未明のTV観戦でカタールでのU23サッカーの試合を観ている。
こんなにサッカーが面白かったのかを実感する若きサムライブルーの選手の躍動ぶりが素晴らしい。
これでAFCのU23アジアカップの優勝に王手を懸けると同時に、８回連続の五輪大会出場を決めている。
リーグ戦で日本代表を破つた韓国代表が準々決勝で敗戦し五輪出場を逃している。韓国内のフアンの恨み節が聞えてくる様だ。
２０２２年サッカーカタールW杯の日本代表の初戦。強豪のドイツ戦に日本は逆転で２－１での勝利であった。
小生も昨夜は眠いのを我慢しながら、試合を終始でTV観戦した。やはり海外の国で活躍している若手選手達の活躍が目たつっていた。
各国のメディアも日本の勝利は、先のサラビアジア代表がアルゼンチン代表を破った試合に続く、今大会の第２の奇跡と驚きをもって感嘆している。
特に２点目のゴールを決めた浅野選手の卓越したプレーに賛辞を惜しまない。
この試合で勝ち点３をGETして、２７日の対コスタリア戦で勝利すれば予選リーグ選出も見えて来る。楽しみな事である。
昨夜は２０２２サッカーカタールＷ杯の出場を決めている日本代表は強豪ブラジル代表と対戦している。
流石に欧州の強豪チームで活躍しているタレント集団だけに、世界ランキング１位の実力通りにブラジル代表チームは強かった。
ただ日本代表も再三の凄い攻撃を何とか抑え込んで、ＰＫで与えた最小得点で終了したのは善戦と言って良かったと思う。
先週には隣国の韓国チームは５－１と敗戦していたと言う。単純に比べる訳にはいかないが、日本代表は良く戦ったと褒めて上げたいと思う。
流石に欧州の強豪チームで活躍しているタレント集団だけに、世界ランキング１位の実力通りにブラジル代表チームは強かった。
ただ日本代表も再三の凄い攻撃を何とか抑え込んで、ＰＫで与えた最小得点で終了したのは善戦と言って良かったと思う。
先週には隣国の韓国チームは５－１と敗戦していたと言う。単純に比べる訳にはいかないが、日本代表は良く戦ったと褒めて上げたいと思う。
２０２２年カタールW杯のアジア最終予選の日本代表は、宿敵オーストラリアと対戦。
後半三苔選手の連続ゴールで２－０と快勝。７大会連続７回目のW杯に出場が決まった。
アジア勢では、サウジアラビア、イラン、韓国と共に出場国４枠に入った事になる。
４月１日にはW杯の組み合わせ抽選があり、１１月の本大会に臨むことになる。
アジア最終予選では、日本代表チームは序盤早々に２敗した事により、ひやひやの闘いが続いたがようやく出場枠内に滑り込んだ。
良かった！！。
後半三苔選手の連続ゴールで２－０と快勝。７大会連続７回目のW杯に出場が決まった。
アジア勢では、サウジアラビア、イラン、韓国と共に出場国４枠に入った事になる。
４月１日にはW杯の組み合わせ抽選があり、１１月の本大会に臨むことになる。
アジア最終予選では、日本代表チームは序盤早々に２敗した事により、ひやひやの闘いが続いたがようやく出場枠内に滑り込んだ。
良かった！！。
昨夜のサッカー２０２２年カタールW杯アジア最終予選が行われた。
我が日本代表のBグループでは、日本代表が首位のサウジアラビアを２－０で撃破し勝ち点を１８として２位の座を死守、首位に一差と肉薄した。終始TVで観戦したが、日本代表選手のハツラツとしたプレー振りに感心である。
同日に行われた３位のオーストアラリアが、オマーンと２－２のドローと終わり、勝ち点を１５にしたが、我が日本代表と勝点が３点差に拡がった。
３月に行われる残り２試合で、日本代表の本番出場が見えて来る。またAグループではライバル韓国代表が本番への出場が一歩先に決まった様だ。
