撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

2320. 旭川・特急旭山動物園号(冬)

2009-11-30 07:49:11 | Weblog

① 2009.11.28 旭川~札幌、土日祝に1往復運転の特急「旭山動物園号」。 今回は冬景色版である。  夏景色版はこちら
石狩川沿いをさかのぼって、あと嵐山トンネルを通過したら、すぐ旭川駅だ。 江丹別の雪の山が見えている。
此岸堤防上から撮っている私がわかるのだろうか、今回もいつもどおりピーッと汽笛を鳴らしてくれた。


② 2009.11.14 オサラッペ川鉄橋を通過して行く。 いつもは5両編成だが、この日は4両編成だった。


③ 2009.11.15 デザインは元飼育員の絵本作家あべ弘士さん。 これは森林オオカミが描かれたオオカミ号。


④ 2009.11.21 新雪の朝を行くライオン号。


⑤ 2009.11.21 チンパンジー号、ペンギン号。         ◎ JR特急「旭山動物園号」詳細はこちら ◎


⑥ 2009.11.22 近文町を走る特急旭山動物園号。 往路の先頭車はホッキョクグマ号。


⑦ 2009.11.22 踏み切りを通過して行く。 往路最後尾のペンギン号。(復路は先頭車)


⑧ 2009.11.28 札幌へ帰途に着く特急旭山動物園号。 冬16:05旭川駅発は、もう暗い・・。 チンパンジー号、ペンギン号。


⑨ 2009.11.29 ウッペツ川鉄橋を渡って行く特急旭山動物園号。 向こうに見えるのは嵐山。 冬休みには毎日運転するそうだ。

2319. 旭川・初冬晩秋の山林模様

2009-11-29 11:16:02 | Weblog

① 2009.11.28 嵐山山頂からの眺望。 元嵐山スキー場跡の草っ原越しの、これも嵐山である向こうの山斜面。
初冬色の山林模様。


② 2009.11.28 山林、自然林(広葉樹林)の部分。 すっかり落葉して・・。


③ 2009.11.28 人工林、落葉松林部分(上)と、常緑松林部分(下)。


④ 2009.10.28 ちょうど1か月前、降雪前、晩秋の同じ山斜面。


⑤ 2009.10.28 白樺の木々が目立っている。


⑥ 2009.10.28 晩秋色の山林模様。

2318. 旭川・近く通行止の雪山道

2009-11-29 04:52:02 | Weblog

① 2009.11.28 今冬も昨年同様「暖冬」という予報が出て、12月近いのにまだ根雪にならない。
だからまだ通行止にならない近文山と嵐山を貫く山道。 雪明け晴天の爽やかな朝に走り抜けてみた。 ここは近文山国見峠。


