撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

2294. 旭川・白鳥飛来 着水

2009-10-31 18:40:56 | Weblog

① 2009.10.30 ちょうど夕暮れ時にここを通ったら、次々と白鳥が飛来集結して来て着水しているので・・。 永山新川


② 次のグループが私の真上にやって来て・・。


③ ピンボケだらけです。


④ スピードを殺して着水しようとしている2羽です。


⑤ 夕闇に着水中の白鳥を岸辺で見守っているカップル。 寒風対策の服装です。


⑥ 水上で羽ばたきをしているのはグループ間のあいさつ交流のように思えてしまう私です。


⑦ 飛来する白鳥もなくなり、おだやかな時間が来たようです。


⑧ 誰もいないところへ離れて行くグループ、幼鳥4羽がいるファミリーでしょうか・・。 今夜ゆっくりお休み~。

2293. 旭川・旧ため池が いい景色

2009-10-30 23:54:50 | Weblog

① 2009.10.28 春光台、今はもう使われなくなった農水用のため池がそのままあって、時々撮らせてもらっている。
冬枯れ近くなった木立ちが映っている池面。




② と、そこへ旭川空港へ着陸態勢の日航機が・・。 目前の景色と共に撮った。 月も池も入った!


③ 飛行機は行ってしまった。 で、水面の月を撮った。 夕日を浴びて明るくなってきた。


④ 2009.8.26 このため池の8月下旬のころ。


⑤ 2009.8.11 同じく8月中旬のころ。




⑥ 2009.9.10 このため池のスイレン、9月に咲いていた。 人知れず咲いていた。


⑦ 2009.10.28 暗くなりかけ、さいごに実景と、水に映った逆さ景色を一画面に入れようとガンバッタ。 入った~。

2292. 旭川・ホルスタイン&黒毛和牛

2009-10-30 07:09:55 | Weblog

① 2009.10.28 旭川の西方、江丹別(えたんべつ)の奥地、個人の放牧場。 私の前を1頭のホルスタインが横切った。
ずっと向こうの、黄葉の木立ちがある放牧地にも、数頭のホルスタインがいる。


