金木犀が薫る

この時季には、金木犀が良く薫る。
もっともアレルギー性の小生等には、鼻がグズグズの一因にもなってはいる様だ。
久し振りにカメラを手に、遊歩道を少しだけ歩いてみた。
この金木犀と、百日紅（サルスベリ）の花を写したのが下記の写真である。
８月からまるまる２ヶ月は、カメラを手に撮影行には出ていない。
１０月には出来るだけ出掛けてみようと思っている。

　　　

勇太選手が好発進！！

今週の男子プロゴルフは「トップ杯東海クラシック」。
２日目のプレーが終わった選手の中で、池田勇太選手、片岡大育選手が９アンダーで首位に。
我が池田勇太選手、今週こそは優勝を果たして欲しいもだと念じている。
残る決勝の２日間の活躍と爆発を祈るや切である。

伊東監督の采配にブーイング

昨夜の千葉ロッテＭとソフトバンクＨ戦。
Ｍの先発投手二木が大乱調で、４回までに９点を献上している。
初回の早い内に、先発投手を代える様な事が考えられないのだろうか？。
野手の失策も絡んだとはとは言え、監督の采配には大いに疑問が残る。
消化試合とは言え、熱戦を期待してスタジアムに足を運んだファンを裏切っている。
こんな試合を続けるならば、プロ野球離れが起きても仕方がないのではないだろうか。
伊東監督よ猛省せよ！！。

おめでとう・日本ハムＦ優勝

交流戦後に、驚異の追い上げを見せた日本ハムＦが優勝を決めた。
４年ぶり、７回目のパ・リーグを制覇したこのチーム、大谷投手の投打に亘る活躍が見逃せない。
今後はＣＳの戦いが待っているが、ソフトバンクＦと千葉ロッテＭの挑戦チームはどちらになるだろうか？。
それにしても日本シリーズではパ・リーグが優位に推移している。今年もセ・の覇者を撃破して欲しい。

１０月桜を見付けて

今日までは晴れ間が見えるという天候である。ただ午後からは雨の予報。
朝食後、思い切ってパークゴルフ場に練習に出向いた。結構と混んでいる。
カミさんとは昼食を挟んで４５ホールを練習プレー。
その後、小生はさらに１８ホールをプレーしてしまった。通算で１０.０００歩を歩いた事になる。
流石に疲れたが、帰路の小道で可憐な１０月桜が咲いているのを見付けた。
春の満開の桜花には及びないが、個々の可憐な花が美しいと思う。
スマホで撮影の１０月桜をご披露したい。

　　　　　　　　　　　

孫の涙

高校一年生の孫、入学と同時に小学生の５年間で覚えたアメフト部に入部。
春季大会に続き、秋季大会でも先輩部員のフォロー役で活躍していた。
日曜日に開催の秋季東京大会ではベスト８まで進んだが、チームは準々決勝で残念ながら敗退していた。
試合後、今回の大会が最終出場となった３年生の部員から、後輩部員に暖かい激励の声が掛けられたそうだ。
２年生を始め、１年生部員も感激して涙を流して聞いていたと言う。感激屋の孫も涙が止まらなかったらしい。
新チームになり、益々張り切って練習に励むと言う孫の言葉に、こちらまで感激している。

「タカ」いじめに徹して

昨夜のＱＶＣマリンスタジアム。
対ソフトバンクＨ戦で、千葉ロッテＭは１０回裏、サヨナラ勝ちを収めている。
日本ハムＦは、昨夜も勝ちマジック１としているので、今夜の優勝が濃厚である。
その結果でクライマックスシリーズ（ＣＳ）のファーストステージは、Ｈ対Ｍの対戦に決まりそうだ。
そこで今季の対戦で、１４勝８敗とリードしているＭにもチャンスが出そうである。
ここで勝ち上がり、日本ハムＦとのファイナルステージへの夢が膨らむ。
その先は、日本シリーズに勝ち、ミラクル下剋上の再現である。)^o^(

サブロー・・・・・・の引退

いぶし銀のような存在だった、千葉ロッテＭのサブロー選手が引退した。
昨夜の試合では、４打席の最後に見事な２塁打を打って、３万人のファンを唸らせている。
日本一に輝いた年にも、彼の存在は大きかったと思う。
１年だけ不可解な形で巨人Ｇにトレードされたが、その時にも若手選手に大きな影響を与えている。
その巨人Ｇの選手たちも、彼の最後の打席をスタンドから見つめていたとＴＶで紹介されている。
ＱＶＣマリンスタジアムのうぐいす嬢が「サブロー・・・・・」と８秒も絶叫していたらしい。
今後、千葉ロッテＭが、もっともっと強く成る様尽力すると、力強く言っていたのが印象的である。

久しぶりの青空

何日ぶりだろうか、ようやく晴れ間が見えている。
昼食後、おっとり刀ではないが、クラブを持ってパークゴルフ場に急いでみた。
３６ホールをプレーしたが、陽が射すとまだまだ暑い。そこでカミさんは終了。
小生だけが９ホールだけをプレ―して帰宅したのでした。
本当に、何日ぶりかの太陽が眩しい、晴れ間が見えたのでした。

豪栄道の優勝

大相撲秋場所１４日を終えて、１４連勝の豪栄道の初優勝が決まった。
横綱白鵬の不在の場所ながら、日本人力士の優勝は非常に嬉しい出来事である。
綱取りの一番近くに居た筈の稀勢の里が、早々に後退したこの場所は盛り上がりの欠けるのではと心配していた。
それだけに、カド番の豪栄道の頑張りと優勝が余計に目立っている。