609. 旭川・高速道路 除雪作業中

①　旭川北IC近く。　高速道路と並行して市道を走っていて、除雪中を見つけて追っかけ追い越して、このアンダーパスで待ち伏せた！　カメラを構えて待ってたら、運転席からニヤリとされた。　ゴクロウサマ～！　アンダーパスの向こうも、雪景色・・・。


②　下が道でない所は外へ雪を飛ばしていき、その雪跡がこんな模様になって、ず～っと続いている。


③　除雪された高速道路を快速で行く観光バス。　ヤッホー！　やはり、アンダーパスの向こうも雪景色！

608. 旭川・嵐山の樹 雪に彩られた梢

先の記事607 ③の嵐山の樹々に、ぐーんと近づいてみたら・・・。

607. 旭川・嵐山と オサラッペ川 （11,12, 1月）

①　11月。　氷点下に冷え込んだ朝。　自然の公園、嵐山の木々に霧氷！　まだ雪が少なく、川面も開いている・・・。　京都嵐山にたとえられる風景。


②　12月。　積雪量が増え、川面が閉ざされてきたが、細い流れが１本だけ残っている・・・。


③　 1月。　更に積雪は増え、木々には雪の花。　オサラッペ川、すっかり閉ざされて・・・。
　「旭川市嵐山公園ＨＰ」 　　　　　　以前記事「紅葉の嵐山」　　　　　　以前記事「春の嵐山」

606. 旭川・ 空港（エアポート）点描

①　青空を旭川空港へ着陸態勢の航空機。　私の真上を通って行く・・・。


②　雪降りの日の空港ターミナルと管制塔、駐車場。　


③　１階チケットロビー前のバス停から、「ふらのバス」ラベンダー号が出発する・・・。
　　　　　　　　　　　　「旭川空港ターミナルＨＰ］　　　　　以前記事「滑走路向こうから見た空港」

605. 旭川・北海道スキー発祥の地

①　大雪山を望む旭川空港前に建つ銅像（H2　北村善平作）。
「日本スキー技術の黎明　彼ありてなる　われら永遠の師　
その名こそ　テオドール・フォン・レルヒ」


②　↑ナナカマド、管制塔と共に自作のスキーと一本杖のストックを抱えた姿・・・。

③　紅葉の秋、春光台公園の「北海道スキー発祥之地」記念碑。　詳細は下記リンクを・・・。
「レルヒについて」　　　　以前記事「北海道スキーの発祥について」

604. 旭川・丘上のキャンパス（北海道Ｔ海大旭川校）

①　神居、忠和の丘上。　晴れの日。　アンテナタワーが目立つ曲面の本校舎。　ここにもキツネの足跡。


②　丘下と上を昇降するカーブの坂道。　途中にある大きな建物は体育館・・・。


③　頂上と坂道の区切り位置に、アーチのように空中渡り廊下・・・。

④　旭川新道近文大橋を渡りながら、夕空をバックにした丘上の校舎を・・・。

道東海大旭川キャンパス ライブカメラ　　　　以前記事「昨年２月雪の本校舎」

603. 旭川・雪原 キタキツネの足跡

①　草木に霧氷がついた厳寒の朝・・・。 春光台東鷹栖


②　横切っている足跡・・・。　春光台東鷹栖


③　ああ、キツネは行ったのか、来たのか・・・？　春光台東鷹栖

602. 旭川・優佳良織工芸館に追加

①　私がいただいたり買ったりして持っている優佳良織作品の一部。　オールウールなので冬向き。




②　工芸館前と美術館前で、それぞれお客をお迎えしているスヌーピーとピカチューの雪像。


③　山頭火の句があった。「春風の　水音の　何を　織るのか」「雪ふれば　雪を観てゐる　私です」　

601．旭川・冬・雪の美術館 優佳良織工芸館

①　南が丘。　雪におおわれた「雪の美術館」。　ビザンチン風の城をデザインしているそうだ。
忠和の家並みの向こうに雪の大雪山連峰！



②　　①と同敷地内の「優佳良織工芸館」正面雪景色。　この道は、しっかり融雪されてます。


③　　②の側面。　内部は道産木材を使い、外部は北海道の土で焼いた煉瓦を使っている。
雪の美術館　優佳良織工芸館　ＨＰ 　　　　　　　以前記事「同じ建物・夏」

600. 旭川・落葉松林の隠れ道（１月）

天を目指して伸びたカラマツの林の底に、1本の小道、小さな隠れ家。 東旭川。
　　　　　　　　以前記事　「落葉松林の隠れ道10,11,12月」

599. 旭川・ ボロ小屋の めんこい仔馬たち

白い仔馬と、黒い仔馬。　私を見ている、この表情、とくとご覧あれ！　私の位置は外の雪の上。　この子達、すごい場所にいますよねェ！　これもとくとご覧あれ！

598. 旭川・ 軒のツララ 日にキラキラ！

①　ある作業場の軒。　長いツララ！　氷の針です・・・。



②　あるお宅の軒。　二重、三重のツララ！　軒にしがみついています・・・。



③　我が家の軒。　ちびのツララ！　もうすぐ雪と共に落ちてしまうよ・・・。

597. 旭川・雪道を行く人 （夕方,正午,未明）

①　西神楽丘陵の雪道。　年配の女性２人。　話に夢中、私の車になかなか気づかない。　
追い越す時、「ごめん」のお辞儀が・・・。　夕方。


②　Ｒ40 末広。　吹雪に横断歩道を渡っていく女性。　信号待ちしながら撮る。　正午。


③　末広住宅街の固い雪道。　自転車で犬の散歩をして行く男性。　未明。　

596. 旭川・ 微妙な冬青空 雪景色

①　東鷹栖３線１０号。　立ち枯れのひまわり畑。


②　東鷹栖５線１０号。　牧草地。


③　東鷹栖６線１０号。　牧草畑脇の木立ち。

595. 旭川・ヘンなもの付き校舎 道立Ｋ高校

近くの３高校の内の２校目。
私の母校、道立旭川北高校。　
が、この校舎には馴染みがない。
前庭の木々と池が、若干昔の面影を残している。
この新校舎には所々にこんなＸ形のヘンなものが付いている。
夏に、芝刈りをしていた公務補さんに伺うと、耐震用の装置なんだそうだ。　
効くんでしょうかねェ？
ただの箱形の建物なので、ちょっとしたアクセントになってデザイン的には面白いかも・・・！？
正面玄関壁面の校章が相変わらずゲタ形をしていて、笑ってしまった・・・。　「北」「高」を重ねた形だが、輪郭が下駄なのでキタ高ならぬ「ゲタ高」！
隣りがスタルヒン球場なので、授業中窓際の同級生が試合の経過報告をしていたということがあったっけ！
校歌（HP↓で聴くことができる）が好きです。　特に歌詞がいい！
　北海道立旭川北高校公式ＨＰ