我が日本代表のBグループでは、日本代表が首位のサウジアラビアを２－０で撃破し勝ち点を１８として２位の座を死守、首位に一差と肉薄した。終始TVで観戦したが、日本代表選手のハツラツとしたプレー振りに感心である。
同日に行われた３位のオーストアラリアが、オマーンと２－２のドローと終わり、勝ち点を１５にしたが、我が日本代表と勝点が３点差に拡がった。
３月に行われる残り２試合で、日本代表の本番出場が見えて来る。またAグループではライバル韓国代表が本番への出場が一歩先に決まった様だ。
２０２０年サッカードーハW杯のアジア最終予選、Bグループの日本代表は昨夜ホームで中国と対戦。
前半にPKで先取点を上げて、後半にも追加得点を挙げて２－０で快勝した。
リーグ戦では勝ち点１５として２位を堅持している。
来週の２月１日に、現在首位のサウジアラビアとホームで対戦する。若手選手のハツラツとした動きが持ち味の日本代表、是非とも次戦の勝利を挙げて首位での予選通過に弾みを付けて欲しいものだ。
前半にPKで先取点を上げて、後半にも追加得点を挙げて２－０で快勝した。
リーグ戦では勝ち点１５として２位を堅持している。
来週の２月１日に、現在首位のサウジアラビアとホームで対戦する。若手選手のハツラツとした動きが持ち味の日本代表、是非とも次戦の勝利を挙げて首位での予選通過に弾みを付けて欲しいものだ。
今日の未明に開催の、W杯最終予選のBグループの日本代表。
アウエーでオマーンと対戦したが１－０で辛勝でした。
ここ３連戦でもなかなか点が獲れずに苦戦しているが、この試合の勝利で、勝ち点を積み上げオーストラリアを抜いて２位に浮上したのが良かった。
最終予選ではグループの２位までが自動的に本戦に出場が決まるが、残る４試合で全力での健闘を祈っている。
アウエーでオマーンと対戦したが１－０で辛勝でした。
ここ３連戦でもなかなか点が獲れずに苦戦しているが、この試合の勝利で、勝ち点を積み上げオーストラリアを抜いて２位に浮上したのが良かった。
最終予選ではグループの２位までが自動的に本戦に出場が決まるが、残る４試合で全力での健闘を祈っている。
今夜の７時２０分から１０年ぶりに日本代表対韓国代表の親善試合が開催される。両チーム共に、２０２２年のドバイW杯の予選を闘っているが、日本代表はこの後に予定されている、モンゴル代表との対戦前の強化試合でもある。
韓国代表とは良きライバル関係にあり、今夜の試合も激戦が予想される。是非とも最近の日本代表の仕上がり具合も興味のあるところである。
サッカー協会は今月25日夜に日本代表と韓国代表による「日韓戦」を日産スタジアムで開催すると発表した。親善試合としては２０１１年２月以来１０年ぶりの大会になる。
韓国代表との対戦では、１３勝２３分け４０敗と大きく負け越しているが、直近の対戦は２０１９年１２月で０－１で敗戦している。ただ最近の５試合でみると２勝１分け２敗と５分の対戦成績である。従来からサッカー界では韓国代表が先行して来たが、日本代表も実力的には追いついて来ているのではないかと思っている。
韓流ドラマ「愛の不時着」の中でも、飲食店でTVで放映されているサッカーの「日韓戦」を観ている南北の皆さんが、韓国代表のゴールに熱狂する場面が出ている。韓国代表の選手たちも日本代表との試合にかなり熱くなる様である。
楽しみな試合になりそうで楽しみにしている。
元日を飾るサッカー天皇杯（全日本選手権）が国立競技場で開催された。J1リーグ戦の１～２位のチームの対戦となった。
開始から終始攻撃を仕掛けた川崎Fが、G大阪を押し気味に試合を進めて後半に得点し勝利し、これまで天皇杯に届かなかったが、念願の優勝を果たした。G大阪も頑張ったが一点が遠かった。TV観戦したが面白い試合だったと思う。
