撮って置きの日々

北海道 旭川写真 @ 旭川3sen6gouの まりあ

3206. 旭川・白鳥の岸 フキノトウ

2013-03-30 23:25:11 | Weblog
3月30日(土)。 めまぐるしく天候が変わった日の永山新川の風景。

① 2013.3.30 北永橋から永山新川下流の辰永橋方面を見たら、吹雪の中にハクチョウとカモの小集団が見えた。
その向こうに市内に66か所(今季当初44か所だったが)あるという「雪堆積場」の1つが見える。


② 2013.3.30 ズ~ムしたら、ハクチョウは4羽だ。 吹雪いていて、まだ春は遠い感じ・・。


③ 2013.3.30 第一北永橋の下流へ来た。 吹雪は弱まってきて。 ハクチョウが40羽ほどいて、見に来た人も・・。


④ 2013.3.30 向こう岸は積雪いっぱいだが、こちら岸は日当たりがよくて地面が出ている。


⑤ 2013.3.30 岸の雪の上にいた6羽が、1列縦隊に並んで川へ降りてきた。 ファミリーなのかも・・。


⑥ 2013.3.30 その日当たりがよくて雪が消えつつある岸辺をゴム長靴で少し歩いた。 フキノトウを見っけ!♪


⑦ 苞がひらいてきているフキノトウと、すっかりひらいた川面のハクチョウ。 雪が止んで日が照って春っぽいね~!


⑧ 2013.3.30 フキの花が咲いてきている!


⑨ 2013.3.30 フキノトウと残雪・・。


⑩ 2013.3.30 近くの雪の上にたぶんカモの足跡。 ハクチョウのよりはかなり小さいので・・。


⑪ 2013.3.30 4羽の幼鳥の後ろ姿。 きょうだいなのかも。 ずっと一緒にいるから・・。


⑫ 2013.3.30 4羽の幼鳥の横向き姿。


⑬ 2013.3.30 4羽の幼鳥、ついに前向き姿。


⑭ 2013.3.30 残雪の岸辺に1羽、何を思ってか、たたずむハクチョウ。 


⑮ まもなく北帰行の渡り鳥がやって来て見物人も多くなることだろう。 除雪をして石段の整備をしている人がいて・・。

3205. 旭川・カラマツの道

2013-03-26 22:41:08 | Weblog

① 2013.3.26 3月末


② 2012.12.25 3か月前の12月末。


③ 2012.12.1 12月初め。


④ 2012.11.19 11月初雪が降って明けた朝。


⑤ 2012.11.10 11月黄葉、落葉のころ。


⑥ 2012.11.1 11月初め、黄葉が始まったころ。


⑦ 2012.10.20 10月、まだ深緑のころ。


⑧ 2012.5.6 5月初め、芽吹き新緑のころ。

3204. 旭川・あ 彼方にキタキツネ!

2013-03-25 11:44:46 | Weblog

① 2013.3.23 通りかかって、薄暗い曇天ながら永山新川河口の松並木を撮っていて、あ、見つけた! 何かいる!


