撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

2426. 旭川・アンテナ搭&古煙突

2010-03-27 23:50:00 | Weblog

① 2010.3.27 昨夜から今朝にかけて吹雪いて貼りついた雪は幹の向こう側で、こちらからは全然見えない~。
春光台、携帯電話Bダフォンのアンテナ搭が見える景色。


② 2010.3.11 背景にいい雲が入って、ちょうどカラスが1羽飛んできた。


③ 2010.3.9 朝やけがわずかに残っている空。


④ 2010.3.9 遠くから別アングルで見たアンテナ搭。 カラスが1羽飛んできた。


⑤ 2010.3.6 夕日夕やけの空。


⑥ 2010.2.21 冷え込んで霧氷が着いた朝。

 
⑦ 2010.3.2 東旭川桜岡、煉瓦工場があった跡地に、煉瓦の古煙突だけが残されていて・・。


⑧ 2010.1.28 夕やけとキタキツネの足跡と・・。


⑨ 2009.12.13 冬枯れのカラマツ林越しに黒岩山が見えている。


⑩ 2009.11.3 チラリと積もった新雪と、まだ紅葉色のカラマツが・・。


⑪ 2009.10.28 農水用のため池に映った煉瓦の古煙突。

2425. 旭川・サケ稚魚の放流

2010-03-25 14:44:57 | Weblog

① 2010.3.25 北海道新聞、今日の朝刊、旭川版。 
『サケ稚魚放流』の詳細については、この記事をお読みくださいませ。 そして私の写真記事は②以下につき、ヨロシク♪
このサケ稚魚がやって来た『千歳サケのふるさと館』


② 2010.3.24 早春晴れのツインハープ橋下、忠別川左岸。 13:00 サケ稚魚運搬の水槽車も幼稚園児も到着している。


③ まず運搬水槽車から径20cm程の太いパイプが川へ下ろされ、サケ稚魚がどんどん放流され・・・↓


④ 園児たち他が、川を下って行くサケの稚魚を見守る。


⑤ 2010.3.24 そのあと園児たちはバケツに入ったサケ稚魚を順に受け取り・・・↓


⑥ それぞれがねがいをこめて稚魚を川に放流・・。


⑦ 小さいが元気のよさそうな赤ちゃんサケです。


⑧ 「かえってくるのを、まってるよ・・。」


⑨ 小さくても一丁前のサケの姿です。


⑩  2010.3.24 ①の新聞の写真は、このように胴長靴を履いて川に入って撮られたものなのでしょう。


⑪ 岸辺の草陰に寄って、なかなか下流へ下って行かない稚魚がいて・・・↓


⑫ 園児たちが名残を惜しんで見入っている・・。


⑬ 2010.3.24 『サケ稚魚放流』が終わる頃、稚魚を歓送するように大雪山連峰が橋のハープの弦の間に顔を出していた・・。

2424. 旭川・また廃屋 冬風景

2010-03-24 22:37:14 | Weblog

① 2010.2.4 昔懐かしい土壁の家の廃屋だ。 庭木だったらしい木もいい樹形だ。


② 2010.2.4 あばら家になって寒風が吹き抜けている。


③ 2010.2.4 小川の向こうの棚田の途中にあった家では、吹きさらしだったことでしょうネ~。


④ 2010.3.9 すごいあばら家になっているけれど、遠くから見たらまだ家だ。


⑤ 2010.2.4  ④の廃屋は、こんな風景にもなる。


⑥ 2010.3.9 ここは棚田の上で・・。


⑦ 2010.2.4  ⑥の廃屋、⑥の逆アングルで見た風景。


⑧ 2010.2.4 


⑨ 2010.2.21


⑩ 2010.2.21


⑪ 2010.3.9


⑫ 2010.2.21  ⑧~⑫は、いつもの1戸の廃屋をぐるり1周り回って撮った5風景。

2423. 旭川・石狩川べり 春へ

2010-03-23 22:00:36 | Weblog

① 3月はじめ、秋月橋(末広と永山の間に架かる)下、石狩川の水面に朝日きらめき・・。


② きらめく川面とともに岸辺の雪面もきらめいていて。 そのきらめく雪面にあるのはキタキツネの足跡のような・・。


③ これは何の足跡でしょうか、キタキツネに似ているような、違うような・・。


④ 雪帽子の飛び石が浮かぶ石狩の流れ。 あれ、手前の雪帽子の上に何やら足跡が・・・↓


⑤ ううむ、これは私が推理するに、多分カラスの足跡ですよ。


⑥ 近くの川べりに、こんな足跡もあって、これはまちがいなくカラスのものです。


⑦ ほら、さっき、こんな風景も見たんですから~・・。


⑧ ちょっと気温が低かった朝。 川べりの枯れ草に霧氷。


⑨ 橋下の枯れ草にも霧氷。 春近し、春遠し・・。


⑩ 秋月橋下の石狩川べりをスノーシューで歩いた私の足跡。

2422. 旭川・右へ倣(なら)え!

