厭な思い出は誰にでもありますが、思い出したくない思い出は学校や職場だったり、人間関係が主なことだと考えられます。また、東日本大震災などの自然災害も厭な思い出の一つにあたると考えます。厭なことは早く忘れてほしいと願うばかりでしたが、、、
善良な市民を議員7人でいじめているようなチラシが、本日の新聞折り込みに入っておりました。発行責任者は岩沼市議会の沼田元議長と布田前副議長です。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/05/c057aa399fff2f38963317e5d4569fab.jpg)
岩沼市議会へ請願書を提出した3人(原告)は、7人の議員が一昨年7月に発行したチラシにより名誉棄損されたとして損害賠償を求めました。内容は7人が発行した「議会報告」と題するチラシに、3人の了解もなく実名を掲載し、事実で無いことが書かれ誤解を与えたからです。
誤解の中身は現)森副議長の発言で「津波をかぶった東部地区、玉浦はだめな地区というような印象を受けます。今住んでおられる方々はだめな地区に住んでいる住人というようになります」と語った。これを請願者3人が発言したように記載したため誤解を招いたのです。
このチラシで仮設住宅に住む原告は周りから誤解を受け、精神的苦痛を受けたと聞きます。また職場でも同様のことが発生し、原告3人は7人の議員に対し謝罪を求めました。しかし、7人の議員がこれを拒否したため提訴に至ることになったのです。
3人の提訴は残念ながら敗訴となりましたが、そこに本日の折り込みチラシです。「・・・我々の議員活動に対する取り組みの姿勢が正しかったことが証明されました。・・・今後とも我々に対し、ご指導をよろしくお願い致します」と結んでいる。
善良なる市民(被災者)から提訴されたことだけでも恥ずかしい限りでありませんか。市民から貴重な税金を頂戴し市民目線で活動しなければならない議員が、裁判で勝ったから『私たちは正しい』と言わんばかりの表現に驚くばかりです。
津波で家や財産を流された原告3人は、チラシに対抗して発行する行動力も余裕もない、弱い立場です。それをあざ笑うかのように7人もの議員がよってたかって再び3人を追い詰める折込チラシを出すことに、議員として資質が疑われるしチラシを出す意義が見いだせません。
いやなことをされて、いやな思いをしている気持ちが理解できない議員が7人もいます。
善良な市民を議員7人でいじめているようなチラシが、本日の新聞折り込みに入っておりました。発行責任者は岩沼市議会の沼田元議長と布田前副議長です。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/05/c057aa399fff2f38963317e5d4569fab.jpg)
岩沼市議会へ請願書を提出した3人(原告)は、7人の議員が一昨年7月に発行したチラシにより名誉棄損されたとして損害賠償を求めました。内容は7人が発行した「議会報告」と題するチラシに、3人の了解もなく実名を掲載し、事実で無いことが書かれ誤解を与えたからです。
誤解の中身は現)森副議長の発言で「津波をかぶった東部地区、玉浦はだめな地区というような印象を受けます。今住んでおられる方々はだめな地区に住んでいる住人というようになります」と語った。これを請願者3人が発言したように記載したため誤解を招いたのです。
このチラシで仮設住宅に住む原告は周りから誤解を受け、精神的苦痛を受けたと聞きます。また職場でも同様のことが発生し、原告3人は7人の議員に対し謝罪を求めました。しかし、7人の議員がこれを拒否したため提訴に至ることになったのです。
3人の提訴は残念ながら敗訴となりましたが、そこに本日の折り込みチラシです。「・・・我々の議員活動に対する取り組みの姿勢が正しかったことが証明されました。・・・今後とも我々に対し、ご指導をよろしくお願い致します」と結んでいる。
善良なる市民(被災者)から提訴されたことだけでも恥ずかしい限りでありませんか。市民から貴重な税金を頂戴し市民目線で活動しなければならない議員が、裁判で勝ったから『私たちは正しい』と言わんばかりの表現に驚くばかりです。
津波で家や財産を流された原告3人は、チラシに対抗して発行する行動力も余裕もない、弱い立場です。それをあざ笑うかのように7人もの議員がよってたかって再び3人を追い詰める折込チラシを出すことに、議員として資質が疑われるしチラシを出す意義が見いだせません。
いやなことをされて、いやな思いをしている気持ちが理解できない議員が7人もいます。
最高裁まで訴えられる
被災者いじめでも有名に
なった
確かアシストの二人が紹介議員だったと記憶していますよ。
正義はどこ行った?
他人事のような書き方。
自分に都合のいいように書かないほうがいいよ。
2 地元住民に、相談されて、初めて、新火葬場候補地決定に不備が有ることに気づいた。
3 26年2月27日の河北新報朝刊にも、『新火葬場候補地決定で不備か』と、報道されている。
4 なぜ、11人の市議会議員が、民家のど真ん中で反対運動が強い、『志賀下塩ノ入』地区にこだわるのか? 理由は、わかっていますよ。 さらに、この周辺の場所は3回目の要望。過去2回は、事前に知れ渡り、猛反対されあきらめた。今回は地元住民に極秘で進めた。
5 不備を正そうとする、7人の市議会議員の方が、まともで正しいと思う。不備を強引に通そうとする議員の方がおかしい。
6 現在、地元住民は、岩沼市に対して、2回目の『公開質問状』を提出中とのこと。市の回答日は5/9(金) 5/10(土)の河北新報朝刊県内版には掲載されますよ。注目しましょう。
他に建つような、志賀地区住民の話も載ってるみたいですが・・・
この方は何処に建っても、ご不満で、
目的はその11人の議員さんの不正を告発したいのでは、前にも11人は落選させましょうとか、1000年恨むとか、言ってましたよね。
どちらにしろ、怨念の火葬場になりそうですね。
もう、新火葬場は、別な場所にしたらいいと思います。
海沿いには、候補地たくさん有りますよ。
反対運動の中、無理矢理建設するのは、如何なものか?ですね。
裁判沙汰にでもなったら、大変なことになりますからね。