撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

3271. 旭川・フランスギクと大雪山

2013-06-30 12:50:53 | Weblog

① 2013.6.15 棚田の1番上の田が長く休耕のようで、畦にフランスギクが群生してしまっている。
この日は、残雪模様の大雪山がよく見えて、フランスギクとよく合う風景になった。


② 2013.6.23 その畦のフランスギク。


③ 2013.6.15 北海道の主峰、旭岳(2,291m)とフランスギク。 山はピンボケ。


④ 2013.6.15 おなじく。 フランスギクはピンボケ。


⑤ 2013.6.15 トムラウシ山(2,141m)とフランスギク。


⑥ 2013.6.15 白いフランスギクに、白いチョウ。


⑦ 2013.6.15 スジグロシロチョウ?


⑧ 2013.6.23 8日後、同じところの風景。

3270. 旭川・フランスギク群生

2013-06-30 10:33:51 | Weblog

① 2013.6.15 休耕棚田の畦が、白い花いっぱい!


② 2013.6.25 少し近づく。


③ 2013.6.25 もう少し近づく。


④ 2013.6.25 さらに近づく。


⑤ 2013.6.23 もっと近づく。 フランスギクの群生だ。


⑥ 2013.6.23 群生したフランスギクがそよ風に揺れている。


⑦ 2013.6.15 白い花に白いチョウが訪問中。


⑧ 2013.6.15 上の方のフランスギクを見上げて。


⑨ 2013.6.15 フランスギクの畦を横から見て。


⑩ 2013.6.25 休耕田のこちら側の畦にもフランスギク。


⑪ 2013.6.15  畦のフランスギク群生の向こうに残雪模様の大雪山・・。

3269. 旭川・新緑になった木立

2013-06-28 22:26:49 | Weblog

① 2013.5.31 新緑若木の3本のシラカバ。


② 2013.5.31 それは6本の植栽シラカバ木立の一部。


③ 2013.5.31 鬼斗牛山と大雪山とが見える位置にある、並んだ6本のシラカバ木立。


④ 2013.5.31 近くに、こんな木立もある。


⑤ 2013.4.4 4月にはこんな冬枯れ状態だったが・・。


⑥ 2013.6.25 田の畦に並んだ木立の夕景。 新緑の色は見えないが、新緑の木立。


⑦ 2013.6.25 おなじく。


⑧ 2013.5.30 その木立の5月風景。 まだ冬枯れだった。 樹木名は知らない。


⑨ 2013.5.30 おなじく。 この小川はヨンカシュッペ川。


⑩ 2013.6.27 新緑ラクヨウ(落葉松)の小さな植林。


⑪ 2013.4.4 その4月はじめの風景。 冬枯れの植林だった。 雪上をエゾユキウサギが歩いた足跡。

3268. 旭川・デントコーン畑(2か所)

2013-06-27 23:34:21 | Weblog

① 2013.6.25 春光台、斜面の牧草畑。 今年はデントコーン。 順調に生育中のようだ。


② 2013.6.25 同じアングルで縦枠で、空を高く入れて。


③ 2013.6.25 その右へ続く風景。


④ 2013.6.13 その12日以前。 幼苗のころ。


⑤ 2013.6.13 おなじく。


⑥ 2013.6.6 そのまた7日以前。 芽生えたばかりのころ。


⑦ 2013.6.25 おなじく春光台のデントコーンの牧草畑だが、ここは平地だ。 ここも順調にだいぶ育っている。


⑧ 2013.6.25 木立もよく茂っていて、向こうが見通せない。


⑨ 2013.6.6 その約20日以前。 幼苗のころ。


⑩ 2013.6.6 おなじく。 木立は、向こうがまだ透けて見える。


⑪ 2013.5.17 そのまた約20日以前。 まだ耕してなく、堆肥を撒いているところ。

3267. 旭川・山野草(ウスユキマンネングサ他)

