ピーナッツの唄

毎日の出来事、特にスポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

世界禁煙デー

2007-05-31 19:10:48 | 独り言
5月31日は「世界禁煙デ-」だそうだ。
喫煙が「肺がん」の原因になる率が高く、健康面でも害を及ぼす事は既に多く知られている。

今日の夕刊の記事では、喫煙者と非喫煙者の40歳男性に於ける平均余命が3.5年も違っていたそうである。
1980年では男性の喫煙率は62.9%に上っていた。その後1999年まで追跡調査した結果だ。

調査時点で禁煙していると答えた40歳男性では、平均余命が42.1年だった。
反対に喫煙者の平均余命はは38.6年だった。そして1日2箱以上吸う男性に限ると38.1年とさらに短かった。
そして40歳までにやめた人は、40.4年とやはり2年程短かったとの結果がでているらしい。
しかし現在の状況は、禁煙者がかなり増加しており喫煙の弊害を排除する方向が高まっている事は評価したい。

さらに乳幼児をかかえる両親が禁煙する事で、乳幼児の突然死を少なくとも、年間で120人に減らせるとの見方もある。乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険性を大幅に減らせるからだといふのだ。SIDSは、元気な赤ちゃんが眠っている間に急死する症状だ。
原因は特定されていないが、睡眠中に息苦しくなると自然に呼吸しようとする「覚醒反応」が、うつぶせ寝や受動喫煙により妨げられるからではないか、との説がある。

ニュージランドの研究者のデーターをもとに推定すると、喫煙者が母親だけー4倍、父親だけー1.5倍、両親ともー10倍の確率で、SIDSの危険度が増すらしい。
これを男女の喫煙率を加味して試算した結果で、両親の禁煙が120人の乳幼児の命を救えると報じている。

何度か喫煙の危険性を訴えてきたが、我が街のJR駅でも条例により駅階段の喫煙を禁止する旨が掲示された。
喫煙者にとっては益々肩身の狭い世の中になっている。思い切り良く禁煙に踏切ることをお奨めしたい。


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陣内、藤原さんの結婚披露宴

2007-05-30 17:39:15 | 独り言
既に結婚式も挙げて入籍を済ませていた、御両人の結婚披露宴が今夜行なわれる。
その模様はTV中継されると言ふ。
中継をするTV局は朝のニュースショウから両人の動向を伝えていた。
陣内さん本人が出演したり、父親が婚約時にかなり戸惑った話や、嬉しい所感を述べたりしている。

また藤原さんが結婚式の時に着たウイディングドレスの選定逸話をも紹介もしていた。
そして今夜の会場となるホテルの披露宴のメニューや食材をシェフに紹介もさせたりもしている。
さらにプロモーションを受持つ企画会社の、披露宴のポイント、狙い等も取材していた。
プロモーターによると披露宴の費用は総額5000万円程度になるだろうと披露していた。

どちらにしても芸能人同士の結婚披露宴だ、かなり関心を集めるのは必死だ。
超大物有名人が続々と祝福に参上するとの事で、何とTV番組は3時間に及ぶ。
勢い中継するTV局も力を入れざるを得ないのだ。

ご両人の末永いしわあせを願わずにはいられない。

そして夜の7時から華やかに披露宴が始まった。
バージンロードから入場の新婦と、待ち受ける新郎が実に爽やかだった。
ついカミさんとTV放送を観てしまいました。

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昨日までのプロ野球交流戦

2007-05-29 17:02:30 | 野球
一週間が経過したプロ野球の交流戦、相変わらずパ・の6チームが圧倒している。
初日はパ・の6チームが全勝した。そして昨日もパ・の5勝1敗とセ・チームを圧倒している。

極力移動時間を短縮するために金土日月に変則4連戦を組んだり、審判員を交互に両リーグから出すなどしている。
既に2年間実施してきているが、セ・側のチームの交流戦に対する熱意が伝わってこない感じだ。

