葛飾八幡宮にて

昨日は、友人のK・Sさんが世話役をしている写真グループの展示会を拝見に出掛けている。

周知の方も４人程おられる市川市周辺にお住いの１５人の同人会である。

時期的に桜の写真と、市川市が主催の写真コンクールに入選の作品も展示されている。
作品はそれぞれに素晴らしい出来で感心している。

帰りに会館の近くの葛飾八幡宮を参拝してきました。
鐘楼を背景の桜の花と、源頼朝が鎌倉に上る途中にこの神社に勝利を祈願したと言う。その際に乗馬が蹴ったひずめの跡が残っている。

　　　
　　　

ああ！！悪夢の３連敗

我が千葉ロッテマリーンズは本拠地の２試合目の対ソフトバンクホークス戦。
先発の小島、和田投手が好投していたが、リリーフ陣がパッとしない。
ようやく勝ち越しのその後、鈴木投手が四球の連発で逆転を許している。
打線も好調に程遠い有様だが、逆転を許すまで続投をさせた首脳陣にも問題ありと断じたい。

これで１勝した後の３連敗。何とかせにやあかんと思いまっせ。
明日の先発を任せられた美馬投手の奮起を願って止まない。
　　　　

今日こそ勝利を

我が千葉ロッテマリーンズは本拠地の昨夜の開幕戦。打線が振るわず大苦戦だった。

先発のロメロ投手も１失点に抑える好投を見せた。その数少ない好機をものにして同点で延長戦に入ったが、リリーフの西野投手が先頭打者を塁に出し、犠打と暴投で３塁まで走者を送られて、内野ゴロの間に失点を許してしまっての敗戦だった。

今日の試合は、開幕２戦目の先発からスライドした小島投手である。
何とか湿りっぱなしの主力打者たちが、和田投手を打ち崩し本拠地での初勝利を期待したい。

唐川、佐々木千、国吉のリーフ陣の台頭も待ち遠しいなあ。

昨季は出だしが５連敗と最悪のスタートだったが、今季はスタートダッシュを決める絶好の機会である、好試合での勝利をを期待したい。

　　　　　

花曇りの今日は

朝から気温が低く陽もささず曇り空である。
こんな日は花曇りと言うべきか、花冷えと言うのだろうか？。

朝から仲良しのパークゴルフ仲間とパークゴルフ場に出掛けてきました。
来場者は意外に少なく、ゆうゆうと５４ホールの練習プレーを楽しんのでした。

ただ今日は花粉の飛散が非常に多い日で、抗ヒスタミン剤は服用していたので鼻水は出ないが、眼に来ている様でいささかウルウルとして困ってしまう。

今夜から我が千葉ロッテマリーンズは本拠地での開幕試合である。TV観戦が楽しみである。

昨日の千葉城公園で撮ったボケの花である
　　　　　

桜の花と千葉城

県の生涯大学校の後輩で、パークゴルフの仲間でもあるA・Tさんが、千葉市美術展に出展し見事奨励賞に入選したとの案内を頂いていた。

今朝は朝一に例月に実施の歯科検診の受診後、彼の作品を拝見したいと思い立ち、千葉市美術館に出掛けてみた。少し遠回りして近くの千葉城公園に寄ってみたのでした。

公園内ではほぼ満開に近い桜の花を入れて千葉城を写してみた。

また千葉城には大河ドラマ「鎌倉殿の１３人」で描かれた様に、源頼朝の挙兵の際に上総介広常と協力し、千葉に住んでいた千葉胤常の功績が多大だったと伝えられる。千葉城を背にその千葉胤常を模した銅像が立っている。

城の周りには大河ドラマのPRの幟が多くたてられて風にはためいていました。
　　　　　
　　　　　

無念のサヨナラ敗

我が千葉ロッテマリーンズ対楽天イーグルス戦。

昨日は雨で中止になったが、今日は期待の佐々木朗希投手が予定通りに先発した。相手の先発の岸投手は昨日の予告先発から本日の試合に横滑り登板だった。

佐々木朗希投手は四球からみで３失点したが、６回を１０三振を奪うまずまずの出来だった。チームは一時は逆転したがリリーフ陣が踏ん張れず、同点とされて延長戦に突入。１１回裏にサヨナラ打飛び出して無念の敗戦だった。

次週は本拠地に帰っての開幕戦である。次戦以降の頑張りを期待したい。
　　　　

優れモノ・その２

従来から水道水のカルキの匂いや不味さには閉口してきた。ただ東京都の水道水は実に美味しいもの変わったと聞いている。

水道口に浄水器フィルターを付けて対応した時代があった。その次には清涼水のポットボトルを購入して使用した時もあった。

その後はウオーターサーバーを設置し、重いボトル（６Kgもあった）をよっこらさと持ち上げて交換していた。とてもカミさん等は交換に四苦八苦してお手上げだった。

そして新聞広告で見付けたのが、現在使用しているウオーターサーバーである。形態は従来のボトルを交換する機器と同じだが、ボトルの代わりに水道水を入れる容器が付いており、浄水カートリッジが差し込んであり水道水を入れるだけのシンプルなモノである。またこの浄水カートリッジは３ケ月毎に新品が送られてきて入れ替える。

これで湯水は美味しく頂けている。優れモノだと思う。

三月毎に新品のカートリッジが送られてくる。
　　　　

先ずは先勝だ

我が千葉ロッテマリーンズは対楽天イーグルス戦で開幕を迎えた。

開幕投手を務めた石川、則本の投手戦になったが、我が千葉ロッテマリーンズは６回の集中打で３点を先取。

石川投手も７回まで完封、ゲレーロ、益田両投手が確りと締めくくって４－０の完封勝ち。

話題のドラ１松川虎生捕手が、高校出新人としてスタメンで初マスを被り石川投手を確りとリードした。何と６７年ぶりの快挙だそうである。
　　　　　あっぱれである！！
　　　　

サッカー日本代表・W杯出場決定

２０２２年カタールW杯のアジア最終予選の日本代表は、宿敵オーストラリアと対戦。

後半三苔選手の連続ゴールで２－０と快勝。７大会連続７回目のW杯に出場が決まった。

アジア勢では、サウジアラビア、イラン、韓国と共に出場国４枠に入った事になる。

４月１日にはW杯の組み合わせ抽選があり、１１月の本大会に臨むことになる。

アジア最終予選では、日本代表チームは序盤早々に２敗した事により、ひやひやの闘いが続いたがようやく出場枠内に滑り込んだ。
良かった！！。
　　　　　

さらば！！・相棒の冠城亘

テレビ朝日の長寿番組「相棒」がシーズン２０の最終回を迎えている。

４代目の７年間も相棒を務めた冠城亘こと反町隆史さんが番組で引退する事になっていた。

連夜にわたった最終回シリーズも、よくわからない内容で終始している。もっとも従来のシリーズの事件や、登場人物が出て来るのでなかなか難解な面があるのは已むを得ないなのかもとも思う。

番組の最終場面で杉下警部こと水谷豊さんが、警視庁を勇退する相棒に、しみじみと別れの言葉を述べる場面が印象深いものがあった。この言葉の中に、相棒シリーズから勇退する反町隆史さんに贈ることばでもあった様だ。

５代目の相棒がまだまだ決まっていないのでは憶測もあるが、誰になるのかも興味があるのです。