10月30日(日) 主日礼拝の説教
テキストは「ヨブ記」1章13節~22節 「コリントの信徒への手紙 一」10章13節
タイトルは「苦難を生きる」でした。
世界の存在そのものの虚しさを見ながら、なお神への信仰から離れなかったヨブ。
ヨブの信仰、神への信頼に圧倒されます。 もう一度「ヨブ記」を読みたい。
ヨブの苦難に比べるべくもないぬるま湯状態の日常にある私ですが、それでも
漠然と感じるこの世に生きる虚しさ。
神への不信や怒りを感じ、神への祈りに向かう道をそれて、諦め、後ろを向いてしまう
自分がいます。 この「精神の危機」状態から救われるには神様への信仰しかない、
信仰の轍を踏み外したくないと縋り付いている私です。
祈ることが苦手な私は聖書と礼拝が道しるべです。
今、左近先生著の「信仰の手引きー祈り」(日本キリスト教団出版局)を読んでいます。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
公園脇を流れる川に<キセキレイ>がいました。
川にこの子の姿を見ると冬が近づいているなぁ、と感じます。
テキストは「ヨブ記」1章13節~22節 「コリントの信徒への手紙 一」10章13節
タイトルは「苦難を生きる」でした。
世界の存在そのものの虚しさを見ながら、なお神への信仰から離れなかったヨブ。
ヨブの信仰、神への信頼に圧倒されます。 もう一度「ヨブ記」を読みたい。
ヨブの苦難に比べるべくもないぬるま湯状態の日常にある私ですが、それでも
漠然と感じるこの世に生きる虚しさ。
神への不信や怒りを感じ、神への祈りに向かう道をそれて、諦め、後ろを向いてしまう
自分がいます。 この「精神の危機」状態から救われるには神様への信仰しかない、
信仰の轍を踏み外したくないと縋り付いている私です。
祈ることが苦手な私は聖書と礼拝が道しるべです。
今、左近先生著の「信仰の手引きー祈り」(日本キリスト教団出版局)を読んでいます。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
公園脇を流れる川に<キセキレイ>がいました。
川にこの子の姿を見ると冬が近づいているなぁ、と感じます。
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