いつものように、星条旗通りのあのお店で・・・・
というような具合には、いかなくなりました。
なんと週末は年内いっぱい予約客で満席のようです!
さらにウィークデイも運がよけりゃメッケモノ!の状態との事・・・
なにしろ、佐藤Y一氏が世界大会から帰国以来、
絶妙なタイミングで『プロフェッショナル、仕事の流儀』(NHK)が放映となりまして、更には東京ミッドTオープンによる星条旗通り界隈の様相が大きく変ったわけであります。
これすべて『マクシVン』にとっての追い風なんですね・・・
その結果、『いつも、気軽に、美味しいワインと料理を楽しめるお店』という、
本人が目指すコンセプトとは裏腹な方へ走り出した様です!
しかし、ひとたびお店に入れさえすれば、そこは佐藤Y一ワールド♪
美味しいワインとキュイジーヌのマリアージュ!
人を飽きさせない、洒脱でスマートなトーク!
そして加えて同性をも羨むナイスで爽やかな御尊顔!
いやがうえにも、皆さんがこの店のリピーターになりたがる気持ちが良くわかります。
さて10.20行脚の魅惑のワインリストはこのようになりました↓
NV シャンパーニュ ブリュット ドラモット
2004 アルザス グラン・クリュ リースリング アルベール・ボクスレ-
2003 ソーミュール ブラン VV ドメーヌ・ラングロイス・シャトー
2003 ポマール・レ・ジャロリエール プース・ドール
2000 シャトー・ラトール・ラスピック クリュ・ブルジョワ
2002 アルボワ ササグニャン
カルヴァドス
となりました!
白は前菜2種とのマリアージュを考えての2銘柄!
特に、濃密な黄桃と蜂蜜、更にはトロピカルなニュアンスを持った、
ボクスレ-のアルザス・リースリングには驚かされました。
適切な酸味と甘味、幾重にも時間と共に変化するコクと底味があります。
甘い野菜と燻した鴨肉のコンフィとの相性がピッタリでした!
赤はクリュ・ブルジョワながらも、熟したプラムとカラントの風味よろしく、
甘い噛めるようなまったりフルーツが実に美味しい、
ラトール・ラスピックが見事!
蝦夷鹿のグリルとのマリアージュは正しくホッペ系であります。
いずれ店の中での、飲む、食べる、会話する、笑う等など・・・
トータルな意味での楽しさの演出は、いわゆる極上物!
これは正しく『佐藤Y一劇場』でしょう!!
でもこの状況では、また近い内に、お目にかかれるでしょうか?
----------------------
03’ポマール・レ・ジャロリエール プス・ドール はここで↓
ドラモットはここが最安値↓
PS:ここで御知らせです。
我らがワインヒートの先輩にして飲み友でありました、
故K松原清Fさんを偲ぶ会を11月15日(木)に「オテル・ド・ヤマダ」にて開 催致します。詳細は当方まで御連絡下さい!
諸般の事情により、この日になりました、遠方の方には御免なさい!
なお11月11日(日)は本年最後の『オテル・ド・ヤマダ』ですが、遠方の方は
この会で氏の懐かしい御話でも致したいと考えております。
ちなみにテーマは『シャンベルタン・・・』!
その地所の年代物、グランクリュなどなど・・・後はヒ・ミ・ツ
もちろん11月17日は『プティ・モンド』!
御油断無きように・・・
では!
--------------------------------
酒のラインナップはここで揃えます!
世界のプライス・リーダー、盛岡の良心、酒のT澤↓
というような具合には、いかなくなりました。
なんと週末は年内いっぱい予約客で満席のようです!
さらにウィークデイも運がよけりゃメッケモノ!の状態との事・・・
なにしろ、佐藤Y一氏が世界大会から帰国以来、
絶妙なタイミングで『プロフェッショナル、仕事の流儀』(NHK)が放映となりまして、更には東京ミッドTオープンによる星条旗通り界隈の様相が大きく変ったわけであります。
これすべて『マクシVン』にとっての追い風なんですね・・・
その結果、『いつも、気軽に、美味しいワインと料理を楽しめるお店』という、
本人が目指すコンセプトとは裏腹な方へ走り出した様です!
しかし、ひとたびお店に入れさえすれば、そこは佐藤Y一ワールド♪
美味しいワインとキュイジーヌのマリアージュ!
人を飽きさせない、洒脱でスマートなトーク!
そして加えて同性をも羨むナイスで爽やかな御尊顔!
いやがうえにも、皆さんがこの店のリピーターになりたがる気持ちが良くわかります。
さて10.20行脚の魅惑のワインリストはこのようになりました↓
NV シャンパーニュ ブリュット ドラモット
2004 アルザス グラン・クリュ リースリング アルベール・ボクスレ-
2003 ソーミュール ブラン VV ドメーヌ・ラングロイス・シャトー
2003 ポマール・レ・ジャロリエール プース・ドール
2000 シャトー・ラトール・ラスピック クリュ・ブルジョワ
2002 アルボワ ササグニャン
カルヴァドス
となりました!
白は前菜2種とのマリアージュを考えての2銘柄!
特に、濃密な黄桃と蜂蜜、更にはトロピカルなニュアンスを持った、
ボクスレ-のアルザス・リースリングには驚かされました。
適切な酸味と甘味、幾重にも時間と共に変化するコクと底味があります。
甘い野菜と燻した鴨肉のコンフィとの相性がピッタリでした!
赤はクリュ・ブルジョワながらも、熟したプラムとカラントの風味よろしく、
甘い噛めるようなまったりフルーツが実に美味しい、
ラトール・ラスピックが見事!
蝦夷鹿のグリルとのマリアージュは正しくホッペ系であります。
いずれ店の中での、飲む、食べる、会話する、笑う等など・・・
トータルな意味での楽しさの演出は、いわゆる極上物!
これは正しく『佐藤Y一劇場』でしょう!!
でもこの状況では、また近い内に、お目にかかれるでしょうか?
----------------------
03’ポマール・レ・ジャロリエール プス・ドール はここで↓
ドラモットはここが最安値↓
PS:ここで御知らせです。
我らがワインヒートの先輩にして飲み友でありました、
故K松原清Fさんを偲ぶ会を11月15日(木)に「オテル・ド・ヤマダ」にて開 催致します。詳細は当方まで御連絡下さい!
諸般の事情により、この日になりました、遠方の方には御免なさい!
なお11月11日(日)は本年最後の『オテル・ド・ヤマダ』ですが、遠方の方は
この会で氏の懐かしい御話でも致したいと考えております。
ちなみにテーマは『シャンベルタン・・・』!
その地所の年代物、グランクリュなどなど・・・後はヒ・ミ・ツ
もちろん11月17日は『プティ・モンド』!
御油断無きように・・・
では!
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酒のラインナップはここで揃えます!
世界のプライス・リーダー、盛岡の良心、酒のT澤↓