2月23日の礼拝で歌った讃美歌です。
讃美歌331番「主にのみ十字架を 負わせまつり」
”Must Jesus bear the cross alone” Thomas Shepherd, 1693
「MAITLAND」 George nelson Allen, 1849
1) 主にのみ十字架を 負わせまつり
我知らず顔に あるべきかは
2) 十字架を負いにし 聖徒たちの
御国(みくに)に喜ぶ 幸(さち)やいかに
3) 我が身も勇みて 十字架を負い
死に至るまでも 仕えまつらん
4) この世の禍幸(まがさち) いかにもあれ
栄えの冠(かむり)は 十字架にあり
ネットで検索したところ心地よいカントリー・ミュージックにめぐり逢いました。
ここをクリックするとカントリー調の「讃美歌331番」を聴くことができます。
(じ、実は YouTube の貼り付け方が分かりませ~ん (^_^;) )
"The PANHANDLE POLECATS" というグループの
"Selkirk Storm" というアルバムに入っているようです。
1. Must Jesus bear the cross alone,
And all the world go free?
No, there’s a cross for everyone,
And there’s a cross for me.
2. The consecrated cross I’ll bear
Till death shall set me free;
And then go home my crown to wear,
For there’s a crown for me.
3. Upon the crystal pavement down
At Jesus’ pierced feet,
Joyful I’ll cast my golden crown
And His dear Name repeat.
4. O precious cross! O glorious crown!
O resurrection day!
When Christ the Lord from heav’n comes down
And bears my soul away.
そよ風が吹き抜けるような、透明で心地よい。コンテンポラリーワーシップで歌うなら
これくらいのスピード&リズムがいいな~と思いました。
ロックは高齢者には息切れします・・・・・「Queen」は別にして・・・・・(^^)
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
フェイスブックやツィッターもご覧ください。
讃美歌331番「主にのみ十字架を 負わせまつり」
”Must Jesus bear the cross alone” Thomas Shepherd, 1693
「MAITLAND」 George nelson Allen, 1849
1) 主にのみ十字架を 負わせまつり
我知らず顔に あるべきかは
2) 十字架を負いにし 聖徒たちの
御国(みくに)に喜ぶ 幸(さち)やいかに
3) 我が身も勇みて 十字架を負い
死に至るまでも 仕えまつらん
4) この世の禍幸(まがさち) いかにもあれ
栄えの冠(かむり)は 十字架にあり
ネットで検索したところ心地よいカントリー・ミュージックにめぐり逢いました。
ここをクリックするとカントリー調の「讃美歌331番」を聴くことができます。
(じ、実は YouTube の貼り付け方が分かりませ~ん (^_^;) )
"The PANHANDLE POLECATS" というグループの
"Selkirk Storm" というアルバムに入っているようです。
1. Must Jesus bear the cross alone,
And all the world go free?
No, there’s a cross for everyone,
And there’s a cross for me.
2. The consecrated cross I’ll bear
Till death shall set me free;
And then go home my crown to wear,
For there’s a crown for me.
3. Upon the crystal pavement down
At Jesus’ pierced feet,
Joyful I’ll cast my golden crown
And His dear Name repeat.
4. O precious cross! O glorious crown!
O resurrection day!
When Christ the Lord from heav’n comes down
And bears my soul away.
そよ風が吹き抜けるような、透明で心地よい。コンテンポラリーワーシップで歌うなら
これくらいのスピード&リズムがいいな~と思いました。
ロックは高齢者には息切れします・・・・・「Queen」は別にして・・・・・(^^)
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