小生はこの交流戦はプロ野球の興隆の為に一石を投じる事であり実に面白い試みだと思っている。出来るなば試合数を増やし、前半、後半に分けて行なうなど検討を要すると思う。
プロ野球が両リーグに分かれてか50数年が経過してきた。
そして両リーグの対戦はオールスター戦と日本シリーズだけだったのだから進歩ではある。

そして経営不振からの一部チームの撤退があり、一リーグ制へ再編成の流れが起きた。
しかし選手会の強い要望もあり、新規に楽天GEの新規参入などで2リーグ制が維持された。

同時に球界全体の繁栄を願う動きと、各チームが経営の健全化を目指す努力に迫られて交流戦も始まったと思う。
特にパ・チームの経営努力が進んでいる。
北海道、仙台、千葉、所沢、大阪(神戸)、九州とバランスよく地域に密着し観客増につなげている。
そして2年間の交流戦でも健闘し、日本シリーズでも2年連続でパ・のチームが勝利している。

それに引きずられる形でセ・の各チームも経営に真剣に取組みだした。
しかし交流戦を昨年までの36試合から24試合に減すなどのエゴも目立つ。
プレーオフ制度を慌てて取り入れて観客増をはかる事も今年から試みられる。

実力のパ・、人気のセ・と言われながら、読売GのTV放映の減少、中途での放送打切りなどの逆風もある。
交流戦を一方的な結果で終わらせないで、後半戦を両リーグとも大いに盛上げて欲しいものだ。

昨日現在の交流戦順位表
①日ハムF 6勝 ②ロッテM 楽天GE オリックスB 4勝1敗 ⑤中日D ソフトBKH 3勝3敗
⑦広島C 読売G 2勝3敗 ⑨西武L 2勝4敗 ⑩横浜BS 1勝4敗 ⑪ヤクルトS 阪神T 1勝5敗



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松岡大臣の死

2007-05-28 21:49:08 | ニュース 
衝撃的なニュースが飛び込んだ。松岡農林水産大臣の死だ。
先日来の政治資金がらみの疑惑が取沙汰されていたが、安倍首相が庇い続けていた。
現職の大臣の死は国内外にショックを与えている。
任命者責任も問われる事から、政府与党も疑惑追求の沈静化に苦労していた。
巷の声は疑惑を解明しないままの死には驚くばかりである。
追い討ちをかけるものではないが、疑惑の大半は闇の中に消える事になる。


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もうひとつの入学式

2007-05-28 17:26:15 | 独り言
4月から「千葉県生涯大学校」に通学を始めました。
週一回の講義ながら、高齢者に向けた福祉関係のカリキュラムが主にあり中々面白いものです。

中でも感心するのは、小生と同年輩か年上と見られる方々が実に元気で通学されている事です。
6月に行なう校外活動の場所選びをどうするか?喧々諤々と論争したりしました。

環境問題に関心を持ちエコ関係の施設を見学する案や、観光に重きを置きたい方もあり、かなり紛糾しました。
結果は「葛西臨海公園」で水族館や、野鳥を観る案に落ち着ました。


さて今朝は5月末開講の「千葉市民文化大学校」の入学式がありました。こちらも週一回の講義で11月まで続きます。
大学とはいささか大袈裟なネーミングですが、小生には公開講座の集合体に見受けられました。

この大学校には8学科の講座があり、小生は「日本文化学科」に入学です。
実は「日本史学科」を希望したが、3倍の応募者があり落選。第2志望の「日本文化学科」になりました。

今日の入学式を見渡す限りは、小生の様な高齢者が多いのが目に着きます。
小生の受講の学科は、先ず木曜日の開講日から「歴史からみる藤沢周平文学」と題し三回の講義があります。
日本文化に関する講座が18回に亘り行なわれます。

