大学時代の友人の10年ぶりの盛岡来訪に、食事は『Dゥエ・マーニ』さんで迎えることにした。
食べ物の好みが何だったかは、記憶の彼方へ飛んではいたけれど、この時代にワインと気の利いたイタリアンで難色を示すわけはないだろう、と考えたのだ。
で、食事を始めたら、まるで欠食児童のように、食いつき始めたのを見て、まずは一安心となったわけ♪
その料理が『ホロホロ鶏・・・』しっかりと煮込んで、味の染みた手羽と白菜は正しく絶品で、カリッと焼かれたムネ肉も良いアクセントになっていた。
その料理に合わせたのが『グラミネ ロンガリーヴァ』なる白ワイン!
トレンティーノのピノ・グリージョとのことだが、見れば四恩のオレンジのような玉葱の皮色♪
いかにも味わい的には濃厚そうだが、思いの他スタイリッシュで、後味に滋味を感じる端正なお味♪
香りはややハービーなニュアンスに、黄桃、マルメロ系、穏やかでミネラリーなしまりもあるでよ!という感じかな・・・
このワインが『ホロホロ・・・』に正しくアッビナメント!
素晴らしい取り合わせだったことは説明するまでもない♪
まるで薬膳に薬用酒を食らった仙人の心持のようだ!
カラダは嘘をつかないわけで、ショウジキな話、元気をもらった(笑)
食べ物の好みが何だったかは、記憶の彼方へ飛んではいたけれど、この時代にワインと気の利いたイタリアンで難色を示すわけはないだろう、と考えたのだ。
で、食事を始めたら、まるで欠食児童のように、食いつき始めたのを見て、まずは一安心となったわけ♪
その料理が『ホロホロ鶏・・・』しっかりと煮込んで、味の染みた手羽と白菜は正しく絶品で、カリッと焼かれたムネ肉も良いアクセントになっていた。
その料理に合わせたのが『グラミネ ロンガリーヴァ』なる白ワイン!
トレンティーノのピノ・グリージョとのことだが、見れば四恩のオレンジのような玉葱の皮色♪
いかにも味わい的には濃厚そうだが、思いの他スタイリッシュで、後味に滋味を感じる端正なお味♪
香りはややハービーなニュアンスに、黄桃、マルメロ系、穏やかでミネラリーなしまりもあるでよ!という感じかな・・・
このワインが『ホロホロ・・・』に正しくアッビナメント!
素晴らしい取り合わせだったことは説明するまでもない♪
まるで薬膳に薬用酒を食らった仙人の心持のようだ!
カラダは嘘をつかないわけで、ショウジキな話、元気をもらった(笑)