② キタキツネのようだ。 あいにくズームがあまり利かないカメラしかないが、撮って置きした・・。


③ 昼間だが、誰にも見られていないと思って、ゆうゆうと歩いているようだ。


④ 2013.3.23 これ以上大きく伸ばすことはできないな~。


⑤ ゆうゆうと用を足しているようだ。


⑥ 向こうは、市内に46ヶ所あるという「雪堆積場」という排雪場の1つのようだ。


⑦ 2013.3.23 何か食べものがあったようだ。         この後、物陰に入って見えなくなった。   

3203. 旭川・冬枯れ時&花盛り時

2013-03-21 19:56:02 | Weblog

① 2013.3.5 冬枯れのスケスケの枝間から垣間見える雪景色。


② 2013.3.5 おなじく。


③ 2012.5.20 5月、その木が花盛りのころ。


④ 2012.5.20 おなじく。


⑤ 2012.5.20 おなじく。


⑥ 2013.1.2 別の場所、別の冬枯れの木。


⑦ 2012.5.17 その木が花盛りのころ。 逆光。


⑧ 2012.5.17 おなじく。 順光。


⑨ 2013.1.2 別の場所、別の冬枯れの木。


⑩ 2012.5.17 その木が花盛りのころ。


⑪ 2012.5.20 おなじく。 崩れている廃屋。


⑫ 2012.11.19 別の場所、別の冬枯れの木。 崩れてしまった廃屋。


⑬ 2012.5.20 その木が花盛りのころ。          いずれも庭木の、または庭木だったスモモの木のようだ。

3202. 旭川・また 雪あり&雪なし

2013-03-17 13:10:01 | Weblog

① 2013.3.5 春光台上に見上げたシラカバ冬枯れの木立。


② 坂道を上って行って、①のシラカバ木立の裏側から見下ろした、下町末広の景色。


③ 2010.5.18 そのシラカバ木立、5月の新緑のころ。


④ 2013.1.24 春光台通り4条からの眺望。 住宅街の向こうに高齢者施設のトンガリ屋根、鬼斗牛山が・・。


⑤ 2012.10.26 同じところ、10月のころ。


⑥ 2013.3.17 車庫の車内から、きょう3月中旬の景色。


⑦ 2012.11.19 おなじ所、11月。 初雪の翌日の景色。


⑧ 2012.11.1 おなじ所、おなじ11月だけれど、こんな鮮やか色の景色・・。


⑨ 2013.3.14 サルノコシカケのなかまでしょう。 雪が積もっている。


⑩ 2012.5.27 枯木かと思っていたら、若葉が・・。


⑪ 2012.5.6 エゾヤマザクラだった!♪
******************************************************

<おまけ> ⑫ 2013.3.14 家周辺は無風だったのに、郊外へ来たら、この地吹雪! 左向こうに鬼斗牛山。


⑬ 2013.3.14 例の春光台の排雪場(雪堆積場)のその後。 手前に廃屋を入れたアングルで・・。


3201. 旭川・雪あり&雪なし

2013-03-15 17:50:28 | Weblog

① 2013.1.27 冬枯れのカシワの大木を見上げて。


② 2012.11.1 同じカシワの木。 晩秋、紅黄葉のころ。


③ 2012.6.15 初夏、新緑のころ。


④ 2013.1.2 遠く向こうに春光台、嵐山、点在する農家が見えるこの雪原の下は何だったのでしょう?


⑤ 2012.10.18 転作田。 刈取る寸前の小豆畑でした。


⑥ 2012.9.22 完熟しかかってきた小豆畑。


⑦ 2012.8.9 まだ実がなっていないよう、青々としている小豆畑。


⑧ 2013.2.23 少し吹雪いている下って行く雪道。 


⑨ 2012.10.29 おなじ道の秋。 正面に紅葉の木、1本。


⑩ 2012.10.29 ズ~ム。


⑪ 2012.11.1 紅葉の木の近くへ来て。 ナナカマドだ・・。


⑫ 2013.3.14 旭川にあるけれど鷹栖神社。 雪がいっぱい。 晴れていて雪が降っている。


⑬ 2012.7.6 おなじアングルの7月。 本殿前の一団は・・?