またひとつ勉強する機会が増えました。確りと楽しみたいと思います。

入学式会場風景

          
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白鵬と朝青龍

2007-05-27 19:37:37 | スポーツ一般
大相撲は一歩お先に「夏場所」を終えた。
大関の「白鵬」が見事な全勝優勝を決めた。昨年は横綱を目前に後退したが、今年は先場所に続いた優勝だ。
来場所から東西の横綱がモンゴル勢が占める事になってしまう。
国技としてきた大相撲であり、日本人の横綱がいないのは残念な事だ。
しかし柔道等の日本の古来の世界でも、広く門戸を開いている限りは止むを得ない仕儀だとは思う。
この一角に早く食い込める実力を持った、日本人の若手力士が輩出する事を祈りたい。
それにしても今場所の「白鵬」は強かった。全く横綱相撲の風格さえ感じられた。

一方の横綱「朝青龍」が5敗を喫した相撲ぶりは頂けないと思った。
場所前の稽古では、伸び盛りの若手を徹底的に痛めつけて恐怖心を植え付けて本場所に臨む。
その横綱が「安美錦」に一敗した後は別人の様な取組みだった。
特に「千代大海」に吹っ飛ばされた取組みは、今までの横綱には見られなかっただけにどうしたの?と疑問が残る。
先頃から相撲界には「八百長相撲」の噂が絶えない。
人と人とが取組み合う相撲だからこそ、横綱の気力を欠いた終盤の相撲は見たくなかったと思う。

小生のご贔屓力士「高見盛」は最終日に勝ち、ようやく9勝6敗で今場所を終えた。
好漢の彼がさらに来場所は前頭の上位に躍進する、今場所以上の活躍を期待したい。

優勝を決めた白鵬と千代大海の相撲から アサヒコムから借用

             
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「現代虫類事典」 私家本

2007-05-26 22:57:40 | 独り言
朝日新聞「素粒子」のパクリを考えてみた。

「ナントカカンゲンスイムシ」
安倍内閣内に寄生して、政治資金から高額の光熱費を使い生息している。「美しい国」を提唱のボスに保護され、ひたすら75日が過ぎるのを待ちつつ、身をひそめている。

「オークションキセイムシ」
イベントやコンサート等のチケットを一早く手に入れて、高額での転売を狙ふ。オークション市場に生息している。
最近のIT産業に寄生しているので、詐欺まがいの毒ムシに噛まれぬ様に用心が必要。

「タバコスイガラポイムシ」
禁煙箇所が拡がるにしたがい、飛び回る場所を探すのに苦労している。あろうことか車の窓や歩行中にもスイガラをポイして、憂さを晴らしている生態が見られる。灰皿のスイガラをむやみに捨てる「ポイムシ」もいるのが特徴。

「ザブトントバシムシ」・・これは今夜の素粒子から流用・・
大相撲、結びの一番になると動き出して座布団にとりつき、横綱朝青龍が負けると同時に空中に飛び回る。今場所は大量発生が4回も見られた。




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映画「ザ・シューター 極大射程」

2007-05-26 14:26:19 | 映画
6月1日から封切りの、映画「ザ・シューター 極大射程」の事を書きたい。
小生とこの映画の原作者である「ステーブ・ハンター」との出会いはかなり古い。

「このミステリーがすごい」99年度版で、高位の支持を受けたのを知り、原作を読んだのが最初だ。
そして主役の「ボブ・リー・スワガー」や父親が登場する他の作品も多数読んだ。
その後この映画の原作は三回程読んでいる。映画化されるとの情報は早くから知っていたが今回ようやく封切りになる様だ。

主人公は海兵隊で抜群の腕を持つ狙撃手だったが引退して、田舎に引っ込んで孤高の生活を送っている。
そこに大統領を狙撃する動きがある、阻止する手助けをして欲しいとの依頼が舞い込む。
しかし大統領の狙撃(実際は大統領の隣にいたエチオピアの大司教が死亡)は実行されてしまう。
そして主人公が狙撃犯に仕立て上げられて追われる事に。
この陰謀を仕組んだ者に、次々と報復の銃撃を加える。

