赤穂市立図書館で 女・女・女展

　１１月　１日（金）　　　天気：晴れ　　　　室温：２４．３℃

　きょうは　赤穂市中広の赤穂市立図書館へ　赤穂市 文化協会 ５０周年記念　”第３３回
女・女・女展”　を見に行きました。　毎回 行っているのに 案内状を送ってくれませんが
水曜日の新聞に載っていたので　分かりました。
　相生山手２の自家焙煎珈琲 ぶどうの木へ寄って　モーニングをいただいてから 赤穂へ行
きます。　赤穂の図書館で 新聞を見ると　新宮で　絵馬が 展示されていると載っていたの
で 電話で確認すると　写真は 禁止だそうなので　行くのはやめます。


　”女・女・女展” は、女性２５人のメンバーが　洋画、日本画、水彩画、パステル画、
ちぎり絵など、様々なジャンルの絵を ４８点出品する。　昨年４月に 第３０回の展覧
を機に　赤穂市文化協会に加盟し、今回は　同協会の５０周年の記念事業の一環として
６０号の大作も 出品。　人物画、風景画など 季節を感じられるような作品を見ていた
だければ・・。
　いつもは 向かいの文化会館で行われますが　今回は 図書館のギャラリーなので　窓
から光が差して　絵にかけてあるガラス面の反射で　正面から撮れないので 困ります。

　
　
　　　女・女・女展の開催を祝して　　　　　　文化協会　会長　萬代信一郎
　菊が 香る季節となりました今日この頃、女・女・女展の会が 怪されますこと、
心より お慶び申し上げます。
　平素は 赤穂市文化協会 所属団体として、赤穂市文化の向上にご尽力を 賜って
おりますこと お礼申し上げます。
　今年度は　赤穂市文化協会創立５０周年の節目の年にあたります。 ５０周年紀
念をもりあげてくださる 皆さんの心を込めた作品の展示は 大変楽しみです。









　　
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