2013-06-27 06:39:57 | Weblog

① 2013.6.25 ウツボグサ(うつぼ草)。 丈10~30cm、花は茎頂の長さ3~6cmの穂につき、花冠は1.5~2cm。


② 道端に群生していた。


③ ホラ、道端。 残念ながら終期の花だが・・。


④ 2013.6.11 ウスユキマンネングサ(薄雪万年草)。 こんな小群れが空き地のそこここに・・。


⑤ 丈8~20cm。


⑥ 花径約1cm。


⑦ 2013.6.25 ブタナ(豚菜)。 丈約50cm。 花径約3cm。 しばらくタンポポモドキと呼ばれていた。


⑧ 休耕田(放置田)1枚を黄色くして群生。


⑨ ブタナの花の遥か向こう中央辺りに旭山が・・。


⑩ 2013.6.25 ノボロギク(野襤褸菊)。 丈約40cm。 花は筒状花のみで径約5mm。


⑪ 路肩に群生。 綿毛になっているものも多くあって・・。                     いずれも東鷹栖

3266. 旭川・田中の2本ポプラ

2013-06-26 14:00:13 | Weblog

① 2013.6.15 残雪模様の大雪山がいい位置に見えるとき。


② 2013.6.15 同じアングルで、もっと広角に。


③ 2013.6.15 真逆のアングルで。 同時刻なのに、こんなにちがう。


④ 2013.6.15 同じくだが、縦枠で。


⑤ 2013.6.6 その風景9日前。


⑥ 2013.6.6 これも。


⑦ 2013.2.24 その風景3か月以上以前。 冬枯れの2本ポプラ。 うしろに見えるのは伊阿根山。


⑧ 2012.11.10 その風景、昨秋11月。


⑨ 2012.11.10 これも。 黄葉の2本ポプラ。


⑩ 2012.11.10 間を流れているヨンカシュッペ川の橋から鬼斗牛(キトウシ)山方面を見て。 1本に見える2本ポプラ。

3264. 旭川・農水が来る行く

2013-06-23 23:22:40 | Weblog

① 2013.6.7 嵐山山頂から鬼斗牛山に向き合った風景。
手前が鷹栖町、向こうが旭川市東鷹栖町の農家と田畑。 右の台地は春光台。


② 2013.6.5 そのズ~ム。 水田が多く、その水面が光っている。 この水はどこから来たのだろう・・。


③ 2013.5.26 石狩川の近文頭首工から取水され、とうとうと流れ行く近文幹線溝路。 石狩川右岸の田をまかなう。


④ 2013.5.26 田に水が来て、逆さ鬼斗牛山を水鏡に映す。


⑤ 2013.6.15 これも近文幹線溝路。 この水の源流地の大雪山が姿を見せているとき。


⑥ 2013.6.15 小高いところの田にも毛細管のように行きわたる農水路。 うまく配置されていて、あらためて感心!


⑦ 2013.5.31 東鷹栖の19線道路から、嵐山を中央奥に見通す。 ず~っと近文地区に水が行きわたっているのがわかる。


⑧ 2013.5.19 田植え前の水入り田。 ライスターミナルを映して、いい水田風景になっている♪


⑨ 2013.6.15 田植え後。 田の水が逆光に光って、これもいい水田風景になっている♪

3263. 旭川・廃屋 2か所

2013-06-22 17:26:17 | Weblog

① 2013.5.29 錆びた青ペンキ屋根の廃屋、春風景。 その前の畑を耕して、駐機している青いトラクター。


② 2012.12.25 その廃屋の、約5か月前、冬風景。


③ 2012.8.9 そのまた4か月半前、真夏風景。


④ 2013.5.30 もう1か所の廃屋、春風景。 前の田、代掻きの頃。 畦にペンペングサ(ナズナ)。


⑤ 2013.5.30 その廃屋に少しズ~ム。


⑥ 2012.11.10 その廃屋の、約半年前、秋風景。


⑦ 2012.3.16 そのまた廃屋の、約8か月前、早春風景。


⑧ 2012.3.16 その廃屋に少しズ~ム。 訪れた足跡はエゾユキウサギかな・・。           いずれも東鷹栖

3262. 旭川・山野草(エゾタンポポ他)

