日曜日の夜、久しぶりに優しいピノが飲みたい!との、K子さんからのオーダーがあったので、この表題のワインを開けた。
前にも言ったかと思うけど、『ルモワスネ』はエイジングに長けた造り手で、18年のストロークのピノであっても、間違いなく美味しく飲ませてくれる。
今回もドンピシャで、実に薫り高い、優しい、色気のある、ブルゴーニュならではの熟成ピノを堪能できた。
その香りといったら、最近のしてきた、オレゴンでも、ニュージーランドでも、束になってかかって来い!てな感じの豪華絢爛たる艶やかさで、これぞ熟成香の見本のような塩梅だ!
昨晩は『熟成ゴーダチーズとサラダ』『蕪とベーコンの塩系パスタ』『豆腐と卵とじ』などであわせたけれど、まずまずのマリアージュ♪
と言いますか、この香りを存分に味わうために、あらかた食べたあとで、ワインだけで楽しむ時間を多めにした。
今回も『ルモワスネ』恐るべし!を実感したオハナシ。
『1953 クロ・ド・ヴージョ ルモワスネ』の幻影が見え隠れする・・・
前にも言ったかと思うけど、『ルモワスネ』はエイジングに長けた造り手で、18年のストロークのピノであっても、間違いなく美味しく飲ませてくれる。
今回もドンピシャで、実に薫り高い、優しい、色気のある、ブルゴーニュならではの熟成ピノを堪能できた。
その香りといったら、最近のしてきた、オレゴンでも、ニュージーランドでも、束になってかかって来い!てな感じの豪華絢爛たる艶やかさで、これぞ熟成香の見本のような塩梅だ!
昨晩は『熟成ゴーダチーズとサラダ』『蕪とベーコンの塩系パスタ』『豆腐と卵とじ』などであわせたけれど、まずまずのマリアージュ♪
と言いますか、この香りを存分に味わうために、あらかた食べたあとで、ワインだけで楽しむ時間を多めにした。
今回も『ルモワスネ』恐るべし!を実感したオハナシ。
『1953 クロ・ド・ヴージョ ルモワスネ』の幻影が見え隠れする・・・