娘にすすめられて人間ドッグを初めて受けたのが6年前。
以後、毎年の年中行事になりました。
泉大津立病院で「一日の定員が2名。同性または夫婦」ということで、なかなか自分の都合と受診可能な日が合わず、予約をとるのに苦労した年もありました。
以前は電話予約で、それ自身が一つのハードルでしたが(気が付くと予約受付時間を過ぎていたり)、今は(多分今年から?)市立病院のHPからネットで予約できるので便利になりました。
そして当日、つまり今日ですが、朝8時20分に受付へ。あとはずっと専属で案内をしてくださるスタッフの方がいて、安心です。
胃カメラは「しんどい」「苦しい」が通説ですが、実は眠っているうちに終わって、とても楽です。
「一仕事した」感じです。結果は3週間後に。
半日で終わって、麻酔のせいもあり少しボーッとしていて家でゆっくり過ごしました。
「今日一日は自転車も車もダメです」の注意を守って、夜の社会保障推進協議会の会議には、送迎をお願いして出席。
その時間には、すっかり復活して「国保の都道府県単位化」「介護保険事業計画」等々、おおいに議論しました。
以後、毎年の年中行事になりました。
泉大津立病院で「一日の定員が2名。同性または夫婦」ということで、なかなか自分の都合と受診可能な日が合わず、予約をとるのに苦労した年もありました。
以前は電話予約で、それ自身が一つのハードルでしたが(気が付くと予約受付時間を過ぎていたり)、今は(多分今年から?)市立病院のHPからネットで予約できるので便利になりました。
そして当日、つまり今日ですが、朝8時20分に受付へ。あとはずっと専属で案内をしてくださるスタッフの方がいて、安心です。
胃カメラは「しんどい」「苦しい」が通説ですが、実は眠っているうちに終わって、とても楽です。
「一仕事した」感じです。結果は3週間後に。
半日で終わって、麻酔のせいもあり少しボーッとしていて家でゆっくり過ごしました。
「今日一日は自転車も車もダメです」の注意を守って、夜の社会保障推進協議会の会議には、送迎をお願いして出席。
その時間には、すっかり復活して「国保の都道府県単位化」「介護保険事業計画」等々、おおいに議論しました。