② 2009.10.28 ホルスタインがたくさん集まっているところもあった。 1頭1頭、みんなちがう模様だ。


③ 2009.10.7 東鷹栖、突哨(とっしょう)山の麓にいてのんびりしているホルスタインの子牛4頭。 行ってすぐの時。


④ 2009.10.7  ③から暫くして。 みんな私を見てるが、さっきから動いたものがいて動かなかったものもいて・・。


⑤ 2009.8.7 春光台東鷹栖、ある牧場のホルスタイン子牛7頭。 遠くにバラバラにいたのに、すぐに寄ってきた・・。


⑥ 2009.10.28 江丹別市街地近く。 黒毛和牛のようだ。 この3頭はすぐに寄ってきたが、子牛だね~。


⑦ 2009.10.28 子牛の顔を舐め回している、母牛だと思う。 肉牛だからか、おっぱいは大きくない。


⑧ 2009.10.28 もっと小さい、生まれたばかりの子牛、と母牛のよう。


⑨ 2009.10.28 体も角もデカい、この牛はおとなの♂なのではないかな・・。

2291. 旭川・春光台 内から外から

2009-10-29 09:33:02 | Weblog

① 2009.10.24 まず春光台内側の景色。 ミズナラとシラカバの林、遊歩道を来た母娘3人。


② 2009.10.24 春光台公園の遊歩道。 「よく焦げた」というような表現を使いたくなる紅葉デス。


③ 2009.6.18 春光台公園、6月、新緑の頃は、こんなだった。


④ 2009.10.23 春光台の北の外れを斜め横断している高速道路。 法面の紅葉。 白い大雪山連峰。


⑤ 2009.10.13 春光台末広の坂道途中から下町末広を・・。


⑥ 2009.10.24 ここからは春光台の外からの景色。 春光台沿いを走る旭川新道(R12バイパス)。 斜面自然林の紅葉。


⑦ 2009.10.21 春光台遠望。 春光町へ向いた斜面の自然林。 春光6区団地の9階から・・。


⑧ 2009.10.21 春光台自然林紅葉の向こうに、春光台住宅地の家並みがチラチラと見えている。


⑨ 2009.10.21 春光6区団地越しに、春光台の北の外れと、その向こうに鬼斗牛山が見えている。

2290. 旭川・白樺林の坂小径

2009-10-29 06:17:38 | Weblog

① 2009.10.24 春光台公園、西エリアの緩斜面を下って行く。 白樺林が見えてきて、右手の小径をさらに下って行く。


② 2009.10.24 こんな丈高い白樺林の中を行くことになり、この坂小径を下る下る。 秋の陽射しは右から・・。


③ 2009.10.24 白樺林の坂小径を下り終え、振り返って。 秋の陽射しは当然ながら左から・・。


④ 2009.6.24 ②③の白樺林、6月新緑のころ。


⑤ 2009.10.24 白樺林の下薮に踏み込んでみたら、ナナカマドの赤い実が・・。


⑥ 2009.10.24 ミズナラなどの紅葉が・・。 いずれもシラカバの白い幹とよくマッチングしている。

2289. 旭川・井上靖通り&記念館

2009-10-28 08:17:48 | Weblog

① 2009.10.21 ナナカマド紅葉の並木。 春光町、井上靖通りの上り線。


② ナナカマドの赤い実。


③ 井上靖通り、ナナカマド紅葉の並木、下り線。


④ 井上靖通り、ナナカマド紅葉の梢。


⑤ 2009.5.9 5月の井上靖通り、緑道。


⑥ 井上靖通りの全体図。


⑦ 井上靖通り「春の広場」、5月のころ。 エリカの花壇とエゾヤマザクラの木立。


⑧ 井上靖「幼き日のこと」。   向こうは北海道教育大学付属旭川中学校。 5月


⑨ 井上ふみ「靖と旭川」。  向こうにイヤイヤ散歩のワンコ。


⑩ 2009.10.21  近くにある井上靖記念館。


⑪ 井上靖記念館、ナナカマド紅葉の中庭。


⑫ 井上靖記念館正門。 この門燈はほんとうにガスで点るガス燈だということだ。

2288. 旭川・集合住宅とナナカマド紅葉

2009-10-27 07:12:29 | Weblog

① 2009.10.21 「旭川の木」はナナカマド。 あちこちの公園樹や庭木や街路樹によく見かける、旭川はナナカマドのまち。
ここは春光6区大通りのナナカマド並木紅葉。 ちょうどナナカマド紅葉色の車が・・。


② 2009.10.24 ①と同じところの晴天の景色。


③ 2009.10.21 かなり落葉して、まばらになった紅葉ナナカマド。


④ 2009.10.21 9階建てをナナカマドの紅葉越しに見上げて・・。


⑤ 2009.10.21 2階の住人が1番いい観楓席です?!


⑥ 2009.10.21 ⑤の集合住宅の1階、自転車置き場から見るナナカマドの紅葉。


⑦ 2009.10.24 ナナカマドの紅葉とイチョウの黄葉が重なった! 