② 2009.11.24 4日前の、降雪がなかった日。 国見峠から尾根伝いに国見の碑へ徒歩で行く道。


③ 2009.11.28 近文(ちかぶみ)山は蛇紋岩地帯だそうで、それだからだという純正の痩せた柏林が広がっている。


④ 2009.11.24 4日前に国見峠の柏林越しに見えた石狩川のきらめく川面。


⑤ 2009.11.28 近文山を江丹別から登ってきた山道。 閉鎖後に徒歩で登る人のための道しるべが付いている。 両側は柏林。


⑥ 2009.11.24 江神橋から石狩川越しに手前の近文山、向こうの嵐山を眺望。 4日前、降雪がなかった朝。


⑦ 2009.11.28 近文山中腹の山道から旭川~札幌の高速道路を見下ろして・・。


⑧ 2009.11.28 近文山を通り抜け隣接する嵐山山頂の駐車場へ。


⑨ 2009.11.28 嵐山山頂展望台から旭川中心街を眺望。 手前は石狩川に架かる近文大橋。  

2317. 旭川・農高販売のシクラメン

2009-11-27 12:20:58 | Weblog

① 2009.10.28 チヨさんが外仕事の合間の一休みをしている居間、その卓上のシクラメンは旭農高生が実習栽培したもの。


② 2009.10.25 永山の道立旭川農業高校。 正門から入って校舎を見る。 広い敷地で玄関まで遠いね~。


③ 2009.10.25 玄関への途中。 玄関前を通り過ぎ、裏手へ回って温室へ。


④ 2009.10.25 生活科学科の生徒が実習で昨年11月から栽培してきた2千鉢、一律市価の半値で実習販売。


⑤ 2009.10.25 新聞掲載で訪れた大勢の客は、温室を通過しながら好みの鉢を選択する。


⑥ 2009.10.25 初冬の戸外とは別世界・・。


⑦ 2009.11.2 前日に初積雪があった時の旭農高が見える風景。 あれは、鬼斗牛山と、突哨山の北端。

2316. 旭川・チヨさん近況

2009-11-26 16:51:00 | Weblog

① 久しぶりにチヨさんの登場です。 これは私の友人がチヨさんをイメージして作ったという人形。 似てる? 