⑭ 2012.7.6 小学生の写生授業みたいだね。 末広小か高台小か・・。

3200. 旭川・石狩川岸ネコヤナギ

2013-03-10 07:15:51 | Weblog

① 2013.3.8 石狩川。 末広(此岸)と永山(彼岸)をつなぐ秋月橋(あきつきばし)。


② 2013.3.8 スノーシューで何度も歩いた跡があって、この朝、わたしは、つぼ足でも大丈夫だった。


③ 2013.3.8 向こうの永山は流通団地で、「一印」「旭一」「大善」など市場や問屋の看板が見える。


④ 2013.3.8 朝日にかがやく石狩の流れと、岸辺のふくらんだネコヤナギの芽。


⑤ 2013.3.8 空にのびる枝々。


⑥ 2013.3.8 早春の空にのびる枝。


⑦ 2013.3.8 朝日の逆光に・・。


⑧ 2013.3.8 流れの岸辺に・・。


⑨ 2013.3.8 ああ、早春!♪

3199. 旭川・トンガリ屋根の福祉施設

2013-03-08 07:12:02 | Weblog

① 2012.12.25 春光台上。 冷え込んだ霧氷の景色の中、向こうの丘に浮かぶトンガリ屋根。 高齢者施設愛善園の建物。


② 2012.11.9 11月はじめ、晩秋のころ。 手前は牧草地とオオアワダチソウ。


③ 2012.11.5 おなじく。


④ 2012.10.27 10月末。 牧草地のふちのシラカバ木立ちから垣間見る。


⑤ 2012.10.27 おなじく。


⑥ 2012.10.27 おなじく。


⑦ 2012.5.6 5月はじめ、芽生えのころ。


⑧ 2012.5.6 おなじく。 向こうの低山は隣町鷹栖の山並み。


⑨ 2012.5.6 おなじく。


⑩ 2012.3.22 3月末。 早春、夕闇のトンガリ屋根。


3198. 旭川・3月初旬の雪景色

2013-03-06 11:56:38 | Weblog

① 2013.3.5 高台の、下町へ向いた法面の上に衝立のように木々が並んでいる。 そのこちら側は牧草畑。
その牧草畑も、今はただの雪原。


② 2013.3.5 同じ高台の斜面の畑地。 やはり今はただの雪原のシラカバ一本木。


③ 2013.3.5 かまぼこ屋根の農小屋らしい建物とアンテナ搭がちょっと妙な取り合わせの風景・・。


④ 2013.3.5 平地の雪原の一本木。 何の木かは知らない。


⑤ 2013.3.5 同じく。 空がめまぐるしい。


⑥ 2013.3.5 東山魁夷さんの『道』に似ている道の冬版。 この日はまだ誰も通っていなかった。


⑦ 2013.3.5 その道の頂上まで歩いて行って見た、つづきの道と景色。


⑧ 2013.3.5 わたしが歩いて行って、また歩いて帰って来た足跡。 日差しが雲で翳ってしまったとき。


⑨ 2013.3.5 市内に46か所ある「雪堆積場」という排雪場の1つのその後。 2段のこんな大きな雪山になっている。


⑩ 2013.3.5 そのズ~ム。 手前の高速道路にすれ違おうとしているコンテナトラックが2台。
******************************************************

<おまけ> ⑪ 2013.2.11 高木の枯れた枝部分で大きなドラミング音を響かせているアカゲラ♂。


⑫ 2013.2.11 ちがう木に移動した。             春光台末広

3197. 旭川・吹雪あけの朝

2013-03-03 09:38:36 | Weblog

① 2013.3.3 オホーツク地域と道東が大荒れで被害もかなりあった。 旭川地域も少し荒れたが今朝は吹雪一過の好天。
我が家の南西向きの窓辺の貧弱な花も、南東の窓から差し込む朝日を浴びて春遠からじの花姿・・。


② 2013.3.3 窓外の雪は過日の花画像時よりさらに増えているが・・。


③ 2013.3.3 雪の屏風の前で、ひな人形のように見えなくもない?!(笑 

3196. 旭川・2月末の雪景色

2013-03-02 10:59:34 | Weblog

① 2013.2.23 我が家の近く、富貴堂書店近くの生活道。


② 2013.2.23 六合中学校前の生活道。


③ 2013.2.23 春光小学校横の生活道。


④ 2013.2.24 鬼斗牛山を背景にした高速道路。


⑤ 2013.2.24 その高架橋を行く車を拡大。 こんな車2台だったのだ。


⑥ 2013.2.23 その高架橋を別アングルで。 白い雲が屏風のよう。


⑦ 2013.2.24 向こうの黒っぽい低い台地は春光台。


⑧ 2013.2.24 農水溝も水門も雪に埋もれてしまった。 キタキツネが歩いた足跡。


⑨ 2013.2.24 埋もれた道端のオニグルミ1本木。 向こうの低山は隣町当麻との境の黒岩山。


⑩ 2013.2.24 いつもの衝立のような木立。 この日の南西の夕空。


⑪ 2013.2.24 この日の落日。
******************************************************

<おまけ> ⑫ 2013.2.19 家の玄関前に積もっている雪の表面。 雪の結晶がうず高く積もって陽に解けかけている。


⑬ 2013.2.19 同じく。 陽射しの中の真っ白い雪面も接写すると、こんなに暗いのです!