2010-03-22 07:48:18 | Weblog

① くもりの日、シラカバ小木3本、1列横隊。


② くもりの日、シラカバ小木6本、1列横隊。


③ 後景の山が見えなくなり、前景にキタキツネの足跡が見えてきたアングル。


④ 山も里も見えてきた。


⑤ 鬼斗牛山が見えるところのシラカバ小木1列横隊だったのだ。 小雪がちらついてきた。


⑥ 常緑マツの小木、1列横隊。


⑦ このマツの木も、鬼斗牛山が見えるところに並んでいて、根元をキタキツネが歩いたらしい・・。


⑧ ここは春光台、雪の下は牛の放牧場なんだけれど・・。


⑨ これも常緑マツの小木がたくさん、1列横隊「右へ倣(なら)え!」 


⑩ なんと、このマツの木も鬼斗牛山(画面右端)が見えるところに整列しているではありませんか~!   永山


⑪ あのシラカバ小木(①~⑤)1列横隊、晴れた日の風景。


⑫ ね、よく晴れた青い空!


⑬ いい感じに雲と山が入った。


⑭ このシラカバ小木、1本でも絵になるね~。


⑮ シラカバ小木2本、青い空、ひとひら(ひとかたまり?)の雲。       東鷹栖

2421. 旭川・旭川デザインのもの

2010-03-21 17:49:25 | Weblog

① ↓の2421、2420のバーサーロペット・ジャパンのマークををデザインしたマンホールのふた。 市内のあちこちで目にする。


② バーサーロペット・ジャパンのポスター。 マークの意味が推察できることだろう。


③ こんなのもあり、旭川市のマーク、大雪山連峰、旭橋(北海道遺産)。


④  ③は、これと共通している(11月西神楽)。 実際のこの風景もあるが、それは今後のお楽しみに・・。


⑤ さらに、こんなのもあって・・。 これは、旭川の木のナナカマド、の赤い実。


⑥ 実物のナナカマドの赤い実9月。 自生樹や公園樹や街路樹や庭園樹として市内のあちこちで数多く見かける。


⑦ 上の①③⑤のマンホールは、春光台の路上や道端にあったものである。 これは春光台10月のフラワーロード風景。


⑧  ⑦の冬景色。 この景色の中では、もちろんマンホールのふたを見つけることは不可能だが・・。(笑

2420. 旭川・バーサーロペットJAPAN2

2010-03-20 16:27:03 | Weblog
2日め(3/14)は、歩くスキー(5km 10km)、ミニロペット(小学3年生以下 0.5km)、チームスプリント(2人1組)が行われた。
参加数2,254人で、2日間の合計参加数2,846人で、3,000人を切る少なさだったという。

① こんな吹雪いた時もあって。 
ミニロペットを終えてスノーラフティングを楽しむ子たちの向こうを、歩くスキー組ががんばってつづいて行く。


② ミニロペット。 大人の付き添い参加も可なため、父母や先生がスキーや徒歩で同行している。


③ 多分親子4人の1家族なのでしょう。 小さいスキーでがんばっているおねえちゃんです。


④ これは何家族の集団なのでしょうか・・。 それとも引率の先生方でしょうか・・。


⑤ カムイの杜公園のシンボルでしょう、フクロウのオブジェが見える。


⑥ 団体参加の幼稚園でしょう。 レースを終わって記念撮影。


⑦ チームスプリント(2人1組)競技。 前走者。 第7チームが優勢のようだ。


⑧ 後走者。 差がついたが、ガンバ~!