2013-06-21 06:52:34 | Weblog

① 2013.6.4 コテングクワガタ(小天狗鍬形)。 丈7~20cm。 花径約3mm。 


② 2013.6.4 その群生。                      東鷹栖


③ 2013.6.5 ズダヤクシュ(喘息薬種)。 丈10~40cm。 花径約3mm。 


④ 2013.6.5 ズダヤクシュの花。                   忠和


⑤ 2013.6.10 エゾタンポポ(蝦夷蒲公英)。 花期丈約30cm。 花径約4cm。 これは花が終わっている。 


⑥ 2013.6.10 これも花が終わったエゾタンポポ。                      春光台


⑦ 2013.6.1 ヒトリシズカ(一人静)。 丈15~30cm。 花穂長2、3cm。              忠和


⑧ 2013.6.12 ユキザサ(雪笹)。 丈30~50cm。 花径約9mm。                 東鷹栖


⑨ 2013.6.12 オオウバユリ(大姥百合)。 花が咲くのは、まだ先・・。             東鷹栖


⑩ 2013.6.12 オオヤマフスマ(大山衾)。 丈10~15cm。 両性花径約1cm。 雌花径1cm以下。    東鷹栖


⑪ 2013.6.5 カキドオシ(垣通)。 花時の丈15~30cm。 花冠長2~2.5cm。            忠和

3261. 旭川・エゾカンゾウそこここに

2013-06-20 20:40:40 | Weblog

① 2013.6.12 林内の暗がりにエゾカンゾウ(蝦夷萱草)。 別名ニッコウキスゲ、ゼンテイカ。


② 2013.6.12 丈50~70cm。 花弁の長さ7~9cm。


③ 2013.6.12 木洩れ日がスポットライトのように・・。


④ 2013.6.12 朝咲いて夕方閉じる一日花だという・・。 閉じた花が幾つかついているのがわかる。


⑤ 2013.6.11 別の場所、道端の草やぶに咲くエゾカンゾウ。 花の横顔。


⑥ 2013.6.11 花の真正面。


⑦ 2013.6.11 何株か、かたまって咲いている。                     いずれも春光台東鷹栖

3260. 旭川・マガモの母子

2013-06-19 23:41:28 | Weblog

① 2013.6.19 中心部の常盤公園。 千鳥が池。 スイレンの向こうに昔からある噴水が見えている。


② 2013.6.19 スイレンの近くに4羽の子ガモを連れた母子ガモがいる。 ♂も見えるが、父かどうかは不明。


③ 2013.6.19 子ガモ4羽の母子ガモ。


④ 2013.6.19 こちらには子っこが10羽もいる母子ガモ。 ボートを岸につけない張られた鎖とライトが写っている。


⑤ 2013.6.19 おなじファミリー。


⑥ 2013.6.19 10羽の子ガモ。


⑦ 2013.6.19 中の1羽の子ガモ。


⑧ 2013.6.19 これも。


⑨ 2013.6.19 母ガモ。


⑩ 2013.6.19 子ガモの周りの波紋。 一生懸命、水を掻いているのだろう。


⑪ 2013.6.19 子ガモ10羽と母ガモ。 無事に育ってもらいたいもの・・。

3259. 旭川・デージー群生

2013-06-18 13:09:55 | Weblog

① 2013.6.5 林内の草地に野生化して群生しているデージー(雛菊)。 丈約15cm、花径約4cm。


② 2013.6.5 ここは、北海道教育大学旭川校のキャンパス。 道端から5mばかり侵入して撮らせてもらった。


③ 2013.6.5 何種かの花色がある。


④ 2013.6.5 日当たりのいいところは、花色が飛んじゃった~。


⑤ 2013.6.5 ピンク色の雛菊デス。


⑥ 2013.6.8 ここからは、旭川市花咲スポーツ公園、芝生に群生しているデージー。 向こうの園路を人が行く。


⑦ 2013.6.8 日向のデージー。


⑧ 2013.6.8 木陰のデージー。


⑨ 2013.6.8 日向と木陰のデージー。


⑩ 2013.6.8 おなじく。


⑪ 2013.6.8 おなじく。

3258. 旭川・ゼブラ模様の大雪山

2013-06-17 07:32:22 | Weblog

① 2013.6.15 6月に現れる残雪がゼブラ模様の大雪山。 いつもの高速道路、旭川北IC近くから。


② 2013.6.15 青いバスが行く。


③ 2013.6.15 最北のまち、稚内市の宗谷バスが行く。


④ 2013.6.15 オホーツク海沿いの枝幸(えさし)町のバスが行く。


⑤ 2013.6.15 白いバスが行く。


⑥ 2013.6.15 ピンクのバスが行く。


⑦ 2013.6.15 この白いバスは、今までのバスとは反対の方向へ行く。

3257. 旭川・クロユリ群生

2013-06-16 16:13:16 | Weblog

① 2013.6.6 クロユリ(黒百合)。 丈15~50cm。 本州中部以北に自生。 花色は真っ黒ではなく暗赤色。


② 2013.6.6 


③ 2013.6.7 


④ 2013.6.6 1茎に3つの花と、2つの花。


⑤ 2013.6.6 


⑥ 20113.6.7  逆光に赤味が強く出て・・。


⑦ 2013.6.7 


⑧ 2013.6.6 


⑨ 2013.6.6 順光で見た花姿。


⑩ 2023.6.7 花の中がよくわかる。


⑪ 2013.6.6 


⑫ 2013.6.6 


⑬ 2013.6.7 ザンネンながら悪臭がするのでハエなどが寄ってくる。


⑭ 2013.6.6 こんな小群れが、この林内のそこここに見られる・・。