ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

あたかな日になりましたね

2020-04-30 17:29:50 | 独り事

今日は久しぶりに風もなく暖かな日になりました。食いしん坊の小生のリクエストで、近くのイオンショッピングセンターへ。カミさんが食材類の買い物の間に、小生はフードコートの「銀だこ」に。たこやきを持ち帰りで用意して貰いました。本屋さんで文庫本を一冊購入し帰宅。午後にはウォーキングを楽しみました。遊歩道に面した公園では、子供たちがサッカーを楽しんでいる。ただ遊歩道を歩いている人は少ない。今日も何とか4000歩程を歩きました。

公園の片隅でえんじ色のハナミズキの花を撮ってみた。もう色あせている。

       

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリでウォーキング

2020-04-29 16:16:51 | 独り事

退院後一週間を経たのでリハビリを兼ねたウォーキングを開始している。それまでは室内やベランダで細々とリハビリを続けていた。幸いに我が家の近くには立派な遊歩道が出来ている。一昨日は3000歩、昨日は3500歩、そして今日は4000歩を歩いて来たのでした。流石の2度ほど小休止を重ねて来ている。今日は風はあるが温度は急上昇していて、しっかりと汗もかいてしまった。ボチボチとリハビリを続けて体力を着けて行きたい。

サツキの花が美しい

       

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その本気度は??

2020-04-28 16:05:41 | プロ野球

かってプロ野球で活躍していた新庄剛志氏、引退後はバリ島に滞在しているが、今の度日本球界に復帰を目指して日本に帰って来たとの報道をみている。実は先日のあるTV局で坂上忍氏が、バリ島に滞在していて、球界復帰の為に本格的なトレーニングに励んでいる様子を密着取材している。そのTV放映を見ながら、本人はどこまで本気なのかその時点では読み取れなかった。もっとも球界でオファーを出す球団があるかは未知数であるが、かっての華やかなプレースタイルが見られるかもと思った。

     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

流人道中記の事

2020-04-27 14:43:01 | 読書

今回の入院の際、下の娘から本の差しれをしてもらった。柚木裕子著「暴虎の牙」は映画にもなった「孤狼の血」シリーズの完結編で、有名な広島と呉の暴力団抗争と刑事との凄まじい葛藤を描いている。もう一冊は浅田次郎著の「流人道中記」上下巻である。さらに数独問題集の上級編も共に頂いたが、実に難解な問題集でかなり手古摺った記憶がある。入院のベットの上で大いに楽しませて貰ったのでした。 

その中で実に巧みなストリーテラーである浅田次郎著の「流人道中記」が実に面白く読めたのでした。江戸時代の末期、上役の企みで「姦通罪」なる罪名で上訴された旗本青山玄蕃が、切腹を言い渡されたが「いてーからいやだ」と拒否したことから、幕府が下したのが「流人」として蝦夷の松前藩預かりとする裁断であった。かくて町奉行所で半年前に与力となった19歳の若者石川乙次郎が、青森の三厩まで押送人として江戸を発つ。長い道中の中で、200年余も続いた古き江戸時代に定められた、不条理とおもわれる規則に苦悩する人々を見る。ふたりは道中の中で幾多の人びとを救いながら旅を続ける。武士の存在とは一体何だったのか?そんな疑問を抱かせる内容を含んでいる。

       

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大相撲夏場所もピンチ?

2020-04-26 17:26:33 | 独り言

2週間遅れで大相撲夏場所が予定されている。ところがここにきて高田川部屋にて、師匠と十両の力士の感染が判明した、ほかに部屋の若い力士たちに感染の心配があるらしい。

考えてみれば大相撲の世界の独特な制度が感染を生む危険性が指摘されていた。稽古では力士同士の接触が不可欠であり、部屋に帰れば所属する力士たちの共同生活が待っている。そんな事から大相撲界では待ったなしの対策が取られた筈だが、今回の事態は非常に残念である。

大相撲夏場所の開催が危ぶまれている。

      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振りの外出

2020-04-25 17:57:25 | 独り言

頭髪がまるで山賊の様に伸び放題である。そこで行きつけの理容院に電話、通常通りの営業を確認しカミさんと出掛けている。何時もは込み合うこの理容店、順番を待つ人が一人だけで1時間ほどで終了。その後にカミさんとイ〇ンのフードコートへ。こちらも実に空いている、久しぶりにケンタッキーチキンを食している。帰宅後はしばらく居眠りを。夕方から我がマンションの駐車場を3周程の歩行した。

ハナミズキの花がもう散り始めており、若葉も見えていた。

      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽しみがまた遠のいたのか

2020-04-24 16:58:20 | プロ野球

このウイルス禍のなか、全ての行事、イベント等が中止に追い込まれている。開幕を楽しんでいたプロ野球やサッカーJリーグ。5月の開催を模索していたが未だ開幕の目途が立たない。不謹慎な言い方だが、何とか無観客でも開幕の方途が無いもんだろうか?。大相撲大阪場所は無観客での開催を貫いている。選手や関係者の移動にもかなりの危険が伴う現在では、無理なお願いだろうか?。

      

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振りのウォーキング

2020-04-23 18:08:28 | 独り言

退院して2日目、少しでも体調を戻すべく、遊歩道のウォーキングにでて見た。遅咲きの八重桜も大方散っていたが、もうさつきの花々が満開である。何時もは賑やかな遊歩道も人の出は少ない。お互いにすれ違いう人々もマスク姿で黙々と歩いている。少しづつ歩く距離を伸ばしていきたいと思った。

      

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が生還の記2

2020-04-23 08:25:34 | 独り言

倦怠感が続き受診したクリニックで血液検査の結果、改めて心電図やレントゲンを受診。その結果で急性心筋梗塞の疑いで直ちに基幹病院にに入院。2日後に右腕から入れたカテーテルによる検査。左冠動脈はほぼ正常だが、心臓の裏側にある右冠動脈がかなり詰まっており壊死している部分も判明した。

5日後に右内またから挿入のカテーテルでのPCI (経皮的冠動脈インターベーション)手術を受けている。通常は20~30分で済むと言われて待機してしたカミさんと娘も、1時間30分を要した手術の間は実に心配を掛けた様である。結果はかなりの詰まりの解消が出来ているが、まだ充分ではなく、今後も血液サラサラと血流を良くする薬の服用で様子をみる事になった。手術後の6日間の経過観察を受けてようやく退院となったのでした。

今後はウォーキングによる回復を通じて、早急に通常への生活と、パークゴルフが出来る身体造りを図りたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が生還の記

2020-04-22 07:37:35 | 独り言

永らくご無沙汰を致しました。実は4月7日に体調不良を訴えて行きつけのクリニックで診察の際に、急性心筋梗塞の疑いでありと、直ちに近くの基幹病院に行くよう告げられた。取りも取り敢えずカミさんの運転で病院に(救急車を手配すると言われたが大袈裟すぎると断った)病院では直ぐに救急外来に運ばれ、幾つもの検査が行われ即入院となった。幸いに個室に空きがあるとの事でベットへ横臥したのでした。

ここから2週間、治療に努めた結果、昨日21日に退院となった次第でした。病臥中に知った事でしたが、自分自身かなり危険な状態であった事が判明したのでした。全くのことで驚天動地とはこの事と思い知った次第。自分なりの2週間の検査、治療に至った経緯を書き残したいと思った次第である。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする