おそらくミカエル・ジョルジュさんのフラッグシップはコレだと思う。
コリウールのグルナッシュ100%で造られたワイン。
自然農法の畑からとれた葡萄の枝ごと仕込んで、自然な醸造方法で、もちろん最後まで亜硫酸は無添加、無清澄、無ろ過で造られる。
出来たワインは、何とも摩訶不思議!
色は薄く、エキスは濃く、酒精強化ワインのように僅かに甘い。
でも間違いなく、スティルワインなのだ・・・
梅っぽいと誰かだ言った、でもそれよりも大輪の花を感じるゴージャスなトップなのだ。
そしてそれを追いかけるように立ち昇るソフィストケートされた香気が見事だ。
モカ、蜂蜜、菩提樹、そして乾燥したアプリコットなどなど・・・
味わいはグルナッシュの野趣はなく、軽やかな果実で、その味わいは極めてピュアに洗練されている。
エキスが多く、余韻は延々と続き、食事が無くても飲み手を飽きさせない、何かしらの迫力はあるのだ。
またしてもル・トン・ルトルヴェ!お見事でした!
コリウールのグルナッシュ100%で造られたワイン。
自然農法の畑からとれた葡萄の枝ごと仕込んで、自然な醸造方法で、もちろん最後まで亜硫酸は無添加、無清澄、無ろ過で造られる。
出来たワインは、何とも摩訶不思議!
色は薄く、エキスは濃く、酒精強化ワインのように僅かに甘い。
でも間違いなく、スティルワインなのだ・・・
梅っぽいと誰かだ言った、でもそれよりも大輪の花を感じるゴージャスなトップなのだ。
そしてそれを追いかけるように立ち昇るソフィストケートされた香気が見事だ。
モカ、蜂蜜、菩提樹、そして乾燥したアプリコットなどなど・・・
味わいはグルナッシュの野趣はなく、軽やかな果実で、その味わいは極めてピュアに洗練されている。
エキスが多く、余韻は延々と続き、食事が無くても飲み手を飽きさせない、何かしらの迫力はあるのだ。
またしてもル・トン・ルトルヴェ!お見事でした!
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