② 2009.7.5 旭山動物園に隣接している三浦庭園へスイレンを見に行ったとき。


③ 2009.8.16 デー・ケアへ行く朝、支度をして、TVを見ながらお迎えを待っている。


④ 2009.9.1 彼女が植えた鉢のアサガオが毎朝毎朝花咲いて・・。 また種がいっぱい取れた。


⑤ 2009.9.15 家人が水彩画「雪の美術館(夏)」を出品したので、新ロマン派展(文化会館)へ。


⑥ 2009.10.11 所要あり札幌へ行き、登別の温泉ホテルに宿泊した朝のロビー。


⑦ 2009.10.11 登別からの帰途。 苫小牧を過ぎ、太平洋沿いの勇払原野を走る札幌行き特急車内。


⑧ 2009.11.17 自作の豆やトマトの畑を片付けた後に播いた青菜ができて、時々こうやって摘み取って洗って渡してくれる。


⑨ 2009.11.12 デー・ケアへ行く朝、お迎えの時刻が来るまでカギ針で編んでいるのは湯たんぽの袋だそうだ。


⑩ 先日、残り物の毛糸を使って棒針編みで完成させたベスト。 私が着させてもらっている。 あったかいよ~。


⑪ 2009.11.10 チヨさんのつれあいさんの祥月命日なので、仏前に供えるいなり寿司を手作り中なのです・・。 

2315. 旭川・坂道の蝦夷小林檎

2009-11-25 07:40:19 | Weblog

① 2009.11.11 凍結して解けて変色し、しぼみかけているエゾノコリンゴの実。 雪の坂道、カーブの途中。


② 2009.11.12 晴れた時、下町を見るアングルで。 エゾノコリンゴの実、ヘタっている。 右下にガードレール。


③ 2009.10.23 葉は枯れて散ったが、熟してキレイな赤い実の時。 径約1cm。


④ 2009.9.25 緑の葉に瑞々しい赤い実の時。


⑤ 2009.9.12 色づき始めた実の時。


⑥ 2009.8.29 まだ青い実の時。


⑦ 2009.5.24 エゾノコリンゴの花らんまんの5月のころ。

2314. 旭川・1本木がある風景

2009-11-24 07:08:25 | Weblog

① 2009.11.22 田んぼ端で道端であるところに立つポプラ1本木、冬枯れて・・。 純白の大雪山。


② 2009.11 22 ①と同時の逆アングル、西空を見て。


③ 2009.10.8 田んぼの実りの頃。


④ 2009.10.1 ポプラは深緑、田んぼは実り、大雪山は無冠雪の頃。


⑤ 2009.6.27 初夏、稲苗が根づいて生育中の頃。


⑥ 2009.6.25 初夏、新緑のポプラと、わずかに残雪のさわやか十勝岳連峰と・・。


⑦ 2009.6.25 畑中の道端に立つ、多分ハルニレの1本木。 初夏の頃。


⑧ 2009.9.3 晩夏か初秋かの頃。


⑨ 2009.9.14 9月中旬、丘上の1本木、畑中の道を見上げて・・。


⑩ 2009.9.14 天高く湧いている秋雲。


⑪ 2009.11.22 現在。 積雪し、夕空に三日月、1本木は落葉し・・。


⑫ 2009. 11 22      以上、いずれも西神楽、千代ヶ岡でした。

2313. 旭川・撮り置き紅葉黄葉

2009-11-23 07:27:25 | Weblog

① 2009.10.1 稲穂の実り、黄金色の中に、珍しく早く紅葉している、何の木かは知らない、一本木。 西神楽千代ヶ岡


② 2008.10.22 草紅葉のように枯れ色になった、雑穀のような、雑草のような、わからない植物一面。 東鷹栖


③ 2008.9.24 キンエノコロ群生の逆光写真が草黄葉に見えて・・。 東鷹栖


④ 2008.10.7 坂道途中のナナカマド紅葉。 春光台末広


⑤ 2008.10.16 カエデの一種なんだろうナ。 あざやかな黄葉。 嵐山山頂


⑥ 2003.10.21 ポプラの黄葉。 乗馬練習中。 花咲スポーツ公園馬場


⑦ 2006.11.1 ⑥の反対側から見たポプラ黄葉。 馬が1頭見えている。


⑧ 2009.11.1 あるお宅の冬囲いされた庭木、ウラジロナナカマドの赤い実に白い雪のあざやかな艶姿。


⑨ 2009.10.15 ウラジロナナカマド、赤い実と赤い葉のあざやかな艶姿。


⑩ 2009.9.17 ウラジロナナカマド、緑の葉に赤い実のあざやかな艶姿。


⑪ 2009.5.22 ウラジロナナカマド、緑の葉に白い花、あざやかな艶姿。 4姿いずれもいい趣ではある・・♪

2312. 旭川・また雪消えた・・

2009-11-22 22:39:44 | Weblog

① 2009.11.22 午後3時頃まで曇天という予報がはずれ、朝から晴天。 夕方は夕やけで締めくくり。
多分スゴイ雪山景色を見下ろしながら旭川空港を離陸上昇して行っているのだろう航空機。