2287. 旭川・果実酒できた~

2009-10-26 17:43:21 | Weblog

① 自作の果実酒だよ。 きれいな色でしょう。 美味しいよ。 何の果実酒でしょうか・・。


② 赤い粒が入ってる。 10月4日仕込み。 電子レンジ用果実酒専用容器で5分チンして1、2週間ででき上がり。


③ 以前ブログ紹介したチョウセンゴミシ(朝鮮五味子)の赤い実が原料。 洗った実の一部分。


④ チョウセンゴミシを採取した林。 カラマツに絡んでいる蔓だったが、上の方の実は採ることができず残っている。




⑤ <おまけ画像> 2009.10.25 上の果実酒ほどではないが、赤く染まった大雪山連峰。  東鷹栖

2286. 旭川・白鳥第一陣 エゾリス再会

2009-10-26 06:37:30 | Weblog

① 2009.10.25 永山新川にもう白鳥が南下して。 オナガガモに混じって10羽ほどが・・。 この後、続々来ることだろう。


② シベリア辺りから来たのだろうか。 右端は国道39号線(旭川~網走)の牛朱別大橋。


③ 黒っぽいのは幼鳥。 長旅にも大丈夫だったようだ。


④ 朝日にのんびり。 今後また、本州方面へ南下するのだろう。 上流の第一北永橋。


⑤ 2009.9.23 春光台末広、鷹栖神社境内のエゾリスにまた出会った。


⑥ カシワが黄葉していて・・。 エゾリスは耳が房毛になりつつあって、もう冬毛になってきている。


⑦ えさ探しと、えさ隠しに大忙しのよう・・。


⑧ ときどき、こちらを見ていたようだ(画像で間近に見てはじめてわかった)。(笑)

2285. 旭川・野葡萄 山葡萄の実 他

2009-10-24 15:09:05 | Weblog

① 2009.9.17 ナナカマドの梢に絡みついて、実を瑠璃色に色づかせつつある野葡萄。


② 野葡萄の葉は、こんな形。


③ 鈴生りの野葡萄の実。


④ 2009.9.26 葉が散ってきた野葡萄。


⑤ 2009.9.26 野葡萄の実の拡大。 径約1cm。 いい色だが虫食いが多い。 食用にはならないようだ。


⑥ 2009.9.2 山葡萄の実。 まだ青い葉の陰に色づいてきて・・。 これは食用になるが熟さないと酸っぱい。


⑦ 2009.9.26 ⑥から22日も経った。 葉が枯れてきて実も熟したようだ。


⑧ 2009.10.6 ⑦から10日経った。 葉は散って実は熟し過ぎたのかな・・。


⑨ 2009.8.29 これは何の実でしょうか。 ツルウメモドキの未熟な青い実。


⑩ 2009.9.26 ⑨から約1か月経って黄色く色づいたツルウメモドキの実。


⑪ 2009.10.17 ⑩から20日経って、鮮やかな赤色の仮種皮に包まれた種のツルウメモドキ。 いずれも春光台東鷹栖

2284. 旭川・鷹栖神社のモミジ

2009-10-23 14:18:45 | Weblog

① 2009.10.16 春光台末広、鷹栖(たかす)神社境内の紅葉。
鷹栖神社が鷹栖町になくて旭川市にあるのは、ここは昔、鷹栖村で、その後分村して東鷹栖村になり、東鷹栖村は統合して旭川市になり、鷹栖村は統合せずにそのまま鷹栖町として存在しているからなのだ。 結構ややこしいことになっているのだ。 


