Ｍ・石川で大敗

今日の千葉ロッテＭ対日ハムＦは釧路で対戦。
Ｍは先発の石川投手が、初回に考えられない程の痛打を浴びて何と１０失点である。
試合が終わってみれば、１－１４の大敗である。中止を挟んでの３連敗だ。
先のボルシンガーに続いて、石川での敗戦は痛手である。
これでまたまた借金生活への逆戻りである。
大阪から福岡、さらに千葉に戻り、そして北海道。遠征の疲れがあるのだろうか？。
まだまだ夏バテの兆候とは思えないが、明日からの連戦を頑張って欲しいものだと思う。

魔の月曜日

台風は去ったが、またまた気温の高い日が続きそうである。
月曜日は良く涼みに行く図書館も休館である。ショッピングセンターに行くのも億劫だ。
特に出掛ける予定もなく、自宅に籠もる事にしたのです。

そこで今日の午前中は読書に專念である。お蔭で図書館から借り出した一冊を読了出来た。
午後からは、録りだめのＴＶを視聴である。お蔭で２本のドラマを視聴してしまった。
また手元にある数独の問題集を取り出して挑戦したが、今日は正答に辿り着けていない。
夜は楽しみにしているプロ野球の中継もない。ただ２１時からはドラマを視聴する。

考えてみれば、魔の月曜日と言えそうである。
ベランダから覗いた、東京湾方面の夕焼け風景である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ボルシンガーで敗戦は痛あ！

我が千葉ロッテＭ対西武Ｌ戦、昨夜は台風の影響で中止。
スライド登板となったボルシンガー投手。何と4回までに６失点。
一番頼りになる先発投手の乱調ででの敗戦は痛かった。
今夜の結果で、ソフトバンクＨと並んで３位タイになっている。
とんだ台風の余波の悪戯には困ったものである。

楽しみな「チンギス紀」

「水滸伝、陽令伝、岳飛伝」の大水滸伝シリーズを完成させた北方謙三氏。
この度は新刊「チンギス紀」を刊行している。昨年から小説すばるに連載されている新作である。
ご存知の通りのジンギス・カンとして知られた、モンゴル王朝を打ち立てた人物を描いている。
新刊発売と同時に、図書館に借り出しの申し込みをしていて、ようやく第一巻の順番が回って来た。

モンゴルの一部族の長子として育ったが、１４歳の時、ある事件から郷里を出て流浪の旅にでる。
その旅の間に知り合った３才下の男の子と共に、万里の長城を超え金国の大同府に至る。
その城府で知己を得た人物に「史記本記」を教わりながら、字を知り一年間を過ごす。
その間にモンゴルの郷里では、父が亡くなり母親と弟達が苦労しながら部族を守っている。
そして遂に、自分の部族を守り育てるために、砂漠を超えて帰国する。
その後に長大なモンゴル王朝の樹立に奔走する「ジンギス・カン」。その人生が描かれる様である。

第二巻以降の展開が楽しみである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

台風一過

実に不思議な経路を辿った、台風１２号。これまで未経験の風の渦の進路。
昨日から雨と強風の嵐に閉口でした。我が房総の突端をかすめて、深夜から関東から本土を縦断中だ。
それにしても台風一過、またまた暑い日に逆戻りである。

不思議なのは、何時もならうるさい程の蝉の声があまり聞こえない。
どうも３０数度を超える猛暑日には、蝉の鳴き声も聞こえないのを始めて知ったのでした。

１５日にパークゴルフコンペに出て以来、練習にも出かけていない。運動不足の極まりである。
このまま猛暑日が続くと、体重増が怖いぞ。)^o^(

律くんの再登場・半分、青い。

我家のカミさん、これまで滅多に観なかった朝ドラを、今回は楽しんでいる。
理由は大好きな「佐藤健」君が、主人公の幼馴染役で出演しているからだった。
ところが回が進むに従って予想した展開からかなり外れて、律くんも登場しなくなった。
この話の展開は何だとブツブツ言っていたカミさんだが、朗報である。
インターネットのニュースを見ていると、来週から律くんが再登場するらしい。
流石の朝ドラも、最近の乱脈を極める話の行きつく先は予想が付かない。
そこでカンフル剤に、律くんを再登場させるのではと思った次第である。)^o^(

もっとも小生は、今回の朝ドラも続けては観ていない。ただカミさんに良かったねと言っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちょっとした飲み会で

県の生涯大学に入学したのが１２年前である。
４年間学んで卒業したが、その時のクラスメートとは未だに付き合いがある。
そのクラスメートの女子の有志の方々が、女子会と称して定期的に飲み会をやっていたらしい。
何年か前から、男子の方もどうぞと声が掛かって合同の飲み会になっていた。
今回も、世話役さんからお呼びがあって、昨日の昼に１０数名が集まったのでした。
もっとも世話役さんの話では、この女子会には選ばれた男性だけが出席を許されと言う。)^o^(
会では何時ものように、クラスメートだった方々の思い出話になる。
つい先日別の会で一緒に談笑した仲間の女性の方が、この月の１３日に急逝したと聞いた。合掌。

会の終盤に、小生があまり触れたくない話題が出てしまった。
この会合に集まった仲間で、誰が一番年上なのだろうかと言い出した方がいる。
真向かいに座っていた小生より２歳若いＳ・Ｎさん、それはピーナツさんだよと指摘する。
何年生れと聞かれてしまう。もう今年の１１月に大台乗せだよと小生。ああ！！。

それにしては白髪頭ながら、頭髪がそんなに残っているのは羨ましいと何人かが言う。
結構若く見られていた様で、密かに自分ながら満足はしているのである。

外国人選手の天国?日本

巨人Ｇの野球中継を観ていたカミさん。
あれー今夜はまた知らない外人選手が出ているよと言う。
そしてホームランを打ったのも外国人選手だ。名前は始めて聞いた選手である。
２軍から引き上げた選手らしいが、流石に金満球団のやることは違うものだと感心である。
どうしても広島Ｃの連覇を阻止するために、形振り構わない選手達の補給をしている様だ。

もっとも最近はどの球団も、外国人選手の補給には熱心である。
ＭＬＢのマイナーの選手や、韓国や台湾のプロ野球界で活躍の選手達も補給源だ。
ドラフトで入団した選手達の育成により、外国人選手を採用する方が手っ取り早いらしい。
あまり実績の無い選手は、かなり安い年俸で入団する例が多いと聞く。
それでも、日本プロ野球界は、外国人選手にとっては恵まれた天国だ見る向きもある。

ああサヨナラ負けだ

何たることだ、９回裏４点差が守れない。
抑えの内投手、さらに大谷投手が失点を重ねている。そしてサヨナラ負けである。
我が千葉ロッテＭ、ソフトバンクＨに手痛い敗戦だ。
何度も言うが、リリーフ投手陣の修復が急務であろうと思う。

またまたマンホール

前にも書いていて紹介した、千葉市のマンホール。
先日には千葉駅の近くの市民会館前で、色つきの綺麗なうすい用のマンホールを見付けた。
千葉市の鳥の「コアザサシ」と大賀ハスが描かれている。
前に紹介のマンホールは、遊歩道に設置の物だったが、流石に市内の目抜き通りのは色つきである。
全国の都市町村には独自のマンホールがあるが、我が街千葉のマンホールも素敵である。
皇居沿いのいわゆるマラソンコースには、全国各地のマンホールが設置されていた様に思う。