先週の主日礼拝に歌いました。
美竹教会では、最近、時々「讃美歌21」の讃美歌を歌います。
初めて歌う讃美歌、大歓迎!です。
「“Lift up your hearts” we lift them, Lord, to Thee」
by Henry M. Butler, 1833-1918
「SURSUM CORDA」 by Alfred M. Smith
1 「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい。
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。
2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。
3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。
4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。
英語原歌詞「Lift up your hearts!」をうまく日本語に訳し、主からの呼びかけの言葉となっている。
作詞者のヘンリー・M・バトラーはイギリス聖公会の司祭。作曲者は、アメリカ聖公会の司祭。
小節線にあまりこだわらずに、言葉を大切にしながら流れるように歌いましょう。
歌詞は、曲名にもなっているスルスム・コルダ(心を高く挙げなさい、ラテン語)は哀歌3:41「天にいます
神に向かって両手を上げ心も挙げて言おう」に基づいている。
カトリック教会では、昔から使われてきた言葉でミサや聖餐式のはじめに言われてきた言葉です。(ネットからの引用)
ここをクリックすると「讃美歌21 18番」を聴くことができます。
歌っている promusica さんのホームページをお訊ねすると実にたくさんの合唱がアップされていました。
合唱のすべてのパートをお一人で、何重唱も・・・・・
その音域の広さ、美しい声、何回も録音して重唱にしている技術と根気、感動しました。
皆さま、ここをクリックして promusica さんの美しい合唱をお楽しみください。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
FacebookやTwitterもご覧ください。
<ヤブヤンマ>

「ヤンマのぶら下がり」を御存知ですか。
気温35度を超える日中、公園のヤンマたちは暑さを避けて樹々の梢の
てっぺんから下りてきて地面に近い低い梢にぶら下がります。
夕方、日が傾いて夕風が吹き始めると公園の池の上を飛び始めます。
「黄昏飛翔」と私は呼んでいます。
酷暑続きの毎日ですが、公園にはカメラを胸に下げてヤンマのぶら下がりを
探す虫撮りさんがきっといることでしょう。
残念ながら私はもう無理ですね~。
トンボ撮りさん、熱中症に気を付けてよい写真を撮ってくださいね。
美竹教会では、最近、時々「讃美歌21」の讃美歌を歌います。
初めて歌う讃美歌、大歓迎!です。
「“Lift up your hearts” we lift them, Lord, to Thee」
by Henry M. Butler, 1833-1918
「SURSUM CORDA」 by Alfred M. Smith
1 「こころを高くあげよ!」
主のみ声にしたがい。
ただ主のみを見あげて、
こころを高くあげよう。
2 霧のようなうれいも、
やみのような恐れも、
みなうしろに投げすて、
こころを高くあげよう。
3 主から受けたすべてを、
ふたたび主にささげて、
きよきみ名をほめつつ、
こころを高くあげよう。
4 おわりの日がきたなら、
さばきの座を見あげて、
わがちからのかぎりに、
こころを高くあげよう。
英語原歌詞「Lift up your hearts!」をうまく日本語に訳し、主からの呼びかけの言葉となっている。
作詞者のヘンリー・M・バトラーはイギリス聖公会の司祭。作曲者は、アメリカ聖公会の司祭。
小節線にあまりこだわらずに、言葉を大切にしながら流れるように歌いましょう。
歌詞は、曲名にもなっているスルスム・コルダ(心を高く挙げなさい、ラテン語)は哀歌3:41「天にいます
神に向かって両手を上げ心も挙げて言おう」に基づいている。
カトリック教会では、昔から使われてきた言葉でミサや聖餐式のはじめに言われてきた言葉です。(ネットからの引用)
ここをクリックすると「讃美歌21 18番」を聴くことができます。
歌っている promusica さんのホームページをお訊ねすると実にたくさんの合唱がアップされていました。
合唱のすべてのパートをお一人で、何重唱も・・・・・
その音域の広さ、美しい声、何回も録音して重唱にしている技術と根気、感動しました。
皆さま、ここをクリックして promusica さんの美しい合唱をお楽しみください。
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<ヤブヤンマ>

「ヤンマのぶら下がり」を御存知ですか。
気温35度を超える日中、公園のヤンマたちは暑さを避けて樹々の梢の
てっぺんから下りてきて地面に近い低い梢にぶら下がります。
夕方、日が傾いて夕風が吹き始めると公園の池の上を飛び始めます。
「黄昏飛翔」と私は呼んでいます。
酷暑続きの毎日ですが、公園にはカメラを胸に下げてヤンマのぶら下がりを
探す虫撮りさんがきっといることでしょう。
残念ながら私はもう無理ですね~。
トンボ撮りさん、熱中症に気を付けてよい写真を撮ってくださいね。
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