昨日の銀ブラにもう一つの目的があった。高速バスで数寄屋橋まで出て、真直ぐ銀座2丁目まで向かったのは伊東屋と言う文具店のビルである。実は前回に銀座に来た時にも探したのだが、松屋の並びにあるはずのビルが見つからない。
念の為に確かにこの場所の筈と今回も探していたら、工事中のビルの前に案内のおじさんが居られて「伊東屋をお探しですか?、それならビルの建て替えが始まったので、仮店舗をご案内中です」と案内チラシを渡してくれた。
この店で探したのは万年筆のインクとボールペンの芯である。もう10数年前になるだろうか、小生の誕生日に娘たちがプレゼントしてくれた、優れモノの「モンブラン」のセット用で使用するものである。
万年筆のインクもボールペンの芯もそんんじょうそこらの文具店等々では売っていない。特にボールペンの芯はインクが無くなった後は永らく使えずにいた。今回、伊東屋でようやく「オーストリア製」のモンブンランの純正品に出会って手に入れる事出来たのでした。
パソコンで文章を書く事が多くなったが、はがきなどはどうしても手書きになる。この優れモノの「モンブラン」は終世大切に使い続けたいものである。
カルティのケースに収まっている優れモノである。
念の為に確かにこの場所の筈と今回も探していたら、工事中のビルの前に案内のおじさんが居られて「伊東屋をお探しですか?、それならビルの建て替えが始まったので、仮店舗をご案内中です」と案内チラシを渡してくれた。
この店で探したのは万年筆のインクとボールペンの芯である。もう10数年前になるだろうか、小生の誕生日に娘たちがプレゼントしてくれた、優れモノの「モンブラン」のセット用で使用するものである。
万年筆のインクもボールペンの芯もそんんじょうそこらの文具店等々では売っていない。特にボールペンの芯はインクが無くなった後は永らく使えずにいた。今回、伊東屋でようやく「オーストリア製」のモンブンランの純正品に出会って手に入れる事出来たのでした。
パソコンで文章を書く事が多くなったが、はがきなどはどうしても手書きになる。この優れモノの「モンブラン」は終世大切に使い続けたいものである。
カルティのケースに収まっている優れモノである。