  09.1.30
☆★☆ ウィキペディア『旭川刑務所』 ☆★☆  ☆★ 報道『極寒旭川刑務所密着』 ★☆


② 東鷹栖19号道路から。


③ 塀の外の道。


④ 常緑松の雪木立が・・。


⑤ 塀の外の、雪の原なんだけれど・・・


⑥ ずっと以前からここに建っていた不動明王、昨年のいつからか撤去されてなくなってしまった・・・

2020. 旭川・旭山ペンギン散歩

2009-02-22 19:29:44 | Weblog

① 09.2.21 散歩コースの終盤。 エッチラオッチラと身体をゆすってコーナーを曲がる。
見ている人は、ひとりでに笑顔になって・・。 右はゼンツーペンギン、左はキングペンギン。


② ペンギン雪中散歩の前半コース。 沿道には観客がびっしり・・。


③ コースの中頃。 キングペンギン堂々と・・。


④ ゼンツーペンギン。 人間にしたら、しゃがんで歩いているのと同じなので走れないのだとか・・。


⑤ 健康運動としての散歩だが出る出ないは、その時のペンギン任せというところがいいですヨ~・・。


⑥ キングペンギンの向こうで見ている親子2組は、一家4人ではないでしょうかね~。
女の子はお母さんに似てる~! 男の子はお父さんに似てる~! ペンギンの親子はどれかな~??

2019. 旭川・奥の雪道

2009-02-22 14:34:30 | Weblog

① 東鷹栖20号道路。 左は鬼斗牛山、正面は突硝山、その向こうに黒岩山頂。
市内北の奥地ながら、除雪はしっかりされている・・。 


② 東鷹栖15号道路。 電柱がない・・。 


③ 東鷹栖13号道路。 左からの風雪を防ぐフェンス。 夏季はパネルを水平にする。


④ 東鷹栖18号道路。 空が青く、雪がいつも真っ白だ・・。

2018. 旭川・鳥のいる風景

2009-02-21 10:39:52 | Weblog

① 薄日の冬空を、ぐるぐる飛行中のハト。 月ではなく太陽です。


② 車で走っていて見えた風景。 胡麻のような黒点はカラスのようです。


③ 霧氷のついた常緑松。 てっぺんに留まっているカラス。


④ 家の居間から窓ガラス越しに。 吹雪の中で庭木に留まっているヒヨドリ、だと思う。


⑤ 晴れた冬空を回っているハト。 フレームから切れて、ピンボケ~。


⑥ 冬の青空を回るハトたち。

2017. 旭川・街角夜景

2009-02-20 20:49:36 | Weblog

① ロータリータワー。 6本路が集中、2車線一方通行の国道。 国内最大級のロータリーらしい。
冬季間だけイルミネーションがついている。 この時は雪降りであたたかかった・・・。


②  ①の昼風景。 タワー(35m)上部は氷雪を表現している。 新設マンションが売り出し中です。


③ 7条緑道。 中央が歩道で、両側が車道。


④ 7条買い物公園。 8条方面を見て。 鉄製オブジェ『開拓の搭』ライトアップ。


⑤ 1条買い物公園。 


⑥ 石狩川にかかる北海道遺産の橋、『旭橋』。


⑦ 『旭橋』、昼の景色。  ★☆★ ウィキペディア「旭橋」 ★☆★


⑧ 図書館通りの歩道。 中央図書館、公会堂、川の面白館などが並んでいる。

2016. 旭川・木は凍裂傷を自ら治療!

2009-02-19 10:01:25 | Weblog

① 石狩川の、ある河畔林内に、こんな木を数10本見つけた。 あれこれ調べた結果、これは、木が自らに起こった「凍裂」を自ら治療した、俗称「蛇下がり(へびさがり)」という現象だとわかった。
確かに、蛇が樹皮を這っているように見える。
「凍裂」とは、厳寒で木の水分が凍結膨張し、その膨張圧に耐え切れずに幹が割れてしまう現象。


② ほら、こちらの木にも、あちらの木にも、「へびさがり」。


③ 腐朽に至った傷か、冬の休眠期でも樹液を流し、それが凍ってもいるようだ。 修復できるのかな。


④ 裂傷を自ら修復するべく、盛んに細胞分裂を起こしているところなのでしょう・・。


⑤ 脇を行く石狩川。 川霧が起こって冷え込みが厳しくなることによる凍裂なのでしょうか・・。


⑥ 向こうが見えている凍裂傷、こんな傷は修復は不可能のように思えます・・。


⑦ 夏期の凍裂木の様子。 傷の周辺が盛り上がって修復した幹。 小枝に緑の葉が出て、生きている。


⑧ 修復した凍裂痕に、また凍裂が・・。 腐朽して樹液を流して、泣いているように思える・・。 


⑨ いずれ修復され、「へびさがり」ができるのでしょうか・・・。


⑩  ⑥の向こうが見えるまでの凍裂傷の木も、広く緑の葉を繁らせ元気に生きているようです・・♪
★★ 3年前のこの樹  ★★

2015. 旭川・1本の霧氷の樹

2009-02-18 23:15:42 | Weblog

① 09.2.17 ー14.8℃だった朝の、ある霧氷の樹。 
放射冷却現象による冷え込み。 晴天の陽射しに霧氷は、ハラハラと散り始めて・・。


②  ①より少し退いて・・。 積雪とはちがって、枝の裏まで着いている霧氷です。


③  更にもう少し退いて・・。 


④  これで最後。 こんな枝振りの樹でした。 樹木名はわからず、いずれ調べておきます。
今冬1番の霧氷だったように思う・・。  東鷹栖

2014. 旭川・カラマツ林 シルエット

2009-02-17 07:43:01 | Weblog

① 真冬、晴れた夕方、ほんのり茜色を背景にシルエットのカラマツ林。 東旭川桜岡  09.1.28


② 少し寄って・・。 林の中のバーベキューハウスもシルエット。


③ もう少し寄って・・。


④ 08.11.5 今冬はじめ11月初期の頃の、ここ。


⑤ 06.11.5 2年前の、④と同日の、ここ。 この地区に多い貯水池にも映ったカラマツ風景。