11月23日(木) 天気:晴れて暖かい 室温:23.9℃
きょうは、姫路市南八代町のギャラリー ランズエンドへ ”村山潤一 球体関節人形展” を見に行き
ました。 9月、10月は 姫ちゃりが 借りられないので、欠席しました。 金本さんのイラスト展は
見たかったのですが・・。 今回は、駅前から ループバスで 清水橋まで行き、あとは 歩き。 約15
分かかりました。 土日祝、ループバスは 15分おきにあります。 姫ちゃりを借りるのは 難しい。
村山潤一氏は、1954年 生まれ、フリーのイラストレーターとして文庫カバー、小説の表紙イラストな
どを 手掛けてきた。 2004年より 球体関節人形の制作を開始。 イラストの女性が、そのまま三次元で
表現された 美しく 妖しい・・・。 球体関節人形の世界へ
球体関節人形とは、関節部が球体によって 形成されている人形の総称。 その特徴から、自在なポーズ
取らせることが 可能である。 関節部が 球体によって形成されている人体以外の塑像作品を含む。
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帰りも 清水橋まで 歩いて ループバスで、駅へ戻りました。 山陽百貨店の美術画廊では、”匠の技
九州伝統工芸 名品展” が行われていました。 井上萬二、今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、沈壽官ら
の作品が 展示されていました。
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