残念がら我が千葉ロッテマリーンズは昨夜の大敗で４連敗を喫している。これで２年連続で果たしてきたＣＳへの進出も不可能となった。
今年からフアンクラブに加入し、積極的に応援を続けて来た小生も憤懣やる方なき気持ちである。
フアンクラブからは、早速来季への継続会員のお勧めが来ている。
カミさんにもう一期「ＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアム」への応援を続ける心算だと伝えたら、しかめっ面をされた。仕方が無いだろうと諦めた様である。
来季こそは「頂点を、つかむ」に賭けてみようと思う。
今夜の我が千葉ロッテマリーンズは、対ソフトバンクホークスとの４戦目である。
どうしても負けられない試合である。連敗阻止を託して先発は佐々木朗希投手である。彼にとっても今季の最終登板になり初の１０勝を狙える絶好の機会である。
やや打線も沈黙していて連続０封での連敗が続くチームの危機を救う投球を期待したいと願っている。
我が千葉ロッテマリーンズは対ソフトバンクホークスとの３戦目でした。
昨日と今日の２戦は打線陣が沈黙し、投手陣も持ち堪えずに連続の０封負けである。
井口監督は１４年連続のリーグ優勝は逃して「頂点を、つかむ」の目標が遠のいたが、ＣＳの進出の可能性に言及していたが、残念ながらなかなか難しくなったと思う。
明日の第４戦には佐々木朗希投手が１０勝を懸けて先発する。今季最後の登板で一矢報いて欲しいと願っている。
昨日は秋分の日である。我々は昔からお彼岸中日と覚えている。
久し振りにお彼岸にちなんで「おはぎ」をお昼に頂きましょうとカミさんに言われて、近くの老舗の菓子店に出向いて２種類のおはぎを購入した。
カミさんは黄な粉の、そして小生は大好きな粒あんのおはぎである。
このおはぎには子ども頃からの深い思い入れがある。我が故郷ではおはぎより「ぼたもち」と言うのが一般的である。亡き母親が、蒸かしたもち米をすり鉢に入れて軽く突いて握る。そして甘く煮た粒あんをまぶして出来上がりである。大きくなつて自宅を離れて仕事に就いたあとも帰省する度に、母親が握って呉れたぼたもちを思い出す。
ぼたんもちとおはぎ、春のお彼岸は牡丹の花が咲くころ、秋のお彼岸は萩の花が咲く頃から頂くのでの命名なのだろうと思う。
ようやく涼しくなり過ごしやすくなった。夫婦はパークゴルフ仲間との練習プレーに出掛ている。小生は５４ホール、カミさんは３６ホールの練習を楽しんだ。
夕方から大相撲秋場所の中継を観戦だ。横綱照ノ富士は休場し、大関陣のうちカド番の御嶽海は早々に負け越しが決まっていて来場所は関脇に陥落である。また正代も１０敗と精彩がなく来場所がカド番になる。
そして大関陣で一人残った貴景勝だが、今日は高校の先輩で苦手の北勝富士との対戦である。押し相撲の貴景勝は組み止められたら不利である。そこで遅れて立ち合いして来た相手を一瞬交わしていなしての勝ちでした。これで８勝し今場所の勝ち越しを決めて、横綱、大関陣の面目を立てている。
夜の対戦となった我が千葉ロッテマリーンズ対オリックスバファローズ戦。２０日の対戦では敗戦だったが、昨夜は打ちも打ったり、１３得点での勝利だった。山口の３ホーマーは見事である。ただリリーフ陣が抑えきれていないのが不安材料として残っている。のこり試合がソフトバンクホークス戦が今夜の対戦も含めて５，オリックスバファローズ戦が１，日ハムファイターズ戦が２の計８試合になった。ＣＳ戦への一縷の望みがまだあるだろうか？。
小生にとっては今季の最終戦観戦となる、我が千葉ロッテマリーンズ対オリックスバファローズ戦。時おり小雨が襲来するなか、スタジアムに出向いている。
スマホで雨雲の進路の予想を見ながら、雨合羽を着込んでの観戦になった。
試合は７回に同点に追いついたが、８～９回に再度の失点を許して敗戦である。リリーフ投手陣が持ち応えられない展開は今季のチームの実情であり悲嘆に暮れている。
６回のバファローズ の攻撃中に海鳥だろうか？鳥の軍団がスタジアム中を飛び回る椿事があり、鳥を追い出すのにスタジアム中の照明を全て消したが、最後は鳥たちがグランドに降り立ち小休止している。その鳥の軍団に角中選手がバットで威嚇してようやく２０分の中断を終えている。実に珍しい光景を拝見している。
実はＺＯＺＯＭＡＲＩＮＥスタジアムの試合は、最終戦が１０月２日にソフトバンクホークスとの対戦が予定されているが、チケットが高騰していて手に入らない。今のところは観戦を諦めている。
昨日は終日雨の天候である。夕方からゴミ出しに出た以外は終日自宅で過ごす。
「暗」・男子ゴルフトーナメント「ANNオープン」では、このトーナメントの３勝目を狙った、池田勇太選手は終盤に崩れて、石川、大槻の２選手に逆転をゆるしての１打差の３位に終わった。ちなみに優勝はプレ―オフで大槻選手であった。
「明」・我が千葉ロッテマリーンズは対日ハムファイターズ戦の２戦目。前日には惜しい逆転負けを喫したが、終盤に打線が頑張っている。特に４番に抜擢の安田選手が、８号３ランを含む５打点を叩き出している。この試合の勝利で借金１までこぎ着けている。混戦の終盤であと１１試合が残っている。何とかＣＳ圏内の３位まで勝ち進んで欲しいと祈るのみである。
男子ゴルフツアーの「ANNオープンゴルフ」トーナメント３日目を終えて、首痛から復帰の池田勇太選手が１８アンダーの快進撃を見せている。２位と３打差で明日の最終日を迎える。
このところ彼のプレーを見る事が少なくなた。小生は池田選手が高校生の時に地元で開催の「ＢＳオープン」でジャンボ尾崎選手と同組でプレーしたのを観戦した以来のフアンである。
既にツアーでは２１勝を挙げているが、相性の良い今回のトーナメントでは３勝目を狙って頑張っている。
やや首の痛みが残っている様だが、明日の最終日も素晴らしいプレーで「完全Ｖ」を果たして欲しいものだと思う。
昨日は千葉市パークゴルフ協会連合会の９月度月例会が開催されました。
我がクラブからは１０名の参加で、総勢１４８名の大会である。
最近の季節は実にラフも夏芝が伸びていて、多くの方が大苦戦である。
小生はグロスでは１４８名中２０位の成績でしたが、ハンディキャップ戦の為に男子の部では７位に入賞でした。
心配した天候もあまり暑くなく楽しんだ大会になりました。また頑張って練習して１０月の大会の上位入賞を期したい。
今夜の我が千葉ロッテマリーンズは、日本ハムファイターズとの第３戦目。
昨夜の大敗のうっぷうを晴らす様に今夜は８－１と勝利している。
先発の佐々木朗希投手は、初回の先頭打者にホームランを喫するも５回を１失点で降板したが９勝目を飾っている。
５回に山口選手が昨日の上沢投手に続いての痛い死球を背中に受けている。一瞬それっとの雰囲気になったがコーチに宥められるている。
