記事が前後するのですが、このワインは『オテル・・・』登場ワインです。
注意して見ていた人は、90’マグドレーヌ、99’カーゼ・バッセ、の前に登場した白ワイン!
恐らく覚えているでしょう。(笑)
そうです、それがこの表題のワイン!
ツォリコウリと言う品種00%による、今をときめくグルジア、いや今はジョージアですか、
そこのクヴェヴリ(アンフォーラ、甕、壷)で仕込まれたワインなんですね。
ココ最近、いろいろなワイン本で話題になってはいますが、
実はこの国の赤ワインは、10年ほど前に『オテル・・・』で登場させていました。
これホントーのお話、新し物好きのワタクシのやりそうな事でしょう(笑)
で、今回は98年物という熟成したクヴェヴリ・ワインを登場させたわけ!
細かい情報はここでは詳らかにしませんが、土中に埋められたクヴェヴリで仕込まれた、
もちろん自然発酵、無清澄、無ろ過、SO2は瓶詰め直前に少しだけ、
極めてナチュラルに造られた、ということだけは確かなようだ!
まずはこの鼈甲アメのような色合いにビックリ!
香りは張り詰めたようなミネラルと、素朴な土の風味、
そしてこれはジブンだけかもしれないが、梅の香りを感じた!
極めて優しく、ほんのりとして、ゆるい・・・
これは98年物だからだろうか?新しいクヴェヴリはどうも違うとも聞いている。
まあともかく、これがワインの原点に近いことだけは確かだろう!
それからもう一つだけ、実はこのワイン、最後の肉料理にサイコーにマリアージュした!
これには2度ビックリ!
大相撲の『がが丸』だっけ?いずれグルジア頑張れ!
注意して見ていた人は、90’マグドレーヌ、99’カーゼ・バッセ、の前に登場した白ワイン!
恐らく覚えているでしょう。(笑)
そうです、それがこの表題のワイン!
ツォリコウリと言う品種00%による、今をときめくグルジア、いや今はジョージアですか、
そこのクヴェヴリ(アンフォーラ、甕、壷)で仕込まれたワインなんですね。
ココ最近、いろいろなワイン本で話題になってはいますが、
実はこの国の赤ワインは、10年ほど前に『オテル・・・』で登場させていました。
これホントーのお話、新し物好きのワタクシのやりそうな事でしょう(笑)
で、今回は98年物という熟成したクヴェヴリ・ワインを登場させたわけ!
細かい情報はここでは詳らかにしませんが、土中に埋められたクヴェヴリで仕込まれた、
もちろん自然発酵、無清澄、無ろ過、SO2は瓶詰め直前に少しだけ、
極めてナチュラルに造られた、ということだけは確かなようだ!
まずはこの鼈甲アメのような色合いにビックリ!
香りは張り詰めたようなミネラルと、素朴な土の風味、
そしてこれはジブンだけかもしれないが、梅の香りを感じた!
極めて優しく、ほんのりとして、ゆるい・・・
これは98年物だからだろうか?新しいクヴェヴリはどうも違うとも聞いている。
まあともかく、これがワインの原点に近いことだけは確かだろう!
それからもう一つだけ、実はこのワイン、最後の肉料理にサイコーにマリアージュした!
これには2度ビックリ!
大相撲の『がが丸』だっけ?いずれグルジア頑張れ!