やはり一番集まるのはスズメです。
多いときは20羽くらいが餌をついばんでいます。
子供の頃からおなじみの鳥です。
でも新しい発見があります。
集まる10種くらいの野鳥の中で、一番用心深いのです。
ベランダから眺めていていると、真っ先に逃げるのはスズメですし、一定の距離以上には近づいてきません。
人の一番身近の鳥が、実は人を一番恐れているのです。
昔に獲って食べられた歴史があるからなのでしょう。
冬の間、集団生活をするといわれますが、全ての個体ではないようです。
一羽で来ているのもいるのです。
危険を感じると一斉に飛び立ち、樹木に隠れるのだけど、動じない個体がいるのです。
そんな動じない個体がやはり狙われるようです。
一度妻が、トビみたいなタカにスズメが襲われたところを目撃しました。
タカの類なのは間違いありません。
ハトより少し大きいくらいの大きさなので、トビかチョウヒでないかと思っています。
空にはいつも肉食の鳥が舞っています。
カラスやタカの類なのでしょう。
死肉がないか、弱った鳥がいないか探しています。
きっと、給餌で何羽かの野鳥がタカなどの餌食になっているのでしょう。
残酷なようですが、タカの類にも餌を与えている構図です。
雀(すずめ)の子
そこのけそこのけ
あの安倍が来る
苦茶
多いときは20羽くらいが餌をついばんでいます。
子供の頃からおなじみの鳥です。
でも新しい発見があります。
集まる10種くらいの野鳥の中で、一番用心深いのです。
ベランダから眺めていていると、真っ先に逃げるのはスズメですし、一定の距離以上には近づいてきません。
人の一番身近の鳥が、実は人を一番恐れているのです。
昔に獲って食べられた歴史があるからなのでしょう。
冬の間、集団生活をするといわれますが、全ての個体ではないようです。
一羽で来ているのもいるのです。
危険を感じると一斉に飛び立ち、樹木に隠れるのだけど、動じない個体がいるのです。
そんな動じない個体がやはり狙われるようです。
一度妻が、トビみたいなタカにスズメが襲われたところを目撃しました。
タカの類なのは間違いありません。
ハトより少し大きいくらいの大きさなので、トビかチョウヒでないかと思っています。
空にはいつも肉食の鳥が舞っています。
カラスやタカの類なのでしょう。
死肉がないか、弱った鳥がいないか探しています。
きっと、給餌で何羽かの野鳥がタカなどの餌食になっているのでしょう。
残酷なようですが、タカの類にも餌を与えている構図です。
雀(すずめ)の子
そこのけそこのけ
あの安倍が来る
苦茶