1月4日
JALの航空機事故。能登の大地震、羽田空港の事故。言葉が出ません。
私も里帰りの際には羽田空港を利用しJALの航空整備見学もした事があります。
コロナ後もJALで帰省しました。
不謹慎ですが気分が損なう人は ここから読まないでください。
私はJALの事故を見て思い出したのは堀ちえみさんのドラマ「スチュワーデス物語」です。
実在する航空会社、社名を使いドラマをした事に驚いたくらいで あのドラマを見ていた世代なら分かると思いますがCAに憧れたものです。
実際に私の同期で3名ほどCAかグランドホステスになりたい整備士になりたい
と夢をかなえた人も居ます。
堀ちえみさんが演じた松本千鶴子。ドジでのろまな亀と変わった個性的で一生懸命諦めない役です。
そして教官と恋に落ち独り立ちする物語です。
実際にJALが監修の元でのドラマですから あの当時のドラマを見ても結構ハードだったと感じます。
私にも知り合いに元JALが居ましたが4年で退職。理由は身体が持たない、自分の自由が無い理由での退職です。
私はこの話を聞いた時にもったいないと思ったくらいです。
海外の航空のCAを見ると分かりますがカジュアルなんですよね。
機内の幅が通れないくらいのデカい身体のCAやこの業界に多いゲイCA結構何でもあり?と言う方が多く
美しさよりも体力勝負?と言う方に感じます。(←こっちの方が安心できる???)
BA(イギリス航空)などのパイロットはエアーフォースからの流れでパイロットになる人もいます。
※航空軍人の人。
知り合いにBAパイロットが居ますがジャンボなどの技術を持つ人の訓練と操縦ランクと言う格付けもあります。
欧米ではプライベート・ジェットのパイロット職も多いです。
有名選手、セレブレティー、豪富などの移動手段です。
夫の企業の例ですが海外での企業では何かの脱出などのケースに備えてプライベート・ジェットを構えている企業もあります。こう言う特殊な仕事をしている人は必ずパスポートを2枚所持しています。
日本の皇室やイギリス王室もですがパスポートはありません。日本には5種類のパスポートがあります。
エリザベス女王は運転免許証もありません。
ペットは?遺体は?
基本ペットはカラゴと呼ばれる場所です。遺体の輸送は前方です。
日本国内JAL、ANAのペット輸送は1クレート6000円から~6500円が相場。
これがイギリスになると国内が300ポンドから600ポンド(6万~12万)とかなり高額で海外線になると10倍になるので実際にペットと一緒に帰国した日本人が居ますが60万掛かっています。
私に実体験ですが義父がアメリカの旅行中に他界しイギリスまでの輸送費でどの当時80万掛かっています。
今なら倍くらいになっていると思います。
私もJALの事故を見てペットはいたのか?と気になりました。
イギリスではペットはカラゴと決まりがあります。(盲導犬、介護犬以外)
飛行機に乗れない犬の種類もあります。鼻が潰れている犬です。呼吸が出来ません。
フランスは国内線なら猫は一緒に乗れます。
カタール航空は鷹が一緒に乗れます。(目防止する)
私の子供は猫アレルギーがあります。ちょっと触れただけで顔がパンパンに腫れてしまいます。
ヒスタミン剤を飲まないと落ち着きません。犬も同様です。アレルギーや気管支が弱い人には死に至るくらいの重症になる事もあります。
もしもペットが他の乗客にトラブルになった。航空会社もですがオーナーの賠償金の方が大きいです。
そしてノミ、トコジラミにも関係します。
トコジラミの多くの移動は公共乗り物でバス、電車、飛行機からです。
昔の話ですが新幹線。昔は仙台止まりで徐々に東北へ伸びましたが反対されていた理由の1つはゴキブリは有名な話です。新幹線が運んでくるんです。
特に今現在の機内では昔の様な丁寧な掃除ではなく時間勝負の掃除です。