つい先日も銃の乱射事件が起きてしまった米国だが、この映画は銃社会の現実を写し出すものになると思う。
しかし小生は銃社会の在りかたには疑問を持ちつつ、ミステリー小説、映画として楽しみに読み、観たいと思う。
映画ではどんな形で原作が活かされているのか、現代風にアレンジされるているのか、一種のスーパーマンである主人公の活躍を早く観たいものである。

対して主人公を演じるのは「マーク・ウォールバーグ」だ。
昨夕の新聞では「ディカプリオがまとう「華」でもなく、マットデイモンが放つ切れ味とも違う。「ディパーテッド」で共演した、2人のビッグネームにはない渋みと泥臭さが、変化自在の演技を生み出している。」とこの映画の中の彼を評している。
残念ながら小生は、この俳優が今年のアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた事は知らなかった。

原作は新潮社から出ている。

        

映画のポスターから。
        
         
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「東山魁夷記念館」

2007-05-25 14:50:47 | 独り言
昨日は市川市にある「市川市東山魁夷記念館」を訪ねました。
1945年から1999年の約50年間を市川市に住まわれた、東山画伯を記念して2005年11月に開館。

「建物は、画伯の人間形成、東山芸術の方向性の両面に影響を与えた留学の地ドイツに想を得た八角形の塔のある西洋風の外観を持った・・・・・」とパンフレットにある様な素敵な建物でした。

一階展示場には、親交の深かった作家「井上靖」氏の作品のほとんどを装丁された作品が展示、同時に画伯の人生を追体験できるコーナでした。グラスに入った画伯の独特の数十種類の「青」の絵の具が飾られていて美しさに目を奪われました。
そして代表作のほとんどを、映像で紹介されるコーナー等もあります。

2階の展示室は、この時期は「京絡小景」として「夏に入る」を代表作とした、京都を題材のシリーズの展示でした。
京都の歳時記を描く作品の中で、藍色に近い独特の「青」色の美しさに感心。
雪の石庭や無縁仏に灯るろうそくの風景等、大徳寺の塔頭の数々の「絵」の素晴らしさに見とれてしまいました。

会館の一部が洒落た「カフェレストラン」になっており、「上野精養軒」が営業していました。
「カレーライス」「コヒー」が画伯の絵が描かれている食器で出されて美味しく頂きました。


会館入口の案内

        

建物の外観

       

洒落た「カフェレストラン」の外側。テラスでも飲食できる。

       


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昨夜の「バンビ~ノ」

2007-05-24 17:01:36 | TV DVD
何とか「ホール」担当をやりとげようとする「伴」だが。全てが空回り、失敗の連続だ。
遂にオーナー室では破損させた食器の値段を突きつけられ落ち込む。

しかしオーナーシェフは、彼の姿を見て若き日の自分に重ね合わせて可能性を認める。
若い仲間が心配し、深夜にホールの接客マナーを訓練させる。

そして例のうるさ型の客の接待。接待担当を他の人に変わらされる屈辱。
厨房の美味しい料理が、自分の接客の拙さで客に受け入れられない。仲間に申し訳ないと落ち込む。

チーフにはホールで必要なのは「愛」と諭される。
あのうるさ型の客がまたも来店する。そして自らが接客を買って出る。

お勧め料理を訊ねられて、厨房での調理手順を思い浮かべて必死に説明する。
ようやくそれが美味しく感じられたと及第点を得る事に。

しかしながらチーフにはその接待は自分を慰める為の手段で、「愛」がないと突き放される。
そしてチーフの言ふ、「愛」のある接客とは。次回以降のバンビの悩みは続くと思われる。

6回目を迎えた昨夜、多くの人達に守られてすこしづづ成長するかにに見える「伴」君。
最近のドラマの中で、楽しみに見せて貰っているが、毎回感じるのは主人公以外の登場人物の奥の深い言動だ。

コミック雑誌に掲載された原作本をも、読んでみたくなるようなドラマつくりだと思う。

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