② 2009.11.22 ①の場所へ行く途中。 空港滑走路と併行する道。 大雪山系が前方いっぱいに。 右寄りが十勝岳連峰。


③ 2009.11.22 ②の左へつづく風景。 大雪山系大雪山連峰。 朝からの晴天にまた平野部の雪は消えつつあり・・。


④ 2009.11.22 道端停車し、旭川空港を見下ろす大雪山連峰を・・。 旭川空港は絶景の位置にあるわけで・・。


⑤ 2009.11.22 帰途の道端、車の窓から空港ターミナル周辺を・・。 明日はどんな天気かな~・・。


⑥ 2009.11.22 この日の午前、プロ野球、北海道日ハムチームのパリーグ優勝パレードにTVで参加?!♪


⑦ 2009.11.22 札幌も晴天だったみたいで、よかったよかった。 10万1千人の1kmコースだったそうだ。


⑧ 2009.11.22 今年もボランティアの方々が紙吹雪を作ったり、後始末をしたりしてくださったのだろう・・。

2311. 旭川・今(冬) と 少し前(秋)の景色

2009-11-21 06:19:50 | Weblog

① 2009.11.20 春光台、ある神社境内。 雪被りの狛犬の向こうに雪被りの柏の大木。


② 2009.10.21  ①の約1か月前の景色。 落ち葉を袋に詰めているご夫妻がおられた。


③ 2009.11.20 反対側から見た柏の大木、雪風景。


④ 2009.10.11 ③の約40日以前、晴天日風景。


⑤ 2009.11.20 暗い雪被りの木々の景色だが、1か月前は・・


⑥ 2009.10.21 あざやかな紅葉で・・、そのまた1か月前は・・


⑦ 2009.9.20 まだまだ緑の・・。 ちょうど鳥居の下を人が通る。 鳥居の大きさがわかる。


⑧ 2009.10.21 社務所近くの水楢の大木、こんな色の時があって、5日前は・・


⑨ 2009.10.16 こんなきれいな黄葉だった。


⑩ 2009.10.16 太い幹にヤドリギが寄生していた。 プロペラ形の葉の常緑の木のヤドリギ。


⑪ 2009.10.16 実がたくさんついているヤドリギは雌の木ということなのだろう。


⑫ 2009.11.20 境内の冬枯れの木に吊るされた乾燥トウキビの実、啄ばんでいるのはミヤマカケスのようだ。


⑬ 2009.11.20 神社近くからの眺望。 雪降る底の末広地区住宅街。 この日、旭川は今季初の真冬日(最高気温ー1.1℃)だった。

2310. 旭川・馬のいる秋景

2009-11-19 19:06:40 | Weblog

① 2009.10.25 刈り取りの終わった桜岡の田んぼ端、のんびり草を食むポニー2頭。 向こうに、旭山の山頂。


② 2009.10.23 春光台東鷹栖。 小さな放牧場にも秋がきて・・。


③ 2009.10.23 江丹別(えたんべつ)、山端の小さな放牧場に見えた2頭の小馬。


④ 2009.11.6 桜岡、ある乗馬牧場の放牧場。 馬がよく歩くコースの草が剥げて道になっている・・。


⑤ 2009.11.6 放牧場の向こうは牛朱別(うしゅべつ)川、その向こうに広がる隣町当麻(とうま)。


⑥ 2009.11.6 木々は落葉してるが、草は緑で・・。


⑦ 2009.11.6 バラ鉄線も何のその・・。


⑧ 2009.10.25 東桜岡、「ばんば馬」の放牧場。 この日はこの2頭の馬がいた。 大きい!  あれは黒岩山らしい。


⑨ 2009.10.25 よく似た2頭。 親子か、きょうだいか・・。


⑩ 2009.11.6 ⑧⑨と同じ場所だが、この日はちがう「ばんば馬」3頭がいて・・。


⑪ 2009.11.6 満足そうな表情に見えて・・。


⑫ 2009.11.6 大きな黒い馬、大きな馬面、私を見てる・・。


⑬ 2009.11.6 私に向かって来る、来る。 退いて撮って、長い鼻面を撫でてやった♪

2309. 旭川・鬼斗牛山 秋景

2009-11-18 07:02:18 | Weblog

↑① 2009.10.17 朝もやにかすむ鬼斗牛(きとうし)山遠望。 16号道路からヨンカシュッペ川越しに。

↑② 2009.10.17 シラカバ林越しに垣間見る鬼斗牛山の南東面。

↑③ 2009.10.17 すぐ麓の、昔使用した農水用ため池。 私の来訪に驚いた水鳥が飛び立って空を回る。

↑④ 2009.10.17 今は麓をぐるりと農水溝が通っていて・・。

↑⑤ 2009.10.17 鬼斗牛山錦秋の中に、お盆に点す「北灯り」の「北」が・・。 ここは巨人に見える草地の胸の辺り。

