① 08.10.23 右側の神楽岡に沿って流れ下る、草木が秋色になった忠別川。
大正橋の向こうを航空機が旭川空港へと横断して行く。 橋の上の車（左端）が小さいこと！
② ひっそりした岸辺に私が踏み込むものだから、大慌てで岸辺の草陰から逃げ立つマガモたち。
③ 振り返れば下流に新神楽橋と、その下向こうに旧神楽橋。 そのまた向こうに旭川中心街。
④ 旧神楽橋まで来て、新神楽橋の下くぐりに今までいた岸辺を見る。 上流から晩秋がやって来る。
⑤ 振り返れば、駅周辺風景。 「北彩都あさひかわ」計画の一環なのでしょう、護岸工事（？）中の右岸。
② ねらってましたね。たいていは、カメラが間に合わない。橋の位置、手前の揺らぎ。お見事。
⑤ だんだん都会っぽくなってきます。左岸？
まわりの草たちが映らなくなったのかな？
広いからカメラショットが結構難しいのでは・・・うまい！さすがです。
海を写すときにいつも広い景色のポイントを決めるのに悩みます。
よく石飛ばしをしたものです。
もっと水量があって川幅が広かった・・。
どの位置で橋と川を撮ろうかとカメラを構えて進んで行ったので、突然の飛び立ちにも撮るだけは対応できました。 かんたんコンデジなもので。 構図は偶然です。
take_it_easyさんもこんな場面を度々経験済みのようですね。（笑）
ありゃ、右岸でしたね。サンキュ♪
トリミングを効果的に・・・です。（笑）
水はすでに冷たいのでしょうか。雪で覆われ、氷が張り詰めるとは不思議なくらい。
あと少し行ったところの街なかで石狩川に合流します。
雪の大雪山から発してます。
貯水された忠別ダム湖を通ってきてますから水温はそんなに低くはないことでしょう。
紅葉や枯れ風景は上流から順次やってきてますね。
橋の袂には確か彫刻も設置されているんじゃなかったカナ～。
自然の流れに乗って様変わりしてます。