撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

129. 旭川・外まだ雪の窓に「砂漠のバラ」満開!

2005-03-31 11:50:19 | Weblog

冬道を通っていて、よそのお宅の窓に気になるこの花をよく目にする。
「砂漠のバラ」だということだ。
植物のHP開設中の白星かいうさんにおたずねしたら、ご自分のブログに、
詳しく記事を書いてくださった。
ありがとう! よくわかりました・・・。


127. 旭川・白鳥たち北帰行の途中で・・・

2005-03-30 17:12:12 | Weblog

① この2羽の白鳥の視線の先は・・・? じ~~っと見てますねぇ。


② 第一北永橋の畔の、市の管理棟『さらら』。最上階が展望台になっている。
ここで餌をもらって鳥たちにやることができる。
薄墨色は、幼鳥の色。


③ 夕闇の中、橋のこちら側の、鳥気(?)のないところにいる小群れ。
2+3の家族連れのように感じるのだが・・? 安息のひと時?


④ 突然何かに驚いたカモたちが一気に大空へ飛び立ち、ぐるぐると回って降りてきた。
凄い! 壮観!

125. 旭川・3月28日朝霧・雪のピラミッド

2005-03-29 13:05:24 | Weblog

① 更に雪が積まれて高くなり、山容が変わった。
排雪ダンプが、3月だというのに、まだこんな早朝から鷹栖回りで旭川の雪を運んでいる。
積まれた雪が汚れていて、春が来つつあることを物語っている。
雪山も汚れてきているが、さいわい逆光でよく見えない!


② 鷹栖町農家のビニールハウス越しに見た、高速道路の向こうの旭川の雪堆積場。
①②共にキタキツネの足跡がついていて、春近くなって活動しているらしいことが・・・。

115. 旭川・白鳥先発隊・本州からシベリアへ

2005-03-22 11:58:11 | Weblog

① 牛朱別(うしゅべつ)川から石狩川へ水量調節などの目的で造成の永山新川。 この流れ緩やかな浅い川が、渡り鳥の中継点になっている。 秋、本州へ行く時、春、シベリアへ帰る時、年に2度逗留していく。 今、早春、雪の中に先発隊が来ている。 4月中旬がピークかな?  堤防を下りて行く私を見つけて期待(ご馳走をくれるかな?)の眼で寄って来るハクチョウたち。 数種類のカモたち。


② 夕日の中で羽ばたき、舞っているハクチョウたち。 何かコミュニケーションしているのでしょう・・・。


③ 夕闇の中を飛び立っていく小群れ。 ファミリーか? 屈斜路湖か、トーフツ湖か、風連湖あたりを目指して行くのかな? さようなら~、また秋にね~。