↑⑥ 2009.10.17 鬼斗牛山の錦秋。 右手が山頂。 快晴でないのがザンネン。

↑⑦ 2009.11.7 その後、20日経った鬼斗牛山の北西面。 

↑⑧ 2009.11.7 麓近くから見上げる。 カラマツの黄葉ピークを過ぎた冬枯れ色・・。

↑⑨ 2009.11.7 ⑧から思い立って登頂してしまった。 ここは鬼斗牛山の頂上(379m)。 6畳間くらいの広さかな~。

↑⑩ 2009.11.7 7線道路がかすんで見える。

↑⑪ 2009.11.7 すぐ近くに隣町の比布(ぴっぷ)市街が見下ろされ・・。

↑⑫ 2009.11.7 少し遠くに隣町の当麻(とうま)の当麻山。 大雪山連峰がかすかにかすかに見えている。

↑⑬ 2009.11.7 登った第1登山道。 車でも何とか通れそうだが膿んでいる所もある。 歩いて休み休み1時間少々かかった。

↑⑭ 2009.11.7 途中にあった案内板。 森の香水「オオバボダイジュ」とある。

↑⑮ 2009.11.7 こんな野鳥(ミヤマカケス)にも出会った。 くわえているのはドングリ。 ピンボケごめん。

↑⑯ 2009.11.7 帰りは頂上直下の道なき道の稜線を転げないように踏ん張って約20分で下りた。 振り返って。

↑⑰ 2009.11.7 先に頂上にいた父娘に追いついた。 いやぁ思いがけず、ひょっこり鬼斗牛山の初登頂をヤッチャッタ~!♪

2308. 旭川・カラマツの彩り 晩秋

2009-11-16 21:29:08 | Weblog

① 2009.11.7 嵐山中腹、ある私有地のカラマツ林、晩秋。


② 2009.5.5 ①のカラマツ林、芽吹きの新緑のころ。


③ 2009.11.12 ①のカラマツ林の地面。 カラマツのふかふかに積もっている落ち葉。


④ 2009.11.7 鬼斗牛山の巨人が見ているカラマツ彩りの小島?!


⑤ 2009.11.12 これも、鬼斗牛山の白い巨人が見ているカラマツ彩りの小島?! 白い湖にぽっかりと・・。


⑥ 2009.11.7 エゾノコリンゴの赤い実、鈴生りの向こうに、カラマツの・・・。


⑦ 2009.11.7 カラマツのレースカーテンの向こうに無落雪屋根の農家が1戸。


⑧ 2009.11.11 丘のカラマツ林の向こうに旭川北部の市街地。


⑨ 2009.11.6 カラマツ林と十勝岳連峰が夕陽にかがやいて・・。


⑩ 2009.11.6 左からオプタテシケ山、ベベツ岳、石垣山、美瑛富士。 連なるカラマツの晩秋色・・。

2307. 旭川・カラマツ黄葉の坂小道

2009-11-16 07:51:32 | Weblog

① 2009.11.3 春光台へ行き来する坂の小道。 カラマツの木立ちが黄葉し、今季初積雪となった光景。


② 2009.11.3 そのカラマツの梢。


③ 2009.11.3  ①を撮った頭上の、小さい松ぼっくりのついた黄葉カラマツの枝。


④ 2009.11.7 初積雪は消えてしまっている日に。


⑤ 2009.11.11 また雪が降って積もった寒い日。


⑥ 2009.11.11 その日のカラマツの梢。


⑦ 2009.11.11 ⑤を撮った頭上のカラマツの枝。


⑧ 2009.11.11 坂小道沿いに並んだ衝立のようなカラマツ木立ち、正面から。


⑨ 2009.11.12 ⑤~⑧の翌日。 カラマツの雪は消えて、カラマツの黄葉は冬枯れ色に近づいたのがわかる・・。


⑩ 2009.5.5 春5月、カラマツ芽吹きの新緑、エゾヤマザクラの桜色のころ。
今から思うと夢のような風景だった・・。

2306. 旭川・水芭蕉冬芽,大姥百合種殻

2009-11-14 21:46:44 | Weblog

① 2009.11.12 春光台の水芭蕉群生地。 冬を前に冬芽(とうが)が出揃ってきている。


② 2009.11.12 早く大量積雪になって冬芽を覆ってしまわなければ、凍結して傷んでしまう心配が・・・。


③ 2009.11.12 雪の中は0℃以下になることはなく、凍結する心配はないのだ。


④ 2009.11.12 だから早くたくさん雪が降ってくれたらいいのだが、近年は根雪が遅くてね~・・。(泣)


⑤ 2009.11.12 この朝はー4.1℃で薄氷が張り、正午近くなってもまだ解けていないところがあって、瑞々しい冬芽が痛々しい。


⑥ 2009.11.12 オオウバユリの実が乾燥して中の種をばら撒いた後の殻。 田中の道端に数本かたまって突っ立っていて・・。


⑦ 2009.11.12 秋播き小麦の新緑に積雪。


⑧ 2009.11.12 こんな田中の坂道端に・・。   東鷹栖