シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 2015年パリ祭 真っ赤な夏

シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 2015年パリ祭　真っ赤な夏

後　六時間半　したら　NHKホールへ出かけます。


場当たりを　すませて　夜九時に帰宅。

どんな　装置で　どんな　階段か
数分の時間　だけですが
歩いて　チェックできました。

うーん　前奏で　舞台の中心まで
歩くのは　結構ハードです。
長い距離・・・・
大幅の　急ぎ歩行で　13歩
階段三段登って　　二歩歩くと
やっと　立ち位置です。

まあ　行ってみて　歩いてみて
良かったです。

本日は　アンサンブルの方々が中心ですから
ソロだけの　私は　歩いて確認の為だけで
ソリストたちは
自由参加の　場当たりですから
いらしていない方も　多いです。

待つ時間が長いけれど　客席で　見させていただけるのが
嬉しい　本日でした。

さあ　そろそろ　ねましょうかねぇ。
五時間位　ねれるかも・・・
仕度は　住んでいます。

還暦　の　感慨深い　真っ赤なドレスの　パリ祭

自由　平等　友愛　
を　願い祈る　お祭り　

丁度　群衆　という曲は　ペルーの音楽で　
熱い夏の　熱気にあふれた　お祭りの　物語ですからねぇ。
真っ赤な　　ドレス　で

祭りの　群衆に　紛れ込んでしまったら
フぁランドールの　踊りを
見知らぬ　ステキな　男性と
手と手　体と体を　ぴったり　合せて　
官能に　酔いしれ
流され　浮かび沈み　

そして　彼が　祭りの人波に　連れ去られて
しまう　喪失感を
三分間で　
表現いたします。

熱い祭りの　　舞台を　楽しみたいと思います。

不思議なことに　ワクワク　もう　お祭り気分です。
しかも
今宵は　とても　暑い夜ですねぇ。

明日　ピアフの　人生と　名曲
色々な　シャンソン歌手の　歌唱で
パリ祭を楽しんでくださいませね。