知事候補、くりはら貴子さんの個人演説会が、泉大津市民会館で開かれるということで、行ってきました。
インターネットの動画で視聴することができますが、やっぱり本人の生の声を聴きたいと思います。
「まじめに大阪のことを考える・・・裏を返せば、これまでの府政がいかに不真面目だったかと言う事。」くりはら候補は言いました。
その通りだと思います。
「二重行政の解消」だとか「都構想」だとか、空疎な議論に振り回される府政を終わらせること。
それがホントに「前へとすすむこと」。
くりはらさんは、短時間の訴えの中で「大津川の河川敷に長い間、放置された雑木の処理」の問題にもふれられました。森下議員が昨年の議会の質問でも取り上げた問題です。「大雨が降ったら、川の流れを阻害する。こんな地元からの要望にさえ、応えてこなかった府政」と。
府下を回りながら、どこの自治体でもその地域の問題にふれた話をされることが、ツイッターで紹介されていました。
「大阪府下の全ての市町村とガッチリ連携して進む府政をめざす」という言葉がホンモノだと思います。
インターネットの動画で視聴することができますが、やっぱり本人の生の声を聴きたいと思います。
「まじめに大阪のことを考える・・・裏を返せば、これまでの府政がいかに不真面目だったかと言う事。」くりはら候補は言いました。
その通りだと思います。
「二重行政の解消」だとか「都構想」だとか、空疎な議論に振り回される府政を終わらせること。
それがホントに「前へとすすむこと」。
くりはらさんは、短時間の訴えの中で「大津川の河川敷に長い間、放置された雑木の処理」の問題にもふれられました。森下議員が昨年の議会の質問でも取り上げた問題です。「大雨が降ったら、川の流れを阻害する。こんな地元からの要望にさえ、応えてこなかった府政」と。
府下を回りながら、どこの自治体でもその地域の問題にふれた話をされることが、ツイッターで紹介されていました。
「大阪府下の全ての市町村とガッチリ連携して進む府政をめざす」という言葉がホンモノだと思います。