② 2009.10.16


③ 2009.10.16


④ 2009.10.16


⑤ 2009.10.16


⑥ 2009.10.16


⑦ 2009.10.16


⑧ 2009.10.16


⑨ 2009.10.6 ⑧の10日前。


⑩ 2009.10.16


⑪ 2009.10.6 ⑩の10日前。


⑫ 2009,10.16 プロ写真家のOさん。 声をかけられ暫し歓談させていただいた。 これで2度め。

2283. 旭川・黄花広畑&白雪山

2009-10-22 08:22:23 | Weblog

① 2009.10.1 撮影や見物の人が旭川外からもたくさん来てる緑肥用キガラシの広畑。 私が撮る所としては珍しく賑やか。


② 2009.10.1 初冠雪はあったが消えてしまっている大雪山連峰。


③ 2009.10.16 主峰旭岳の5合目下までも積雪した。 残念ながら山頂は雲がかかっている。


④ 2009.10.16 同日、落日してお山にのみ残照してるが、やはり山頂は雲に隠れて・・。 飛んでるのは雪虫か・・。


⑤ 2009.10.1 大雪山連峰の右手に連なる十勝岳連峰。 積雪がない時。


⑥ 2009.10.16 十勝岳連峰にも積雪しました。 緑肥用キガラシも真っ盛りのようです。


⑦ 2009.10.16 美瑛富士、美瑛岳、十勝岳に寄ってみた。


⑧ 2009.10.16 暮れなずむ時の十勝岳連峰と緑肥用キガラシの広畑。 対岸の美瑛の丘に灯りが一つ二つ・・・。


⑨ 2009.9.21 まだ9月、3分咲き位のころ。 旅行客らしい女性二人。


⑩ 2009.10.16 大雪山系からは外れる芦別岳もかすかに見えて・・。


⑪ 2009.10.16 暮れなずむ時の芦別岳と緑肥用キガラシ広畑。


⑫ 2009.10.13 曇天で大雪山系がまったく見えなかった日。 光芒「天使の階段」が降りている隣町美瑛を・・。
いずれも旭川市西神楽、就実の丘陵地でした。

2282. 旭川・行く秋に・・・

2009-10-21 16:42:18 | Weblog

① 2009.10.21 エゾリス、冬に向かって大忙し。 春光台末広、鷹栖神社境内。
耳が房毛になりかかっていて、冬毛になりつつあるようだ。


②  ①と同じ個体。 走り回るスピードに対応できず、ピンボケもいいとこだ。(笑)


③ 2009.9.21 シルバーウィークの、ある日、動物園通りは旭山動物園へ向かう車でスゴイ行列渋滞!


④ 2009.10.7 水がストップになった農水溝のコンクリートで、日向ぼっこしているアキアカネたち。


⑤ 残り少ない日々を・・・。     東鷹栖、緑台。


⑥ 2009.9.1 石狩川右岸河川敷、北旭川大橋。 枯れ木にたたずむ(?)は・・・


⑦ トンビでしょうか・・。


⑧ 2009.10.4 旭川の夏を生き抜き、ボロボロになった○○○ヒョウモン。     西神楽就実


⑨ 2009.10.7 ミズナラのドングリが転がっている苔の地面。 秋ですヨ~。    東鷹栖

2281. 旭川・ビートの生長 収穫

2009-10-20 09:39:53 | Weblog

① 2009.5.18 今から5か月前の5月、苗を植えつけられたばかりのビート(甜菜、砂糖大根)畑。 ゼブラ模様の十勝岳連峰。


② 2009.5.18 ビートの苗。 紙巻きタバコみたい。


③ 2009.6.25 6月、約1か月経って、こんなに生長した。 道外の人はよくホーレン草とまちがえる。 大雪山系はまだ残雪。


④ 2009.9.21 9月、ビートは6月とあまり変わらない。 雪のない山。 十勝岳の噴煙が見える。


⑤ 2009.10.16 10月、ゆっくり動いてビートを収穫していく機械。 大雪山系十勝岳連峰は、今年降った雪でまた白くなった。


⑥ 2009.10.16 さっきの機械が手前へやって来た。 後ろの円形部分が回転してビートは堀り上がっていく。 便利だね~。


⑦ 2009.10.16 一時置きのビートのようだが、ずいぶん小粒だ。 今夏の天候不良の影響らしい。 このあと士別市にある日甜製糖所へ運ばれ、水洗い、粉砕され、グラニュー糖や上白糖に精製(10~2月 毎日24時間操業)される。


⑧ 2009.8.25 こんなビート畑もあり8月の姿だが、地上は③~⑥の姿とあまり変わらない。 大雪山連峰。


⑨ 2009.6.25 また別の、稜線が見えるビート畑。 6月のビート。


⑩ 2009.10.1 10月のビート。 ビートって生長してから収穫まで地上はあまり変化ない、いつも生き生き緑の姿だ!


⑪ 2009.4.2 4月、耕作前、雪融けのころのビート畑。             いずれも西神楽、就実丘陵地でした。