いつも思うのですが、東京は世界有数の巨大商業都市でもあるのですが、
実は世界最大の学園都市でもあるわけです。
今回の一人歩きのソコココで、特にそれを強く感じました。
その東京で、学生生活を送る・・・
それは子供達にとって、この上ない経験となることでしょう!
ワタクシも37年前に立ち戻って、もう一度学生生活をやり直したい♪
そんなことを考えたりも致します・・・無理か?
さて、着いた当日は、三人で中華を囲み、
ここでの学生生活について、アレヤコレヤと情報交換!
ワタクシとしては、イマイチの血中アルコール濃度の不足で、
こころの中ではワインなぞも所望いたしておりましたが、
そこはそれ、二人は学生の本分もあり、はたまた電車の都合もありで、
9時過ぎにはお開きにいたしました。
実際の話、昼の行脚の消耗で、睡魔と中華の満腹具合のプレッシャーが、
足をホテルへと誘う(イザナウ)わけですが、一方ではワイン・ヒートの尊厳が、
それを許さず・・・それでは、一杯だけ・・・と心に誓いを立て、
結果!見晴らしのイイ、とあるワインバーへ向かったわけです。
バイ・ザ・グラスでいただいたワインが・・・
2006 シャトー・コス・デストゥルネル ブラン AOCボルドー・ブラン
だったんですね・・・
とうとうコスまで白ワインを出しました。
05’がファースト・ヴィンテージのようです。
ライチとグレープフルーツの清廉なアローマに、
黄桃の芯の香り・・・樽の被せもほどほどに、
ピュアーで中庸なソーヴィニオンのティピシテが現れます。
フルーツの濃度は、正しくミディアムで、
余韻も驚くべき長さではありません!
(でも、コストは驚くべき高さ!下記参照)
ブランでは先輩格のランシュ・バージュも、
出掛けの頃は、そんな感じでしたよね・・・
(でも、ランシュ・バージュ・ブランはコスト5分の1♪)
それが10年のストロークで、
豊饒の、黄金色の、色香のある、とろりとした液体に、
メタモモルフォーゼするのですから、この手のワインはワカリマセン!
まずは気長に待つ事でしょう・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
05’は4万円もするそうです!
実は世界最大の学園都市でもあるわけです。
今回の一人歩きのソコココで、特にそれを強く感じました。
その東京で、学生生活を送る・・・
それは子供達にとって、この上ない経験となることでしょう!
ワタクシも37年前に立ち戻って、もう一度学生生活をやり直したい♪
そんなことを考えたりも致します・・・無理か?
さて、着いた当日は、三人で中華を囲み、
ここでの学生生活について、アレヤコレヤと情報交換!
ワタクシとしては、イマイチの血中アルコール濃度の不足で、
こころの中ではワインなぞも所望いたしておりましたが、
そこはそれ、二人は学生の本分もあり、はたまた電車の都合もありで、
9時過ぎにはお開きにいたしました。
実際の話、昼の行脚の消耗で、睡魔と中華の満腹具合のプレッシャーが、
足をホテルへと誘う(イザナウ)わけですが、一方ではワイン・ヒートの尊厳が、
それを許さず・・・それでは、一杯だけ・・・と心に誓いを立て、
結果!見晴らしのイイ、とあるワインバーへ向かったわけです。
バイ・ザ・グラスでいただいたワインが・・・
2006 シャトー・コス・デストゥルネル ブラン AOCボルドー・ブラン
だったんですね・・・
とうとうコスまで白ワインを出しました。
05’がファースト・ヴィンテージのようです。
ライチとグレープフルーツの清廉なアローマに、
黄桃の芯の香り・・・樽の被せもほどほどに、
ピュアーで中庸なソーヴィニオンのティピシテが現れます。
フルーツの濃度は、正しくミディアムで、
余韻も驚くべき長さではありません!
(でも、コストは驚くべき高さ!下記参照)
ブランでは先輩格のランシュ・バージュも、
出掛けの頃は、そんな感じでしたよね・・・
(でも、ランシュ・バージュ・ブランはコスト5分の1♪)
それが10年のストロークで、
豊饒の、黄金色の、色香のある、とろりとした液体に、
メタモモルフォーゼするのですから、この手のワインはワカリマセン!
まずは気長に待つ事でしょう・・・
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05’は4万円もするそうです!