⑨ 市内4か所と会場を無料ピストン輸送する(シャトル)バス。 日常は定期バスとしていつも旭川市内を走っているPR車だ。

2419. 旭川・バーサーロペットJAPAN1

2010-03-20 10:34:14 | Weblog
スウェーデンの歴史的英雄の国王の名前に由来するバーサー大会。 
日本国内最大規模のクロスカントリーと歩くスキーの大会という「第30回バーサーロペット・ジャパン」 1/2日目(3/13)

① 会場は神居町富沢のカムイの杜公園クロスカントリースキーコース。 
1日目クロスカントリースキーには約600人が45km、30km、15km、10km、5kmのそれぞれに挑戦した。


② 道に面したフェンスに掲げられた案内。 手前には無料貸し出しスキーセットコーナーが。


③ 長距離組のスタート。


④ 短距離組のスタート。


⑤ コースを1周してゴールになる短距離の人たちの背中・・。


⑥ 30km(黄色)コースと15km(水色)コースの人が行く。


⑦ 5kmコース小学生女子。


⑧ 15kmコース一般男子と一般女子。


⑨ 左で観戦中の人はスウェーデンの関係者のようだ。


⑩ レース途中にこんな吹雪もあって・・。 5kmコース小学生男子。


⑪ 30kmコースの人が1周を終わり会場を通過して2周めへ。 高台に富沢小学校の校舎が見え、更衣休憩等に使用されている。


⑫ 15kmを走り終えゴールの人。


⑬ 5kmシニア男子の表彰式。 バンクーバーパラリンピックを応援する「ガンバレにっぽんMAN」が声援を送る。


⑭ 45kmコースの人。 他コースの終了や表彰に関係なく、黙々と2/3周めへと向かって行く・・。

2418. 旭川・オサラッペ川 3/18 2/25

2010-03-18 23:27:50 | Weblog

① 2010.3.18 オサラッペ川。 チノミシリルイカ橋から石狩川との合流点に架かるJR函館本線鉄橋を望んで。


② 2010.2.25  ①の約1か月前。 川面が凍結して積雪している。


③ 2010.2.25 橋を渡った嵐山側から凍結中のオサラッペ川を見下ろす。 あの小屋は嵐山ビジターセンター。


④ 2010.3.18 チノミシリルイカ橋からオサラッペ川の上流を望んで。 左側の岸は嵐山の山麓。


⑤ 2010.2.25  ④の約1か月前。 凍結した川面をキタキツネが歩いている足跡。 橋上の影は私だよ。


⑥ 2010.3.18 旭岡側からオサラッペ川、チノミシリルイカ橋、嵐山を望んで。 向こうの建物は嵐山公園センター。


⑦ 2010.3.18 少し上流の白河橋から望むオサラッペ川。


⑧ 2010.3.18 さらに上流の近文橋から望むオサラッペ川。


⑨ 2010.2.25 1か月前はやはり凍結の川面。 この川は上流でハイシュベツ川、ヨンカシュッペ川と合流してきている。
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⑩ <おまけ> 2010.3.18 ↑の記事の場所へ行く途中、信号待ち、吹雪ながら日が照った時、こんな車が私の前にいて・・。
札幌ナンバーで札幌へ向かっているのか・・。 どこの雪を乗っけてきているのでしょうネ~。    旭川新道

2417. 旭川・雪丘 シラカバ1本樹

2010-03-17 11:38:40 | Weblog

① 2010.3.11 なだらかな丘、てっぺんのシラカバ1本樹。 雪に埋まって道がなくなっている。
キタキツネがよく歩いているようだ。 春めいてきた陽射しに、ひとひらの雲が効いている・・。



② 2010.3.11  ①と同じアングルだが、ちがうコンデジカメで撮ったら・・。


③ 2010.3.11 除雪された農道わきの雪山の間から。


④ 2009.12.4 冬のはじめの浅雪の頃。


⑤ 2009.12.4 冬のはじめ、別アングルで。


⑥ 2009.12.4 これも冬のはじめ、別アングルで見下ろして・・。 白いパッチワーク模様になっている♪


⑦ 2009.8.5 真夏の頃に見下ろした景色。 シラカバ1本樹がわかるかな。 みどりのパッチワーク模様だ。


⑧ 2009.6.25 初夏の頃に別アングルで見下ろした景色。 あれがシラカバ1本樹。 手前はジャガイモ畑。
ここは今年は、どんなパッチワーク模様になるのでしょうね~・・。 みなさん、おたのしみに~・・。

2416. 旭川・石狩川岸 ねこやなぎ

2010-03-16 23:17:04 | Weblog

① 2010.3.11 石狩川右岸、ねこやなぎの芽がふくらみ、枝が青空に広がっている。


② 2010.3.11 銀ネコがいっぱい・・!


