ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

痛い・黒星発進反町ジャパン

2008-08-07 20:46:06 | サッカー
昨夜の女子に続いて、北京五輪男子サッカーが始った。相手は米国、シドニー五輪では準々決勝でPKで敗れた相手だった。しかし結果は0-1の敗戦に終わった。日本選手は良く走りま回り、ゴールを狙ったが一点に泣いた。残念だが残る2試合に勝利して、決勝トーナメント進出を期待したい。

オシム前日本代表監督から反町日本五輪代表監督にメッセージが届いたそうである。
ーー北京五輪大会がサッカー人生で最後の舞台ではありません。数年後にこのチームから育った選手が大きく成長していたらそれを喜びましょうーー

オシムさんらしい言葉だが、我々は反町ジャパンに是非にも決勝トーナメントにすすんで、大きくはばたいて欲しい。
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笑えない話

2008-08-07 14:01:04 | 独り言
良く散歩する我が街の遊歩道。途中に一般道路と交差する陸橋がある。そのガード下で隣接の住宅街の外周道路に連結する箇所がある。そのガード下で時々バンが止まっていて、野菜のダンボールを拡げて販売するおじさんがいる。幼児を連れた奥様方が時々買物をしているのを見ていた。

先日、陽が落ちたあとの散歩でその野菜を売っているおじさんに遭遇した。そしてダンボールからはみだしている野菜や果物が非常に安い値段が付いている。あまりの安さについ覗いてみた。パック入り4個の「トマト」が¥100である。色がかなり濃いが指で押してみてもしっかりしている。そして小ぶりの「かぼちゃ」も¥200だった。合わせて購入した。

遊歩道の散歩の間中はそのトマトとかぼちゃを持つて歩いていた。そして自宅に帰って、意気揚々と安い買物をしたとカミさんに報告した。トマトのパックを手にしたカミさんが、何か匂うねという、自慢じゃないが小生は全く鼻が利かない。取り出してみたらやはりカビが生えた品物だった。

言はれてみれば、並べられた野菜の内、ほうれん草のパックを手にとって見た時、あまりのしおれ具合に驚いたことを思い出した。どうも安売りの元凶は、スーパーなどの売れ残り品を持ち込んで販売していたようだ。栽培農家の方が販売していると思い込んだ小生がお人よしだったのだ。さっそく哀れトマトはゴミとして廃棄した。ああああ・・・・・


今朝の朝顔。2輪が咲きました。5時前に見たら開ききっていなかった。珍しい。

            
コメント (4)
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