掃除もササッとし折り返しで乗客を乗せます。コストカットです。
なのでペットはペットホテルに預ける事です。(もしくは親しき人)
私も猫、犬は大好きです。大好きなゆえに違う方法がある事も考えてほしい選択の1つです。
欧米ではペットは家族同様ですが旅行する際には車を使います。
何万キロも車を使う。車移動なら人には迷惑は掛かりません。
知人は海外旅行の際にはペットホテルを利用します。3匹居ますが1匹1週間12万掛かります。
ギニーピック(モルモット)をペットホテルに預けて死んじゃった知人家族もいます。
可哀そうなのですが、こういう事も起きる前提を感じなくてはなりません。
小動物だから人に預けるのは簡単だと思いますが小動物は小心者なので知らない人になると死んでしまう事があります。
犬を空港に捨てた人
イギリスの航空会社ではペットの持ち込みには事前に予約も必要ですがあらゆる検査もある為に時間が掛かります。(狂犬病、書類、犬パスポートなど)
一緒にカラゴに乗せても その国での規定やルールが異なる事から検疫で数日待機もあります。
2023年の夏。
ギリシャに旅行へ行くイギリス人は愛犬を連れて空港へ行った。
予約はしていた物、ゲージの用意が出来ず犬の搭乗は断られ女は空港に愛犬を置き去りにし自分だけ飛行機に乗ったのだ。
空港内に人に慣れた犬がいる。と通報。
警備員が捕獲すると明らかに誰かに飼われているペット。と判明。
イギリスの犬や猫にはマイクロチップが埋め込まれている事から誰のペットなのかは即把握できる。
さて、捨てられた犬。 一斉に報道すると里親になりたいと言う圧倒的な声と共に捨てた女の炎上は止まらなかった。
女にも言い分があるようで女は愛犬と一緒にギリシャに連れて行く予定だった。
カウンターで断られ旅行を諦めず自分だけ行ったことだ。
もちろんこの女は犬への虐待と見なされ逮捕。
猫と一緒に来たフランス人。
フランス人の女性が猫と一緒にイギリス航空機に乗り旅行に来た。
先ほど話したようにイギリスでは猫は機内には持ち込めない。
フランス女性はフランスに帰国する際にイギリス国内のカウンターでNOと言われ彼女は飛行機搭乗を諦め電車でフランスへ。
フランスは国内線では持ち込みは可能であるが国際線はNO。
きっとフランス人CAでOKOK
と海外の規定を知らず乗せたに違いない。
この女性も気の毒なイギリス滞在だ。
コロナ後からペットに関する意識の変化もある。
自粛2年間寂しのあまりに犬や猫を家族に迎えた人が多い中 今そのペットを捨てる人が増加。
日常生活が戻り海外旅行へ行く人、インフレから高額なエサ代から育てられない。
ペット保険医療の高額さから里子に出す人。
イギリスでも犬を飼うより猫を飼う人の方が増えている。
私の知人もコロナ禍で2匹の猫を家族に迎えた。
旅行へ行く度に猫の面倒を見てくれる人を探しており家族4人で旅行が出来ない。毎回ご主人が留守番だ。
欧米人は1年間で平均2,5回旅行へ行く。
私も夫も犬を飼った経験があるからこそペットに迎える事が出来ない。
そして育てる事が出来ず里子に出した知り合い3名もいる。
ペットを家族にするなら最後まで見て欲しい。
東大震災で被災したペット達への支援をしている地元の友達も2名いる。
この2人も犬を飼った経験がありペットを家族には迎えられないからボランティアをしている。
今回の事故は想定外。
飛行機移動が多い私たち家族はもうダメだ。と言う経験があるので今回の事故の乗客員が助かった事は奇跡です。心から良かったです。
私も昔、エアフラでエンジントラブルから緊急着陸した経験もあります。
機内はガソリンの匂いを煙になり緊迫。乗客員もCAに質問しても何も答えてくれず恐怖を感じました。
離陸10分前の出来事です。どんな時も冷静な判断が出来るCAは凄い。としか言えません。