③ 2010.3.11 石狩川、秋月橋。


④ 2010.3.11 しっとりいい毛並みのネコヤナギ。 早春だ~♪


⑤ 2010.3.11 清々しい早春風景♪


⑥ 2010.3.11 朝日にきらめく石狩の流れ。


⑦ 2010.3.16 数日経った夕刻のネコヤナギ。


⑧ 2010.3.16 対岸は永山、流通団地。

2415. 旭川・まだまだ「雪の降る街」だ

2010-03-16 09:41:14 | Weblog

① 2010.3.15 うちの近くの居酒屋レストラン。 信号待ちしながら運転席窓を開けて。 雪が降る環状1号線末広
雪が融けて汚れかけていた世界がまた真っ白になった。


② 2010.3.15 雪が降る実高通り春光のスーパーマーケット駐車場。


③ 2010.3.15 その駐車場の隅の常緑松。


④ 2010.3.15 その近くの音楽教室。 雪やこんこ・・。


⑤ 2010.3.15 環状1号線、走りながら・・。 冬用ワイパーも写った。


⑥ 2010.3.15 雪がこんなふうに写った。 もうすぐR40を通過する。

2414. 旭川・木立の門を通って行くと

2010-03-15 17:40:56 | Weblog

① 2010.3.11 小さくこんもりと門のように左右に木立がある道を通って行く・・。


② 2010.3.11 右側にはシラカバの木もあり、


③ 2010.3.11 常緑の松もあり、その向こうには雪野が広がっていて・・。


④ 2010.3.11 門を抜けてすぐ左、やはり雪野が広がっていて、今、抜けて来た木立の影がくっきり墨絵のように・・。


⑤ 2010.3.11 左右が雪野の道をさらに進んで行くと、広くなだらかな丘が見えて、吹き荒れた天候の後の雪上風紋が見える。


⑥ 2009.11.22 ⑤の風景、冬の始めの頃。 浅い積雪で畝が見えていて、丘の畑であることがわかる。


⑦ 2009.9.21 ①と同じ木立の門からの風景、9月中旬の頃。


⑧ 2009.9.3 9月初旬の頃は、手前は小豆畑、向こうは牧草地だった。


⑨ 2009.6.25 6月下旬、手前、秋播き小麦が穂を出している頃。


⑩ 2009.4.2 4月初旬、雪融けの頃。 晴天で丘の向こうに十勝岳連峰の山頂部が見え、着陸態勢の飛行機が・・。
真冬期、この門のような木立の道は積雪で通行不能だが、3月中旬、農家の方がここにあるビニルハウスの作業のために除雪され、
そこまでは行くことができた。 ここの畑に今年は何が栽培されるのだろうか・・。        西神楽千代ヶ岡

2413. 旭川・大雪山とマイカーと

2010-03-14 07:48:11 | Weblog

① 2010.3.11 いい天気の午後、見上げるアングルで白くかがやく大雪山連峰とマイカーと・・。    西神楽就実丘陵地


②  ①と同じアングル、拡大、横長サイズで。


③ トムラウシ山までも・・。


④ さらに十勝岳連峰までも・・。


⑤ 十勝岳拡大。 噴煙も見えて。


⑥ 車を移動させて、見下ろすアングルで。


⑦ 衝立のような、冬枯れ透け透けのシラカバ木立ち越し大雪山連峰。


⑧ 2010.3.11 17:30 東鷹栖、北IC近くの高速道路越し、宵闇にかすかに居残っている大雪山連峰。

2412. 旭川・朱い寺&うちの寺

2010-03-12 23:29:15 | Weblog

① 2010.1.31 花咲スポーツ公園の駐車場から見える隣接地の朱い寺。 冬は境界の木立ちが冬枯れて、いっそうよく見える。


② 朱い寺の建物の横から見る全体像。 木立ちは秋に黄葉がきれいなカエデの一種。


③ 国道40号線から見る正面。 旭川には珍しい朱の豪壮な建物が、青空と白い雪を添えてよく目立つ。


④ 建物正面を門から覗いて・・。 多分本堂なのだろう。


⑤ もう1度、よく利用するスポーツ公園駐車場から。 奥に市の総合体育館が見えている。


⑥ 2010.2.15 うちのお寺のK寺。 この日チヨさんが参るというので送って行った。 正面が本堂。 右が庫裏と寺務所。


⑦ 本堂の左隣りの納骨堂。 その前に四国88か所巡礼。 これだけのコンパクトな寺なり。


⑧ 88か所巡礼の石仏が並ぶ向こうは隣家の建物だ。


⑨ 片側、1番から44番まで。


⑩ もう片側、45番から88番まで。 半歩で隣へ行くことができる超コンパクト。


⑪ 迎えに出向いた午後、よく晴れて・・。