48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

いつもと変わらぬ柔道の練習日

2024年02月19日 23時31分37秒 | 柔道の練習日記
2月17日 土曜日 いつもと変わらぬ柔道の練習日

はい、いつもと変わらぬ練習です。
最近私の相手になってくれる中学生の参加が少なくて・・・乱取りの相手がいない(泣)。
膝の調子も良くなってきたので、I瀬先生にも相手をお願いするかな。
でもやはり「次に膝をやってしまったら・・・という恐怖心が無い」とは言い切れないんです。そこがまだ踏ん切り付かない。チキン野郎です(笑)。

さていつもの練習日記なのですが、あまり書くことが無いので、道場内の近況を。
インフルエンザとコロナが、中学生・高校生間で大流行中です。この1か月、学級閉鎖が次から次へと続いており、学校・学年によっては、生徒の7割が感染した所も続出しております。部活も事実上の停止に近い学校もあります。
問題はこの時期の受験生で、入試と重なる人も出てきました。
「入試の前、早い時期に感染してしまいたい」
という親子も居るらしいです(私の会社の同僚の家族)。
私の嫁も子供関係の仕事をしているので、他人事ではありませぬ。
私も道場・ジム以外ではマスクを着用しております。コロナでもマスク否定派だった私が、率先してマスクをするとは(笑)。

さて土曜日にI瀬先生と出稽古に来られたY井先生が、エンドレス乱取りをされていた事は、前回書かせていただきました。
酸欠チアノーゼを起こしつつも練習を続けておられた当のI瀬先生は、翌々日に筋肉痛が出て、バキバキになられたそうです。
「そこまでして・・・」と聞くと、
「いやあでもボロボロになるぐらいまでしないと、練習した気がしなくてねえ」
で、本題はこれから。
本日はそのI瀬先生と御子息(中学生)が、約1時間のエンドレス乱取り状態。
一言で言いますと、相撲部屋新弟子のエンドレスぶつかり稽古。御子息は酸欠乳酸溜まりまくりチアノーゼ状態。
「練習の虫」の遺伝子は、確実に次世代へと受け継がれております。

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1 コメント

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Unknown (OYJ64)
2024-02-20 11:07:33
こんにちは。

昨日は、大外刈りのミニ講習会ありがとうございました。

管理人さんはでかいので、打ち込みすると、肩が顔面にあたので、痛かったです。あれも、隠れ技ですね(笑)

投げる方向と逆方向に一度崩してから、相手が戻ろうとするタイミングで技をかける~振り子の原理~よくわかりました。(タイミングが難しそいうですね)

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